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管理人の独り言です(不定期更新)

 高知旅行 (9/28/'03)

遅い夏休みを利用して、高知に行ってきました。

高知県、と聞いて何が思い浮かぶでしょうか。
私は「坂本龍馬」ですね〜。これでも「竜馬がゆく」は全巻読破してますので(^-^)v

まずは、龍馬も浜辺に立って海を見つめていたという、桂浜へ。
そのすぐ近くに「坂本龍馬記念館」があるので、そこに行ってみました。

坂本龍馬像
 桂浜を望むように立っている坂本龍馬の銅像
 (正面から撮ったら思いっきり逆光だったので、後姿のみ)

 ここには、龍馬が生きた33年の生涯の出来事が順を追って展示され、
 それに関連する人物が紹介されています。
 勝海舟、中岡慎太郎、武市瑞山、桂小五郎、高杉晋作........

 おもしろかったのは、龍馬が書いた直筆の手紙が展示されていたこと。
 坂本龍馬って、よく手紙を書いていたみたいで、仲間や上の人達に宛てた
 ものと家族に宛てたものとでは、文体がかなり違うこと。


特にお姉さんの乙女さんに宛てたものは、かなりくだけていて、わかりやすいように絵まで書いてありました。
勝海舟のもとで船術を学ぶようになって少しずつ信頼も得ている、ということを自慢した手紙、
通称「エヘンの手紙」は、うれしくて仕方がないのか「エヘン、エヘン」って何度も書いてありました。
それがやけに人間味にあふれていて、なんか身近な人のように感じました。

龍馬と中岡慎太郎は、京都の近江屋というところで暗殺されたのですが、そこにあったふたりの血が
飛び散った跡が残っている屏風と掛け軸も展示してありました。
これを見て、坂本龍馬は実在の人だったんだなぁ、なんて感慨にふけったりしました。


     桂浜    桂浜2

これは桂浜の写真です。
この日はとても天気がよくて、写真を見てもおわかりのように、空と海の青がまるで続いているみたいで
きれいでした。桂浜、って「月の名所」なんだそうです。周りに視界をさえぎるものが何もないので、
さぞかしきれいに見えるんだろうと思いました。音だって、波の音しか聞こえないんだろうな。

次の日は、四万十川へ。
高知から特急に乗って、約2時間で「中村」という駅に着きます。

駅前で自転車を借りて、いざ出発。自転車、といってもママチャリ、なんですけどね(^^ゞ
ここから片道約5kmの自転車の旅。ここ中村市は、本田雅人さんの生まれ故郷だったりもするので、
本田さんの曲を口ずさんだりしながら、 途中、彼岸花や黄色いコスモスなんかが咲いているのを
ながめつつ、緑の木々の下を「こりゃ、マイナスイオンが出てるかも」と思いながら、川沿い(といっても、
ずっと見えてるわけではないんですが)の道を、ひたすらえっさほいさとこいで行きます。

余談ですが、本田さんのお父様、本田祐造さんは四万十川を撮り続けている写真家でもあって、
中村駅にもお父様の撮った写真がありましたよ。

     佐田沈下橋-1     佐田沈下橋-2

40分ぐらいで着いたのが、「佐田沈下橋」。
写真を見ておわかりのように、この橋、欄干がないんです。
これは、大雨などで川が増水したときに水中に沈んで、流れてくる流木などによって橋が壊れるのを
防ぐため、なんだそうです。橋の幅は車1台は十分通れるぐらいはあるんですが、自転車で渡るのはちょっと
恐かった....それでも橋に腰掛けてしばし川をながめました。


舟母
その後、「舟母(せんば)」と呼ばれる船に乗りました。
私と友達のふたりしか乗ってなかったので、貸切で(笑)

船のおじさんがいろいろ話してくれたのですが、
この船、その昔は川の上流で作られた炭を輸送するために使って
いたんだそうです。今は観光船ですが。






      四万十川2   四万十川1

このときは台風の後だったこともあって、川の水はちょっと濁っていて緑色でした。
それが全部流れてしまえば、きれいになるんだそうです。それでも船の上から水面をのぞくと、浅いところ
では小さな魚が泳いでいるのが見えました。アユやハゼ、川エビ(手長エビ)とか捕れるそうです。
     
この日はあいにく天気がイマイチだったんですが、晴れてたら空の色や木々の緑が水面に映ってきれい
なんだそうですよ。よく写真で見かけますよね。
四季折々でいろんな表情を見せてくれるそうで、また違う季節にも見てみたいと思いました。
水の流れを見ているだけで、心が休まる...というものです。


ここからは、食べ物です(笑)
やはり、旅にはおいしいものははずせませんよね!

     カツオのタタキ!   皿鉢料理

高知と言ったら、カツオのタタキです!(写真左)
今の時期は「戻りカツオ」と言って、脂がのっておいしいそうです(^o^)!
たっぷりのネギ(万能ネギみたいな細いやつでした)に、タマネギとニンニクのスライスと、それにポン酢を
かけていただくんですが、これが...ホントにおいしい。臭みがまったくない。新鮮だという証拠です。

写真右は「皿鉢(さわち)料理」と言って、海の幸と山の幸を大きなお皿に乗せて出す、というものです。
他にも、どろめ(ハゼの稚魚。白魚みたい)とか、チャンバラ貝とか、カツオのたきこみご飯もいただきました。
ついでに地酒も(^o^)!



青のりうどん
これは、四万十川で食べた「青のりうどん」。

上にものっかってましたが、うどん自体にも青のりがねりこんで
あって緑色なんですよ。

青のりは、四万十川の下流で捕れるそうです。
「青のりアイス」なんてのもありましたよ。



    アユの塩焼き&青のり&エビ  ウナギ  

アユの塩焼きに、青のりの天ぷらに、川エビの唐揚げ。
青のりの天ぷらがね..おいしかったんですよ。口に入れると、のりの香りがフワ〜って広がって。
それと、右はウナギのせいろ蒸し。さすがに四万十川の天然ものではないですが、
これもおいしかったです。

やっぱり、食べてばっかりの旅でした(笑) 
温泉にも入りました。



アンパンマン列車
高知は、他にもホエール・ウォッチングができたり、
足摺岬あたりもきれいみたいだし、

あと、「アンパンマン・ミュージアム」もあります。
アンパンマン列車も走っていますよ。
(原作者のやなせたかしさんは、高知出身だそうです。)


四国は、周りを海に囲まれているので、海の幸は特においしいようです。
きっと、他の県にもおいしいものがたくさんあるはずです!






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