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 97年の5月からピアノの練習を始めました。当時私は35歳。こんな私がなぜピアノの練習を始めるようになったか。また,97年5月以降の様子、発表会出場歴を簡単に紹介します。
| 初期のころの歩み | 発表会出場歴 |

【初期の頃の歩み】
97年4月
【娘が始める】
97/4 娘がピアノの練習を始める。
 97年の4月,女房が娘(当時5歳)にピアノを習わせたいと言い始めた。
 私は「どうせ,挫折するんだから止めとけ!おめぇピアノの練習って子供にとって相当苦痛らしいぞ」と反対したのだが,「嫌になったら止めさせればいい」とか言って,どうしてもやらせたいという。女房はピアノを習ったことはなく,自分が出来なかったことを娘にやらせたいという『親の満足,子の迷惑』の典型である。まぁいいかぁ〜と,同意した。

97年4月
【電子ピアノ購入】
97/ 4 電子ピアノ購入
 ところが,やらせる事に決定して2回目のレッスンの時に,先生に「ピアノを買って下さい。ピアノがないと練習になりません。ピアノが無理ならそれに代わるものが絶対必要です。」と言われた。私も女房もピアノのレッスンをしたことがなく,今思えばこのような当然の事を当時は知らなかった。
 仕方がないので,先生に楽器屋を紹介して貰って,いろいろ検討した結果,電子ピアノを結構な値段で購入した。購入には少し勇気がいる価格だった。女房は「ちょっと高いんじゃない,子供だからもっと安物でいいんでは・・・」と言ったが。娘のために買ったという名目で,実はワシのおもちゃにしてやろうという密かな魂胆を思いつき,これを買うことに決めた。

97年5月
【遊び始める】
97/ 5 娘の練習につきあう
 注文して暫くして電子ピアノが納品された。娘は大喜び,私も大喜び(なんてたって自分のおもちゃにするつもりだからねぇ)。娘も喜んで練習し,私も喜んで練習につきあうようになった。電子ピアノの説明書に「トルコ行進曲」,「恋いに落ちて」,「もろびとこぞりて」なんかの楽譜の一部(8小節程度)の楽譜があって,夜でもそれで遊んでいた。

97年6月
【娘の練習相手役に】
97/ 6 娘の練習相手はワシの役目に・・・
 別に取り決めをしたわけではないが,こういう状態だったので,そのうち,娘の練習相手は,私の役割に自然になってしまった。

97年7月
【バイエルの練習開始】
97/ 7 バイエルの教科書購入
 電子ピアノの説明書の楽譜は難しすぎて進まないので,これはきちんと基礎から練習した方がいいと思い始め,職場の先輩の娘さんが以前使っていた教科書等を借りて練習したりした。そのうち,バイエルの教科書を購入。バイエルの練習を開始する。

97年10月
【MIDI ファイル化】
97/10 MIDIファイル化する方法がわかる
 97年の10月頃,電子ピアノを購入して半年ぐらい経ったある晩,何気なく説明書を見ていたら,どうやらフロッピーに録音した演奏データを標準的なMIDIファイルに変換する方法が書いてあった。非常に簡単である。早速試してみて,パソコンで演奏させてみた。なぜか音がピアノの音でなく,木琴の音になっている。音源ボードのおまけに付いてきたMIDIソフトで,木琴音をピアノ音に変換する。
 出来たファイルは,添付ファイルで友人に送り付けたりして遊ぶ。

97年12月
【デビュー決定】
97/12 娘の発表会に連弾で出ることになる
 98年1月に発表会があり,先生から「お父さんが教えておられるのなら,発表会娘さんと連弾されませんか?」と打診を受け,出場することになる。いよいよ娘の練習相手は私の役目になる。

98年1月
【デビュー】
98/1 娘の発表会で連弾でデビュー
 36歳にして,生まれて初めてピアノの発表会にデビュー。この頃になると,女房は娘の練習につきあおうにもついていけなくなる。完全に練習相手は私の役目に。

98年5月
【ホームページに掲載】
98/5 ホームページに演奏データをアップ
 ホームページの立ち上げ方法がわかり,ホームページを実験的に作成,自分の演奏データをアップして遊ぶ。

99年1月
【2度目の発表会】
99/1 娘の2回目の発表会またしても連弾で出場
 曲は子供向けにアレンジされた「華麗なる大円舞曲」。私がとちりってしまい,演奏を中断し,やり直すというハプニング。

99年1月〜5月
【インターネット】
 98年末あたりから,HPを見て頂いた人から励ましのお便りを頂くようになり,99年1月に掲示板設置,5月頃から掲示板にもピアノ関係の励ましの書き込みを頂くようになり,益々練習に熱が入る。

99年9月
【YOUYOU発表会】
99/9/12 栃木県野木町エニスホールで発表
 YOUYOU倶楽部の発表会に参加。
 小山市を中心とした地元の方々やインターネットで知り合った数多くの方々に混じって参加。
 娘と連弾,そして私のソロで参加したがボロボロになる。
(この催しは,地元の新聞でも記事にされた。)

99年10月〜12月
【斎藤先生のTV講座】
99年秋〜冬
 斎藤雅広先生のNHK「お父さんのためのピアノ講座」を見ながら「ジムノペディ1番(サティ)」を練習。

99年12月
【娘の発表会で連弾】
99/12 娘の3回目の発表会でまたしても連弾で出場
 「山寺のお尚さん」で大喝采を浴びる。
 9月のYOUYOUの発表会でボロボロになった雪辱を果たす。

2000年10月
【YOUYOU発表会】
2000年10月1日 栃木県野木町エニスホールで発表
 YOUYOU倶楽部の発表会に参加。
 「ジムノペディ1番(サティ)」を弾く。
 Gami会長に、「昨年とは雲泥の差ですね」との評価を頂く。

2001年2月
【斎藤先生無料レッスン】
2001年2月2日
 おとなぴあ読者プレゼントで、衆人の前で斎藤先生に直々に「ジムノペディ1番」の指導をして頂く。
 読者プレゼントだから無料だったのだわ。

2001年6月
【雑誌で紹介される】
2001年6月
 ワタシのホームページ「お父さんのピアノ練習記」(この頁の事)が、パソコン雑誌『暮らしとパソコン』(ソフトバンク)の創刊号で、ホームページの紹介のコーナーで紹介される。
 どっひぁぁーっ(^^ゞ

2001年12月
【斎藤先生のネット指導】
2001年12月〜2002年12月
 斎藤雅広先生に、「ハリーさん、ノクターン2番弾くのが夢なの?じゃ、弾いちゃおう!」ってことで、ネットで(掲示板&チャット)でアドバイスを頂きながら、1年がかりでノクターン2番を完成させる。


【発表会など出場歴(主なもの)】
97年 5月 練習開始

98年 1月 【調布市】グリーンホール小ホール(娘(4歳)の初の発表会、連弾)
 初のステージ、緊張するも無難にこなし、ホッとする。
 (聴衆約150名)

99年 1月 【調布市】児童館ホール(娘の発表会、連弾)
 直前1週間の早朝練習でまずまずの成果。
 (聴衆約100名)

9月 【栃木県野木町】エニスホール (スタインウェイ)
 初のソロステージ。ウルトラ緊張!!完璧にあがってしまった。
 ぼろぼろになる。
 (聴衆約150名)

12月 【調布市】児童館ホール(娘の発表会、連弾)
 「山寺のお尚さん」:最高の出来。天狗になる。
 (聴衆約100名)

00年 10月 【栃木県野木町】エニスホール (ヤマハ・フルコンサート)
 「ジムノペディ1番」
 十分とは言えないが、まずまずの出来で嬉しくなる。
 (聴衆約150名)

01年 2月 【千代田区】ヤマノミュージックサロン有楽町(斎藤雅広公開レッスン)
 「ジムノペディ1番」をみて貰う。
 技術的というより、気持ち的な面で得るモノが大きかった。
 その後につながる貴重な経験だった。
 (聴衆約50名)

02年 7月 【小山市】生涯学習センター (ベーゼンドルファ)
 「ノクターン2番」前半まで。
 うむぅ・・ボロボロに近い状態・・・。
 (聴衆約80名)

8月 【文京区】尚美学園バリオホール(斎藤雅広公開レッスン)
 「ノクターン2番」前半までをみて貰う。
 前年の12月から斎藤先生にネットで指導して貰ってたノクターン2番の途中経過のスクーリングみたいな感じか?
 (聴衆約30名)

03年 4月 【茨城県総和町】ユーセンター総和
 1年3ヶ月かけて仕上げた「ノクターン2番」の初お披露目。
 余裕たっぷりだったのだが、リハーサル終了直前に、ななっ、なんと、パニックっ!状態。
 そのせいで、本番まで不安と緊張の嵐。
 なんとか無難にまとめて、ほっとする。死ぬかと思った。
 (聴衆約200名)

7月 【渋谷区】恵比寿麦酒記念館 (スタインウェイ)
 記念館の見学順路の途中にあるスタインウェイを、ネット仲間5人で1時間半占拠し、弾きまくる。
 ホールやスタジオと違って「順路の途中」という特異な環境での経験ができた。
 「ノクターン2番」何回も弾く。
 「ジムノペディ1番」1回弾く。
 その後につながる大きい経験だった。
 (聴衆数不明、延べ200〜300名程度か?)

8月 【渋谷区】アスピアAスタジオ
 ネット仲間とのミニ発表会。
 「ノクターン2番」
 「ジムノペディ1番」
 「バラード (ブルグミュラー25)」
 気心の知れた10名程度の人の前なので、あがるということはないが、特にうまくいったでも、うまくいかなかったでもない実力通りの出来といったところか。仲間からやる気を頂いたことが大きい。
(聴衆約10名)

11月 【大田区】スター楽器池上センター、ホール
 ネット仲間の教室の発表会に『ゲスト出演』として参加させて頂く。
 「ノクターン2番」
 上手に弾くというより緊張感のコントロールを課題として臨む。
 結果は、まさかの途中リタイア!完奏まであと2小節のところで撃沈。
 (聴衆約90名)

12月 【渋谷区】アスピアAスタジオ(ヤマハ)
 8月にミニ発表会をやった仲間達と拡大ミニ発表会。
 「ノクターン2番」
 「ゴンドラの歌(ケーラー)」
 「ソナタ田園(スカルラッティ)」前半部分
 げげっ、11月に続いて2回連続で撃沈だよー。
 (聴衆16名)

2004 8月 【杉並区】かん芸館 (プレイエル)
 ネット仲間での発表会。
 「ノクターン2番(ショパン)」
 「ソナタ田園(スカルラッティ)」
 ピアノや音響に慣れなぬまま演奏。ちょっと不満な出来。
 とてもお上品なところでした。(ちょっとお上品なところには慣れてなくて(^^ゞ )
 (聴衆20名程度)

12月 【市川市】西洋館(ヤマハ)
 ネット仲間での発表会
 「ノクターン2番(ショパン)」
 「ソナタ田園(スカルラッティ)」
 とても気分のいい会場、ピアノもワシ好み。
 リハーサルでは絶好調だったのに、昼間に酒のんだのがマズかった(いやとても美味しかったんですけど)。
 スカルラッティ、本番では前半出だしでアウト!ショック!
 (聴衆15名程度)

2005 11月 【杉並区】かん芸館 (プレイエル)
 ネット仲間での発表会。
 「ノクターン2番(ショパン)」
 「ジムノペディ1番(サティ)」
 不満の残る出来・・・おそるおそる弾いてるようじゃダメだな。
 (聴衆20名程度)
2006 1月 【茅ヶ崎市】
 ネット仲間の教室の発表会(?)。
 「ノクターン2番(ショパン)」
 まぁまぁの出来。(もしかしたら結構いい出来だったかも)。
 寒い時期って、指暖めたりとか冬以外の季節にはない注意をしないといけないというのがあるね。
 (聴衆40名程度)
6月 【市川市】西洋館(ヤマハ)
 ネット仲間での発表会
 「ノクターン2番(ショパン)」
 もともと練習不足だったところに、腱鞘炎が重なり、まったく練習していない状態で臨まざるを得なかった。
 もともと2曲でエントリーしていたのだが、結局「ノクターン2番」を、リハーサル、第1部、第2部と、3回弾いて、3回目にしてやっと完奏・・・。
 演奏内容については、コメントできる状態ではない。
 まぁ、最後に完奏できてほっとしている。
 しかし、ここは、ホールもピアノも大好き。
 (聴衆20名程度)


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