その1 また子供たちが調子悪いです。Lが最初に軽く風邪ひいてきてUにうつってまた喘息の発作おこしてます。LはよくなってきたのですがUが…今日また病院に連れて行かなきゃ。入院にならないといいんだけど。パパはまた仕事が忙しくて全然家にいません。ママとLもなんだかうまくいってないし。Uが夜全然寝ないのでパソコンに向かう時間がありませんでした。 その2 今Uが少し落ち着いて寝ました。 私とUしか家にいなかったので、寝かしつけのついでに二人で泣いてみました。断乳してもアトピーがさっぱりよくならず、やめた甲斐がないよねって。まだ寝かしつけの時毎回泣くんですけど、その度Lが大騒ぎするからつい「泣かないで」って気持ちになってしまいます。やっぱりLに我慢してもらって泣いたほうがいいのかな… その3 アトピーがもの凄くひどくて昨日は起きあがれませんでした。今日は父に仕事を休んでもらって、アレルギーの専門医のところまで連れてきてもらいました。以前はここのお医者さんに診てもらってよくなったんです。今度もよくなるといいな。この痒いのがなくなればイライラも減って元気も少しは出ると思うんです。 私の「障害なんてあっちゃ嫌だ」の気持ち、思ってた以上に大きいみたいで、Lの障害らしき部分をみると騒ぎだして、冷静な対応が出来ずにいます。なんだか認めて浸ってみるのも難しい感じ…気持ちが固くなってしまっているみたい。 『世間から見てのいい子』として生きてきた(生きている)自分が騒いでいるんでしょうね。そんな自分とどう向き合ったらいいか分からないです。思いきり沈み込むしか今は方法がないかな…。芳子さんが遠くでむぎゅっとしてくれてるんだから、思い切り沈み込んでみようかな…。 医者で点滴して、結構強い内服薬と軟膏処方してもらって帰ってきました。薬を使いまくったから少しはいいかな? 痒みがないってなんてラクなんだろう…という気分です。今日は血液検査もして徹底的にアトピー治療をしたいです!と医者に伝えてきました。 「障害なんてあっちゃ嫌だ」の気持ちは、根っこの信念に繋がっているのでは?という芳子さんの言葉に、「そうかぁ」と思いました。「信念」って言葉がぴったりな感じ。その気持ちを認めてあげて、体のどの部分にあるか感じてあげて、そこをよしよしする…のは天心でよくやるワークですよね。やってみます! 『世間から見てのいい子』もいてくれてありがとうとよしよしするんですね。私の基盤みたいなものだからなぁ。『いい子』でいたから今まで生きてこれたんだ。 今は怒りたいのかもしれないっていうのもぴったりです! そう私運命に怒りたい!!っていうか運命に凄く腹を立てています!!! なんでこんなにまじめに生きてきたのに、いじめられてまでいい子をやってきたのに、これでもかって悪いことが起こるの? なんで私の子どもが障害持って生まれてきたりするの? 周りに、なんの苦労もなく豊かに生活してたり、子供に障害もなく平和に暮らしていたりしている人を見ると、むしょうに腹が立って、人生ってなんて不公平なんだろうとしみじみ感じている自分がいます。 あ〜私怒りたいんだ。芳子さんに言ってもらうまで気が付かなかった。だからLに怒ってしまうのか…でも芳子さんに怒るなんて無理です〜怒るなんて!大好きなのに!Lの事も好きなのになんで怒っちゃうんだ?あ八つ当たりしてるのかな。とにかく怒りたいんだ。今晩は怒りたい気持ちに浸ってみます!ありがとうございました。 その1 怒りたい気持ちに気がついてメールでその怒りを聞いてもらって、Uが泣いてLが怒るのはLも泣きたいからだから大丈夫だと言っていただいて、ほっとして、「もっとおっぱい楽しみたかったよね」ってUと一緒に泣いて、病院行って強い薬飲んだり塗ったりしたら、なんだか急にいい方向に向いてきた感じです。 まず、痒いのが治まって気持ちも体も凄くラクになりました。痒いだけでなく、全身の倦怠感も辛くてイライラしてたけど、ウソのようにすっきりです。顔が痒くないってこんなにラクなんだなぁ・・・ Uもお兄ちゃん気にせず泣いていいよと言ってあげて泣いたからか、私の痒いのがなくなったからか夜寝るようになりました。(スゴイ!!) Lの事も、Lに対してイライラしてたんじゃなくて、顔が痒くてイライラし、運命に対して怒ってたからLにあたっちゃってたんだなぁ。まだ少しイライラしちゃう部分はあるけど、かなり違います。落ち着いて対処できる事が増えてきました。ありがとうございました。 もの凄く辛かったけど、今回も芳子さんに助けていただきました。苦しくて苦しくてメールも出来ずにいたんです。固まっちゃってた。苦しい気持ちを吐き出せずにいたんですね。出すのが怖いから『ないもの』にしようとしてたのかなぁ。 芳子さんに会いたい。会ってハグハグしてもらって思い切り泣くんだ〜と思ってます。 その2 その後も私の体調は少しづつ良くなって、Lのイヤイヤやダダの対処も、少しづつですが冷静に対応出来るようになってきました。 自分の怒りを認めることは、とても大切ですね。私は怒りを外に出さずに内に秘めてしまいがちで、しかもその気持ちを無いものにしようとしてしまう癖があるって気がつきました。だから苦しくなってしまったんだなぁ。苦しくなった時は何に怒っているか、その気持ちを大切にしていきたいと思います。 Lがインフルエンザになってしまいました。 今の所家族には、うつらないでいますが、Uがインフルエンザになると怖いので、ジジババに預けています。たまに様子を見に行ってLの所に戻る時も全然ぐずりません。Uも凄く頑張ってくれてて、いじらしくて涙が出そうです。同じ家の1階と2階にいるのにこんなに寂しいなんて。夕べUを寝かしつけようと抱っこしたら、目を反らして苦しそうにもがくので、「泣いてもいいんだよ。泣いてもいい子なんだから、我慢しないで泣いていいよ。泣いてるUちゃんも大好きだよ」と言ったら、思いっきり首を横に振って歯を食いしばっていました。泣いちゃったらママから離れられなくなりそうだから泣かないの?と聞いたら「うん」と言ってました。 Uが寝付く前にLが2階でギャーっと大騒ぎになってしまったので、結局Uを寝かしつけてあげられませんでした。このインフルエンザを前向きに捉えて、Lはいつもよりママに甘えて、Uは頑張ってお兄さんになってもらおう。すっかり治ったらたくさんむぎゅ〜っとしてあげたいです。 昨日は抱っこありがとうございました。やっとやっと行けました。この間、幼稚園の事とか障害の事とか病気の事とかいろいろありすぎるほどあったから、「なんでも聞くよ。待たせたねえ」とやる気でのぞんだ抱っこでした。 ところが、またまたまた私とパパの事だった・・・。帰りながらパパと、私とパパが仲良しだったら、子供達は大丈夫なのかも?って話していました。いろいろたまってるだろうな、と思って挑んだのに、やっぱり私とパパの事でした・・・はぁ。 最近、自分の中の怒りとか心配とかの居場所を探してあげられるようになったから、パパとの事も自分で自分をなんとかヨシヨシしてあげられてたと思っていたのに、まだまだ修行が足りないようですね。自分でパパに一生懸命伝えようとしても、なんかパパのガードが固くて入り込めない感じがあるんです。でも芳子さんや阿部先生の前で、私の気持ちを話すと、上手く伝わる感じがしました。芳子さんや阿部先生の助け舟があるからかな。 Uは今日はとても泣き虫でぐずりやさんで文句ばっかり言ってました。文句が言えるようになったんだなぁ、やっぱり今までイイ子しすぎてたんだなぁと思いました。でもトイレでウンチが出来たんですよ! たくさん歩く事もできたし、昨日の抱っこでずいぶんお兄さんになれたみたいです。 Lは反対にとても聞き分けがよくて、ほどほどに「イヤ」がいえていい感じかな。そう!Lもお風呂でいすに座ってシャンプーハットを使って髪が洗えました。今までは私が赤ちゃん抱っこして洗っていたのですが、もういい加減重くて、パパが抱っこに行く前の日シャンプーハットを使わせたら、ギャーギャー怖がっちゃってダメで、まだ無理なのかなぁって思ったんです。でも抱っこから帰ってお風呂に入ったら自分から使って洗いたいって言ってきて、とても上手にできました。とりあえず洗うのはまだ私なんですけど。 あ、でも体も自分で洗う!って言って自分で上手に洗うようになりました。あ、あと「Sさんとムシキングで遊んでもらってよかったね」と話し掛けたら、「うん、Sおにいさんと、ムシキングで遊ぶのたのしかったよ」と答えてくれました。今までだったら、『Sさん』って私が言ったとおりの言葉使いをするのに、ちゃんと『Sおにいさん』って自分の言葉で話してくれて、とても嬉しかったです。昨日の抱っこで2人ともずいぶんお兄さんになっちゃったなぁ。スゴイ! パパは逆に体調が崩れちゃったみたいです。何か心が動いたのかなぁ。でも顔は抱っこに行く前より穏やかです。私もそうなのかな。 先輩お母さんのKさんとお話する時間もいただいて嬉しかったです。緊張しちゃって何を話せばいいかわからなくなっちゃってました。次お会いできる機会があったら、もっとお話できるかなあ。 芳子さんの花粉症、お大事にしてください。花粉症って凄く辛いですよね。私も今シーズンになって発症しました。アトピーの薬が花粉症にも少し効くみたいで、そんなにひどく症状が出ているわけではないんですけど。 抱っこに行けて本当によかった。ありがとうございました。 L、だいぶ落ち着いています。幼稚園ではトラブルになるものの、理由を先生に話したりするのがだいぶ上手になってきたそうです。お友達とも『だるまさんがころんだ』で遊んだと言っていました。ルールを理解するのがなかなか難しいようですが、見様見真似で参加しているそうです。 この間の診断結果は幼稚園の先生にもお話しました。担任の先生の弟さんが、養護学校で自閉症のお子さんを担当しているそうです。Lの事も理解しようとしてくださっているので助かっています。 両方のじじばばにも話しました。義母さんは『障害』という言葉を受け入れられないようで、診断した医師に怒りを向けていました。私の両親には、どう対処したらいいか具体的に少しづつ説明しています。『障害』と診断された事によって、今まで私のしつけが甘いせいだと思っていた部分を、「障害のせいなんだ・・・」と理解したようです。今までLの行動によってギクシャクしていた場面も、ジジババの方が寛容(?)になってきた分、なんだか私も気が楽になりました。 ギクシャクしていた場面て、例えばジジは、Lが返事をしなかったり、呼びかけに反応しなかったりすると、イヤ〜な感じでした。ババはLがかんしゃくを起すと、こんなにわがままに育てて・・・みたいな目で私を見ていました。 私自身もLに対して、普段忘れがちだった、ゆっくり丁寧に話しかける事やスケジュールに見通しを立ててあげる事など、もう一度見直したりしています。そんな周りの些細なかかわり方の違いでこんなに落ち着くんですね。関わってくる相手の気持ちも関係しているのかもしれないですね。 そうそう、『見通しを立ててやる』ってUにも有効なんです。「さぁ○○やろう!」といきなり次のことに誘うと、「ヤダ!」ってなるけど、Lに言うように「これ後一回やったら○○やろうね」と言うと上手くいくんです。そんな時いつも芳子さんと阿部先生の『丁寧に子育てすればいいんだよ』って言葉思い出します。『障害』だからって特別なやりかたじゃくて、『ちょっぴり丁寧』にやればいいのかぁって。 子供達が治った後も私がダウンしたり、Uが入院の後遺症なのか夜全然寝なかったりで、全然パソコンを開く時間がありませんでした。その上久しぶりにパソコンを開けようと思ったらパソコンまで壊れてて・・・、昨日やっと修理が終わりました。なんだかなぁ・・・いろいろあって疲れちゃいました。 退院した次の日なんかパパとばばちゃんが喧嘩しちゃうし。みんな自分が一番大変って思ってるんですよね。私も入院中の2週間で一桁の睡眠時間しかとってなくて、その状態での付き添いだったから、「私が一番大変だよ」って思ってたけど、仕事が毎晩夜中の12時までのパパ、私と一緒に付き添いの手伝いをしてくれた62歳の母、それぞれにいろんな思いがあるんだよねぇと、自分の大変さを口にする事が出来なかった私でした。 退院したその日の夜にLが何度も吐いちゃったんです。次の日は日曜日でパパがいて、Lは相変わらずだるそうにしていて、私も熱があって吐いたりしていて、母はめまいがするといいながら、たまった洗濯物や掃除をしてくれていました。その状態でパパは、リビングでパジャマのままず〜っとゴロゴロゴロゴロしてたんですよね。それを見た母が爆発したんです。「みんなが大変な時にどうして一人だけゴロゴロしてるの!」と。もちろんその母の怒りは、パパには態度で私には言葉で向けてきました。ゴロゴロしているパパを見て、私も「あ〜あまたか・・・」とは思っていたけど、その状態で「パパも動いてよ」と言えば、「俺は毎日大変で疲れているんだ!」と逆切れして、フテ寝をしてしまうに決まってるし、その怒りをまともに受ける気力体力がなかったから、『パパは皆が大変な時でも動けない人なんだから仕方ない』と自分に言い聞かせて我慢していました。そんな所で母が怒りを態度に表したので、パパもやっぱり逆切れして、「大変なんだ!大変なんだ」を連呼してました。 どうしてもパパに一言言ってやりたいと怒っている母に、「今皆が一番大変でイライラしてるから、こんな時に話し合ったって売り言葉買い言葉で喧嘩になっちゃうし、子供達も心配するし、落ち着いたら話し合いの場を設けるから今はちょっと待ってて」となだめ、急患でLを病院に連れて行く車の中でパパの仕事の愚痴を聞き、内心トホホな気分でした。 1歳と5歳の子供の付き添いは想像以上に大変で、ホント言葉に出来ないくらい大変で、「ママお疲れ様だったね」の一言が誰かに言って欲しかったのに、結局誰にも言ってもらえませんでした。パパに「言って」と頼んだけど、自分の方が大変だから言えないと断られました。あ〜ぁホント、トホホです。付き添いの大変さは体験した人じゃないと分かってもらえないと思うし、パパは一生子供の付き添い24時間一週間を体験する事はないだろうから、言っても聞き入れてもらえないだろうな。パパの仕事も私の想像以上に大変なんだ、人を思いやる余裕も持てないほど大変なんだと思うことにしました(思いやる人間性がないのかな?とも思っちゃいますけど。・・・家族が大変な時に限っていつもこうなので)。パパも、「俺が思っている以上に子供2人の付き添いは大変だったんだろうな」と考えてくれたら報われるのになぁ〜。子供達の病名は『喘息』なので今後も入院する可能性は十分あります。入院しなくて済むような対策も必要だけど、自分も喘息だったので経験から想像すると入院はきっとまたすると思うので、その時の心の方の対策も練っとかなきゃかなぁなんて思います。 母は相変わらず病気の原因を決め付けたがり、その原因を私に押し付けてくるし・・ ・、今回はたいした原因も見当たらず、「なんで?」という間にひどくなっちゃったんですけどね。「湯冷めが原因だ!」って。「え?」って感じです。湯冷め対策はしっかりしてるのになぁ・・・それでも私に落ち度があったそうです。はぁぁぁトホホです。今回はそんな母の言い分に立てつく気力体力がやっぱりなく、「これからは乳母の『春日局様』の言う事を聞きながらやりましょう」「徳川の時代も現代も生母より乳母の方が強いのです」と茶化して終わりにしてみました。 私の事はこんな感じで、子供達も何かがたまってしまっているみたいです。Uは入院前より夜寝なくなってしまいました。毎晩毎晩30分おきくらいにギャーと泣き叫んで起きちゃうんです。夜、寝付くのも遅いし。卒乳出来そうなくらいだったおっぱいも、寝る時以外にも欲しがるようになってしまいました。じじばばの前では完全に孫ボスになってるし、ジジババはそれをカワイイカワイイで受け入れてくれちゃってるし。こんなんでいいのか?状態です。 Lは入院中にもの凄い成長がありました。苦手な野菜を食べるようになりました。ひらがな、カタカナが読めるようになりました。ひらがな、数字をひとりで書けるようになりました。人の絵だけじゃなくて、クマとかウサギとかバイキンマンとか電車とかいろいろ描くようになって、それにキレイに色を塗るようになりました。おりがみで貨車を折れるようになりました。会話も今までよりずっと上手になりました。あ、それとこの間の日曜日に初めて美容院で髪を切ったんですよ。怖がりで私が切るのももの凄く嫌がってたから、Lの髪は一生私が切るのか?と半ば覚悟してたのに。 そんないろいろ出来るようになったLですが、ちょっと嫌な事があると、「大っ嫌い、いなくなっちゃっていいよ、死んじゃっていいよ」を連呼するようになってます。そんな事を言われてしまうと私は大人心がグラグラっと崩れてしまいます。「大っ嫌い」といわれると、どうしても突き刺さってしまう部分があるようで、どうにもコントロールできなくなってしまいます。「大っ嫌い」って言葉以外で伝えたい気持ちが一杯あるんだろうな・・・、自分の気持ちを思うように伝えられないで辛いだろうなと、冷静になればそう思うんですけど、その場ではぜっんぜんダメなんです。なんの為に抱っこをやってるのよと自己嫌悪に陥る毎日です。 あぁぁぁ〜芳子さんに会いたいなぁ。家がすぐそばだったら良かったのに。ハグハグしてもらった事を思い出して涙が出てきちゃいました。あぁ私泣きたいのかも。でも今この家には私の泣きたい気持ちを受けとめてくれる人はいません。早く和く輪く舎に行きたいなぁ。泣き言メールでした。 こんばんは。芳子さんにメールで気持ちを聞いてもらって、芳子さんのメールを読んで心が軽くなったみたいです。自分を受けとめてもらえるのって本当に大事な事なんですね。乾いた土に水が染み込むように、芳子さんの言葉が心に染み込んできました。 子供って本当に敏感ですね。Uは相変わらずなんですけど、Lが今日はちょっと違いました。なんだかご機嫌で、「大っ嫌い」が始まってもあまり尾を引きませんでした。私の対応もだいぶ違ったのかもしれないけど。いつもなら「大っ嫌い」が始まってしまうと、またかと思って即イライラしてしまうか、ヨシ!ダダだな、聞いてやるぞと意気込むのはいいんだけど、「ママなんか大っ嫌い!どっかいっちゃってよ!」を連呼されると、グサグサと心に突き刺さってしまって、結局怒ってしまうかのどちらかでした。 今日は「う〜そうかぁ大っ嫌いかぁ、困ったなぁ」と軽く受け流していたら、いつのまにかLの「大っ嫌い」もおさまっていました。ホントだったら、たくさん「大っ嫌い」を言わせてあげて、ヨシヨシしてあげられればいいんでしょうけど、今の私には無理なんだよなぁ、無理でもいいんだよねぇと思い、なんとなく聞き流してしまいました。でもLにとってはそれでも良かったのかな? 寝る時なんか、「L寝るの好きになってきた」と言いながらぴったりくっついてきました。夕べまでのLは「寝るのヤダ、寝るのキライ、ママなんて大っ嫌い、夜なんて切っちゃいたい、布団なんかギューってねじりたい、Lまだあそびたいんだもん、朝まで遊んでいたい・・・」と延々文句を言いながら私に背を向けて寝ていたんです。 このメールを書いている間も、Uは何度も何度も泣いて起きました。添い乳をしながらふと思ったんですけど、Uはもしかしたら思いっきり泣きたいのかなぁって。とにかくジジババは、Uが泣くとあれやこれやと大騒ぎだし、なぜかLもUが泣くのを全力で阻止するから、思いっきり泣く機会が全然ないんですよね。ジジババ二人揃っていないときなんてめったにないし、パパがいる時でも、最近のパパはチャイルドのようで、TVを観ながらダラダラゴロゴロしているだけだし、家で抱っこをしてあげられる時がないんです。 私も子供達も抱っこを求めているのかなぁって思いました。パパも心の底では抱っこや天心を求めているかもしれないですね。パパに天心に行ってきてよと言うと、「行かなくても大丈夫」なんて言い出しているから。日曜日の天心はパパが参加するというパターンを崩さない方がいいかもしれないです。「ママ行ってきていいよ」なんて一見優しそうだけど、一方では「行きたくない」心が隠されているような気がしてきました。私は平日の天心に参加させていただきたいです。10時に間に合うように行くには8時30分頃こちらを出ないと間に合わないんですが、Lの幼稚園バスが家の前に来るのが9時30分なんです。幼稚園に早い時間に送っていくか、母に頼んで送り出してもらうか予定を立ててみようと思います。1月の日曜日の天心はパパに行ってもらって、パパにしっかりおとなになっててもらわないと大変です。またよろしくお願いします。 こんばんは。私の体調はイマイチなのですが、子供達はだいぶ調子よくなってきました。 この間の日曜日に『積み木遊びの会』というのに行ってきました。もとはダウン症のお子さんを持つ親の会だったのが広がって、来年一月からどんな人もどんな地域の人も参加OKの、『育ち合い』のサークルができるそうです。その主催者の人が今回『積み木遊びの会』を開いてくれたのでした。絵本の『ほるぷ』という会社がたくさんの良質の積み木を貸し出してくれて、それを使ってみんなで大きなものを作ったり、ひとりひとりが好きな物を作ったりしました。 最初は小学生組と6、5、4歳組とそれ以下に分かれて、サンタさんが入れるくらいの大きな煙突を作ろうということになりました。Lはみんなの仲間に入って楽しそうに作っていました。今までだったら、お友達が作った物を片っ端から壊してまわっていたLが、みんなと協力して一つの物を作っているなんて・・・、その成長ぶりに感動して涙が出そうになりました。ここまで来るまでに、Lなりにいろんな苦労があったんだろうなぁなんて思ったりして。 その後の自由製作では紙コップに小さな積み木を入れて、いろんな人に配ってまわっていました。そんなLをみて何か作ればいいのに・・・とは思わずに、そうゆう遊び方もあるのね、となんだか嬉しくなりました。 その後、絵本の読み聞かせがありました。隣に1年生の男の子が座り、Lにずーとちょっかい出していました。一年生ともなると、ちょっかいの出し方も高度(?)になるのか、周りに見えないようにこっそりLの足を踏んだりつついたり、Lは絵本の読み聞かせを聞きたかったようで本の方を見るのですが、気が散ってしまって、最後には「ぎゃー」っと叫んで立ち上がって暴れ始めてしまいました。例のごとく笑いながら暴れているので、パパや周りの人は絵本に飽きて好きで暴れているように見えていたようです。でも私にはLの苦しさが伝わってきたので、そばに行って「嫌だったらやめてって言っていいんだよ」「絵本聞きたいんだよね」と言ったら、すぐにおとなしくなって、私にしがみついて絵本を聞き始めました。この類のトラブルは幼稚園でもよくある事のようです。でも幼稚園では先生もそこまで気がついてはくれないので逃げ場所がなく、最後は相手を叩いてしまうとか噛んでしまうとか、トラブルにつながってしまうようです。 Lの辛い所だよなぁと常々感じています。嫌なら「やめて!」と怒るか泣くか出来れば、周りの人からの助けも受けすいのに、笑ってしまうから誤解されてしまうんですよね。嫌なのに笑ってしまう・・・なんて普通考えない事ですもんね。私もいろいろ本を読んだりして調べるまではもちろん知らなかった事だし。今回は勇気を出してその男の子に訳を説明してみました。分かってくれたかどうか分からないけど、私自身も勉強のつもりで行動してみました。Lが今まで成長してきたように、その問題点もそのうち克服できる日がくるかな。Lにはその力がきっとありますよね。その手伝いをしてあげられたらいいなと思いました。 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 1月の天心にパパの参加をお願いします。パパはその次の日から新しい職場なので、天心に参加させていただいて大人心を取り戻してもらわないと。 このお正月休み、パパは意外にもよく動いてくれて、この家に引っ越してきて以来の大掃除をしました。毎年私が出来る範囲でやる程度の掃除しかできなくて、パパに協力を求めても、ダラダラゴロゴロしているので全然出来ないでいました。でも今年は家具の配置換えをして、子供部屋を作りました。LがUに邪魔されずにじっくり何かに取り組めるようなスペースを作りました。私が使っていた机をL仕様にしただけなんですが、結構いい感じで、早速絵を描いたり工作したりしています。 抱っこにも行きたいなぁ・・・。 こんばんは。今夜はとても寒くて明日は雪が降るそうです。 天心は、パパに聞いてから申し込むとなんだかんだ行きたくない理由を並べそうだったので、「天心申し込んじゃった。新しい職場に行く前に天心行っとくと何かが違うと思って♪」と伝えました。「あぁ、そうかぁ、天心かぁ〜。分かった行ってくる」とパパ。作戦(?)は成功したみたいです。 このところ私のアトピーがもの凄く調子悪いです。体にできていた湿疹は冬になって汗をかかなくなったせいか、だいぶ良くなってきたのですが、顔がヒドイ・・・。真っ赤に腫れ上がっていて、一日中痒いんです。外に出るのも憂鬱で、プチ引きこもり状態です。Lは幼稚園始まったからいいけど、Uは私と一緒に引きこもってます。Uは相変わらず夜も寝なくて、私はやっぱり万年寝不足でなんだか活気がないし。友達から「会いたいな」と連絡がきても、断りまくっています。でも昨日、勇気を出して町の児童館のような所に行ってみたんです。でも、顔が醜いせいで伏目がちになちゃって、初めて会った他のママさんたちとの会話もぎこちなくて。周りの人が全員自信満々に見えて、なんだかやっぱり落ち込んじゃいました。 夕方、夕食の仕度をしている時が一番大変な時間帯で、Uがだいたい眠くて騒ぎ出し、Uに邪魔されてLも騒ぎ出し、でも夕飯は作らないと寝かせるのがどんどん遅くなるし・・・で、顔の痒さは最高潮に達して余計イライラしてまた痒みが増して。これじゃ、ダメだ!断乳して治療しなくちゃ・・・と毎日毎日思っていたんですけど、実行できずにいました。でも今日、今だかつてないほど腫れてしまったので、とうとう決意しました。明日、アレルギー科に行って薬を飲む事にしました。 さっきUを寝かしつける時に「ママ、顔がもの凄く痒くてお薬飲まないとダメみたい。薬飲むとおっぱいあげられなくなっちゃうの。でも元気なママになる為におっぱいあげるのやめて、頑張って治すからUちゃん協力してね」と言ったら、張り切った声で「うん!」と言ってくれました。でも突然決めた事だったので、当然「欲しい欲しい」と泣くし、私も最後のおっぱいをあげたかったので、「最後のおっぱいだよ」と告げて一回だけおっぱいあげました。さっき、泣いて起きたんですけど抱っこで寝ました。 その話はLにも説明しました。「だからUちゃん夜いっぱいなくかもしれないけど、Lは心配しないで寝てね」と付け加えたら、「やだ!心配だよ!おっぱいあげるのやめちゃったらUちゃんかわいそうだよ。まだ飲みたいって」って涙ぐんで言いました。でもおっぱいやめてお薬飲んだら、元気なニコニコのママになるよと言ったら、「・・・うん、そうだね。」と言ってくれました。しばらくしてLの方から、「おっぱいあげてると元気のないママなの? おっぱいやめてお薬飲んだら笑ってるママになるの?」と聞いてきました。そうだよと答えたら、「分かった」と言って眠ってしまいました。今回は頑張らなくちゃなぁ。 おっぱいやめれば、私のアトピーも良くなって、Uも夜熟睡出来るようになって、私の寝不足も解消できて元気になってといい事ばかりなのに。おっぱいに止められない私のチャイルドとは別に、おっぱいを通してのスキンシップが大好きなんだよなぁと、止めてしまったら、二度とこの感じを感じる事は出来なくなっちゃうんだよなぁと、寂しくなってしまいます。でも止めても、私とLの関係を思い出せば、おっぱいやめたって仲良しだし、と自分を奮い立たせています。どうなることやら・・・。また報告します。 パパの天心ありがとうございました。断乳騒ぎと転職で、なんだか家の中がバタバタしてて、どんな感じだったか聞けないでいます。どうだった?って聞いたら、「男の人ばっかりだった」って。そうゆう事じゃなくって・・・って感じなんですけど。 断乳は成功?なのかなぁ・・・。今回は断乳完了する前に薬を飲んじゃったんです。それほどアトピーがひどかったんですよね。顔が真っ赤に腫れて痒くて痛くて。先週の金曜日のお風呂上り、もうどうにもこうにも辛くって今からおっぱい止めて明日病院行って薬飲むぞ!と突然思いつきました。とにかく突然だったので(それまでも止めて治療するか、我慢しておっぱい続けるか毎日毎日迷っていました)、夜寝る前断乳する理由をUに話して、「これが最後のおっぱいだよ」と言って最後の添い乳をしました。最後のおっぱいをあげながら私は涙があふれてあふれて声をあげて泣いてしまいました。横で聞いていたLが、「ママそんなに泣かなくても大丈夫だよ」と言ってくれました。 その後、Uは何度も何度も起きて泣いて、その度に私も「ママもまだおっぱいあげたいよ。でも止めないとお薬飲めないからわかってね」と泣いてしまいました。Uはその度に、私の顔を見上げて「うん」と言いながらニコッとするんです。私が笑い返すと、おっぱいを指差して自分の口元を指差して(Uは何か欲しい時、口元に人差し指を持ってきて教えてくれます)、おっぱいちょうだいのサインを出します。泣いてた私がUの顔を見て笑うと、おっぱいくれるんだ!と思っちゃったみたいでした。「違うの、おっぱいはもうあげられないよ」と言うとまた大泣き。それでLが目を覚まし「Uちゃんにおっぱいあげてよ!!」と泣きながら叫びます。永遠朝までこの繰り返しでした。 昼間は欲しがる素振りはするものの、他に気がまぎれて我慢ができるのか、そんなには泣きませんでした。次の日はもう薬を飲んでしまったので、どんなにUが泣いてもあげられないので、ただただ抱いて寝かせました。布団に置くと起きるのでほとんど抱っこしていました。そんなのを4日続けて、昨日の晩は一回も起きずに朝まで寝ました。寝かしつけもなんとか抱っこで寝るようになりました。着地はまだ難しいですけど。夕べは良く寝たなぁなんて思っていたら、なんと昼過ぎに、なんか様子が変だと思って熱を測ったら39度もあって、びっくり。3日前からLが風邪を引いて幼稚園を休んでいるから、それをもらってしまったのでしょうか。それとも断乳で精神的に参っちゃったとか? 早く良くなるといいんですけど。 断乳を始めてから、なんだかLと私の関係もヘンな感じになってしまっています。大好きが伝え合えてないような・・・。私がUに構いっきりだからヤキモチをやいているのか、私が精神的にきちゃっているからなのか(おっぱいやめたくない私がダダをこねたがっています。たぶん)。Lは全然言う事を聞かないし、返事をしないし、話をしても訳の分からない事を言っているし、私が言う事に対して文句ばっかり言ってくるし、それを見てイライラしちゃって大人心で接する事ができなくなってしまっています。Lカワイイ!むぎゅ〜したい!って気持ちがどっかに行っちゃってます。こんなママじゃLだって、バリアを張ってしまうだろうなと思うんですけど、そんなLを見てまたイライラしてしまって悪循環です。どうにもこうにも気持ちの切り替えが出来ずにいます。 あぁ、今すぐにでも抱っこに行きたいです。Lはとっても苦しそうなんです。でもそれを分かっててどうにもしてあげられない私です。いつもなら、Lの気持ちが私のアンテナにピピッと来る感じがあるのに、最近全然アンテナが働いてない。今考えると、いつもLが言ってる、何言っているかわからないような文章も、私の脳みそフル回転して理解しようとしてたのに、今は脳みそをフル回転させられない、したくないって感じです。断乳で、私の意識がほとんどUに行っちゃてるせいもあるんでしょうけど。パパの転職で私の不安が大騒ぎしているし。ダメ母さんになっちゃってます。 3、4日前から熱が出て一向に下がりません。断乳は薬を飲んでいるので、絶対にあげられないから成功なのかな。でもまだ欲しがります。口に指を当てて次に私の胸に指を当てて洋服をめくろうとします。「ごめんね。お薬飲んでるからあげられないよ」と言うと諦めますけど。 今日は医療センターで、Lの集団外来(アセスメント)というのを受けてきました。丸一日かかるというので、パパに休みを取ってもらって、Uも連れて4人で行ってきました。診断結果が出て『高機能の広汎性発達障害』と『多動』だそうです。結果を聞いても、「やっぱり一般的に言えばそう診断名がつくんだなぁ」という感じで、特に驚くも落ち込むもありません。主治医からは、「L君を変えようとするより、周りがよく理解し情緒を安定させてあげる事が重要です」というような事をいわれました。私の中に、「あれこれいろんな訓練をするより、Lの心を抱っこ法で支えてあげて、『待って、追いかけて、引っ張って』いれば、L自身の力で伸びていくんじゃないか」と感じていたので、主治医の言葉は今の私の気持ちと同じかなと受けとめました。このところチャイルドママがちなので、上手く『待って、追いかけて、引っ張って』が出来ていませんが、私の体調が復活したら気を取り直してやってみます! それと今の状態では「普通学級は無理かも。特殊学級か養護学校かな」と言われました。でも特別気持ちは揺れることなく、特学だろうと養護だろうとLがLらしく生きられるところを探しましょ、と思いました。でも学力はつけさせてあげたいよなぁと思いました。普通学級でやる授業内容を理解する力はあるような気がするので。ただLなりの学習方法は必要かもしれないですけど。普通学級でも周りの理解が得られれば通えると思うとは言われました。 これから後一年、Lがどう伸びるか、学校側がどのような対応をしてくれるか、冷静に見つめて調べて話し合って・・・忙しい一年になりそうです。そのためには大人のママにならなきゃなぁ。抱っこはやっぱりパパ抜きで平日3人で伺うしかなさそうです。また、LとUが風邪をぶり返し咳き込んでいます。Uは寝る前少しゼーゼーしてました。また入院なんてならないといいんですけど。Lとの関係はまぁだ上手くいかないでいます。困ったママだなぁ。 あぁ抱っこに行きたいです〜(ToT) 断乳はこれでいいんですね。よかった。なかなかすっきり諦めないから、大丈夫なのかなぁと心配になっていたけど、何回もちょうだいが言えていいんですね。またUが38度の熱を出してしまったので、今日はいつにも増しておっぱいを欲しがる仕草をしました。「お口が寂しいね。おっぱい欲しいね」と言いながら抱っこしてると、少しぐずりながら眠ってしまうんです。これでよしよししていけばいいのなら、自信を持ってまだおっぱい欲しい気持ちを聞いてあげられます。ありがとうございました。 おっぱいやめたくないママチャイルドが寂しがって、Uと密着生活したがっているのは実は私の方だったかもって、芳子さんのメールを読んで思いました。そのママチャイルドがLと仲良くするのを邪魔してるのかも・・・ふと思いました。Lも大好きなのに、L特有のダダに、なんだかめんどくさくって向き合ってあげられていない、Lがちょっとうるさい事言うと「もぉうるさいなっ」って思ってしまう・・・。 Uの断乳から始まったこのLとの違和感の黒幕は、おっぱいやめたくないママチャイルドかもしれないです。「まだまだUちゃんと密着していたいんだから邪魔しないでよ!」って言っているような。布団に入りながらゆっくりママチャイルドに向き合ってみます。 あと、パパの帰ってくる時間が変わったのでそのこともあるかな。Uの断乳と同時期だったから。今までパパの帰りは11時12時で子供達の世話は何から何まで一人でやって大変だったけど、今考えると私のペースで自由にやっていたし子供の事だけ考えていればよかった。子供達を寝かしつけてからパパが帰ってくるので、意識を子供モードからパパモードに切り替えていました。でも今は子供達が起きている間に帰ってくるので、ちょっとペースが乱れて少しイライラしている自分に気がつきました。パパ、今日も私に対してなんだか態度がヘンだったけど、パパも同じ感じなのかな。環境の変化って慣れるまでヘンな感じですもんね。結婚してから今まで、パパって帰りの早い仕事した事ないからお互いヘンなのかもしれないです。 芳子さんのメールの最後の方にあった『ママが大好きで、ママが命ってパパだからね』ってそうなんですか? パパってママ全く関心ナシって感じですけど・・・。子供達もママ大好きでいてくれてるのかぁ。Uからは感じるけど、Lはホントに好きなのかなぁって最近不安になります。このところ上手につきあってあげられてないから。 最近Lは8時から9時に寝るようになったんです。朝もちゃんと起きられるので、幼稚園にも行き易くなったみたい。就学に向けて何かしたいけど何をどこから探そう・・・と思っていたとろこ、この間の『和く輪く舎だより』の「学習会」が気になっています。1時からにしてもらえるなら参加したいなあ。あぁ、なんか嬉しい。道が開けそうな感じ。私も早く体調復活しなきゃなぁ。 今日、久しぶりにUの抱っこが出来ました。 今日はわりと天気が良かったので、家事を終わらせたら、Lが幼稚園に行っている間に、Uと二人で買い物に行こう!と言っていたんです。窓を開けて掃除をしていたらUの鼻水がまた出てきて、昨日まで鼻水と咳が大変で大事にしてたから、今日のお出かけは我慢してすっかり治ったら行こう、という事にしました。 その場ではUも聞き入れてくれたのですが,どうしても今日買いに行かなきゃ間に合わないものがあったんです。どうしよう・・・なんて思っていたらLが帰ってくる時間になってきてしまって。結局、幼稚園のバス停にお迎えに行った足で、家に戻らずそのままLと行く事にしました。買い物から帰ったら、Uはばばちゃんのおんぶで眠っていて、しばらく寝ていました。 目が覚めたUをばばちゃんが2階に連れてきたら、Uは私に背を向けてばばちゃんから離れようとしません。あ、抱っこだな!と思って、少し強引に引き寄せようと思ったら泣き出してしまいました。ばばちゃんは、「そんなにばばちゃんがいいって言ってくれるなら、もう少し下で遊んでようか。もうすぐじじちゃんも帰ってくるし」って、いつものように連れていかれちゃいそうになったので、「いいよいいよ。ずっとみてくれてて夕飯の仕度が出来てないでしょ。少し泣いても大丈夫だから、お父さんのご飯作ってきて」と言ったら、「そう?」といって、泣いているUを置いて行ってくれました。 さて!と、「Uと二人で買い物行こうって行ってたのに、お兄ちゃんと二人で行っちゃってやだったよね?」と聞いたら、大正解!!とばかりに口をへの字にして泣き出しました。Lも、「Uちゃんも一緒に行きたかったんだってよ」と一言。そりゃそうだよね。と思ってしばらく聞いていたらすっかり気が済んだようで、ニコニコしてLと遊び始めました。 夜もなかなか寝なくて、しきりに口に指をもってきて何かと欲しがります。「まだ気が済んでなかったよね、まだおっぱいほしいよね。ママもまだ気が済んでないよ。今すぐにでもおっぱいあげたいよ」と、Uの気持ちと自分の気持ちを口にしながら、しばらく抱っこしました。Uは断乳初日?って程泣きました。口いっぱいに私のパジャマの端っこを指で突っ込んで泣くんです。まだまだおっぱい欲しかったんですね。よく数日で断乳できるような話聞くけど、あんなに大好きだったおっぱいやめるのに、数日で気が済むものなのかなぁって思ってました。出来る子もいるのかもしれないけど、Uは数日できっぱり諦めるなんてやっぱり無理なんですね。 私の方が気が済んでないから余計なのかな。今日もおっぱいあげたい気持ちがフツフツと表に出てきて、ちょっぴり涙が出ちゃいました。母には、「あんたが泣いてどうするの!子供の方が辛いんだよ。しっかりしなくちゃダメでしょ」と喝を入れられますけど、あげたい気持ちと欲しい気持ちをお互い泣きながら卒業するんでもいいんですよね。「ママもあげたいんだよ。でもあげられないんだよ」って、ちゃんと言葉と溢れ出す涙で伝えれば、Uだって「ママはおっぱいやめたくてやめるんじゃないんだ。ママだって僕におっぱいくれるの好きだったんだ。好きなものやめるのママだって辛いんだな」って分かってくれますよね。 今日の抱っこで、Uはホントに泣かせてあげられる時間がないなぁって思いました。夜の抱っこの時にも母が、「どうしたの?」と見に来ました。心配でしょうがないんですよねぇ。それも母の愛情表現の一つなんでしょうけど。ほんの10分〜20分くらい泣きつづけたくらいなんですよ。そのくらい、どの子供だって泣くよなぁって思うんですけど、父と母に言わせると「Uちゃんは泣かない、いい子だから! 泣くなんてよっぽどの事があった時だけだ」そうです。Lが幼稚園に行っていて、母が昼間外出した隙は抱っこの時間って決めた方がいいかな。 今日の抱っこは、なかなか手ごたえのある抱っこでした。 Uの抱っこ以外にも今日は気づきがありました。芳子さんに、『2つも大きな気づきがあって、気づいただけでも違わない?』と言っていただいて、私も最近は何かに気づいただけで少し違ってくるので、Lに対して何か変わるかな?と思っていたのにあまり変化がありません。 自分でも気がつかないフリをしていました。でも、どこかで気になっていました。気がつきたくなかったのかな・・・。以前よく私を支配していた、『Lは大丈夫?大丈夫じゃない?どっちかに決めたい私』がひそかに乗っ取っていたのでした。去年の11月末に喘息で入院してから、Lはびっくりするほど、いろいろ出来るようになりました。私は自分でも気がつかないうちに「Lは大丈夫かもしれない」って思ってました。その気持ちは密かに、「大丈夫(健常)であってほしい!」という強い気持ちに変わっていました。パパとも、「最近のLって障害とかじゃなくて、だだ発達がゆっくりなだけって感じるね」と話していました。 ところがUの断乳を始めた頃からLの様子が少しヘンで、「そんなんじゃ大丈夫じゃないよ」って私がイライラしてしまって、悪循環になっていたのでした。「Lは大丈夫?大丈夫じゃない?」から、「Lにあった方法を探していけば大丈夫!」という気持ちになれずにいたんですよね。Lの調子がいいと、つい欲が出てしまうんです。 正直言ってハンディなんてなければいい・・・Lが健常だったらって思う気持ち、確かに私の中に存在しています。いつもは隠しているだけでホントはいつも思っています。「Lが成長してっていつの日か、障害があるかもって心配した時があったんだよ、なんて笑える日が来たらいいのに」って。「障害が何よ。全然気にならない。ハンディのあるL、そのLにあった生き方を一緒に探すんだ」なんてイキまいてる私の裏には、「Lにハンディなんてなかったよ!」って、いつの日か言いたいって気持ちいつも引っ付いてる。 夜眠る前いつも想像するんです。Lが高校生とか大学生になった頃のこと。いつもいろんな事を話すお友だちと会話してる所に、Lが学校から友達連れて帰ってきて、「こんにちは。お久しぶりです。○○ちゃんお元気ですか?」なんて気の利いた事をLが言うんです。そんなLをみてお友だちが、「Lちゃんが小さかった頃、ママがあんなに悩んでたけど今は全然平気じゃない。お友達もたくさんいるのね」「そうなのよ〜あんなに悩んだのがウソみたいよ」って。 こんな私がいるの実は芳子さんにも話せずにいました。なんでだろう。Lに障害があって欲しくない自分を認めたら、現実を受け入れられなくなりそうだったからかな。それとも、障害があって欲しくないって声を出して言ったら、障害あるってよくない事で、Lを否定しているみたいで怖かったからかな。障害がなければいいって声を出して言ったら、障害がある人を否定しているみたいで、自分がいい人じゃなくなりそうで怖かったのかな・・・。 今まで口に出せなかった私のホントの気持ち・・・障害なんて持たずに生まれてくれば良かったのに。障害がない人、世の中に沢山沢山いるのに、どうしてウチのLに障害があるんだろう。どうして障害もって生まれてきたんだろう。そんなもの無ければいいのに。そう考えた後、いつも考える事・・・私の大切なL、幸せになって欲しい。幸せって何か人それぞれ違うけど、Lにとっての幸せって何だろう。障害なんて無ければよかったけど、もって生まれてきたからには、障害持ちながら生きるしかないんだよね。私はLと一緒に世間の冷たい風に立ち向かって行くんだ。Lらしく生きられる方法を一緒に考えるのは私しかいないんだから。LがLらしい笑顔で生きられるように私も頑張らなくちゃいけない。 その後に・・・私だけじゃないよ。パパもいるUもいる芳子さんも阿部先生も和く輪く舎のみんなもいる。障害を通じてでもこれから出会う人たち見方につけて、手伝ってもらって助けてもらって頑張ればいいんだ。何も無い生き方より内容が濃いかもしれないよ・・・と、こんな感じの繰り返しで成り立っている私でした。この話を口(?)に出来たのは、医療センターで診断名が付いたからなのかな。「もしかしたら大丈夫かも?」が「やっぱり障害って言われる範囲でしたか」に変わったから、自分の中でもはっきりしたのかな。 でも診断は目安ですよね。診断する医師によって結果がだいぶ違う事もあると、何かで読みました。広汎性発達障害などの障害は特に判断基準が難しいって。障害という概念を持たずに考えれば、誰にでもあるような行動がちょっと頻繁だったり大袈裟だったり。私自身基本はそう考えたいです。だから今回Lに診断名が付いたけど、その診断名を利用してうまく社会とやっていけたらな、と思ってます。 こうして書いているうちに元気になった私でした。明日はLと仲良く出来るといいな♪ また報告します。 自分の気持ちを正直に受けとめるとこうも違うのか・・・Lと見えない糸で繋がってるの?って程です。無意識のうちに私の態度が違ってきているのもあるんでしょうけど、明らかにLの様子が違います。う〜ん、なんだか凄いなぁ。でも心配が無くなったわけではありません。その心配を無いものにしないで、「心配だなぁ」って受けとめながら頑張ればいいのかな。 昨日、自閉症のお子さんのドキュメンタリーをTVでやっていました。Lはもう寝てしまっていたので、パパとUと三人で観ました。Uがいたのでゆっくり話せなかったけど、Lの将来が心配だねと話しました。私達が死んじゃった後、Lは一人で生きていけるのかなぁ・・・って、初めてそんな言葉を口に出してパパと話しました。普段、口に出すのも怖いんですよね。考えれば考えるほど怖くなります。でも、何か方法があるはずよ!と心のどこかで叫んでる私もいます。ホントいろんな私がいるんだなぁ。バスの乗客みたいに。 芳子さん、私達とずっと一緒にいてくださいね。大きな大きな支えです。 Lは気管支炎がいっこうに良くならず、咳がひどくて辛そうです。○○日に運動会を控えているので、先週末から大事を取って幼稚園をお休みしています。咳が出ていて辛そうなんですけど、元気はいいんですよね。気持ちの方も落ち着いているみたいだし。Lにとって幼稚園に通う事は、やっぱりとても大変な事なんだなぁと感じます。何日か休むと、とても落ち着くみたいなんですよね。休み明けに幼稚園に行く時は、とても元気に行く事が出来るし、Lの場合は普通に土日休みだけでは充電できないのかもしれません。そういえば私もフルタイムで仕事をしていた時、土日休みだけでは体力が復活できなかったっけなぁと思い出しました。人それぞれのペースってあるんでしょうね。Lが幼稚園に行きたくないと言う時に、休ませた方がいいのか、背中を押してでも行かせた方がいいのか、毎回悩むけどやっぱりあんまり無理させなくてもいいかもしれないなぁと最近思います。その時、その時によって臨機応変に・・・母親の腕の見せ所なんでしょうか。 Uも少し咳をしていて、入院の経験アリなので少し心配です。このところ機嫌も悪いんですよね。甘え上手なんですけど、言い分も溜まってきているのかもしれません。なんだかんだ、やっぱり家ではじっくり抱っこが出来ないので、今度の抱っこではUの言い分もたくさん聞いてあげたいなぁと思っています。 L、今日の運動会、とっても頑張りました。去年の様に私やパパから離れられなくて泣いてしまう事も全くなくて、堂々と参加してました。列から乱れる事もなかったし、Lなりに努力してるんだなぁと成長ぶりに感激しました。親が参加する競技もいくつかあって、パパがリレーやら障害物競走やらいくつも出ました。私は気管支が弱いせいで、あまり走れないので全部パパにお任せしてしまいました。強制の競技もあったけど有志の競技もあって、物怖じせずに参加するパパを見て、なんだか頼もしく思えました。LやUの存在がパパをここまで変えたんだなぁと思うと、私たちが生きてきた事、LやUが生まれてきた事、全部意味があるんだなぁ〜なんて思いました。 運動会から帰ってきたLは、体は疲れていたみたいでしたけど、心の方は元気だったようです。自分なりに運動会に参加できた事、家族がみんなで応援に来てくれた事、自信がつくような事をたくさん経験できたのかな。明日は幼稚園行けそう?と聞いたら元気に「うん!L明日幼稚園行くよ」と言って寝ました。やっぱり土日以外の充電も必要なのかな・・・ Uのほうは今日もずっと機嫌悪し!!!でした。お兄ちゃん中心に一日まわってたからかな。来週はどうしても抱っこに行きたいです。みんなの体調と天候に恵まれすように〜 先日は抱っこ、ありがとうございました。またまた私でしたね・・・。 LとUに「ママ、ママ!」と同時に甘えられた時に、どうにもこうにも出来ずにイライラしてしまうし、自己表現の苦手なLよりも、甘え上手なUの方に気が行ってしまって、Lに寂しい思いをさせてしまいます。「またLに寂しい思いをさせてしまった。どうして上手くいかないんだろう」と考えて更にイライラしてしまいます。そんな話を抱っこの時に話したら阿部先生に、『L7:U3』に気持ちを配分したらどうだろう、と言われました。「あぁそうかぁ〜L7:U3ね・・・そんな上手くできるかなぁ」なんて思っていたら、「L2・U2:ママ(チャイルド)6になってるんじゃない?」とご指摘を受けました。その時私は「あ!なるほど、その通り!!」と妙に納得してしまいました。確かにそんな時の私は自分でも「おとな心が立ってないなぁ」と、どことなく感じていました。まずは自分のチャイルドをどうにかしてやらないと・・・ですね。 Uはあの抱っこからもの凄くお兄さんになりました。目的地まで腹這いをして進む事も多くなったし、今までストローで飲んでいたお茶などをみんなと同じ様にコップで飲みたいと主張したりし始めました。体を支えてあげると張り切って足を出し、歩こうとします。みんなで出かけようとする時、いつもUだけ裸足でなんですが、靴下を履いて靴も履きたいと指差しで伝えてきました。芳子さんのおっしゃるとおり、お兄さんになりたかったんですね。上手に甘えられると自信がついて向上心が出てくるって事ですね! 断乳もあの後、Uは頑張っていたんです。Uが頑張っているならば!と私も一大決心したのです。が、昼間は頑張っていても夜寝る時になるとUも欲しくなるんですよね。私もまだおっぱいをあげていたい気持ちが抑えきれずに、飲ませてしまいました・・・。あぁやっぱりダメ母さんですねぇ。ウチは子どもたちのほうがおとなで、パパママのほうが子どもだねぇ、とパパと話しました。断乳に挫折した時「私もまだあげたくて、Uも欲しがってるのにどうしておっぱいやめなきゃならないんだろう。なんで皆やめろやめろと言うの?飲みたいだけ飲ませてちゃいけないの?」と思いました。Lのときも全く同じ様に思いました。そして、この気持ちは私が乳飲み子だった頃の気持ちなのかなぁと思いました。母も覚えていないほどラクに断乳した赤ちゃんの頃の私は、「まだおっぱのみたいよ」と言えずに我慢してしまっていたのでしょうか。やっぱり私のチャイルドを何とかするのが先なのか??? やっぱり今度の天心は私が参加したいので、パパにお願いしてみます。 ここ数日はなんだかうまくいっています。2:2:6のママチャイルドの存在を認めてあげただけで、こんなに違うものなんですか? 「あ、今のチャイルドだ」って意識しただけでおとな心がたつんです。そう上手くいくときばっかりじゃないだろうけど・・・。 でも体のほうが休憩を求めているのか、ダウン気味です。昨日、今日と体が重くてさっぱり動きませんでした。家事も休憩してUが寝ている時は一緒に休んでいました。その間Lはじじばばの所で遊んでいてくれました。いつもだったら、体調悪くなるとイライラしてしまうんですけど、「体が休憩サインだしているんだな」と思うことが出来、子どもたちにも「ママ調子悪いから動けないの。ごめんね」と言って少々ギャーギャー言われても気にせず横になっていました。子どもたちもなんだかんだ言いつつ、私に付き合ってくれていたのかな。外出したくてウズウズしていたみたいですけど。 明日は元気に動けるかなぁ〜 U、腹這いからハイハイに少しづつ進化してます。私が家事をしている時とか最初はギャーギャー言ってても、そのうち自分で目的地まで這っていって、目標物をゲットしたりしています。 Lも先週なんだかんだと幼稚園をお休みしたら今日は自分から行くと言って、ちゃんと行きました。やっぱり土日だけじゃ心の方の休養ができないのかな。幼稚園から帰ってきたら、ひらがなのなぞり書きをやったり、ひらがなパズルをやったりしていました。Uが邪魔しようとすると、「ひらがなのお勉強してるんだからやめて」と言っていました。ひらがなもやっぱり分かっているようです。表現が下手なだけなんですよね。それから自分の事を「ぼく」って言うように気をつけているみたいです。教えたわけではないのに、お兄ちゃんになりたい気持ちってちゃんと育っているんだなぁと嬉しくなりました。 先日は天心に参加させていただいてありがとうございました。前日にかなり手ごたえのある抱っこをやった後だったので、どんな天心ができるか楽しみでした。 最初にやった「のび」、久しぶりの天心で緊張していたわりに自発的にいい「のび」ができました。次にやった天心では本当に宙に浮きました。一瞬だったけど意識がどこかへ飛んで、ふわふわ真っ白な感じで浮いていました。でも私を支えてくださっている方々の手のぬくもりはしっかりと感じていて、「あぁ、あったかいなあみんなに支えてもらって幸せだな。幸せって感じていいんだな。支えてくれている人、大変そうだけど甘えさせてもらおう」と考えていたような気がします。近頃の私のテーマ「甘え上手」どおり、上手に甘えられた気がします。浮いた次は小さく小さく丸まって、どうやら種になっていたようです。支えてくれている人たちの手がやはり暖かく、土の中にいる種って、母なる大地に守られてこんな幸せな感じなのかな、なんて思っていました。次に芽がでるように手が伸ばしたくなって、伸ばした時も、支えてくれていた手が暖かく安心して伸びることが、できました。支えてもらえるって幸せな事なんだ、支えてもらっていいんだ、自分ひとりきりでがんばらなくてもいいんだと思えました。 午後の天心、ひとりずつ近況を話した時、小学生のお子さんがいる方の話しを聞いてとても共感しました。つい昨日までの子どものハンデイを受け止めきれない私が顔を出しました。少し怖くなって芳子さんの手が離せなくなりました。でも「受け止められない私」がまだ存在しているんだな。なくなった訳ではないんだ。受け止められない私がいたから今の私がいる・・・と「受け止められない私」のことも認めてあげることができたんです。私の中にいて今の私を見守っていてと言ってあげられたら、乗っ取られることもなく、怖くなくなりました。 帰宅後も時折「受けとめられない私」が顔を出しました。障害がある・ない・大丈夫・大丈夫じゃない・白黒はっきりつけたい私です。でもとっさに「Lに合ったやり方をみつけていけば大丈夫なんだってば!」と、今の私がつっこみを入れる感じです。 一番最後の「クレヨンで今の気持ちを描く」ワーク、自分ひとりでやると、すみっこが気になり障害物が気になり、そして気になる所はぬりつぶさないと気が済まない、という感じでした。でもスタッフのHさんが手を添えてくれると、とたんに楽しくなり、スキップしたりリズムをとったり。そしてすみっこ は気にならなくなり全体をぬりたい気分になっていきました。やりながら手伝ってもらえると楽しいし、可能性がひろがるんだ・・・と感じました。時間切れで出来なかった分、家でやる時間がなくてやってないのですがパパに手伝ってもらってやってみたいです。そして時間切れでくやしい気持ちを少し聞いてもらった時も、そんなにくやしくなかったみたいです。くやしいとダダをこねるより、くやしいよーと芳子さんにハグしてもらったほうが嬉しかったです。7月の抱っこと天心は、テーマは「甘え上手」に尽きていたように思います。前日の抱っこで感じたことを、天心で心にしみ込ませたという感じです。2日続けて伺えて本当によかった。芳子さん、阿部先生、Hさん、参加者の方々、そして私の家族に、本当に本当に感謝感謝です。ありがとうございました。 続いて、天心の帰り道の我が家の事書きます。その日は家族みんなで錦糸町まで来て、私が天心をやっている間、パパが子ども二人を遊ばせて待っていてくれたのです。天心が終わって私が車に乗ったとたん、子どもたちのダダパワー全開になりました。 まず、U(1歳)が大泣きなので抱っこしておっぱい。少し落ち着いたらL(5歳)が「ボーリングに行きたい」。私はいきなりの事で・・・だったのですが、パパに状況を聞いたら、私を待っている間のパパとLとのやりとりで、「ママをむかえにいってみんなでボーリングにいく」と、Lが勘違いしていたんです。もうボーリングに行く気マンマンだったようで、パパがどんなに訂正してもダダはひどくなるばかりでした。 運転中なのに、ぶったりけったりかみついたり。目的のボーリング場を通りすぎたあたりから、運転も危ない程になったので、広い駐車場あるお店に一旦止まりました。Lはもう力がすごくて車の中ではどうにもならなかったので、私がLをたて抱っこして車を降りて、少し離れた所に座り話しをしました。車を降りた時点でLは泣きやんで、私にしっかり抱きついてきました。「Lのおうち壊れちゃったよ」としきりに泣いて怒っていたので、「予定が急に変更になって、Lの世界が壊れちゃったの?」と聞いたら「うん」とL。「Lの世界が壊れちゃったら悲しいね。怖いね。つらいね」と言ったら、「うん」「うん」とうなずいていました。抱きながら慰めて、でも今日はボーリングできないよと伝えて、Lが「ボーリングやりたいっ!」と怒るの繰り返しを、だいぶ長いこと続けました。 「じゃあ、新しい世界をママとつくろうよ。車に乗って夕食の買い物して、家に着いたら花火やって、お風呂に入って、ご飯食べて寝るってどお?」「いいよ」とL。でも気がすまなくて、「ボーリングは?」「今日はボーリングいかないよ」「ボーリング行くんだよ!」・・・このままでは夜になってしまう・・と思って、「パパとUが心配するから車に戻ろう。ママずっと抱っこでLの言い分聞くから、イヤイヤしながら帰ろう」と言ったら、意外にも「いいよ」と答えました。車の中ではぴったり私にくっついてだまっていました。 Lは気がすんだのか、それからは新しいスケジュールどおりにこなして、家についたら元気に花火をやって、お風呂に入って、ごはんも自分でたくさん食べて、すんなりと寝ました。うーんホントに魔法みたい。パパとびっくりしています。Uも抱っこ抱っこと甘えてきます。おかげで家事がはかどらず、家の中がぐちゃぐちゃ気味です。でも家事がはかどらないのは子どもが甘えてくれてる証拠かもなんて思う事にしました。 甘え下手な私に育てられている甘え下手な子どもたち。抱っこのおかげで、少しずつ甘え上手になってきているから、家族で甘え上手になれたら、もっともっといろいろな可能性が広がるだろうなと思いました。 L、最近とても調子がいいです。ハンディを感じさせないくらい。なんでなんだろう・・・。 前に水銀のキレート療法の話が盛り上がった後、違う番組で「体に溜まった重金属の排出にはミネラルがいい」というのを見ました。それは自閉症のことではなくて、普通に健康とかダイエットとかそういう類の番組でした。ミネラルかぁなんて思いながら見ていて、ふと「ん?じゃあ今流行の『にがり』なんていいかも?」と思いついて、ここ3週間くらいこっそり麦茶に入れて飲ませています。 8月○○日、障害児のママたちがつくったというサークルに初めて参加してみました。子どもたちが幼稚園や保育園に行っている間にママ同士、情報交換をしながらワイワイおしゃべりをするというサークルです。普段は10人前後集まるそうですが、今回は夏休み中だということもありウチを含めて4組の親子しか来ていませんでした。でも皆さん気さくで親切な方たちで楽しく参加してきました。 夏休みなので子どもたちもママと一緒に来ていました。たまたま全員Lと同じ歳で、自閉症の男の子一人とダウン症の女の子二人、それと自閉症の男の子のお兄ちゃん(小2)が来ていました。Lは小2のお兄ちゃんとずっと仲良く遊んでいました。 私は幼稚園のママやお友だちと一緒にいる時は、常にLの障害の事を気にしてハラハラ、ソワソワしています。でもこのサークルは障害があることが前提なので、障害の事を気にせずいられてとてもラクでした。そういう場所を見つけられてとても嬉しいし、なんだか少し安心したような感じもあります。 ○○日には、サークルのお友だちに教えてもらった『音楽療法』なるものに行ってみることにしました。どんなものなのかよく分からないのですが、Lに合うか合わないかは、参加してみない事には始まらないので行って来てみます。サークルに参加したり、○○療法などというものに参加したり、躊躇せずに行動できるのは私の気持ちが吹っ切れたんだなと感じます。『障害があるL』をまるごと受け入れている感じです。世間一般に分かり易いように『障害』という言葉を使うけど、私の中では『生きづらさ』という意味で捉えています。 「そのままのLでいいんだよ。でも生きづらさを少しでも無くす方法、Lの能力を伸ばす方法を知ってる人がいたら、教えてもらいに行こう!」という感じです。Lには、まだ言葉では伝えてないので、この言葉をそのまま言ってみようと思っています。 8月○○日、高校の時から仲のいい友だち2人と子ども連れで会いました。一人のママには、LとUと同じ歳の女の子2人(Sちゃん、Vちゃん)がいます。もう一人は小5の男の子(Jくん)と2歳の女の子Iちゃんのママです。 普段からいろんな話をするので、Lの障害があるらしき話はしてありました。会う前の日、Lに「VちゃんのママやJくんのママに、Lの障害のこと話しておいてもいい?」と聞いたら、「いいよ」と言いました。 Lは何度も何度も同じ事を繰り返し話したり、お友だちの耳や足をしつこく触ったり、耳元で大きな声を出したりするので、幼稚園でトラブルになってしまいます。だから一応Lに、「Lが何度も同じ事を言ったり、お耳の所で大きな声を出したり、理由があってやっているんだろうけど、JくんやVちゃんはきっとイヤって言うよ。お友だちの嫌がる事はしちゃいけないから、できるだけやらないようにしてみようね」と言っておきました。そうしたら、当日私の見る限りではやらないで上手に遊んでいました。Jくんはさすがにお兄ちゃんだからか、Lのおしゃべりにも上手に合わせてくれたので会話が弾んでいてびっくりしました。Lが会話してるぅ〜〜と心の中では感動の涙でした。ダメな事はダメ、大きい声を出した時はうるさいよと言ってくれて、LもJくんが大好きなので、結構いうことをきいて遊んでいました。 私の気持ちの変化が影響してるのかなぁ。それとも『にがり』? 幼稚園がずっと休みで気持ちがラクになっているから?? どっちにしてもいい傾向で嬉しいです。 明日は七五三の前撮りに行ってきます。Lは着物を着るのでどんな感じになるか・・・またメールします。 ほんとになかなかメールが出来ないです。ウチの息子たちはほんっとに夜更かしで。Lは幼稚園が始まってからは、10時には寝るようになったのですが、Uが12時とか1時とかまで起きてるので参っちゃいます。小さい頃のLのようにUも、帰りの遅いパパが寂しい思いをしないように待ってるのかな、って思うんですけど。 そうそう、U腹這いで前に進むようになりました! 仰向けから一人でおすわりも出来るようになりました。足もだいぶ強くなってきて支えると立てるようになりました。数ヶ月前、かかりつけの小児科医から、「発達が少し遅いようで気になるから、時々診せるように」と言われたけど、その必要もなくなってきたようです。かなり甘え上手になったせいかな。甘え上手のおかげで家事は一向にはかどらないし、メールもこうして夜中にするしかなくなってしまうんですけど。 そしてLは8月○○日に『音楽療法』なるものに参加してきました。サークルのお母さんたちに教えてもらって行ってきました。自分で調べて行ったわけではないので、どんな内容なのかどんな効果を期待できるものなのか・・・そんな事は一切分からずに参加しました。今の私は、新しい事にどんどん参加したい気分なのです。 『音楽療法』はいかにも『療法』っていうより『セッション』って感じでいい感じでした。7人ほどの子どもひとりひとりにボランティアの人がついてくれて、音楽療法士の先生が一人と助手の先生が一人でした。いろいろな楽器や道具がそれぞれ人数分用意されていました。先生のピアノに合わせて、様々な楽器を順々に使いながら体を動かしたりしました。先生の指示も、「さぁ次はこれ!次はこれっ」みたいな強制的な感じではなく、とてもゆったりしていて、それでいてすべて子どもたちのしたい放題ではなく、さりげなく流れを作ってくれていたので、子どもたちも自然に受け入れていました。 Lも珍しいいろいろな楽器を手にとって鳴らしてみることが出来るので楽しそうでした。子どもたちと助手の先生が鳴らす楽器に合わせて、先生が綺麗な伴奏をピアノでつけてくれるので、一つの曲のように聞こえて、聴いている私もいい気分でした。なにより、Lのように特徴のある子どもたちをまるごと受け入れてくれる、その空間が心地よかったです。普段、集団で何かやるような時は、Lが他の子と違う事をやる度に、いつも心のどこかでハラハラドキド小さくなっている自分がいます。でも『音楽療法』の場では、それぞれに個性があるのが前提なので、どの子が何をやっても特に驚く人もなし、「あら〜」みたいな目で見る人もなし、ラクな気分でいられました。 その『音楽療法』にどんな効果が期待できるのか、という事よりも思いっきり音楽と親しめる場、という意味で次回も参加してみたいなと思っています。 Lの事が自分の中で吹っ切れてから、言語聴覚士と面談してみたりサークルに参加してみたり、新たな一歩を踏み出してから毎日が楽しくなってきました。小児医療センターに行くのも怖くなくなりました。どんな診断名がつくかってことにはあまり興味は無く、Lがもっともっと自分を表現できる方法や世の中で上手くやっていける方法が少しでも見つかればいいなと考えています。 4日の抱っこ、とっても良かったです。またしても、私か・・・って毎回「私」ですよね。それだけ子どもって、母親である私の事を考えたり感じたりしているってことですよね。 あれから考えてみたら、「怒り」を無いものにしようとするのは、もう癖になってます。友だちや両親やパパには「怒り」を感じていないフリを出来るのに、LやUにはできないんだなぁ。LやUに対しての怒りじゃないのにあたってしまうんですよね。これからは「今のすっごくイヤだったねっ!」って口に出して言うようにします。パパにも「まぁまぁまぁってなだめないで、聞いてね」って前置きして、『怒り』の気持ちを聞いてもらうことにします。パパも天心や抱っこを一緒にやっていて、最近そのへんの塩梅が分かってくれるから、協力してもらえそうです。そうしたら私もLも甘え上手になれるような気がします。 抱っこから帰って、Lは甘え上手になりました。というか私が甘えさせてあげられるようになったんですよね。モヤモヤした気持ちを受けとめてもらえたから、すっかり大人心がたってLのダダこねもカワイイと思えます。この違いったらスゴイですよね。 数年前、今井美樹が『プライド』という曲を歌っていて、その中に『わがままさえ、いとしく思えたなら本当に幸せ』って歌詞がありました。まだLも生まれてなくて、天心や抱っこも知らなくてパパの事で悩んでいた時に、「そんなふうに思えたらほんとに幸せだろうなぁ、そんなふうに人を愛せたら素敵だろうな、でもわがままをいとしく思うなんて有り得るのかなぁ???」って曲を聴くたびに、カラオケで歌う度に考えていました。 抱っこから帰ってLは何かにつけて「やぁだよ〜」と言います。「まぁヤダヤダ言いながらでいいからやってよ」と言うと、「やぁだよ〜」と言いつつちゃんとやる事をやるのです。私は「う〜んかわいいなぁ〜」と思わず微笑んでいました。そんな事を何度か繰り返していたら、例の曲がフッと頭をよぎって「大人心がたっていれば有り得るかもしれないなぁ」と思ったんです。LやU(パパも?)がダダこねする度に、毎回「かわいいよ」って受けとめてあげられる私でいたいなぁ。昨日今日はしっかりと大人心がたっていて、子どもたちもパパもしっかり受けとめる事が出来たように思います。大人心がたっている自分とは、なんとも誇らしげで落ち着いていて素敵なんだもんなぁ、と自画自賛してしまった一日でした。それが毎日だったらいいのにね・・・ 明日はいよいよ小児医療センターです。あまり期待しないでいようと思っているので、落ち込みはしないだろうけど、あちら側の対応に私の怒りがまた騒ぐかもしれないので、その辺は心構えをしておいて。パパにも明日は私の怒りを受けとめる用意をして帰ってきてねといってあるので、準備は万端!? そこまでして行く意味あるのかなぁと思ったりしてるけど、行くと決めたのでとりあえず行ってきます。Lの「障害」の事については、もう、ゆらがない自信があるから。また結果をメールします。 Lの抱っこをしている間、Uが泣き出したらパパが抱っこしていてくれて、パパの抱っこでUは満足したみたいでしたね。Uの気持ちは、「ぼくは最初から半分。お兄ちゃんはパパとママを独り占めできていたんだからずるい!」だったとパパが言ってました。Uの方がずっと甘え上手で手をかけているのに、2番目に生まれたUには、Uなりに言い分があるのですね。私はお姉ちゃんだから、Lの気持ちはわかりやすい気がするけど、下のUの気持ちも心してわかろうとしていかなきゃ、って思いました。 昨日、医療センター行ってきました。 発達のチェックシートや生育歴の記入、尿検査に採血、結構時間かかりました。今後も何度か脳波やCTの検査を受けに行く事になりました。看護士も医者も感じが良くて、私の話をよく聞いてくれる人たちでした。まだ初めてだから分からないけど、気合を入れて行った割にはあっさり済みました。でも、やっぱり精神的に疲れたのか、今日はダウンしてしまいました。アトピーもひどくなってきたし。Lも昨日は疲れたみたいでした。 でも今日は幼稚園行くと自分で身支度して、バスの中から手を振ってくれました。バスが見えなくなるまで手を振ってくれました。そんな事は初めてなので、もの凄く嬉しかったです。 幼稚園の先生の日記帳にも、お友だちとハンカチを三角に折って鉄砲に見立て、みんなで追いかけっこをしていましたと書いてありました。また遊んでいる最中にLが泣きながら「Pくんはバツ」と言っていて、先生と一緒にPくんのところへ行き話をしたら、ぶつかったか押されたかして泣いた事が分かり、「バツな事はしないで」って言ってみようと先生に促され、Pくんにちゃんと伝えられたそうです。Pくんもごめんねと言ってくれたそうで、その後は元気を取り戻して遊んだそうです。Lなりにコミュニケーションを取ろうと頑張っているんだなと嬉しい報告でした。今はLなりの表現を受け入れてもらえない事が多いけれど、そうやって周りの大人に助けてもらいながら、友だちに分かってもらえる表現が出来る様になっていけばいいなと思います。 先日の抱っこの後、Lの調子がいいのを見てパパと話したのですが、いろんな療法を試すのも、ある意味いいのかもしれないけど、基本はやっぱり抱っこだよね、と二人の意見がぴったりきました。Lの気持ちをしっかり受けとめて、家族の気持ちがまとまっている事が基盤なんだなぁと感じました。基盤がしっかりしてないのに、いろいろやってみても効果がでないんじゃないかなって思いました。何より抱っこで心がつながってぴったりくるのが一番だよねって実感した先日の抱っこでした。今月は○○日も抱っこに行けると思うと嬉しいし安心します。 今日は『障害を持つ子どものための就学講演会』を聴きに言ってきました。すでに学校へ通われている方のお母様方のお話と、町の教育委員会のお話が中心でした。お母様方のお話は、どのお話も具体的で参考になったのですが教育委員会の話は、どことなく核心に触れていない感じでした。実際Lが就学を迎える時は自分で学校見学して、直接先生に質問したり、教育の場を見せてもらったりして、もっともっと自分で情報収集をしなければならないなと感じました。 講演会の後にママ同士の交流会などあって、随分時間がかかり、Uはババと留守番していたので私が帰宅した時はかなり、ふくれっつらでした。かろうじて目は合わせてくれるものの、表情は固まったままで、抱き上げようとしても手も出しません。留守番、随分頑張ちゃったんだなって感じでした。「おっぱい飲む?」と訊いたら「うん」(って私には聞こえました)、「おっぱい」とニコニコしながら指差しました。「留守番、ご苦労様。ママお兄ちゃんの学校の事をお勉強してきたよ。ありがとう。おっぱい長い時間飲まずに我慢してたね。いっぱい飲んでね」などと言いながら、おっぱいをあげました。いつもなら昼寝の時間なので寝ると思いきや、飲み終わったらパワー全開。お兄ちゃんが幼稚園から帰ってくるまでママを独り占めして遊ぶぞっ!みたいな意気込みが感じられました。いつものニコニコUに戻ってたくさん遊びました。 ***自転車の取り合いから感じた事*** 今日は夕方涼しかったので、Lが幼稚園から帰ったその足でUと三人で散歩しました。Lはスケーター、Uは三輪車で。そのうちお友だちに会って、みんなで自転車を乗り回して遊びました。お友だちは年長のPくんとQくん、Qくんの弟の年少のWくんです。PくんとWくんは自転車、QくんはLと同じスケーターでした。自転車とスケーターを4人でとっかえひっかえ、なんだか仲良く遊んでいて、Lも成長したなぁ、1学期まではいじめられっぱなしだったのに、と頼もしく思えた時間でした。 そのうち年長組のVくんがお母さんの自転車の後ろに乗って登場しました。そうなると乗り物が一台足りません。もちろんVくんは年長だし口も達者だし体も大きいし、あっという間にLの乗り物がなくなってしまいました。家の近くで遊んでいたので、Lが三輪車を出しました。出したとたんみんなの興味の的になり、あっという間に取られてしまいました。「かして」「交代して」「返して」一生懸命言っているのに無視する子どもたち。やっとの思いで取り返してもすぐ、「ねぇLくんかしてよ」と言われ押しのけられてしまいます。 そのうちLは自分の自転車を出してきました。PくんとWくんの自転車はカワイイ感じの自転車だったのですが、Lのはマウンテンバイク風で、これまた出したとたん「わぁLくんの自転車カッコイイ!」と注目の的に。案の定、取られてしまいました。子どもが5人に自転車が4台、Lは必死にみんなを追いかけ「かしてよ」って言ってるのに、子どもたちは相変わらず聞こえないフリをしています。すぐそばに親がいるのに、一言も注意してくれないんです。子どもたちそっちのけで世間話にはなをさかせているママたち。Lも走っている自転車に手を出そうとしていたので、「走ってる自転車に手を出したら危ないよ〜。止まった時に返してって言ってごらん」と少し大きな声で言ったとき、それに気がついて一人のママはやっと注意をしてくれたけど、自転車を持ってきてない子の親は最後まで知らん振りでした。 こんな場面になるとすっごく腹が立ってくる私がいて、どうしようもなく腹が立っていた時間だったけど、同時にLは、手を出さずに口で「返して」って言えるようになったんだなぁと、Lの成長を感じました。 その日はおやつを食べずに遊んだので家に帰ってからは夕飯をたくさん食べました。たくさん食べたはずなのに、「Lおなかがすいた!ホットケーキ食べたい」と言い出したので、「今日はもうおなかいっぱいカレーを食べたから、ホットケーキは明日幼稚園から帰ってから食べようよ」と言ったらとたんにダダっ子に変身。もうこれは抱っこしかない!と思って抱っこの形にしようとしたら大怒りしてました。 「ホットケーキ食べたかったね。ホットケーキ食べられなくて悔しかったね(今日のおやつはホットケーキだよと言ってあったので)」「自転車乗れなくて悔しかったね」どっちにも首を横に振ります。我慢してるのかな?と思ってしばらく抱っこしていても「違う違う」という感じでした。ふと、「みんなと遊んで気を使って疲れちゃった?」と訊いたら「うん」と言い、うわ〜んと泣いて寝てしまいました。Lなりにお友だちと仲良くしようと頑張ってるんですね。よく考えたら、今回も本当に楽しそうに遊んでいる表情じゃなくて、引きつった表情をしていました。前にPくんたちと遊んで仲間はずれにされまくったときの表情でした。 明日も時間を作って抱っこしてあげたいな。お話抱っこでもムギュー抱っこでもいい、とにかく抱きしめてあげたい、そんな気分です。 あ、私の怒りの気持ちは、パパの帰宅後、食事の仕度もそこそこにしっかり聞いてもらいました。「まぁまぁまぁ」と言いかけたパパに、「そうじゃなくって、この怒りの気持ちを、そうだねそうだねって聞いてよ」と注文して。パパに聞いてもらったから、ママはもう大丈夫だよって明日、Lが起きたら一番に伝えようと思います。きっと私の怒りも感じてしまっていると思うから。 ここ数日、給食がいやだから幼稚園に行かない!とか、給食の日とお弁当の日を逆に言ったり、お弁当を持って行きたいと朝ダダをこねるので、どうしてか考えてみたところ、年中さんになって先生が変わり、給食のときに偏食が多いRに、いろんな物を食べさせてくれようと、がんばってくれていることが頭に浮かびました。最初の頃は食べられなかったものが、先生の勧めで食べられて、自信を持っていたようにも感じられましたが、さすがに長く続くとストレスなのかなと。 そう思って先生に、無理にすすめるのをやめてもらい、ようすをみながらすすめてもらうようにしました。でも相変わらず、お弁当がいいとダダをこねていました。 お弁当にはRの食べられる物を食べられる量しか入れません。だからほとんど毎回(毎週金曜日だけお弁当)完食してくるので、私は毎回たくさんほめます。その時Rは、ものすごく嬉しそうな誇らしげなかおをして、「全部からっぽ」と言います。そんなことを思い返していたら、ふと、給食はどうやっても完食できないからほめられることもなく、自信をなくしてしまっているのかも、と思いました。 そこで、先生とRとで、その日の給食で食べられる物と量とを決めて、決めた量が食べられたらほめてもらう……という方法を先生にお願いしてみました。それで少しずつ給食に自信がついたら、他のことも上手にできるきっかけになるんじゃないかと思ったのです。 こんな方法を思いつき、先生にお願いする勇気が出たのは、『光とともに』(戸部けいこ・秋田書店)を読んでからでした。主人公の自閉症児のママが、我が子に合ったやり方を、学校の先生や周りの人に協力してやってもらって、集団生活をしていくのを読んで、「Rに合った方法でお願いします!」と先生に頼んでいいんだぁと、目からウロコでした。 そう感じてから、「だったら、今の状態を知るために診断をうけてみてもいいな。診断名がついたら、先生にお願いしやすくなるかもしれない。診断名をうまく利用してやろう!」と思えてきたら、「障害」という言葉が怖くなくなり、私の中の偏見が影を潜めました。障害がある?ない?大丈夫?大丈夫じゃない?という問題ではなく、Rに合ったやり方を見つければ大丈夫なんだと思えました。 それからは、自閉症とかの本を読んでも、いいとこ取りができるようになりました。一週間ほど前からやっているのが、これからやることを前もって順序立てて説明することと、話すときに主語と述語を省かずていねいに文章にしてみていることです。 Rは何か夢中になってやっている途中で他のことに誘うと、すごく反抗します。一番多いのが、おフロに入ろうと誘う時です。どうしたものかといつも考えていました。最近、自閉症関連の本を読んでいて、絵や写真、文字などで、順序立ててスケジュールを説明するとうまく行動できる、という事に目が止まりました。 先の見通しがつかないと不安になり、パニックや困った行動に出てしまう……とあって、おとなでも先の見通しがつかないと確かに不安になるよねと思い、Rにも試してみました。とは言っても、字はまだ確実に読めているかわからないし、絵や写真をつくるのも時間がかかるなと思い、とりあえず言葉で説明してみることにしました。 7月初めの抱っこへうかがう途中に、Rがよくじじばばに連れて行ってもらうラーメン屋の前を通りました。Rは「ここでラーメン食べたい」と言ったのですが、ラーメンを食べている時間はなかったので、、「ラーメン食べたいけど、抱っこに間に合わなくなっちゃうから、阿部先生と芳子さんのところで抱っこして、終わったらまた車に乗って、帰りにラーメン屋さんに行こう」と、いつもよりていねいに説明してみました。そうしたら「うん」と答えるので、パパと私はびっくりでした。いつもならギャーーー!!となるのに。いつもなら私たちも、「えー、間に合わないから帰りね」と軽く答えていた気がします。 そして帰り、予定通りにラーメン屋さんについて、店に入る前に、「お店では中くらいの声の大きさで話そうね。これくらいの大きさだよ(私がかける声を中くらいにして)。お店に入ったら、席に座って、Rの食べたいものを選んでいいよ」と言っておいたら、すごく落ち着いて席についていました。メニューから「R、これ食べたい」と自分で食べたいものを選んだのも初めてでした。そして、注文してから届くまで、待ちきれずにそわそわするので、「これからRのラーメンを作って、お店の人が持ってきてくれるから、それまで何して待ってる?車見てようか(窓側の席だったので)。それともじゃんけんとかする?」などと言ってあげたら、そわそわすることもなく、車を見て待てました。ラーメンはちゃんと完食しましたし、後ろの席で立ったり寝転がったりしている同じ年頃の子がいたのですが、気にならなかったみたいです。いつもなら、同じことやそれ以上のことをしちゃうのに。 帰りぎわ、「ラーメン食べ終わったら、車に乗って、お家に帰って、花火やって、おフロに入って、寝ようね」と言ったら、「えー、7月になったから花火やってもいいの?はやすぎるよー」とニコニコしながら嬉しそうに答えました。冬から花火をやりたがっていて、何回も言ってて、やりたいという度にパパが、カレンダーが7月になってからだよと言い聞かせていたのでした。 家に帰ってからは、たくさんおしゃべりしながら花火をしました。花火をみて、「みかんみたい!!みかんがたくさん落ちるねえー」なんか言って、感性がすごいなあなんて親バカしていました。花火が一袋終わって、じゃあおフロに入ろうと言った時、まだやりたいと言いましたが、言ってみただけみたいな感じで、あっさりとおフロに入りました。寝るのもすんなり布団に入りましたが、私が下の子を寝かしつけている間待っていて、「水飲みたい」というので、持ってくるからというのですが一緒に行くというので、なんかおかしいなと思い、「ビデオがみたいの?」と聞くと、「うん」といいます。そこで、「Rのこれからすることは、布団に頭つけて寝て、タオルケットかけて、目をつむって、寝るだけだよ」と言うと、その通りにして、すぐに眠ってしまいました。パパと魔法みたいだねと驚いています。 もう一つ気づいたのが、いつもRに話しかける時、きちんと文章で話しかけていなかったなということです。何か食べておいしいか聞く時も、「どお?」とか「おいしい?」とかでした。「Rが食べてるカレーはおいしい?」というように、きちんと文章で話しかけるようにしたら、返事をしてくれることが多くなりました。そしてRも、文章で話すことが上手になってきた気がするんです。単語は知っていても、どう組み合わせて文章にしたらいいのかがよくわからなかったように感じました。 またこちらが指示を出す時も、例えば片づけの時、今までは「こんなに散らかしてー!片付けなさい」だったのを、「ここに出ているトーマスたちを、この箱の中にしまってね。ペン箱は青い袋にしまってね」と具体的にすると、、びっくりするほどすんなり行動ができます。食事中下の子のことなどで私が席を立つときも、「このカレー全部食べちゃったら、ごちそうさまして、好きなことして遊んでいいよ」と言っておいたら、その通りにしていました。 順序立てて説明することと、ていねいにきちんと文章で話すことが、こんなに大事なんて、今気づいてよかったなと思います。その時のコンディションによってうまくいくときダメなときといろいろだけど、できる限り気をつけて接してみようと思います。 木曜日、町の保健センターの言語聴覚士と面談してきました。私の気持ちがふらついてないと、こうも落ち着いて話が聞けるのか・・・と思いました。 一回目だったので私が生育暦のようなものを話すのが中心だったんですけど。今一番気になっていることは何ですかと聞かれたので、幼稚園でお友達の耳を触ったり耳のそばで大声を出したりしてトラブルになることが多いと答えました。家ではRが触ろうとする時「お母さんの耳触っていい?」って聞いてから触ってと言うようにしていたら、「お父さんの耳触っていい?」とか「Uちゃんの耳、キーしたい」とか言葉で伝えるようになったんですけど・・・と言ったら、家でダメな事が幼稚園でもダメなんだと応用する事が苦手なのかもしれませんねと言われました。 幼稚園でも私が家でやったように、やってから叱るのではなくて、やる前に止めて言葉で伝えるように促す。それが出来たら、「言葉で伝えられたね」と誉めてもらうように幼稚園の先生にお願いできたらいいですね。と言われました。以前、Rがお友達を叩いてしまって困っている時に芳子さんと阿部先生に同じ事言ってもらったなと思いました。叩いてしまう手を止めてあげればいいんだよ・・・って。知らず知らずのうちに自分で応用できてたんだと思って嬉しくなりました。幼稚園の先生にも協力してもらえるようにお願いしてみようと思います。でも家で心がけて続けたら幼稚園でも出来るようになるんじゃないかなぁとも思っています。幼稚園では緊張してるとか不安だとか他の理由もあるかもしれないし。そんな話をして一回目の面談は終わりました。 私の気持ちがだいぶ落ち着いてきたようでいろんな話を聞いてもRに必要か、私たちに合ったやり方か、ちゃんと自分でふるいにかけられるようになってきた気がします。 こんばんは。下のUが蕁麻疹になったりして続きがなかなか書けませんでした。Uの蕁麻疹はわりとすぐ引いたので良かったです。Kさんのメール読みました。Rが絵を描いたのは私達も本当に凄く感動したんだけどそれ以外の事もKさんがあんなふうに感じていてくれていたなんて、意外だし、なんか嬉しい。何気ない家族のやり取りだったんだけどなぁ・・・。 数日前にRの面談が幼稚園でありました。面談自体は先生と毎日連絡帳でやりとりしているのですぐ終わってしまいました。問題はその後そこで会ったお友達と幼稚園のホール遊んでる時の事でした。前にRがいじめられて私が嫌な思いをしたり、Rが手を出すからバスを変えてくれと言ってきたりしたA君親子と一緒になりました。 A君はRを見るなり、「Rが来たぞ!やっつけろ」と始終言いながらRを追いかけています。A君の仲間がホールに入ってきたらその子に、「Rを一緒にやっつけよう」と言って2人で「こら〜」とか言いながら追いかけます。しかもそのA君の顔は遊びじゃなくて真剣そのもの。悪者を追い払うような凄い顔つきです。Rは何にもしてないのに。Rは笑いながら逃げているけど「怖い」っていえないんだなって感じました。私の所に逃げてくるからそこで追いかけられるのは終わってもすぐまた追いかけられます。私がいない園では追いかけられっぱなしなんだろうな。Rの手が出ると先生から聞いてるけど、追いついかれた時なのかな、これじゃ手も出るよ、と思いました。 他の子とはお互い笑いながら走ってるので『追いかけっこ』なんだなと思えました。A君はその後もとにかくRを目の敵にしていて、「Rじゃまだからあっちいけよ!」とずっと言ってるしRが、「みんなで遊ぼ〜」と言うと、「やなこった!!」と言って友達連れて離れようとします。A君は私のところへ来て、「R君のママ、R君連れて帰ってよ」と何度も何度も言いに来ます。それでもRは他の子と他の遊びをしていたので、「Rエライ!!」と心の中で涙でした。 Rは難しい友達関係に立ち向かって行ってるのに私のいじめられっこのチャイルドが疼いてるなぁと感じる時間でした。A君とは学年は違うけど、小学校になったら同じ通学班?ってほど家が近いので(徒歩1分)心配です。 パパが帰ったら即、この話をしました。「自閉の子って泣きたくても笑っちゃう所あるって言うから、RもA君達相手だと泣くの通り越しちゃうのかも。でもハタから見て笑ってたら楽しんでると思われちゃって、ホントは怖くて防衛手段で手が出てるのに、Rが悪者にされちゃってかわいそうだよね」って話していたらパパが、「追いかけられて怖かったら泣いてもいいんだよ」って事あるごとに言ってあげたら、Rもそのうち「怖い、ヤダよ、やめて」って泣けるようになるかもしれないよね、って言いました。なるほど!!と思って次の日の朝からRに、「お友達に追いかけられて怖かったら『怖いよ、ヤダよ、やめて』って言って泣いてもいいんだよ」という事にしました。言ったらRは「うん」って答えました。 明日幼稚園に行ったら夏休みです。Rとじっくり付き合える時間を作りたいなぁと思っています。 Uが最近夜寝つきが悪いんです。Rの時のように、帰りの遅いパパを待っているみたいなんですけど、それだけじゃないような気がして抱っこしてみました。そしたら「ママともっと遊びたい」って泣いてました。確かに何かとやる事があって遊んであげてなかったなぁって思いました。Uはもっともっと私に甘えたいんですね。近頃のテーマ『甘え上手』を頭において、ちょっと大変だけどUの『甘え』を受け入れてあげようと思います。 そうだ!今日R数字を一人で書いたんですよ。1から10まで、たった一人で。出来たのを私に見せてくれたんです。この間の絵といい、書く事に自信が持てるようになってきたんでしょうか、嬉しいです。それと最近わざとじゃないんだけど相手に痛い思いをさせてしまった時、Rは、「ごめんね」って言えるようになったんです。幼稚園じゃどうだかわからないけど、少なくとも私には言ってくれるようになりました。そして今日、私がとてつもなく大きなくしゃみを2回ほどしたのを見ていて「ママ?大丈夫?」って私の顔を覗き込みながら言ってくれました。 夜、寝る時、Uにおっぱいをあげていたら、背後でRのすすり泣く声が聞こえたので、Uにおっぱいを待っててもらってRに訳を訊いたら、「幼稚園で転んで手を痛くしちゃった」と言いました。「痛かったんだ。でも痛いって泣けなかったのかな?」と訊いたら、「うん」って言いながらべそかいてました。今までも同じ様な事はあったのですが、訳を訊いても話してくれませんでした。説明できるようになったんだなぁと思って嬉しくてかわいくて抱きしめました。そうしたらまたまた背後でUが「僕も〜むぎゅーして〜!!」と大泣き・・・、相変わらず大忙しでした。 また近況報告します。おやすみなさい。 幼稚園がお休みになって、幼稚園の悩みからは少し開放されたけれど、Uが甘え上手になって「ママ、ママ」になった分、Rが一人で我慢していたり、ジジババの所でダダをこねて、ダダを通してしまったりなんだか最近上手くいってません。 ・・・と6行書いたっきり、一週間も経ってしまいました。なぜかUが夜更かしで1時2時まで起きているので、メールが全然出来ませんでした。 最近のRのイヤイヤ、ダダ、ダダはまたひどいです。一日中同じ言葉の繰り返しを言っています。家族に「やめて」と言われるようなことばかりやります。そんなRに対して受け止めるどころか怒ってしまう毎日が続いています。受け止めよう受け止めようと努力している自分と、いっぱいいっぱいになってしまって怒ってしまう自分が、まるで別人のようで自分で自分が怖いです。朝が来ると「あぁ今日もまた一日が始まってしまう・・・」と憂鬱になってしまう毎日です。「やめて」と周りから言われるような行動を受け止めるのも、うんざりするほどの同じ言葉の繰り返しはどう受け止めるのも、どうしたらいいか分からず戸惑っています。 そんな気持ちと悪戦苦闘しているさなか強烈な不安が私を襲いました。今日、Rが年少さんだった時、いつもトラブルになってしまっていたBくんがウチに遊びに来たのです。 なぜ遊びにきたか・・・幼稚園でBくんのママと何気なく話していた時、メールのアドレス交換なんかして、挨拶程度の軽い気持ちで「今度遊ぼうね」なんて言っていたのです。そうしたらメールに『遊びに行ってもいい?』と入ったので、気が乗らなかったのですが断る理由も見つからずに、ウチで遊ぶ事になったのです。案の定、Rはやられっぱなしでした。 とにかく近づくだけで「こっちくるな!」「ウザイんだよ!」「Rなんかキライなんだよ」の連呼。それでも「Bくん遊ぼうよ」「Bくんこっち来て」「Bくん○○で遊ぼうよ」と、一生懸命遊ぼうとしているR。その度に「オマエとは遊ばねー!」「オマエの所には行かねーよ」「オレはそんなものじゃあそばねーんだよ」と言われ、「オマエあったまくんだよ」と追いかけられ殴られ蹴られ。Rも相変わらずお友達と、どう関わったらいいか分からないようで、Bくんの耳元で話そうとしたり、足や体を触ったり、指を指して訳の分からない言葉(Rにはそれなりの意味があるんでしょうけど)を言ったりして、気を引こうとしていました。Rのその気を引こうとする行動が相手を怒らせてしまうようです。 幼稚園に私が行った時に見かける他のお友達との関わり合い方もそうでした。とにかく見ていてかなり辛かったです。Bくんのお母さんも、一応口では「乱暴しないよ」と言うけどそれで聞くわけもなく、私もBくんに、「どうしてそんなに怒ってるの?」と聞いても埒があかず、とても辛い5時間でした。Bくんは「つまんねーおもちゃばっか」「他になんかねーのかよ」と言いっぱなし、麦茶やおやつを出せば「なんで麦茶なんだよ。ジュースないの?」「こんなお菓子いらねー」そのうちUもぐずりだし、泣き出しました。 Bくんが帰る時、「Bくん帰らないで」とRはめそめそしてたので、「また幼稚園で会えるよ」と言ったら、あっさりバイバイしました。そして帰ってしまってすぐに、「明日幼稚園お休み?」と聞いてきました。その後はずっと元気がなく、「Bくんと遊んで楽しかった?」と聞いてみたら、「楽しくなかった」「Rはお友達いない・・・」と寂しそうに言うので、「○○くんや○○ちゃんがいるじゃない。そのうち凄く気が合うお友達できるよ」と言ってみました。以前仲良く遊べたお友達の名前を出して、「そのお友達に会いたい」と言っていました。そしてとても印象的だったのが「R、Bくんと上手に遊びたい」という一言でした。 幼稚園では今日のように、いろんなお友達に言われたりやられたりしてしまっているんでしょうね。幼稚園に行きたくないのも分かります。お友達と遊びたいけど、Rなりの方法で関わると怒られ嫌われてしまう、うまく関わる方法がわからない、なんて辛い事でしょうね。自分がよかれとしてやっていることが、裏目に出てしまう・・・そんな風に感じました。どう助けてあげたらいいんだろう。切なくて悲しくて苦しい一日でした。 赤ちゃんの抱っこ体験会はどうでしたか? 私も早くお手伝いしたいなぁ。 芳子さん宛にメールを書いて自分の気持ちを文章で表して、聞いてもらって、また復活しました。私の気持ちが切り替わるとウソのように子どもって反応するんですね。いい感じで一日がすごせました。 最近、いっぱいいっぱいになってしまうのは、ジジババの事もあるんです。数ヶ月前から彼らはパソコンを始めて、かなり熱心に取り組んでいるのですが、私がいろいろと教えたり説明したりしているんです。必死さのあまりか、こちらの都合お構いなしに、「ちょっとパソコンみて」と頼まれるので、子ども達の事が後回しになることがしょっちゅうです。「今ちょっと○○しようとしていたところだから、今は出来ないよ」と言うと、とたんに機嫌が悪くなります。質問は朝も夜もお構いなしだから、結構困っています。 私達がジジババのいる下の階に行くとパソコンの話になってしまうので、Rはとたんに『困ったちゃん』になってしまいます。自分の方を向いて欲しいんだな、と分かっていてもRからも両親からもあれやこれやと、あっちもこっちもいっぺんにいろいろ言われるので、いっぱいいっぱいになってしまいます。Rが『困ったちゃん』になってしまった時の対処方法、冷静な時ならわりと上手くこなせるのが、そういうときは決まってイライラに乗っ取られ怒鳴ってしまいます。日ごろ子ども達の事を手伝ってもらっているので、私に出来る事なら教えてあげたいという気持ちも凄くあるのです。 Rの最近のイヤイヤ、ダダ、ダダはそれが原因かもしれないです。1週間くらい前に両親が一日いなくて、子ども達と3人きりだった時があって、大変かと思いきやとても穏やかな一日だったから。両親のパソコン熱はまだまだ冷めなそうなので、どう乗り切るかがこの夏の課題なのかもしれません。 明日はパパがお休みだから、天心やってみます。Rも抱っこできたらいいですよね。Uは今日寝るまえに抱っこできました。 Rは幸せな子なんですか・・・。昨日のような体験をするとこの先の試練が目に見えているようで、もしハンディがなかったら・・・と考えてしまいます。Rはなんて幸せな子なんだろうと心から思える日が来るといいな。Rが生き生きと過ごせる場所、そんな所あるんだろうか・・・と考えてしまいます。いや、そう考えてしまう私に乗っ取られているんだな。よ〜く考えると、「Rが生き生きと過ごせる場所」を見つけてあげるのが私の役目でしょ!と言ってる私も確かに存在します。『Rのいい所を伸ばす助けをする』のが私達両親のモットーだったんだ。思い出しました。でも、昨日のBくんみたいな子がとても多くて、『いじめられっこの小さな私』が怯えているのが分かります。いじめっこに直面すると、たとえそれが子どもであっても私は怯えてしまいます。『いじめられっこの私』をなんとか開放してあげられたら、Rの問題も少し開けるかもしれないですね。 昨日、Bくんが帰った後いろいろ考えていて思いました。あんなふうにいじめられている時、「Rはお友達とコミュニケーションとるのが苦手な障害があるかもしれないの」と、さりげなく相手のママに伝えられたらいいのかもしれないと。今私は『障害』という言葉が怖くなくなりました。Rの少し変わっている所が気になって、いじめてくるお友達が増えてきているようなので、『障害』という言葉を逆手にとってみたらどうかなって。『ちょっと変わってる子』と言う目で見ているママ達は多いと思うんです。『障害』と言う事で「あぁそうなんだ」と少しでも理解しようとしてくれる人が、一握りでもいたら、言わないより言っちゃったほうがマシかもしれないって思うんです。その方がすっきり堂々としていられるような気がして。でもこれはまだ私の心の中だけの話で、実際は言い出せないでいるんですけど。 あぁ早く来週の土曜日にならないかなぁ。早く芳子さんにハグハグしてもらいたいです〜。 今日は抱っこありがとうございました。そして、お電話もいただいてありがとうございました。最後いつもみたいにハグハグしてもらえなくて寂しかったけど、次の方の時間になっていたからなぁと思っていました。でも気にかけていただいていて嬉しかったぁ。芳子さんから留守電が入っていたのを聞いて、おりかえし電話をかけて、直接芳子さんと話せなかったけど、なんだか気持ちがつながってる気がしました。だから嬉しかったです。ありがとうございました。 今日の抱っこはRがパパにいっぱい甘え泣きできてよかったです。理由なんか探し当てなくても、ただ泣いて甘えたい時もある、ってそんな感じでしたよね。家でもあんな様子、結構多いんです。特にパパが早く帰ってきたから一緒にお風呂に入ろうなんて時。あ、ダダかな?って思うんですけど、なんせお風呂に入らずモタモタしているとジジババがヤキモキするので、ついごまかしごまかしお風呂に入れたりしてしまいます。Rがせっかくサインを出しているのだから、ジジババのヤキモキよりRの抱っこの方が優先ですね。私と三人で昼間過ごしている時も、次から次へと「アイス、飴、ゼリー」と切りもなく欲しがるのもきっとダダですよね・・・。つい「さっき食べたんだから、もうダメッ!」と怒鳴ってしまう事の方が多いけど、少し私の気持ちを切り替えてダダに付き合ってあげられたらいいなぁ。 Rの苦しい気持ちや寂しい気持ちなどなど、聞き出して慰めてあげるのも大事だけど、今日のパパとの抱っこみたいに、まるごと体と体で張り合う抱っこもいいんだなぁって思いました。家でやる抱っこってパパがやっても私がやっても、あんな感じでRの気持ちを聞き出して慰めてあげる事があまり出来てなかったから、こんなんでいいのかなぁと思っていたけど、こんなんでもいいんだ!って実感できました。 それから、阿部先生のお話で小学5年生の自閉症の男の子の事、阿部先生が話し始めようとしただけでRは反応していたので、「何?何?何の話?」と思っていたら、その男の子が「小学校一年生の時に自閉症やめたんだ」と言ったという話で、子どもが自分で決意する時があり、決意してから目に見えて成長するという話自体も興味深いものだったけど、Rの反応の凄さに驚きました。聞く前から内容を感じ取っているなんて、凄い能力があるんだなぁとも驚きました。その後Rに、「Rも自閉症やめるの?」ときいたら「うん」と答えていて、確かに最近目に見えて違ってきているから、そんな事もあるのかもしれないなぁ思いました。 もっともっと書きたい事があるんですけど、実は今日抱っこの帰りUがチャイルドシートから落っこちてしまって・・・。Rが錦糸公園の鳩にパンのミミをあげたいって、パンを食べるたびに言っていたので、毎回ミミを取っておいていて、今日はそれを持ってきていました。だから抱っこの帰りに錦糸公園に寄ったんです。公園で一通り遊んで駐車場を出る時、パパにUを任せて私が駐車料金を払っていました。その間パパは車の外でプカプカ煙草を吸いながらフラフラしてたんですけど、ベルトをしない状態でチャイルドシートにUを座らせていたんです。私はそんな事全然知らないでお金払ってたら、「ギャー」って泣き声が聞こえて、慌てて車に戻ったら、座席の足元に落っこちちゃってたんです。幸いケガは無いみたいで、家に着いてからもいつものUだったので大丈夫だとは思うんですけど、よっぽど怖かったようで、夜寝かしつけたあとも5分おきくらいに起きてギャーと泣き叫ぶので、なかなかメールも進みません・・・。少し心配だし今日はこの辺にしておきます。 またメールします。今日はありがとうございました。 【第1信】 この間は抱っこ、ありがとうございました。 子どもたちの抱っこに行ってるのにまたまた私だったか・・・と言う感じです。小学生の頃の私、ずっと言い分を聞いて欲しがってたんでしょうね。心がすっきりした分、体がどうかしちゃったのか帰りの車でどんどん調子が悪くなって昨日までダウンしてました。今日は少し調子を取り戻したみたいです。 ここのところずっとイライラしていてRにもあたってしまっていました。『待って、引っ張って、追いかけて』(注編集者・この表題で、癒しの子育てネットワークホームページ「癒しの子育て体験談」に掲載しています)が全然出来てなかった・・・。分かっていながらコントロールできない自分がいました。「今日ママ、イライラしちゃってごめんね。Rに怒ってるんじゃないから」って夜寝る前に言う毎日でした。 でも抱っこに行った今日は、ありのままのRを少しは受け入れてあげられたように思います。というのも最近、Rのひとつひとつの行動や、いつまでも治らない気管支炎にイライライライラしてしまっていました。ありのままのRを受け止めたい私と、「なんで普通じゃないの!」と思ってしまう自分。抱っこをやってRの生きづらさを分かっているのに受け止めてあげられなかった自分。そんな自分がイヤでたまりませんでした。 障害を持ちながらも一生懸命生きている人を見て「凄い!偉い!」と思う一方、「自分はそうじゃなくて良かった」と今までRを産むまでは思っていました。「RはRでいいんだ!障害とかそんな概念自体が違うんじゃないの?」「RがどんなだってRを守るために世間と戦うわよ」って思う私もいるんですけど、「歳が上がるごとに普通になって欲しい」と思っている私も確かに存在してる。いろんな思いがあっていいって天心でも抱っこでも教わっているけど、イヤな私の部分が気になって複雑な心境です。 そして今日幼稚園から電話があってRがお友達のお箸箱を壁に投げつけて壊してしまったとのこと。Rが帰宅後、そのお友達のお家にRと一緒に謝りに行ってきました。Rはちゃんと謝れたし、ケガをさせたわけでもなかったから相手の方も気にしないでねって言ってくれて家に帰ってきたんです。 そうしたらRが話すとき左の口元が引きつるようになってしまって・・・。Rの答えを求めるような会話をすると引きつってしまうようなんです。夜寝るまで続きました。寝る前抱っこしてみたんですけど全然どっかいってしまっていて手ごたえなしでした。謝りに行く前にお友達の物を投げたりしてはいけないんだよと話したんですけど、激しく叱ったつもりは無いんです。割と冷静に言い聞かせたつもりだったんですけど。 でもRは「ママ怒ってる?」って聞いてきてました。担任の先生の話だと幼稚園ではかなり手が出てしまっているようです。叩くだけでなくお友達のお道具を投げてしまったりお弁当をどこかに持っていってしまったり、すれ違いざまに訳も無くだれそれ構わず叩いてしまったり・・・。毎日やってるそうです。椅子には座っていられるようになったし、製作とかもみんなと同じようにできるようになったそうなんですけど。 今考えるとお箸箱を投げたのもRなりに理由があったのかもしれないのに、その言い分は聞いてあげられなかった・・・。現場に先生がいなかったらしいので、きっとみんなに「R君が壊したんだよ」って言われちゃったんでしょうね。言い訳とかあってもRは言葉に出来ないから凄く辛いだろうな・・・と今改めて考えるとそう思います。先生が見たわけじゃなかったんだから、なおさらRによく聞いてみればよかった。もしかしたらRがやったんじゃなかったかもしれない、ってこともあり得ますもんね。明日Rが起きたら今書いたようなこと言ってみます。 なんだかとても不安になってしまってメールしました。Uを抱きながらのメールなのでいつもにもまして支離滅裂な文章かもしれないです。ごめんなさい。 またRの様子をメールします。 【第2信】 私の体調の方はなんとか元に戻りました。今回は心が動いたせいで体が反応したのが分かったので、体調悪くなる自分を責めないでいられました。言い分は・・・聞いてあげられたかなぁ。どうもまだ自分の言い分を自分で聞くのが上手くできないんです。ありのままの自分を受け止めるって、ありのままのRやパパも受け止めてあげる事につながるのかなって思うから、早く上手になりたいんですけど。 それとこの間の抱っこで出てきた私のチャイルド、結構存在が大きいです。あれからよく考えたら自分で気が付かなかっただけで今の私にかなり大きく影響してるみたいです。 Rの事・・・そうですよね。芳子さんの言うとおりRなりに友達と関わりを持っているんですよね。少しづつ上手くなれば・・・と思うんですけど、どうしても心配が先になってしまって。Rの態度がずっとそのままだったらどうしよう、あんな感じじゃみんなに嫌われてしまうかもしれないとかいろいろいろいろ。 Rは『分かっているけど上手くいかない、助けて欲しいと思って困っている』という事を、私自身分かっているつもりでも日々の生活の中では忘れてしまう事も多いんです。最近なんてホント忘れちゃってました。心配に乗っ取られて一番大事なことが見えなくなってました。幼稚園の先生にももう一度話しに行ってきます。 芳子さんにRはとてもいい方に成長してるって言っていただいて凄くラクになりました。幼稚園の先生には「困った子」っていう雰囲気で見られてるように感じてしまっていたので、なんだか辛かったんです。Rなりに成長すればいいと思いつつ、これでいいのかと不安でいっぱいでした。 昨日パパが帰ってきて、Rといつものようにお風呂に入ることになったのですが、入る入らないで異常にイヤイヤしたので抱っこしました。「分かってるのに手が動いちゃって叩いちゃうんだよね」「仲良くしたいのに上手くいかないで悔しいね」って言ったら、凄く泣いて「ママ!ママ!」ってしきりに叫んでいるから「そんな時ママに助けて欲しいのに幼稚園にママはいないから大変だね」って言ったらますます大泣きでした。 先週の金曜日、保育参観日だったんですけどよく観察していたら、Rが何か言うと馬鹿にしたように大笑いする子がいるんです。その子はいつもRが手を出してしまう「Yくん」という子だったんです。それで抱っこの時に「Rが一生懸命何か言ってるのにYくんに笑われて悔しかった?」って聞いたらもう大泣きでした。「悔しい悔しい」でしばらく泣きました。 そして少し泣き止んで、Rは「あのね、YくんとTくんがね・・・」って言ってからまた泣き始めたので、「いつもYくんとTくんに笑われちゃうの?」って聞いたら、「うえ〜ん」って泣いたんです。「Tくん」ってRが投げて壊したお箸箱の持ち主なんです。 あぁやっぱりただ訳も無く手を出すんじゃなくて理由があるんだってわかりました。Rはその辺詳しく言葉で説明できないから辛いですよね。抱っこが一段落したらR「あぁ助かった」ってため息混じりに言ったんです。 その抱っこが終わって元気になったRを見て、もっともっと抱っこが上手になってRを支えてあげたいと思いました。 芳子さんが言ってくださるようにRが幼稚園行っている間にUと伺います!私の時間を作っていただけるなんて夢のようです。そしてパパとの抱っこの間にもRとUと私で電車に乗って伺いたいなと思っています。もうここで私が頑張らないと!! どうぞよろしくお願いします。 電車での遠出はUは初めてなので、今度の抱っこはパパと4人で電車で行ってみようって事になりました。 明日からまた幼稚園です。何があるか・・・。 Rの口元の引きつり無くなりました。抱っこが効いたのかな。良かったです。 今日はまた嬉しい報告です。 先日天心のお昼にRがホワイトボードをお借りしてお絵かきしてましたよね。みんなに誉められて自信がついたのか幼稚園のお友達に手紙を書くって言い出して、絵を何枚も何枚も描いて封筒に入れて幼稚園に持っていきました。先生に手伝ってもらって自分で手渡ししたそうです。ここ2.3日で20通くらい描いたかな。凄いですよね。Rの気持ちがお友達に届くといいなぁ。 あと、抱っこの時には話さなかったんですけどちょっと前からRはしきりに「R女の子になりたい」とか「Rは女の子?○○ちゃん(女の子の名前)は男の子?」とか言っていました。幼稚園でも同じような事を先生に言っていたようで、七夕飾りの短冊にまで『女の子になりたい』と書こうとしたそうです。先生がかわいいゴムやかわいいピンを着けてみたいのかな?と聞いてくれたら「うん」と言っていたそうです。家では私のヘアゴム見つけてきて髪の毛縛ってって言ったり。 そんな時期もあるのかぁ・・・と思っていたんですけど天心やった次の日ふと思ったんです。最近Rにカワイイって言ってないなって。『私のかわいい大事な子』という思いは変わってないけど、赤ちゃんの時と違って少年らしくなってきたRに『かわいい』ではなくて『かっこいいね、おにいさんだね』と言葉をかけていました。一方Uには「かわいいね〜」を日々連発しているのでもしかしたらRも「かわいい」と言って欲しいのでは?と思ったんです。女の子っていくつになっても「かわいい」って言われますよね。リボンがかわいいとかヘアゴムがかわいいとか洋服がかわいいとか・・・そんなのも含めてとにかく「かわいい」ってけっこうしょっちゅうどこでも言われるんじゃないかな。それを幼稚園で見ていて女の子になれば僕もかわいいって言ってもらえるかも、なんて考えてるのかなって思ったんです。 そこで『私のかわいい大事なR』という思いを込めてむぎゅ〜しながら、「Rはホントかわいいねぇ。大好きだよ」って言いました。一回きりではなくて出来る限りやってみました。そうしたら的中だったのかな?「女の子になりたい」って言わなくなりました。「僕はもうお兄さんだからかわいくないのかな」って不安になっていたのかもしれないですね。ますますかわいくなりました。これからも「かわいいよ」って伝えようと思います。もちろんUにも。 そう、Uが甘えてるだけじゃないような、なんだか抱いても機嫌が悪い日が続いています。私の気持ちがRばっかりに向いてしまっているからでしょうか。行きたい所に自分で行けなかったり、言いたい事が言えなかったり、暑くて日中外に出られなかったりストレスも溜まっているのかもしれません。でもちょっと気になります。今度抱っこに行ったらUの気持ちも聞いてあげたいなって思っています。 まだ書きたい事があるけど今日はこのへんにしておいてまたメールかFAXします。 ありがとうございました。 おやすみなさ〜いm(_ _)m・・ZZZ この間の抱っこもありがとうございました。 体調が心配だったけど、その後悪化することもなかったし、勇気を出して行って、本当によかったです。 またまた私のさみしさを見破られていて、はずかしいやら…。私のパパの仲を心配してるのは子どもたちなんだと実感しました。 その後の変化として、Rが、「ママじゃなくて、パパと寝る」と言い出したことにびっくりしました。そう言われた時、「私がパパと寝られないことを知ってて、何言い出すの?」と、ちょっとムッとしてしまい、私は下の子と別室で寝たんです。でも私の行動、ちょっと違ったかなと思い直して、次の日よくよくRに聞いてみたら、「パパとママに挟まれて寝たい」という意味だったみたいでした。 ちょうどお正月休みだったので、4人で寝ました。 その後は、パパの帰りが少し早く、Rが起きている時には、「パパと一緒に寝よう」と言ってフトンに入り、少しすると、「ママもこっちおいでよ」と言うので、4人でぴったりくっついて寝たりします。結局パパは朝がものすごく早いので、いつもの部屋で寝るんですけど…。でもRは、いままでずっとこんなふうに寝たかったんだよねと、しみじみ感じ、『パパと寝られないママ』はもうやめる時期かなと思っています。 そして昨日ちょっと(すごく?)気になることがありました。昨日から幼稚園だったんですけど、始業式だったのでお昼には帰ってきたので、午後はお友だちの家に遊びに行きました。そのお友だちはお隣さんで、いつも一緒にバスに乗って幼稚園に行ってる、R(3歳)より1歳上のKくんとその弟のHくん、あとご近所でやっぱり同じ幼稚園に行っているYくん(K君と同じクラス)と、Kくんのお家で遊ばせてもらったんです。その家に上がるのは初めてでした。 最初はみんなそれぞれで遊んでいたんですけど、だんだんR以外の3人で遊び始めて、Rだけぽつんと一人で遊んでいる状態でした。時々3人の方に近づいていくんですけど、「Rくんはだめ!」とか「あ、Rくんが来たからあっち行こう」とか「Rくんには貸さない」「さわっちゃだめ」とか、とにかく仲間はずれにされていました。Rが一人で遊んでいるおもちゃもとにかくとりあげられっぱなしだったし、ちょっとでも近づくとif、「こっち来るなー」とか言って。Rは言われるがまま、されるがまま、どつかれたりぶたれたりしても、表情を固くしたまま、その場を逃げるようにして遊んでいました。しまいにはKくんに「Rくんて変だよね」って言われたりして。 もう私の中のいじめられっこのチャイルドが、私の中で大あばれで、後半ママ同士の話なんて上の空でした。心配とさみしさと恐怖におしつぶされそうなのと、Rがかわいそうでどうにもなりませんでした。話しかけられてもRは返事ができないのが、友だちには変に感じてるみたいなんです。 いじめたりいじめられたり、子ども同士の間ではよくある程度のことなのかもしれないけれど、「自閉ぎみかもしれないから?」という思いが頭いっぱいに広がってしまいました。その場はRにまかせて口出しはしないで見守っていたんですけれど、私自身とても辛かったです。そんな時どう対処したらいいのか……。今までこの家に引っ越してきて、幼稚園に入るまでの間、同年齢の子と遊ばせる機会が少なすぎたのがいけなかったとか、自分を責めたりして。Rには家に帰ってから、「ママ何だか不安になっちゃったけど、ママの不安だからね」とだけ話すのが精一杯でした。 パパが帰ってからこのことを話したら、「できなかったことばかり気にしてないで、できたことをほめてあげたら?」と言われて気づいたのが、Rはお友だちを一度もぶたなかったんです。おもちゃをとられたのも考え方を変えれば、貸してあげられたって事だし、勇気を出して仲間に入ろうとしてたし(ダメだったけど)。そのことを「よくできたね」って言ってあげて、「少しずつ一緒に遊べるようになるよ」って言ってあげられたらよかったのかな……。そして仲間に入れてもらえなくて、さみしくてくやしくて悲しかったねっていってあげればいいのかな……。 どう支えて励ましてあげればいいんでしょうか。Rはきっと、幼稚園でも同じようだと思うんです(先生の話だと)。でも初めて目の前で、その状態を目の当たりにして、うろたえてしまっています。私にできる事は何だろうって。何か助けてあげたいけど、RがR自身でやるべき事のジャマはしたくないし。 Rは『お友だちと遊ぶ』ってどういうことがわからない、というか、遊び方がわからないみたいなんです。友だちのことは気になるから近寄っては行くけれど、話しかけられても、一言も返事ができないし。ママやパパとはだいぶ会話できるようになったけど、じじばばには返事しないことが多いです。 昨年の今頃から比べれば、たくさんたくさんいろんな事ができるようになったように、お友だちとの関係も、Rのペースで築いていけばいいんですよね。友だちだって、たくさんの友だちとワイワイするのが好きな子もいるし、気のあう友だちとじっくりつき合うタイプもいるだろうし。……と頭では考えても、心がついていかない。やっぱりいじめられてほしくないし、楽しく友だちと遊べるといいなと、本音では思ってしまいます。いろんな私がいていいんだろうけど……。 ああ、もう、文章がめちゃめちゃでごめんなさい。字もすごくきたなくて読みづらいですよね。すいません。乱れきっている私の心が見え見えですね。助けてほしくてどうしようもない私がいます。いつも弱くて、いつまで経っても弱くって、ごめんなさい。助けてください。 こんばんは。お騒がせしてしまいましたがなんとか復活しました。無理しないように少し気をつけながら生活してます。明日(もう今日ですね)の抱っこは大丈夫です。 ここのところ家族のおとな心がたっていて調子いいんですよ。パパチャイルドとママチャイルドは鶏と卵の様な関係みたいな気がします。どっちが先か、どっちかのチャイルドが出てくるともう一方のチャイルドも黙っちゃいられないっという感じで。パパと私のおとな心がしっかりしているとRもよくしゃべったり目を見てくれたりするんですね。私のチャイルドが騒いでいて、でも表面だけは平静を装っている時はRも黙りがちなんですよね。「ママのチャイルドが騒いでいるよ〜」ってRに話してしまえばいいのかな。自分が自分のチャイルドをうまく慰められるようになれば一番いいんですよね。 アダルトチルドレンの事も芳子さんの話を聞いてほっとしました。そうですよね、連鎖を断ち切るために抱っこや天心に通っているんだから大丈夫なんですよね。 本を読んで騒いだチャイルドは強烈です。今分かるのは母の思いに縛られていたチャイルドみたいです。他にもたくさんいそうです。ちょっと考えただけで体まで爆発しそうなくらい騒ぎ出します。今まで生きて来る為に蓋をしていた中身がぎっしり詰まっているような感じです。また頭が痛くなりそうで怖くて本が開けられないほどです。でも言い分を聞いてあげたいなぁ。少しづつでいいんですよね。逃げないで向き合っていきたいと思います。 あしたはパパとRと3人での抱っこ、とても楽しみです。最近は抱っこが怖くなくなってきたんです。またよろしくお願いします。(8月17日記) 今日はありがとうございました。 最初のうちしっくりこなかったけど、芳子さんが抱いてくださってたくさん泣けたのでよかったです。パパが抱っこしてる時、なんだかRに語りかけるのが自分の思うように言えなくてもどかしかったです。パパに主導権を預けたほうがいいのかなぁなんて思ってぎこちなくなってしまいました。自分で抱っこできたらなぁってパパが抱いている間考えたりしちゃってました。芳子さんに抱っこしていただいてたときは自分の気持ちを話す事出来たんですけど。でもパパに抱っこしてもらうのも大事だし意味があることだよね・・・と思って「私が抱っこしたい」と言う気持ちは、しまっておきました。 今回も驚きの連続でした。本当に私達が考えてる以上に子どもっていろいろ考えて感じているんですね。芳子さんが抱っこしながら話してくださった、「他人の人生は生きられないんだよ。自分の人生を生きてね」なんて事、おとなだってしっかり聞いていないと難しいのに、Rはちゃんと聞いていたし反応していたし。子どもは親の所有物ではなくてきちんとした一人の人間なんだという事を改めて実感しました。抱っこに行く度に感じる事なんですけど今日は特に感じました。「四歳はもうおとな」という話もうなずけます。そのくらいの勢いで接しないと子どもは傷つきますよね。そして私も、もっと自分を取り戻さなくっちゃと思いました。 今日の帰りの車の中でパパチャイルドに対抗するママチャイルドを慰めてあげることができたんですよ。心のなかで言い分を聞いてあげたら乗っ取られずにすみました。そうしたらパパチャイルドも引っ込んだみたいでした。なんだかとても嬉しかったです。 いつもいつもありがとうございます。(8月18日記) 『奈々子へ』の詩、とってもいいですね。今の私にぴったりきました。泣けちゃいました。大事な事が詰まってますよね。いつも忘れないでいるようにいつでも読めるようにしときたいです。ありがとうございました。 土曜日の私は蓋をしないでおとな心がたっていたんですね。自分ではよく分かってなかったけどそうだったんですね。嬉しいです。 帰りの車での出来事は誰かに話すのは恥ずかしいくらいちっぽけな事なんですよ〜。帰り道、ちょっとした買い物とパパの実家に寄るという二つの用事があったんです。帰りが遅くなるという事を実家のほうには伝えていたし、あまり遅いとお店も閉まってしまうので買い物を先にするという予定になっていたんです。ところがパパが私に一言もないうちに予定を変更していきなり実家に行っちゃったんです。結果買い物は延期になってしまいました。パパってそういうこと多くて2人で決めたのに黙って行き先を変えたり予定を変えたりしがちな人なんです。内容の大きい小さいにかかわらず、そんな時私は必ずムッとしちゃうんです。ムッとしたその口で「なんで?予定と違うじゃん!」と言ってしまうのでパパは私のその口調が気に入らなくてムッとして険悪ムードになってしまうのがいつものパターンなんです。 そういう時ってチャイルド同士の対決なのかなぁと最近感じていたので、土曜日はどんなチャイルドがいるか試しに観察してみたんです。「変更するなら一言言ってよ!」とか「なんで人の事考えてくれないの?かってなんだから」とかがまずいつも感じる気持ちなんです。でもその裏にもっと何かありそうだったのを今までも感じつつ知らんぷりしていたので、この際と思って考えてみたら「たいした買い物じゃないけど今日行きたかった」って子どもがダダこねているみたいな気持ちがいたんです。それはよく考えたら結構存在感のある気持ちでした。 いつもなら「そんな子どもみたいな気持ち私にあるはずない」と否定しつつ知らん振りしていたみたいです。「そうか買い物行きたかったね。明日でも来週でもいい買い物だけど今日行きたかったんだよね。行くって事になってから結構楽しみにしていたのにパパの勝手な行動でダメになっちゃってくやしいよね。パパに悔しいって言ってみる?」と語りかけたら「言えない」って答えたので「そうか。言いたいけど今は言えないんだね。言えない私でもいいんだよね。言えない自分にも悔しいね」って語りかけたら、すぅ〜っとその気持ちが引っ込んだんです。そうしたらイライラも買い物行きたかったっ!!って気持ちもおさまってパパの両親ともニコニコ話せてパパにも普通に出来たんです。 こうして思いだしてみるときっかけはホントにたいしたことないですね。でもダダこねている自分がはっきり確認できてそれをなぐさめるおとなの自分もいて不思議な感じでした。体験をこうして文章にしていたらその時感じていたよりもっとはっきり確認できたみたいです。おとなになりきれていない子どもの自分がいるんだって事を体験しました。なんか嬉しいです。こんなふうに自分と付き合っていけたらいいですよね。次の天心がとっても楽しみです。蓋を外して参加できそうです!! それでは また…。(8月20日記) 先日はキャンセルしてしまってすいませんでした。4日に天心と抱っこ両方やっていただけるので嬉しいです。 体調も少しずつ良くなって熱も下がり元気になってきました。風邪は煩わしくって大変だったけど、いい発見がありました。 ここ数日家事も何も出来なくて、かといってRがいるので横になっているわけにもいきませんでした。だからずっと家の中でRが遊んでるのをそばで見ていたんです。いつもなら外に行きたいとかビデオが見たいとか騒ぐのに私のそばで静かに遊んでいるんです。私が呼ぶと振り向くし、ちゃんと目を見て言葉をかけてくるし、絵本を持ってきて「読んで」なんて言うし・・・。いつもとは明らかに違う!!と思ったんですけどいつもと違うのは私でした。 普段は常にせかせか家事やら仕事やらやっていてたまに座ってRのそばに行ったとしてもRがビデオを見ているときはつい本を読んだりしてしまう事もあったんです。でも、今回風邪をひいて本を読む気力もなかったので、ビデオを観てるRを見てたら、ビデオの合間合間に私の顔見るんです。そういう時、たぶんいつもなら他を見ていることが多い私が、自分の事を見つめててくれてたのが嬉しかったみたいで、目が合うとそのまま走って抱っこされに来たり、何か話し掛けてきたりしてくれたんです。 あと、「家事はもういいや〜風邪だからお休みだ!」ってひらきなおってゆっくりしてたのも、Rにとっては嬉しかったように感じました。普段は「これの次はあれやって、そのあとはこれとあれと・・・」っていう感じでRと遊んでいる時も他の事考えてた事多かったなあって気づきました。Rには見抜いてたんでしょうね。気持ちがあさってのほう向いてたのは私のほうだったのかな。日常ではやっぱりやる事は多いので、せめてRと遊ぶ時は他の事考えないようにして、考えなくちゃならないときはRに話しかけながら考えてみようと思いました。 だんだんRに近づいてきてる感触があります。私が天心やったりもっともっと抱っこに通ったりしたらもっと近づけそうな気がします。風邪は辛かったけどちょっと得したような気分です。体調が良くなりかけるとこうして夜なべしてしまうのが、ぶり返す原因でもありそうなので気をつけなくちゃ。4日までに体調整えて張り切ってうかがいますね。 |
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