面白い!(作者変わった途端か)
来須&瀬戸口コンビの『鉄橋爆破』は淡々とした描写でカッコ良かったし。面倒見の良い来須くんとか色々見れて良かったッス。
しかしそれよりも『緒戦−5121小隊整備班』、普段は戦闘とは無縁な後方に控えている整備班連中の戦いっぷりを描いたラストの作品がすげえ良かったです。
士魂号の代替機がある整備テントを守るために、原さん率いる整備の人間達が一致団結してものすごい数の幻獣と戦うわけです。
一致団結したところで戦闘のプロでもない(田代さん一人元スカウトでしたが)整備士ばかりですから、次第次第に幻獣に押されていく。一秒でも弾幕が切れれば即全滅という極限状態の中、必死になって機銃にかじりつく整備の面々。しかし弾薬が尽きかけて…。
そんなタイミングで整備テントに帰還する三機の士魂号! もうめちゃくちゃカッコ良かったですよどうします士魂号。いや読んでもらえればわかりますがものすごく良かったですそこのところが。
危うく来須君に惚れ直すところでした(何でだ)。