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『吉永さん家のガーゴイル13』 田口仙年堂 ファミ通文庫
ガーくんが吉永家にやって来て早2年。彼が守る御色町は今日も平和で……と思いきや、怪盗百色がただならぬ様子で訪ねてきた。何と悪の組織ミズチが、ガーゴイルと吉永家を狙っているというのだ! 門番の矜恃にかけて吉永家を守ると誓うガーくんだが、その直後、家に不審者の侵入を許してしまう! しかも現われたのは、双葉そっくりの小さな妖精で───!? ガーくんと吉永家の絆を問い直す、ご町内ハートフルコメディ大好評13弾!!
去年の11月に読了していたのですが…。
つい先日、ガーくんを順番に貸している友達と、
「13巻も貸してたっけ?」
「12巻までしか借りてない」
「そう言えば13巻は貸すどころかまだ出てなかった! 勘違いしてた!」
ってやりとりを交わしたばかりです。絶望的な記憶力です。
買ったし読んだのに13巻を認識出来ていなかった…何故…?
吉永さん家の新しい家族になったピクシーちゃんは非常にかわいらしかったし、ラストで吉永家の皆さんのためにプレゼントを買おうと決意したガーゴイル先生のそわそわっぷりもこれまた非常に愛くるしかったと言うのに…。
『おるたなてぃぶ』4巻を読み終えたときですら「次はガーくんの13巻かー」って素で思ってましたから、ね…?
『おるたなてぃぶ』に続きガーくん本編もいよいよ大詰め? ということで、嵐の前の静けさ的な雰囲気を色濃く漂わせるこの巻。
ラスボス的存在がレイジなのは望むところですが、何かとお呼びのかかるケルプはともかくデュラハンやオシリスにも最後のエピソードでちゃんと出番があるのかどうかが今から気になって仕方がありません。
デュラハンをもっと活躍させてあげてー。
ヒッシャムさん、『おるたなてぃぶ』の方にオシリス連れて行けば良かったのに…結局最後まで内緒のまま…。
色々期待しつつ次の巻を待ちたいと思います。
20071113
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