蓬莱学園小説9冊目です。
表題作を含む3作品収録の短編集になってます。
『香住の中の一〇万人』 賀東招二
何だか最後の方がグダグダっぽいです。
水越香住を探せじゃいけないのか、な?
よくわからないお話でした。
『ふわふわしっぽ』 雑破業
『騎馬っていこう!』で広海くんが怪我してた理由が語られたワケですが…。
うーーーん………。
魔神いないし…。
『11人いた!(笑) 〜名探偵・知里しのぶの事件簿より〜』 新城十馬
兵衛の旦那が登場してくれたのが嬉しいです(声だけですが)。テオさんもいたし!(声だけですが)
この二人が出てるっぽかったから一番最初に読んだのですが、『転校編』というお題に対するこじつけが無理矢理過ぎ。もはや意味がわかりません。
ということで一通り読了致しました蓬莱学園小説。
最終的な感想としては、一番はじめの『初恋!』がやっぱり一番面白かったと思います。『犯罪!』や『魔獣!』も良かったんですが、短編集になってからは…『ボパティーズ・パラダイス』以外は私にとってはさっぱりでしたね…。
兵衛の旦那がどうやら新城氏の他の小説にも登場しているらしくて、そちらにも興味のあるところですが、とりあえずは一区切りです。