ロビはぶるーべりーの妹がゲットしてきたコです。夏休みや冬休み、その他妹が長期不在にするとき、ぶるーべりーがロビを預かっていました。
ロビはなんと、天国へ旅立つ3週間前まで性別を間違われていました。ペット屋で男のコだといわれてからずっと、腫瘍の手術をしに獣医に行くまでの間、男のコらしく、元気にたくましく!!と思って育てていたのです。
本当はプリチーな女のコだったのに・・・それを、何度かのんちゃんやベルとお見合いさせてみたりして、今考えるととても申し訳ない、、ごめんロビ。
だってジャンハムのオスメスの見分け方ってホントに難しいんだもん。
ロビの一番の特長は、「いくらでもさわらせてくれる!!」ことです。おとなしいというわけではないのですが、手にのせるとひたすらじ〜っとしていました。頭もからだもなで放題。こんなにさわらせてくれるコ、ちょっと珍しいんじゃないかな。それから「秘儀シャカシャカ!!」。つるつるの紙が大好きで、くるったように何十分も、前足後ろ足を交互にシャカシャカ!!爪とぎ
の意味があるんだろうと思っていましたが、ときどき背中でくるくる回ったり人間の髪の毛でもやることから、この行動の意味は謎に包まれていました。。。ぶるーべりーはこのシャカシャカを見ると、たいへん幸せな気分になれるので、もう二度と見られなくなったことはとても残念です。
そんなロビは、おなか全体がぷっくらふくらむほどの、悪性の腫瘍を患いました。ハム界では有名な、横尾病院の福島先生に手術を執刀してもらいました。手術は無事成功し、ぬいぐるみのようにおなかに××印の縫い目を付けられたロビは、その後2週間ほどは元気に走り回っていましたが、同じ部位に再発、あっという間に旅立ってしまいました。
ガリガリにやせて、目も開けらくなったロビですが、最期は妹の手の上に、自らよろよろと乗ってきて、そのまま数時間、眠るようにして息を引き取りました。暖かい妹の手に包まれ、安心してハムスターランドへ旅立つことができました。芸達者でおちゃめな女のコハムでした。