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華奴の「短歌あの日この日」 バックナンバー
2004年2月
2月29日(日)
感情のなかゆくごとき危ふさの春泥ふかきところを歩む
上田 三四二
今日は <リコーダー&チェンバロ デュオリサイタル>を 聞きに行った。ヘンデル & テレマン とイタリア音楽。リコーダー奏者が
長いドレスの下の片足太股を上げるシーンが何度かあって なんだろあれ? と思っていたら、演奏法で足を使う技法があるんだと、あとでコメントしてくれた。いつもアンケートに不思議に思って質問されるそうだ、そりゃそうだ。運指だけで足りなくて、足を使う、とな。ほえ〜〜〜。チェンバロの音色に憧れて来てみたけど、リコーダーもやっぱいいですねえ。 音色に自分の感情を沿わせて聞き入ってみると、おもしろい現象にはまってしまった。妄想的音楽鑑賞法。 音から感情、そして映像が生まれて、わたしのなかにどんどん物語が上映されたのでした。おもしろかったなあ。たとえば、こんなのが見えた。
ある男の誠実な日常。とくになにかに不満があるわけでもなく、日々を誠実
に送っている。上等じゃないか、こんなに光にあふれたこの街にこんなに気持ちいい空があって、鳥たちを見上げる。そうさ、神に感謝するよ。でも、ふっとよぎる孤独の翳り。ふっと思ってしまう。いや、ほんとうは おれはあの光の外にいるんだ。ああ、でもほんとうは それは感じちゃいけないんだ、と追いやる。明るく誠実な退屈な日常に戻ろうとする。おっと、そして、ついに出会ってしまった。今出会ったぞ。ここで 男は在る女に恋をする。ときめき、高揚感、押さえがたい小躍り、光はついに世界に満ち満ちた。今まで見たことのないような草木の輝き、その光は男を包む。この思いを伝えようか、伝えたい、どうしよう、逡巡、はにかみ、ときめき。ああ、ところが、その女には 男がいたのだ。どん底。そうさなあ、そうだよなあ、どうせそうだよなあ。うちのめされる。が、女が内縁の男に暴力をふるわれるところを、片恋の誠実な男が身を挺して助ける。そして、そのあと、誠実な男はまた悩む。あんなことをしてよかったのだろうか。煩悶。そして、女がこの街を離れたといううわさ。一方、女は少し離れた街から、またさらに遠くへ行こうと船に乗っている。女は、実は助けてくれた男を想って、いよいよ船が港を離れるまで、迷っている。ああしかしついに船は出た。そして、ある町、窓から光の射し込むある部屋で、女は 手紙を待っている。そわそわ、わくわくときめきながら。窓を開けて 飛ぶ鳥をまぶしく眺める。…… なああんんてね。
2月28日(土)
知恵のみがもたらせる詩を書きためて暖かきかな林檎の空箱
寺山 修司
今日は <詩のボクシング 大阪大会 in 弁天町 for 国民大会> の予選会に行ってきました〜。無事 予選に残ったので、報告できますぅ。来週の土曜日が本大会。めっちゃテンション低かってんけど、なんとかやりましたあ。
2月27日(金)
掴みどころなく柔らかく潜みいるぷりおんぷりおん今夜はスキヤキ
木下 のりみ (水甕 2003.6)
ぷりおんぷりおん今夜はスキヤキ。簡単なのに手抜きっぽくないんだもん。
2月26日(木)
湿原の水面あめんぼ群れてをり風吹けば強く水掴む足
古書店にハ行の作者の文庫本一冊の隙間 秋陽の入り来
白あじさゐ雨に濡れゐきCT検査終へし子の頭は水の匂ひす
七月の空閉ぢこめて背後より美容師鏡に話かけくる
長谷川 輝代 (歌壇 2004.2)
久しぶりに大和郡山の三の丸短歌会に出席した。会の長谷川さんが歌壇賞の候補にあがってその作品研究。 近頃すっかり意欲をなくして腑抜けのわたしもちょっと刺激をいただこうという魂胆。な〜んかあの熱情が蘇るきっかけないかなあ…なあんて、ちっとダレ気味なんや。
2月25日(水)
あやまたず月日は過ぎてめぐりくる雪の二十六日 招が魂が咲く
斎藤 史 歌集『秋天瑠璃』
おがたま 見てみたいな。写真で見ると、けっこう迫力のある木のようだ。モクレン科の常緑高木で 15〜6メートル だって。
2月24日(火)
われに向きて来りし人に目鼻なし 霧が削りたる断崖なして
斎藤 史 歌集『密閉部落』
耳鼻科に向かう黄昏どき。流門筋から西に入った通りの隅に黒い人影。タチションでもしているのかと思って、反対側の隅を通ってやりすごそうとすると、その人は、ふらふらとこちらに向かってやってくる。?! え? え?まともにぶつかりそうなくらい近づいたところを ひえーっと声も出ないくらいおどろきつつあやうく交わして逃げた。な、な、なんなんだ!? こ、こわー。刺されるんかと思った。少し丈の長めの詰め襟の学生服を着た中学生だか、高校生だか?! 顔は 小学生のようにおぼこかった。ふらふらふらーっと、あれは なんなの? なんか 薬とかあんパンとか? 不、不審者?!
2月23日(月)
後悔はしないことにして今日を閉づ踵を返すごときさびしさ
斎藤 史
タイムリミット、おやすみなさい。
2月22日(日)
われと地を繋ぐ一基のエレベーターありて春の日ゆるむ土踏む
中野 照子
今日は 異常に暖かい日だった。茨木の病院にお見舞いに行った。食べることができずにふらふらになっている人を見舞ったあと、われわれは 神妙にしかししっかり焼き肉を食ったのだった。さっきまで 嵐、えらい雷だった。嵐の窓辺の病室にひとりで寝てはるんやなあ。
2月21日(土)
罪ふかきもののごとくに昼ながら浅草寺のにはとりの声
斎藤 茂吉
今日は平野区かるた大会 詠み人のお手伝い。コミュニティセンターの近くに 卵屋さんがあった。これが、かるたの読み札にもある昔からの長吉村養鶏業の卵屋さんなのかな。こんな歌を見ても 今はふと鳥インフルエンザのことを結びつけて読んでしまう。いやいや、にわとりさんも被害者、つみふかくなんてないよね。いろいろこわいことばかり。SARSや鳥インフルエンザを恐れてペットの処理を申し出てくるひともいるらしい。感染と関係ない理不尽な無駄な殺生、受難はどうぞありませぬように。
2月20日(金)
ああああと声に出して追い払うさびしさはタイル磨きながらに
阿木津 英
今朝方 ついに夢に見てしまった。わたくし 呆けてしまった夢。呆け始めの斑ボケの恐怖。これがまたへんてこで、母をさしおいて、自分が呆けてる夢なんだよねえ。ママとはぐれたー、ママがいない、いつのまにか持っていた荷物も財布もなにも持ってない。ここがいったいどこで何処へ行ったらいいのかなんにもわからない。おそろしいリアルな体感をしてしまいました。夢でわけのわからないそんなことはよくあるけれど、今日のはそれが<呆け症状>なんだという自覚を伴うものでオソロシかったー。醒めてよかったー。毎日見る書類の影響だな。それに こないだ お風呂で聞いていたラジオ文芸館 高樹のぶ子の『月日貝』〜文春文庫「彩月」〜
の所為もあるな。すぐ影響されてしまうんや。
2月19日(木)
ほのぐらき楽器のような少女かなときをりきらりきらりと騒ぐ
岡井 隆
お誕生日おめでとう、かなちゃん。この歌の 少女かな、って 名前のかな とちゃうねんけど、今日は かなちゃんのお誕生日。27歳。突如、今日、わたしの誕生日なんです、って みんなの席をまわってふれまわっていたのが、めちゃ かわいかったの。しごく ものしずかで、しっとり落ち着いた <きれいなおねえさん>、なんだけど、いつも唐突に光を放つのよね。いつもはっとさせられる、その唐突さといい、発言といい、光具合といい。ふしぎな魅力の娘だ。「誕生日って、もっとはよ言わなあかんがな、今日言うて今日では」、とみんなに言われつつ、ひそやかにふれまわる かなちゃん。そう、もちろん、誕生日プレゼントを要求しているわけではない。ただただ、なんだかうれしい誕生日ー、だもんで、言いたいの、おめでとう、って 言われたいのー、ってかんじで、なんとも かわいいーのだ。かなちゃんの27歳のお誕生日におめでとうを言わせてもらって 光栄ですわん。 なんだか しあわせ気分を おおきに、ありがとう。
2月18日(水)
ひとりよがりのはにかみを持ちいでゆけばみんなせわしく働いている
山崎 方代
みんな忙しそう。いや、「そう」、でなくて忙しいのだ。バイトのわたしは 忙しくなーい。バイト仲間が言う。ここでの仕事はそれに耐えることなのよねー、と。
2月17日(火)
夜おそく帰りきたりて抜穴にそっと這入って寝てしまうなり
山崎 方代
天王寺でコンパ。二次会に行ったわけでなくそう遅くもないんだけれど、なにしろ うちの消灯命令は時間早いから メールも開けられず。
2月16日(月)
トホホホホとはわれの口癖 情けなや惚れていしゆえ別れてしまえり
晋樹 隆彦
近頃のバレンタインデーは 愛の告白デーというより <別れの宣告デー>なんだって。けっこう別れるカップルが多いらしい。友達の娘さんも キットカットを渡して彼と別れたんだって。友達が家に戻ると、2階の娘さんの部屋には灯りがついていて、えらい早いお帰りやな、と思っていたら、2階の娘さんから友達のケータイにメールがはいる。「おかあさん、今日彼とお別れしてきてん。そっとしといてな。」って。
2月15日(日)
馬駆けて馬のたましひまさやかに奔騰せり したりや!<葦毛>
齋藤 史
今日は きさらぎ賞! げっと!! マイネルブルック、ブラックタイド 馬連。職場で 500円ずつ出して買うってのに ノッテ買ったのよん。 なんにもしらんねんけど、また 楽しみがひとつできたわん。ちょっと 勉強して 義父ちゃんと競馬の話で盛り上がろう! お馬さん 走るの見に行きたいなー。
2月14日(土)
胎児つつむ嚢
となりきり眠るとき雨夜のめぐり海のごとしも
河野 裕子 歌集『ひるがほ』
今日は 春一番。すごい風だった。ところで、、、 シャンプーと羊水のふたつのキーワードで検索するとたくさん出てくる出てくる。多くの女性の羊水はシャンプーの香りが すると 知り合いの産婦人科の先生が言った、羊水が汚れていると助産婦さんが言った、とかいう類の記述がわんさわんさと。シャンプーや水や健康食品の商品関係のサイト。流行の殺し文句なんだね。ずいぶんとそんな話がまことしやかに語られているようなのだけれど、わたしも <知り合いの産婦人科医!!>に聞いてみたぞ。 「そんなアホなことあるかいな。」って。 私が初めてこういう記述を見たのは いかにも衝撃的事実、という感じでしっかりぺけぺけドクター、医学博士とちゃあんと名前も出して、書いてあったから、ほんまなんかと思ってしまったよ。嘘つきは なんとかならんのかいなあ。
2月13日(金)
寒天に春きざさむと限りなき空の深どにコバルトを増す
岡山 巌
今日は 寒さもやわらいで ちょっとほんわか、春宵気分がきざす。帰りの刻も ずいぶん明るくなったよお。
2月12日(木)
壁面のジクソーパズルの一角が崩れし日より育つ潰瘍か
佐々木 則子 歌集『萌黄の鳥』
さっき 夫の友人から電話。明日から2ヶ月入院するという。胃か食道かがおかしいらしい。いつものように正月に会おうと電話すると、調子が悪いと言って流れた。その延長らしい。胃カメラどころかバリウムさえ、あんなん飲んだら健康なモンでも悪くなると言って、50半ばの歳でもまだ一度も飲んだことがなかったらしいから、明日の胃カメラもそうとう嫌だろうなあ。
2月11日(水)
新聞紙に腰をおろして空っぽの頭の先を陽に干している
山崎 方代
今日は<いずみや>が5%割引の日。2階にあがると 「レジにて2割引」というポップがよく目立った。で、ダンナの下着を買ったら それは対象商品じゃないという。あ、そっかあ、いつもの常套手段にまたまたころりと騙されたわけ。2割引というシールが貼ってあるのは ほんの一部なのに、ぼーっとしてるから、すぐはめられるこの単純まぬけ。
『教科書が教えかねない自虐』小林よしのり、竹内義和、日本の戦争冤罪研究センターを読んで、驚いたわ。知らなんだーー、はずかしーい。なあんも知らなくって、いまごろ。世の中にそんな嘘がいっぱいまかり通っていたなんて。ころっと騙されてたのかいな。虚偽の証言で世間を騒がせた嘘つきは罰っせられないもんなん?
『ゴーマニズム宣言SPECIAL よしりん戦記』 ゴー宣にすっかりハマッテしまいました。おもろい。そ、そうだったのかー。到って 単純なわたし。ぶちこさんの発言も ゴー宣のような思考回路なら意味が通じるけど、途中の回路の部品がぶっとんで論拠がとんでしまうと、ただの暴言。肝心のところを知らないと 理解できなくても当たり前だった。しかし、新聞や本も ぼーーっと読んでるもんやなあ、とつくづく反省。
2月10日(火)
一死もて抗ふことのすがしさを 熱湯浴びて割れたるグラス
齋藤 史 歌集『秋天瑠璃』
アクシデント。硝子が割れた。硝子が入った衝立が倒れたのだ。フロアー中に硝子の割れる音が響いた。幸い怪我はなかったようだ。ここの職場の係の男性陣は みんなよく動く。男達が実にてきぱきかたずけ処理を行った。掃除機をかけたり、大きな硝子をテラスで砕いて箱に入れ、あっという間にビニール袋にパックされたダンボール箱いっちょうできあがり。若者がひょいと肩に担いで捨てに行く。彼は シュレッダーのゴミ袋も 千枚通しでぷすぷすっとやって、まるで米袋のようにひょいと肩に担いでゆく男。寡黙で 時折大きな嚔をして存在を示す、黙ってよく動く男。戻って来た彼は あっというまに 硝子の入っていた部分にシートを張った。それにしても ここは見事なチームだ。
2月9日(月)
涙も叫びも癒しとならぬこの悲憤はがねとなりて伸びよエスプリ
山下 富美 (水甕 2003.5)
友達に電話すると なにごとかあって とても傷ついていて精神的にくたくたになっていた。けっきょくなんか言ってあげることもみつからず、とりあえず食べるのだけは食べて体調もどして、、、と、、、、。それくらいしか、、、。 この歌 教えてあげようか。
2月8日(日)
天つ日をつくづく佳しと有難く感謝なしつつ日向にすわる
寒の日といへど木の葉の動けるはうごかぬよりも幸ひならむ
松原 三夫 (水甕 2003.5)
この1月末にお亡くなりになった先生の昨年の今頃の作品だ。今日は おひさんが燦々とふりそそいで、リビングはぽかぽかのサンルーム。
ありがたやありがたや。洗濯物も おひさんがうれしそう。 きゃー、カッターのポケットに千円札はいっとたんや! 知ってた? 千円札 洗ったら縮むんですねえ。自販機では ひっかかるかなあ。
2月7日(土)
寒月の冴えわたりたる真夜の庭いまさかりなる紅梅匂ふ
酒井 イオエ (水甕 2003.5)
頭痛のため、おやすみ。最近 パワーダウンで お越し下さる皆様には 申し訳ありません。
2月6日(金)
塗り替えられし非常階段如月の流星ひとつ落ちくるを待つ
小松 カヅ子 (水甕 2003.5)
さむーい。今日は 満月だね。大阪は 月の入りは明日朝の7時。
2月5日(木)
携帯の役目果たさぬ電話持つひとりを鳴らす歯が軋むほど
行方 祐美 (水甕 2003.5)
大事な用があってかけたのにぃ、肝心のときにつながれへーん、と思ったらあ、ふたりとも、登録以外は拒否で、私の番号は登録してあるけれど、そうとは気づかず わたしの方が非通知でかけてたわけでした。ちゃん、ちゃん。
2月4日(水)
有明のかすみに匂ふ朝もよしきさらぎころの夕月もよし
太田垣 蓮月
ただいま如月といっても、昔の暦の如月とは違う。歌の季節とはずれてるけれど。まだ かすみ や おぼろ月 のふわふわの季節じゃありませんね。でも、帰りの夕空に月がでていました。一見はかなげでいて、芯のつよい凛とした女のような。この2月の夕月もよし。
2月3日(火)
くろがねの錆びたる舌が垂れている鬼はいつでも一人である
山崎 方代
節分。向かいのお寺で 八十八ヶ所お砂踏み。本堂に四国八十八ヶ所の砂が袋に入れられ 一番から順番に並べられていまして、それを順番に両足で踏んでいくのです。ここのお札は去年から お多福のお面の中に入れてくれるようになった。で、おみくじを結ぶところのように 去年のお面を納めるところがしつらえてあって、去年のお多福がずら〜っとかけてあったの。あ、それ写真撮ればよかったな。なんとなく愉快な光景だもん。
2月2日(月)
「あの警官は猿だよバナナ一本でスピード違反を見逃すなんて」
穂村 弘 歌集『ドライ ドライ アイス』
今日は風邪でお休み。出勤するつもりでお弁当作ったんだけど、寒気、熱少々、喉と耳まで痛いし、早いとこ病院に行ったほうがよかろうと。耳が痛いのはやばい。風邪から難聴になったりというのをよく聞いたし。先週仕事中 一瞬 耳がつまるってこんなかんじか、って思うようなことがあったし。きのう、また自転車で遠出したのがいけなかったかな。ほとんど大阪国際女子マラソンのコース。喉が少し痛いかな、と思いつつ、走ってると、耳までぎんぎん痛くなってしまった。
で、その自転車散歩の途中、高津の公園のベンチで一休みしていたとき。警官がやって来て、公園内をパトロール。ベンチで寝ているおじさんを覗きこんだり、なにかをあるいは誰かを探してるようなようす。なにか不審者の通報でもあったのだろうか。今、ダーッって急に逃げたら、追いかけて来るかな、とダンナが言った。ははは、追いかけて来るやろうなあ、やってみたいなあ。そんなことしたら、新聞載るんちゃうか、あきれたばか教師って、、、。ベンチでマツザカヤで買って来たパンをかじっているわれわれのほうにも近づいてきて、じっと私を見つめて しかし何も言わずに去って行った。わてらもアヤシイけど、おまわりさん、あんたもけっこうアヤシイぞ。うちのダンナの格好と言ったら キャップをかぶってるし、けっこうこぎたないし、自転車に段ボールか空き缶でも積めば、もうどう見てもりっぱにそういうおじさんそのものだし、自転車も汚いし、、、。も、もしかして、女子高生が へんなおじさんにからまれてると思ったあ? なあんちゃって。
2月1日(日)
惨敗兵の黒猫ランボー朝帰りデカダンデカダン脚引きずりて
杉山 和子 (水甕 2003.5)
デカダンデカダン… なんと<デカダン>がおもしろいオノマトペにもなって 脚を引きずってご帰還の猫の雰囲気出てるわねえ。しかも 黒猫、その名もランボー なんていいねえ。 カムイは お外には出ないのかな。