


すみません。只今稲刈り中にてここの文章をゆっくり書いている時間がありません。
とりあえず、このお酒が出来たときに嬉しさのあまり友人に送ったメールを載せさ
せていただきます。 m(__)m
お・お・お・・お酒ができましたぁー!!
「山」 酒米を作った私 「山田」 から
「水」 お酒を仕込む木曽川の 「清流」 から
「渡」 このお酒の企画 「渡辺酒屋」 から
「風」 お酒を造った 「風間杜氏」 から
それぞれ一字を取った特別純米酒 「山水渡風」 がいよいよ発売となります。
八百津町の標高 600mの山奥で、私が手塩にかけて育てた岐阜県の酒造好適
米 「ひだほまれ」 ちゃん。 を、地元八百津の酒蔵 「花盛酒造」 が昔ながらの製
法で風間杜氏(とうじ)によって寒仕込み。を、これまた地元八百津の 「渡辺酒屋」
だけが限定販売 します。 何もかも地元八百津町づくしで、世界でもここにしかな
い限定酒です。
お米ができてからも何度も酒蔵に足を運びましたが、 普段無口でどこから見ても
職人オーラの出ている杜氏歴30数年の風間さんから、 「このお米は蒸した時に
昭和30年代の酒米を思い出させてくれるような、いい香りがたっていましたよ。炊
き上がりは例えて言うなら平安美人で、本当にいいお米でしたよ。」 と、誉めていた
だきました。その瞬間、何せ酒米つくりは初めてで、何もかも手探りの状態で大変
だったこと全てが報われた気がしました。事実、杜氏はもとより酒蔵の職人さんみ
んなが特別にこのお酒に気合を入れて、何もかも今では珍しくなってしまった手作
業で大変な思いをされて仕込まれていたのが、蔵に足を運んでいてよく分かりまし
た。仕込みの最中、酒屋さんが、「おい、山田君、このお酒はりんごのいい香りがす
るぞ」 なんて言うものですからわたくし、大きな酒樽の中に顔を覗き込ませてその
香りを何度も思いっきり吸い込んでいましたら、お星様が見えてきまして、、、、
樽の中って炭酸ガスが溜まっているんですねぇ。酸欠になって危うく気を失うところ
で した。 お酒の完成の日、初絞りを見せていただき試飲。 通称 「首吊り」 といっ
て (なんという通称だ!) 機械で絞るのではなく、袋に入れたもろみを吊るしてそ
の雫を飲ませてもらえました。 杜氏、酒屋、私も、 「うん これは うまい。。。」
老練な杜氏さんがその瞬間心の底からほっとした表情をされていたのがとても印象
的でした。
もしよろしければ、どうぞ岐阜県の片田舎八百津町の百姓と酒蔵と酒屋の気合の入
ったこのお酒を飲んでみてください。 このお酒のフレッシュな味わいは山田似 (い
つもフレッシュでしょ?)、しっかりした味わいは酒屋似、味わいの深さは杜氏に似て
いるともっぱらの評判です。 こだわったお酒ですので残念ながら量はそんなにありま
せん。春と秋の2回に分けて発売されますが、特に春、新酒を飲んでみたいという方
は売り切れになる前にお早めにご注文くださることをお勧めいたします。
山水渡風が
掲載された新聞記事
渡辺酒屋店主
渡辺尚仁さんのコメント
ご注文・ご予約は
渡辺酒店へ
地酒とワインの渡辺屋
店主 渡辺 尚仁
TEL 0574-43-0561
FAX 0574-43-1157
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