本HPを作る上での濱井の気持ちみたいなものと、『L'Arc〜en〜Ciel』に対する思い入れみたいなものを記してみました。

1.『Fantasia』と付けた理由について

 誰もが思っていることだと思いますが、『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界は、非現実的な要素が強いですよね。濱井が『L'Arc〜en〜Ciel』に惹かれた理由の1つにそういう異世界的なところがあります。だから、HPを作るとしたら、”幻想”っていうキーワードは外せないと思ってました。
 ”幻想”と一口で言ってもいろいろとイメージがあると思いますが、どちらかというと『L'Arc〜en〜Ciel』のイメージを日本でなくてヨーロッパ近辺に感じている私としては、やはり、横文字だろうと。。。(フランス語でも、イタリア語でも、ドイツ語でも、ロシア語でもそこら辺の言葉ならなんでも良かったんですけど、濱井の語学力が無くて英語にしてしまいました(^^;)。)
 最初は単純に『Fantasy』を思いついたのですが、それは可愛らしいイメージが強すぎて軽い感じがするので、ちょっと思考を変えて、『Fantasia』という言葉を選びました。
(注・L'Arcインディーズ時代の曲に『Fantasia』という曲があるらしいのですが、濱井は残念ながらその曲を聴いたことがありません。だから、その曲をイメージしてHPを作ったってことはないのです。どんな曲なんでしょう。聴いてみたいですね。)

2.『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界にはまった理由について

 「『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界に、”幻想”というキーワードは外せない。」と上記しました。描くイメージは、剣とか魔法とか天使とか、そういうファンタジー物の世界です。
 もう一つ外せないものとして、『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界には、”狂気”というものが存在すると思います。(”狂気”という言葉に対してこれを読んでいる方がどう感じるか、どう感じているかは分かりませんが、濱井は、”一般的思考から外れた感情”という意味で使っています。(漠然としすぎてるかな?)辞書的な意味からは微妙に(かなり?)外れてますね。)
 人には誰しも、どこかしらそういう”狂気”めいた部分があって、意識的にしろ無意識にしろ、それを抑えて生きていると濱井は思ってます。当然、濱井も自分の中のそういう部分を感じてて、それを抑えて生きています。
 でも、自分の感情を押し殺すっていうのは、(極端な話かもしれませんが、)それはある種、”自己否定”につながる行為だと思います。だから、たくさんそういう部分を抑え込んでいたり、長期にわたって抑え込んでいたりすると、自分の存在理由を疑い始めてしまいます。
 人それぞれ、その度合いは違うと思いますが、濱井は、自分で自分を追いつめる性質があるので、結構、激しいです。
 だから、『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界のそういうところにまどろんでいると、濱井は、すごく落ち着きます。すごく心地良くて、心が安らぎます。「ちょっとくらい、変でも良いのかな。」、なんて思えてきて、精神的に楽になります。
 これが、『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界にはまった理由です。

3.『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す世界を表現することについて

 TOPページでも書きましたが、基本的に、『L'Arc〜en〜Ciel』が作り出す音楽の世界を濱井の絵で表現していこうと思っています。で、どちらかというと、”歌の世界”というよりは、”音(曲)の世界”に傾いたものになってしまうかもしれません。
 濱井はあまり、”歌詞”に耳がいかない人間で、歌を好きになるきっかけって、使ってる楽器の音とか、リズムパターンとか、ボーカルの声質とか、楽器を演奏してる時のその人の心とか、歌を唄っている時のその人の心とか、タイトルとか(結構、濱井にとってタイトルってポイント高いんです(^^;)。)、そういうものに心を捕らえられて、「あ、良いな」って思うことが多いんですよね。
 歌詞を全く無視して書くようなことはしないようにしますけど、好きな曲があって、それを書こうと思った時に書きたいものと歌詞とが微妙に食い違ったら、自分の心に従うかもしれないです。(濱井が絵を描く時って、かなり心の中が反映するんで、思ってないことを描こうとすると、全然、描けないんで(^^;)。)だから、そういうことを心に置いておいてください。。

最後に。。

 偉そうにこんなこと書いてますけど、濱井の画力ってたかがしれてますので、見て気に障ったらごめんなさいです(m(_ _;)m)。

2000.04.15 濱井

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