| シロアリ駆除 Contents |
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| その他害虫 Contents |
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ダニ対策 |
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ダニは昆虫ではなく、クモ類やサソリ類に近い蛛形綱の節足動物です。世界中に20000種類を超えると言われており、下表の7種類に分かれます。 |
| 分類 |
代表的な科 |
| 前気門亜目 |
ツメダニ科、ツツガムシ科、シラミダニ科、タカラダニ科、ニキビダニ科 など |
| 中気門亜目 |
オオサシダニ科、ワクモ科、マヨイダニ科 など |
| 後気門亜目 |
マダニ科、ヒメダニ科 など |
| 背気門亜目 |
アシナガダニ科 など |
| 隠気門亜目 |
イエササラダニ科、カザリヒワダニ科、フシイレコダニ科 など |
| 四気門亜目 |
カタダニ科 など |
| 無気門亜目 |
ニクダニ科、コナダニ科、チリダニ科、ヒゼンダニ科 など |
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ダニの発育形態は、卵−幼虫−若虫−成虫と不完全変態で成長するのが基本で、各ステージの間に静止期と脱皮があります。 |
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ダニの体は、脚が出ている胴体部と口器や鋏角、触肢がある顎体部となっており、昆虫のように頭−胸−胴のように分かれていません。 |
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幼虫では脚が3対ありますが、若虫や成虫では脚が4対となります。若虫では生殖器が未成熟ですが、成虫では生殖器が成熟して雌雄の区別がつきます。 |
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ダニの食性は、動植物の死骸、菌、藻類、穀物類に依存する自活性、小昆虫やダニ類を捕食(体液を吸う)するものを捕食性、生きている動植物の液汁に栄養源を依然すれば寄生性に分けられます。 |
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家屋内で見られるダニ類は、外部から偶然侵入した種と屋内で棲息する種類があります。 |
| 発生するダニの種類 |
発生場所や発生原因 |
| コナダニ類、ニクダニ類、ホコリダニ類 |
保存食品、畳など |
| チリダニ類、ササラダニ類 |
人の表皮剥離物が溜まる布団やカーペットなど |
| ハダニ類、ホコリダニ類 |
野菜、果物、観葉植物の持込による |
| ツメダニ類、マヨイダニ類、カブリダニ類 |
上記ダニ類の生息場所(捕食性) |
| 吸血性中気門亜目 |
ネズミ、野鳥の体や巣 |
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ダニによって問題となっているものとして、下記の健康被害があげられます。 |
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1) チリダニ類の生死個体、糞の吸引によって気管支喘息、鼻や結膜アレルギーのアレルゲンとなる |
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2) 他のダニ類捕食性のツメダニ類やシラミダニが偶発的に人を刺す |
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3) 本来他の動物に寄生していたイエダニやワクモ類が吸血する |
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4) ダニに襲われる被害妄想を生むダニノイローゼ |
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これら健康被害を防ぐためには、問題となる健康被害に応じた原因の追究、ダニの種類の同定が重要なポイントとなります。下記のダニ対策のフローチャートをご参考下さい。 |
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ダニ対策は下記のフローチャートによって実施します。詳しい内容につきましては、問い合わせページ、E-mail、お電話にてお願い致します。 |
| 現地調査・ダニ採取 |
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現場の状況を確認し、ダニを採取します |
| ダニ同定・対策検討 |
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採取したダニの種類や数を調べ、具体的な対策を立案します |
| 対策報告・相談 |
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検討した対策を説明・報告し、実行する対策を相談した決めます |
| ダニ対策実施 |
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物理的防除、化学的防除、環境的防除など総合的に対策を行います |
| 継続監視・管理 |
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現継続的に監視し、ダニが増殖する前に対策を実施します |
| ダニ対策のご相談、ご用命につきましては、問い合わせページ、E-mail、お電話にてお願い致します。 |
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