虹と緑の500人リスト運動
                   第7回政策研究会

拓こう 地域から緑の政治を!

 
虹と緑の500人リスト運動は地域から新しい政治を作ろうと4年前に全国の自治体議員や市民が集まってスタートしました。

 昨春のオーストラリアでのグローバルグリーンズ世界大会への参加など世界のグリーンズの運動と連帯しながら「地域から緑の政治を実現しよう!」と、さまざまな取り組みを行っています。

 大量生産・大量消費・大量廃棄を当然のこととする経済成長を前提とした社会のあり方を変えていく試みは少しづつ共感の輪を広げています。

 私たちはさまざまな個人や団体と連携し、来春の統一地方選挙をステップにこうした流れを更に大きくしようと考えています。

8月25日(日)  10:00〜16:00 

  中野勤労福祉会館(JR中野駅南口、徒歩5分)
  
10:00〜12:00 
 
「地域から政治を変える、自治体首長の挑戦」

  上原公子さん(国立市長) 田中大輔さん(中野区長)
(首長のリーダーシップと議会の役割、そして市民参加のあり方などを徹底討論)

13:00〜14:10 連帯のアピール
   川田悦子さん(結いの会、衆議院議員) 
   中村敦夫さん(みどりの会議、参議院議員)
   新倉裕史さん(非核市民宣言ヨコスカ)
   白石 孝さん(プライバシー・アクション)
   松本 悟さん(メコン・ウオッチ、事務局長)

14:20〜15:50 講演 竹信三恵子さん
 「ワークシェアリングの実像〜雇用の分配か、分断か」

私たちは地方自治体の議員・市民の全国ネットワークです。
虹と緑の500人リスト運動は地域から新しい政治を作ろうと、4年前に全国の自治体議員や市民が集まってスタートしました。

日本の民主主義を成熟へと導き、政治を市民の手に取り戻すために、最も身近な政府である地方自治体の議会に自分たちの代表を送り出すことで、日本の政治を地方から変えていきます。
「虹」は、多様性と個性を尊重した連帯と協動を大切にする気持ちを表し、「緑」は自然環境と共存した経済社会への転換という私たちの希望を表現しています。

日本社会は政治・経済・社会のすべてにおいて行き詰まっています。政治においては、政権の組み合わせがどのように変わろうと、政官財の癒着構造の根は深く、市民には政治的な選択肢がありません。福祉・教育・労働・文化・人権・環境などの分野で政治の貧困が目立ちます。私たちはこのような政治を、地方から変えていきます。それは、決して不可能なことではありません。

各地において、住民投票や市民立法、市民オンブズマンなどの動き、また、フェミニズム、環境保護、教育、人権、平和など、多くの分野で活発化している自立した市民の動き。次に、これらの市民と並んで、あるいは結びつきながら各地で育っている、個性豊かな活動を展開する自立した議員たち。そして、国と対等な政府であり得る自治体の可能性です。

私たちは、このような自立した議員と、政治の変革を願い自ら行動する市民が協動し、活発な議論と民主的な手続きを通じ、もっとも身近な政府である地方自治体を直接に運営することで、新しい政治をつくることができると考えています。私たちは、昨春のオーストラリアでのグローバルグリーンズ世界大会への参加など世界のグリーンズの運動と連帯しながら「地域から緑の政治を実現しよう!」と、さまざまな取り組みを行っています。

大量生産・大量消費・大量廃棄を当然のこととする経済成長を前提とした社会のあり方を変えていく試みや、長野県のように地域から政治を変える試みが、共感の輪を広げています。私たちはそのために、2003年統一地方選挙に、この政治改革の想いを共有できる議員、首長候補者のリスト、「虹と緑500人リスト」を掲げます。私たちは、「民主主義の成熟を担う21世紀の地方議員、市民」として、政治を市民の手に取り戻す第一歩を、みんさんと共に踏み出したいと考えています。


私たちのスタイル

●政党や利益集団の拘束を受けず、自らの責任で判断します。
●利権を拒否し、自治体行政のチェック、条例、政策づくりの担い手としての責任を自覚し,
行動します。
●自治体の範囲に縛られず、全国的、また国際的に連携して活動します。
●住民自治、市民参加の確立のために市民への情報の提供に努め、市民とともに考え行動し
ます。
●市民と議員との対等のパートナーシップをうち立てます。

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