2009年2月の図書便り

★ 2月の完成点訳図書

『京都奥嵯峨柚子の里殺人事件(赤かぶ検事シリーズ)』  和久 峻三  全4巻
   ゴシップ誌に誹謗記事を書かれた人気作家三上周司が突然失踪。その後、半ば白骨化した三上の遺体が京都奥嵯峨で見つかった。プライバシー無視のマスコミ報道への痛烈な批判をこめた法廷ミステリーです。



★2月の完成録音図書

『朝日殺人事件 新装版』  内田 康夫   全7巻

『いっぺんさん』  朱川 湊人   全6巻

『藤沢周平未刊行初期短編』  藤沢 周平   全9巻
藤沢周平幻の短編。書庫の片隅に眠っていた無名時代の未刊行作品14篇が40年の時を経て今蘇る。

『江戸の老人力』  細谷 正充  全9巻
江戸に生きる老人たちのしなやかでしたたかな12の物語。



★2月の完成録音CD

『朝日殺人事件 新装版』  内田 康夫  9:39
「アサヒの事はよろしく」謎のメッセージを遺し、男は殺された。“アサヒ”とは何を意味するのか。新聞?ビール?人の名前?それとも・・・名探偵、浅見光彦の推理は!

『いっぺんさん』  朱川 湊人   8:07
「願いは必ず叶う。ただし、いっぺんだけなあ。」『花まんま』の直木賞作家が描く命と友情と小さな奇跡の物語。田舎で出会った8つの不思議ストーリーです。

『思いやりの日本人』  佐藤 綾子   4:59
あなたの心の軸はなんですか?社会生活の中で思いやりがどんなに大切か。日本人がよい思いやりの心をもち、それをどう具現させるかのパフォーマンスのアートを描いた名著。生きる原点。大切なことに気づく一冊。

『ツルのとぶ大地で』  こやま 峰子  0:23
北海道の釧路地方の湿原に繁殖している丹頂ヅル。主人公のちおりさんは自閉症ですが共同作業所ステップで沢山の仲間とクッキー作りをしています。四季おりおりの大自然の中でたくましく心豊かに生きる姿をえがいています。

『まひるの月を追いかけて』  恩田 陸   10:36
異母兄が奈良で消息をたった。たった二度しか会ったことがない兄の彼女に誘われて私は研吾ををさがす旅に出る。次々と明らかになる事実。真実なのか嘘なのか旅と物語の行き着く先は。

『持たない暮らし』  下重 暁子   4:46
ほんとうの贅沢とは物の命をつかいきる事。それが著者の流儀。物も心も大切にする、シンプルな暮らし方、生き方を重ねてきた著者による“ほんとうの贅沢”のすすめを文庫集録したものです。

『歓喜の歌』  立川 志の輔   3:58
いい加減な文化会館の主任が大晦日のママさんコーラスのコンサートをダブルブッキングするという大失態をやらかした。「何とかなるさ」と高を括っていたが両者とも譲らない。熱心な主婦達の姿に主任の心は・・・


「2月の図書便り」(besファイル)ダウンロード



2008年作成図書一覧

2007年作成図書一覧

2006年作成図書一覧

「伝言板」

ホームへもどる