2009年1月の図書便り

★ 1月の完成点訳図書

『楽観脳 ―― 最後に笑うオプティミストになるため ――』  プライス・プリチェット   全2巻
   根拠のない自信を持て! 楽観的になることで脳は活性化する。 未来が明るいと信じることは、「合脳的」なのである。

『相棒 警視庁ふたりだけの特命係』  脚本 輿水 泰弘  ノベライズ 碇 卯人  全3巻
警視庁特命係と呼ばれるこの窓際部署に所属する杉下右京と亀山薫。右京の深く鋭い推理と薫の神がかり的な山かんで様々な難事件を解決していく。連続ドラマ以前のプレシーズン3話を収録

『信念は曲げず』  山口 哲夫  全8巻
釧路市長から参議院議員に当選し、ずっと行政に関わってきた著者が、樺太に生まれて育った幼少期、戦時中の経験、中央への進出経緯などを語る自分史。

『特別法第001条 DUST』  山田 悠介  全6巻
“棄民政策”が提案され、特別法001条“ダスト法”が可決した。流刑地として名をはせた鬼哭島での刑期は500日。国から捨てられ、孤島での敵からの襲撃、飢餓の中、わずかな希望が奪われた時、最後のサバイバルが幕をあける!



★ 1月の完成録音CD

『夜離れ』  乃南 アサ  6:45
微妙な女心を描く六つのサスペンス。

『じっちゃ先生とふたつの花』  本田 有明   2:48
老人と少年の心の交流を描いた、さわやかな夏の物語。

『小説 夕凪の街桜の国』  国井 桂   4:14
広島原爆投下当時から現在までに至る原爆の影響を、ふたつの時代に生きる二人の女性を通して描いた作品。

『だりや荘』  井上 荒野   6:05
交通事故で死んだ両親が残した、だりや荘に一人住む姉。親の庇護を失った姉を妹夫婦はやさしく受け入れるのだが。


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