シロアリ駆除・住まいの害虫防除 阪神ターマイトラボ (兵庫県西宮市)
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当社の駆除・予防に対する考え方

当社のシロアリ駆除及び家屋の害虫駆除予防につきましてはIPMを基本として、対象となる害虫の生態に合わせて薬剤の大量散布に頼らない駆除や予防の対策を立てて対処します。
また、『安全』と『環境』に配慮しながら対策を立てます。薬剤の種類や効果、使用量について説明するインフォームド・コンセントを重視します。
一般的に行われている方法は薬剤の大量散布による防除です。薬剤の安全性が向上しても、大量に薬剤散布を行うとどんなに安全なものであっても安全とは言い切れません。
安全性の高い薬剤の特性を理解し、その特性を最大限発揮できるような処理方法で対策を行うのが、当社のポリシーです。
薬剤の大量散布をご希望の方は、他の防除業者にお問合せ下さい。

IPM(総合的害虫管理)
IPMとは総合的害虫管理:Integrated Pest Managementの頭文字の略です。
事前調査によって害虫の生息場所や生息数などを調べ、対象害虫に有効である様々な防除対策を組み合わせて生息数を管理するという方法です。
IPMの概念は米国で生まれました。農業分野において、農薬に頼った害虫防除ではなく、対象害虫を調べその害虫に合った生物的防除、化学的防除、物理的防除などを組み合わせることで、害虫の密度を経済被害を生じるレベル以下に抑える管理方法です。
この手法は薬剤の大量散布による環境への悪影響を低減すると共に、より効果的な防除を目的としています。
家屋害虫管理の手法として、2002年に社団法人日本ペストコントロール協会から健康で快適な生活環境を守るためIPM宣言がされました。
当社もIPMを重視し、まず調査を徹底的に行います。
目視による調査や打診による調査に加えて非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』など機器調査を組み合わせて、シロアリがどこに生息し、どこから侵入しているのかを見極めます。
その生息状況、侵入ポイントにあわせて、より少ない薬剤量でより有効な薬剤や施工方法を選択します。
薬剤の使用量が少ないためご不安になる方もおられると思います。
施工後は点検を行い、駆除できたかどうかきちんと確認します。
その後は必要に応じて点検を行い、出来るだけ薬剤を使わずに、大切な家を安全に守りたいと考えています。
シロアリ駆除は調査が重要です。調査によって最適な方法が選択された場合、駆除の8割は完了したと言っても過言ではありません。
他の害虫も同様に調査が基本です。害虫を捕まえてその種類を同定し、生態を調べます。
そしてその生態にあわせて、生息域対策、幼虫対策、成虫対策など最小限の薬剤量でより高い効果の得られる方法で駆除します。
むやみやたらに薬剤に頼るのではなく、お住まいの方の安全を最優先して対策に努めます。
当社としては、可能な限り薬剤量を低減させて、より高い効果が得られるような処理を推奨しています。
薬剤に不安をお持ちの方は地域を問わずご相談下さい。相談は無料です。


インフォームド・コンセント(説明と同意)
インフォームド・コンセント(informed-consent)とは医療の現場でよく使われる言葉で、説明を受けた上での合意と訳されます。
医師が患者に対して、受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて、十分にかつ、分かりやすく説明をし、そのうえで治療の同意を得ることをいいます。
シロアリ駆除の現場では、これまで十分な説明もなく、一方的に大量な薬剤散布がされてきました。
大量散布の弊害として、シックハウス症候群や化学物質過敏症はそれら要因のひとつです。
シロアリ駆除のプロと言いながら、どのような薬剤を用いて、どのような方法で処理を行う説明が不十分であったことは否めません。
IT化が進んだ現在では、薬剤や施工方法の情報が入手できる時代です。正しい情報を入手された居住者さまは下手をすると駆除工事を行う施工員となんら知識に差はなくなっています。
私が重要と考えているのは、十分な説明を行うこと説明に納得頂いた上でシロアリ対策に入ることです。
シロアリが現在どこから侵入してどう生息しているか、そのシロアリをどのような薬剤を使ってどのような方法駆除するのか、シロアリの予防をどうするのか、できるだけわかり易く説明したいと考えています。
また、それら説明に納得した上でシロアリ対策に入りたいと考えています。
口頭での報告や文章での報告を踏まえて、ご質問などにお答えして、『この業者さんなら安心して任せられる』と思って頂いてからしか、実際の施工に入りません。
私たちは家を守る医者でありたいと考えています。シロアリ駆除という専門医ですが、安心してお任せ頂ける名医になりたいと思っています。
不安があればお気軽にご相談下さい。素人っぽい質問であっても、わかり易い説明に心掛けます。
シロアリについては、皆さん素人で何もご存知ありません。何も恥ずかしいことはありません。
不安に思い続けることよりも、聞いて安心しませんか。


薬剤の安全に対する考え方
居住者さまに対する安全性は、単に薬剤の安全性だけで判断することは間違いです。当社の安全性(危険性リスク)に対する考え方は下記の式を基準としています。
危険性リスク = 有害性の程度 × 曝露量 安全なシロアリ駆除を行うためには、薬剤の安全性と曝露量を考えなければなりません。
薬剤は安全なものと有害なものに分かれるわけではなく、有害性が低くても短期間に大量に曝露すれば悪影響が生じたり、有害性が高くてもごく微量の曝露であれば悪影響を生じないことがあります。
安全と言われる薬剤であっても、それは現時点での安全性評価によるものです。
過去に禁止となった薬剤は、使用されていた当時は安全という評価を得ていました。
安全と言われる薬剤であっても、未来永劫安全であることを示すものではないのです。
技術的、費用的な面を考慮しながら、曝露を少なくし、有害性の低い物質を使用することで、危険性リスクを低減することが出来ます。
当社ではより安全性の高い薬剤を使用することをご提案しつつ、薬剤使用量を最小限とすることで、危険性リスクを低減させ、安全性向上に配慮しています。


最小限の薬剤量で対応するシロアリ対策
当社のシロアリ対策は、入念な調査によって必要な場所のみ薬剤処理を行う方法を推奨しています。
シロアリが生息が確認された場合は、生息場所、侵入経路及び侵入想定経路を判断して薬剤処理を行います。
シロアリの生息が確認されない場合は、定期的に点検して早期発見・早期対応する方法以外に、建物の構造などを加味して侵入想定経路を絞り込んで薬剤処理を行う方法もあります。
この方法によって一般的なシロアリ防除の方法に比べ、大幅に薬剤使用量を減らすこと、安全性の高い薬剤と組み合わせることで、安全性を確保したいと考えています。
一般的なシロアリ防除では、シロアリ生息の有無に係わらず、薬剤の大量散布を行います。
お施主さまのニーズは『安価でより安全なシロアリ防除』です。しかし、既存の方法ではシロアリ防除はできたとしても、『安全』とは言い切れないのが事実です。
薬剤の安全性は向上していますが、大量に使えば『危険性のリスク』は向上するのです。
薬剤は殺虫剤であり、同じ有効成分を使用している農薬と比較すると、単位面積当りの有効成分投下量は農薬の何百倍となっています。
これは安全性が高いといわれる無機物製剤(ホウ酸製剤など)も同様で、大量に撒くことは危険性のリスクに繋がるだけなのです。ましてや、シロアリに対して全く効果のないホウ酸の土壌処理が行われている事例もあります。
大量に撒くことで、施工価格は上がります。これは、防除業者側の都合で『大量に撒くのだから、安全性はそこそこで、施工金額が高くなっても当然』だからであり、お住まいの方の立場に立っていないのです。
これが当たり前であり、『ピンポイント処理』や『IPMの思想』などないのが、旧態依然のシロアリ防除業者の考え方なのです。
協会が決めた方法で行うのが当然、安全性などは薬剤メーカーと協会が認めているのだから大丈夫などと、自己責任がないのが旧態依然の方法なのです。
当社では、自分の家を処理するのであればどのように『安価で安全なシロアリ防除を行う」のかを考えて提案します。



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阪神ターマイトラボは、シロアリ駆除・住まいの害虫防除について『安心』と『安全』をお届けします。
当社のシロアリ対策は、徹底的な調査を行うことでシロアリの侵入ルートや生息範囲を捉え、最適なシロアリ防除薬剤の種類や濃度、処理方法を工夫してシロアリを駆除します。
シロアリが発生してお困りの方、シロアリに対して不安をお持ちの方に対して、シロアリを駆除することで安心をお届けします。
当社のシロアリ対策は、シロアリ防除薬剤の大量散布に頼らず、シロアリの生態に合わせて最小限の薬剤量で駆除し、侵入防止対策を物理的な方法を含めて提案します。
安全なシロアリ防除薬剤を使用するから安全ではなく、安全なシロアリ防除薬剤を必要最小限量使用することにより、シロアリ防除薬剤の曝露リスクを下げることで安全なシロアリ対策をお届けします。

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