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オンライン書店ビーケーワン:キーリ 2

『キーリ2 砂の上の白い航跡』 壁井ユカコ 電撃文庫

 『キーリ2 砂の上の白い航跡』を読んでるのですが、どうも読み進め具合が思わしくないと言うか。
 『キーリ2』を読んでるのに他の本を1冊読み終えちゃったり、そんな感じでまた別の本に目が行ったら読了してなくても平気でそっちに行っちゃうよって雰囲気の読み方になってる。
 面白くないわけじゃない、つまらないわけじゃないんだけれども、率直に言って続きがどうしても気になるほど面白いかと言われると答えに詰まるような、そんな感じ。
 読むのは読むけど、読み終えるのはそんなに急がないよ〜、みたいな…一体何が原因なのかなぁ。

 前作と比べると文章もかなりこなれてきて、そういう点では読みやすくはなっているんですが…。
 やっぱりあれかな、キーリが可愛くないからかしら(わあ)。どうも私にとっては主人公キーリ、鬱陶しい性格に思えてならない…変なとこでうじうじして、変なとこで意地張って。そういうところが少し苦手。
 ハーヴェイも兵長も好きなんだけどな…(兵長今回壊れてばっかりだったけどな)。
 ああ、しかし作者としては『主人公が嫌い』って言われるのイヤだろうなぁと思いつつ…嫌いなモンは仕方がないよなー。ってココに書いたらますます本格的に嫌いになってくる罠。
 『キーリ』は結構すらっと読めたのにな。どうしてひっかかるんだろうなぁ。嫌いな話じゃないのになぁー。

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 『キーリ2 砂の上の白い航跡』と『ファイナルファンタジーXI 〜祈りの風〜』二冊ともに本日読了しました。
 どちらもなかなかに面白く『FF11』はすごく盛り上がってたし『キーリ』もやっぱり読んで良かった、という評価で良い一日でした、が。

 単なる偶然なのでしょうがこの二冊。
 ほとんど同じシーンがあった…もちろん全く一緒ってワケじゃありませんが、乗ってる船が襲われて、幼い子供を守るために敵に立ち向かった両親が子供の目の前で殺されて、って言う場面が。
 ちょっと不思議な感じ…と言うか混ざる。混ざるよ。半ば混ざったよ。

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 『キーリ3』は8月に出るらしいという情報を某所で入手。
 ついにキーリとハーヴェイ同棲疑惑です(兵長もいる)(ロボットアームもな)。ひとつ所に落ち着いてバイトとか始めるらしくて、二人で新生活を築いてゆく気か貴様らみたいな。
 そう言えば『キーリ2』では私の好きな兵長はとうとう物語の中盤〜ラストまで故障しっぱなしで(ハーヴェイが分解したんだよ)全く出番がありませんでした…好きなのに。私の好きなキャラは何故虐げられるんだ…。

20030709

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