橋本久雄の雨のち晴れ  
ニュースの配布ボランティア、大募集!  

 
22000枚印刷し、6000枚を20人の方に配布していただき、7000部を有償で障害者団体にお願いし、残りは私が配布しています。別の予定が入ってしまい,配布に1月ぐらいかかってしまいます。
 
あなたのご近所にニュースを100部程度配っていただけませんか

8月25日(月)曇 離婚後の親子の面会交流の法制化と支援を求める意見書の提出について
   紹介議員になりました

 表題の請願の紹介議員になりました。残念なことにだれも紹介議員になってくれませんでした。 

日本では、推計で毎年16万組の親子が離婚によって生き別れになっています。

別居親が、同居親(子どもを実際に育てている親)に子どもとの面会交流(面接交渉)を拒まれているのが大きな原因です。離婚について定めた民法第766条、819条では、別居親と子どもとの面会交流についての文言がなく、調停を経て裁判所で面会交流についての取り決めを行ったとしても強制力がないため、事実上、同居親の意向で、面会交流が制約されてしまいます。調停で面会交流ができなくなることもあります。その上、調停には時間がかかり、婚姻中の別居状態でも、親子の関係が断絶することもあります。

こんな事例があります。

 父親が家を出て行き、子どもは母親と同居しながら調停中。父親から「子どもと遊園地に行きたい」と懇願され預けたところ、子どもは父親の実家に連れて行かれ、その後は全く会えなくなってしまった。親権は母親にという方向で調停が進んでいたが、「子どもは母親に会いたくない」と言い出したこともあり、親権は父親になり、以後一度も会うことができていない。
 父親は子どもに「ひどい母親なんだ」と繰り返し刷り込むことで、母親は子どもを奪われ、会うこともできない。こうした事例がたくさんあります。

 子どもの権利条約は、第9条で「締約国は、児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重する」と定め、1994年にこの条約を日本も批准しています。

離婚は婚姻関係の解消であって、親子関係の断絶ではありません。

日本以外の多くの国では、子どもの権利条約に準じ、法律やガイドラインが整えられ、頻繁な面会交流を保障するためのルールが決められています。それが子どもにとっての利益だとされているからです。実効性を確保するために、面会交流の拒否には罰則規定もあります。

日本は「単独親権制」ですが、フランスは「共同親権制」で子どもには、父親、母親どちらとも交流する権利が保障されています。

離婚後、親子を引き離してしまうことは、子どもにとって相当の心理的負担になり、人権侵害で虐待であると考えられているからです。もちろん私たち別居親に対する人権侵害でもあります。

また、面会交流を仲介するための連絡調整サービスへの支援、親どうしの葛藤と親子関係を分けて理解させるための父母教育プログラムの提供、児童福祉にかかる施設を親子の面会の場として提供するなど、離婚後も双方の親と子とのかかわりが維持されるように、面会交流への様々な公的支援体制が整えられています。

先進国では唯一、日本のみである離婚後の単独親権制度(他国では離婚後も共同親権)や、面会交流が明文化されていないことは、離婚時における子どもの奪い合いを激化させる原因にもなっています。

多様な親子や家族のあり方が模索される中で、これ以上子どもが親どうしの紛争の犠牲者となることは避けなければなりません。同時に、離婚しても豊かな親子の交流ができるよう小平市議会でもこの問題を議論し、面会交流の法制化と支援を求めて下さい。


8月23〜24日曇り時々雨 持続可能なまちは小さく、美しい     虹と緑政策研究会
      尼崎市労働福祉会館、尼崎市総合文化センター
 定例の政策研究会&総会を行なった。
政策研究会では公務労働分科会、環境分科会、議会改革分科会と目いっぱいの内容だった。
そいして、メインゲストはごみゼロのまちづくりを進めている上勝町の笠松町長、葉っぱビジネスでも有名な町だ。ユーモアにあふれた話に引き込まれた。
上勝町長の笠松和市さん


インターンの大学生と

8月19日(火)曇り時々雨 車が通り抜けできない道路があったていいじゃないか  
上水本町6丁目エクセルタウン           紹介議員になりました

 上水本町6丁目、エステート上水本町の北側に72戸のセレクトタウンという住宅があります。

長方形の4面が道路になっています。袋小路であるため、居住者の車だけが通行し、子どもたちは道路上で遊んだり、お母さんが夕方世間話しをする光景が見られます。    

毎年、ハロウインパーティーが行なわれます。子どもたちは家々の前に並べられたクッキーやキャンディーをもらって大騒ぎします。道路がコミュニティーの場として活用されている珍しい地域です。

 ところが、この地域の北側が2006年3月に開発申請が出され、4月から工事を始めるという計画が2月に当該住民に知らされました。

 当該地域の方々は進入口が小平第10小学校の南門であることや、通過車両の進入によって子どもたちの安全が損なわれることなどを危惧する声や、これからの道路計画には意図的に袋小路の道路を作ることも考えられるのではないかなどの声を受けて、事業主である細田工務店や小平市との話し合いを持ち、通過交通を排除するような道路整備をしてほしいとお願いしましたが受け入れられませんでした。

住民の要望は以下の点です。
1.二つの地域の道路の境界部分には取り外し可能な柵を設置し、自転車と歩行者だけが通過できるようにする。

2.緊急時には柵を外し、消防車や救急車が通過できるようにする。

3.このことで小平市が言う「車両の出入り口を2方向確保する」ことは可能である。

小平市が住民の要望を受け入れられない理由は以下の点だと思われます。
1.道路は公道から公道につなげるのが原則である。

2.通り抜けによって、現在セレクトタウン内に1方向しかない車両の出入り口を2方向確保することができる。

 その後、細田工務店は住民の強い要望を受け、接続しない計画案を市に申請しました。

小平市は「小平市開発事業における手続き及び基準等に関する条例施行規則」第27条(1)ア「ただし、市長が周囲の状況により避難及び通行の安全上支障がないと認めたときは、袋路状道路とすることができる」という条項に当該道路は該当しないとして、この申請に同意しないと決定したため、細田工務店はこの計画案を撤回せざるを得ませんでした。

 その後工事は進められ、北側の地域にはグローイングスクエアー一橋学園南という29戸の戸建て住宅が建てられました。

小平市と細田工務店は全区画の建物竣工の時点で市に道路を移管するという確認しています。ところが昨今の住宅不況により販売事務所と専用駐車場の3区画分が建物竣工にいたっていません。つまり、道路が市に移管される見通しがたっていません。

こうした中で、当該住民の方は不安を抱いています。どうしても道路を通さなければならないのかという疑問の声が上がっています。

以上の理由からエクセルタウンの方と相談し、請願を出すことにしました。注目ください。

市内には市道でありながら車止めなどを置いて車が通れないようになっている所が5箇所あります。


グローイングスクエアー一橋学園南との間にはこ汚いフェンスが張られている



8月19日(火)曇り時々雨 トホホホ? こんなに切っちゃってどうするの
 事務所の前は一橋大学正門前通りで、道路沿いの歩道には1m余りの花壇がある。この花壇は近所の人が水をやり手入れをしていて、季節ごとにいろいろな花を咲かせる。
 今日、歩道に出てあくびをしていたら、近所の方が「橋本さん一寸来てよ」と言うので行ってみると、写真のように椿の木の上が無残に切り取られている。
 「いくら植栽をするからって、これはないわよね」って大いに盛り上がった。
そういえば先週、業者が植え込みの植栽をしていたことを思い出した。
 しかし、これは明らかに切りすぎだ。
所々に高さも幅も約1mの生垣があり、その高さにあわせて刈り取ったものと思われる。
 担当課に「一寸切りすぎじゃない」と話したところ、「口頭で一律に刈り取らないように」と指示しているとのこと。
これから植栽するところが残っているので、「業者に徹底してくれるよう」お願いした。
 こういうことされると、せっかく手入れをしてくれている近所の方の気が抜けてしまう。

 
 無残に切り取られた椿の木

8月2日(土)晴 ポスティングをしたり、介護をしたり、いささかばて気味です。
 暑い日が続きます。私はクーラーが苦手なので、事務所では窓を開けて扇風機一台回して頑張ってます。
 知り合いの方が念願かなって一人暮らしを始めた。障害があり、24時間の介護が必要だ。私と同世代。そんなわけで不定期に介護のお手伝いをすることになった。
 また、もう10年間余り、月一回のペースで行なっている荒木さんの介護ボランティアが重なり、一週間に3回も介護してしまった。
 今日は残りのニュースのポスティングを4時間もやり、いささか疲れた。ポスティングは後4日はかかりそう。急いでやっちゃおうっと。

7月29日(火)晴 後期高齢者医療制度って何度聞いても分からない。 同期議員の学習会で
 3期目の議員が4人いる。政和会の永田正弘、共産党の木村まゆみ、緑・ネットの苗村洋子(生活者ネット)と私の4人。議会の終わるごとにテーマを決めて学習会を行なっている。
 今回のテーマは「後期高齢者医療制度について復習をする」。減免措置など制度が複雑で何度説明を聞いても分からない。そこで改めて学習しようと保険年金課の鶴巻課長を講師にみっちりと勉強した。それにしても分かりづらいですね〜

7月23〜24日 青梅でみっちり勉強してきました。三多摩議員ネットで恒例の合宿
 市民自治をめざす三多摩議員ネットワークでは年2回合宿形式で勉強会を行なっている。今回は青梅の簡保の宿で行なった。議員15人、市民3人が参加。
テーマは
1、小平市地域児童見守りシステム(キッズパス事業)について
2、DVに対する取り組みについて
3、親子の面接交渉権について
4、議会報告
5、年金天引きと政策法務について
6、高尾山・圏央道現地視察
盛りだくさんの内容で頭がいっぱいになった



議員ネットで圏央道に反対する「高尾山の自然を守る会」と交流


こんなに民家に近いところを高速道路が通る

4月4日(金)晴 ガソリンは安ければいいのか、今こそ環境税を! 金曜アピール
 私は車を持っていないので、ガソリンが安くなったというのもピンときません。日本のガソリンはそもそも高いのか。アメリカとカナダは非常に安い。後はむしろ日本より高い。元々暫定税率よりは特定財源が問題でした。
特定財源は5兆7000億円。そのうち暫定税率は2兆7000億円。これがなくなるということです。小平市の影響額は3億600万円。この分を借金をするのか内部留保を取り崩すのかということになります。
 福田首相が来年度からと特定財源は一般財源化するといったことは大変大きなことです。実施できるかは分かりませんが。
 こうした事態を作り出したのは衆参のねじれです。もっともっとねじれて様々な問題が浮かび上がればいいと思います。
 しかし、私は今の国会の議論には不満です。環境税の問題が議論されないからです。環境税、炭素税はCO2の排出に対して税をかけることです。ヨーロッパでは緑の党などが提案し、多くの国で実施されています。
 日本はCO2を6%削減すると世界に宣言しました。しかし実際は8%あまりも増えています。CO2を削減するためにも環境税について議論しなければなりません。
 そしてもう一つ、これほどまでの車社会を変えていく、この2つのことが全く議論されないことが私には不思議でなりません。
 この時期にこそ車社会を変えていく。環境税について検討するときです。

3月31日(月)晴 永続地帯ってなに  会派で環境学習会
 政務調査費を使って「自治体の再生可能エネルギー戦略と永続地帯」という学習会を行なった。講師は千葉大学の倉阪秀史さん。平日にもかかわらず15名あまりの参加者で、内容も面白かった。
永続地帯というのは「その地域で分散的に得られる資源によって、その区域におけるエネルギー需要と食糧需要のすべてを賄うことが出来る区域」を言うのだそうだ。一寸小難しいのだが話は面白かった。
 自然エネルギーをどう増やしていくのか、自治体のエネルギー戦略が必要になっている。
小平市も今年度エネルギービジョンを策定する。

3月29日(土)曇 2つ目の予防拘禁施設は要らない 武蔵病院で説明会
 医療観察法にもと基づく新たな施設がもう一つ造られる計画の説明会が行なわれた。この施設に収容されている患者で糖尿病などの合併症がある患者だけを集めて収容する施設を造るという。
 約70名あまりの周辺住民が集まった。議員は私と生活者ネットの議員のみ。全体としては受け入れOKという雰囲気だったが粘り強く反対の声を上げ続けていく。
詳しくはこちらへ

3月26日(水)晴 やはり後期高齢者医療制度には賛成できない  3月議会最終日
 今回は補正予算には佐野議員が退席。普通は会派と意見が違う場合は退席するのが通例だ。しかし、 私は後期高齢者医療制度に関わる2つの議案について反対であることを明確にするために退場ではなく反対した。
 反対者が渡し一人というのは寂しい限りだ。

3月25日(火)晴 10小の卒業式に参加
 10小は私の2人の子どもが通っていたこともあり、思い出の学校だ。以前は生活者ネットの議員がはいたが、今は私一人で座っている。初々しい6年生が巣立っていく。中学校でまた会えるかな。

3月20日(木)雨時々曇り ローンボウルスを楽しみました。 障害者スポーツ教室に参加
 小川西町にある東京障害者職業能力開発校の体育館で障害者スポーツ教室が行なわれた。あいにくの雨で中止の予定だったが「せっかく来たんだからやろうよ」とお願いして開催した。参加者は10名程度。ゲームはローンボウルス。これが簡単なようでなかなか難しい。障害があってもできるゲームで、みんなで楽しみました。

ローンボウルス
 ジャックという目標球に偏心球(中心が偏っている球)のボールを転がして、いかに自分のボールを相手のボールより近づけるかを競うゲームです。コートは縦横とも約35mの正方形の平らな芝生で、これを縦に7等分した5mリンクで競技は行われます。周囲には幅役30cmの溝が掘ってあり、その外側の高さ約30cmの堤防にボールを強く当て跳ね返させるといったこともできます。昭和記念公園には、スポーツエリアに5リンクのコートが1面あります

3月19日(水)曇 卒業おめでとう    4中卒業式
 4中の卒業式に参加した。議員は来賓として招待される。今回も来賓では私だけが座った。保護者の中では少なくとも一人私の知り合いが座った。体育館の後ろの壁には卒業生が製作した大きなゲルニカがかけられている。
 ピカソの思いを卒業する若者たちはどのように受け止めているのだろうか。

ゲルニカ:スペイン内乱中の1937年4月26日フランコ側を支援するナチス・ドイツ軍が バスク地方の自治と統一を象徴する町ゲルニカを爆撃しました。 ピカソはこの事件に強く反応し、5月1日に構想を練り、6月4日に349.3p×776.6pの大作「ゲルニカ」を完成しました。 ピカソはこの愛する祖国の惨禍を闘牛に象徴し、黒・白・灰という色調で描き 「ゲルニカ」に人道的なメッセージを与え、不条理と悲劇を訴えました。 闘牛については牡牛をファシズム、馬を抑圧された人民とするアングロサク ソン系の解釈と前者を人民戦線、後者をフランコ主義ととるスペイン系の解 釈があります

3月17日(月)晴 武蔵病院に二つ目の予防拘禁施設は要らない  全員協議会で
 全員協議会が開かれた。医療観察法で入院している患者のうち合併症を患ったいる患者だけを集めて収容する施設を造る計画の説明会が行なわれた。
 池田小の事件を契機に「重大な犯罪を犯した精神病者を集めて収容すす施設を全国に造る「医療観察法が作られた。この法律に基づく施設が武蔵病院に造られ、この7月で3年を迎える。
 しかし、こうした施設が本当に必要なのか、疑問だ。精神障害者が地域で強制できる仕組みづくりこそ優先されるべきだ。
詳しくはこちらに

3月16日(日)曇 その人には世界はどのように見えているのか?
知的な障害のある若者の就労をめぐって 市民自治こだいら、土曜フォーラムPART2
 事務所で2回目の土曜フォーラムを行なった。予想外の方にも来ていただいて、中身の濃い集まりになった。講師の木下さんは小平在住のフリーの編集者。日本子ども学会の事務局長。障害者のための就職情報誌「クローバー」のスタッフライターなど、障害者雇用をテーマに企業現場の取材を精力的に行なっています。
 2月20日のクローズアップ現代のビデオを見た後、木下さんのお話と参加者からの発言など中身の濃い学習会になりました。
 「その人には世界はどのように見えているのか」という視点から障害をもった人との係わりを作っていこうという、という問いかけが心に残りました。

3月15日(土)曇 朝鮮学校に児童を通わせている保護者の方との懇談
 市内には朝鮮初中級学校に通っている児童がニ十数名います。こうした児童へのサポートが全く行なわれていません。このまちに暮らす在日外国人が民族としてのアイデンティティーを持ちながら共に生きていける関係をどう作っていけるのか一緒に考えました。

3月15日(土)曇 町中はまだまだバリアだらけですね 車椅子講習に参加
 いたわりの会主催の車椅子体験講習に講師として参加。1年前に続く2回目の講習会。社協から借りた車椅子4台に分乗して青梅街道駅から一橋学園駅まで電車に乗り五間通りを西に行って一つ目に信号を左折。途中、公園に入ったり、スーパーの中にはいたりし、一番街商店街を下って、福祉会館に戻るコースを移動した。電車の状況は一寸怖い。途中の公園は入り口に柵があり急坂で結構大変だ。スーパーも車椅子が入ることを想定していないので、狭く、移動は困難。大変好評でした。
 私も月一回しかボランティアに入っていないので少し不安だったが、身体は覚えているものです。楽しいひと時でした。

3月9日(日)晴 市民が財政を検証する  財政白書を作る勉強会
 こだいら市民提言の会主催で小平市の財政白書をつくる勉強会が中央公民館で行なわれた。各地で市民が財政白書を作る運動が起こっている。小平でもそうした動きがでてきた。
 講師は大和田一絃さん。
実に精力的に調査をしていて頭が下がる。勉強になった。

3月8日(土)晴 ゴラン最後の集会  小平学園教会で宗像牧師の話を聞いた。
 陸上自衛隊小平駐屯地で半年ごとに訓練を受けた自衛隊員がゴラン高原に派兵されてきた。12年になる。最長のPKOだ。
 この基地には調査学校と経理学校があり。経理学校では戦前、従軍慰安所の経理について教育したという記録が残っている。
 調査学校はいわゆるスパイを養成する教育をしている。このゴランPKOの第1次隊長とイラク派兵の1次隊の隊長はひげの佐藤だ。今は自民党の参議院議員になった。
 半年ごとに学習会と抗議デモを行なってきた。しかし、残念ながら主催者側の力がなくなり、今回をもって、定期的な抗議行動を終了することにした。
 最後の講演は小平学園教会の宗像牧師にお願いした。
特殊潜航艇の艇長を務め、戦後牧師としてブラジルに渡り、小平で牧師としての最後を迎える。3月中に広島に戻るとのこと。
江田島の海軍兵学校の話や、人間魚雷回天の話、ブラジルの民衆運動の話など興味深いものだった。
 宗像さんの個人紙「バベル」は私の事務所で印刷した。そんな仕事もなくなる。
寂しい限りだが、広島でも頑張ってほしい。


3月2日(日)晴 川田龍平、結婚おめでとう    川田龍平国会報告会を三多摩で開催
 川田龍平と三多摩市民の会と応援する会で三多摩では初めての国会報告会を国分寺労政事務所で行なった。
参加者は110名余り、この間の活動報告や三多摩からの報告など盛りだくさんの内容だった。
 二次会では突然、本人から結婚したとの報告があり、さながら結婚を祝う会になってしまった。大いに盛り上がった。

3月1日(土)晴 生ごみの資源化を進めよう! 市民ごみ大学から
 国分寺労政事務所でごみ・環境ビジョン21主催の「生ごみ処理の仕組みづくりを考える」という学習会を行なった。
私は主催者として参加。ホットなテーマということもあり、80人あまりの方が参加。興味深い報告を聞くことができた。
   【事例報告とパネルディスカッション】
◇報告事例1 生ごみ肥料化の事業展開
  千成産業且ミ長 宮澤敏夫さん
 ◇報告事例2 生ごみ堆肥化事業への新規参入について
  潟Tン・ライフ 環境部長 田中龍樹さん
◇報告事例3 公設民営方式による生ごみの堆肥化の仕組み
  NPO法人緑の会 理事長 恒川敏江さん
◇報告事例4 バイオガス化の現況と将来展望について
  バイオエナジー梶@社長 岸本悦也さん


2月29日(金)晴 日の丸、君が代の押しつけをやめろ! 教育委員会に申し入れ
 毎年教育委員会に申し入れを行なってきた。いつもは私たちの会派、緑・ネット(生活者ネットと私)と共産党で行なってきたが、今回はフォーラム・小平(民主党と社民党)の有志も加わり、11名になった。
 教育長と理事に申し入れ書を手渡した。


小平市教育長 酒井康宣 殿
私立小学校・中学校での日の丸・君が代の押しつけをやめ、子どもたちが主人公の行事を

フォーラム小平         石毛航太郎 常松大介 藤原哲重
緑・ネット             岩本博子  苗村洋子 橋本久雄 日向美砂子
日本共産党小平市議団    木村真由美 佐藤みつる とりい暁 西 克彦

 今年も、子どもたちの成長の節目である卒業式・入学式の時期になりました。この卒業式・入学式が、文字通り子どもたちが障害心に残るような感動に満ちたものになるよう申し入れます。
 小平市は、憲法・地方自治法が活きる「市民が主役」の小平市政をめざすという基本理念を掲げております。
 押しつけや強制の対極にある、もっとも自由であるべき学校現場で、日の丸や君が代を押し付けられ、全校一律の形式にこだわった式を強制することは、この基本理念と相容れないものです。
 「国旗・国歌法」制定時に小渕首相は「法制化にあたり国旗の掲揚等に関し義務付けを行なうことは考えておらず、したがって、現行の運用に変更が生ずることにはならない」と国会で答弁をしました。(99年6月29日衆議院内閣委員会) 今こそもう一度こんことを確認していただきたいと思います。
 各学校が創意あふれる自主的な取り組みで、感動的な卒業式・入学式が実施できるように援助することこそ、市教育委員会の責務であります。
 緑・ネットと日本共産党小平市議団およびフォーラム小平の有志は、小平市教育委員会に対して、本日改めて、「日の丸・君が代」の押しつけをやめること、そして以前に行なわれていた通りの子どもたちを主人公にし、各学校ごと創意工夫をこらした、心あたたまる卒業式・入学式が実施できるように後押しするよう、申し入れます。

2月27日(水)晴 これからも生ごみを焼却するなんて許されませんよ! 橋本久雄の一般質問
 午後一番の予定が前の川里さんヶ早めに終わったので午前中に第一質問と答弁を行い、午後から第二第三質問を行うという変則質問になった。
 生ごみの分別収集については「検討します」の域を出ず、がっかり。
中国残留邦人では支援相談員は東京都からの派遣員に任せるという後ろ向きの対応。国分寺市も国立市も独自に支援人を採用する。本当に小平市は遅れている。
 コミタクにていては上水南町で国分寺市のぶんバスを玉川上水方面まで延伸することを国分寺市に申し入れるとのこと。これだけは大いに評価できる。
 詳しくはニュースで。

2月26日(火)〜晴 3月議会が始まった
 26日は議会初日。29日まで一般質問と3月議会が始まった。後期高齢者医療制度の問題などたくさんの課題がある。
 毎回思うことだが、一般質問は緊張感に欠ける。与党、野党ということに関係なく厳しく姿勢をチェックする市政が必要なのだが、傍聴した方々はどんな風に思っているのだろうか。自民党は予算に反対するものと思われる。

 来週から予算委員会が始まる。

2月22日(土)晴 官製ワーキング・プアが広がっている? みどり三多摩オープンフォーラム
 三多摩に緑の党を作ろうと始まった「みどり三多摩」の活動は龍平の選挙などに取り組みながら細々と続いている。
今回は官製ワーキング・プアをテーマに学習した。
講師は首都圏青年ユニオンの武田 敦さんと自治労越谷市職員組合の山下弘之さん。
ワーキング・プアは民間の話と考えている人が多い。しかし、公務員の職場でも民営化の中で非正規職員が増大し、安い賃金で働いている人が増えてきた。こうした問題について誰も問題にしない。このことについて実態を把握しようと今回のフォーラムが持たれた。
青年ユニオンは個人加盟で、ひどい労働条件の中で相談するところもなく、悩んでいる若者の強い見方として力強い活動をしている。
 今三多摩の各市の実態について調査をしている。

2月23、24日 まとめて駅頭宣伝は疲れるなあ〜 川田龍平国会報告会の案内
 3月2日に行なわれる川田龍平国会報告会の案内のニュースの配布を4駅で行なった。
23日は三鷹駅と国分寺駅、それぞれ1時間づつ。しゃべる人がいなくて私が中心になってしまったが、それでもたくさんの人に振ってニュースも結構はけた。この後、みどり三多摩のオープンフォーラムに参加と忙しい一日だった。
 24日ははるばる八王子駅と府中駅。こちらもそこそこははけた。2日で2000枚弱というところか。それにしてもr冬場のビラまきは疲れる。


2月5日(火)晴 地域子ども見守りシステムモデル事業について正式な説明があった。生活文教委員会で
 昨年から行なわれている表題の事業について教育委員会から正式な説明が行なわれた。子どもにICカードを持たせ、学校に設置されたリーダという装置にそのカードをかざすと「あなたのお子さんは何時何分に学校に着きました」というメールが保護者の携帯に配信されるというものだ。こうしたシステムが本当に子どもの安全に役立つのか。費用対効果はどうなのか、など本質的な議論もなく実施していることには問題が多すぎる。
 説明者が本格運行の問題点を説明し、やりたくない印象を受けたのが印象的でした。

2月3日(日)大雪 市民自治こだいら、勉強会&新年会
 大雪なので中止にしようかとも思ったが、決めたことは実行と強行。幸いにぎやかに一日を過すことができた。勉強会は「自治基本条例」について。市民の会議の方4名から丁寧な説明を受け、質疑も活発に行なわれた。土曜フォーラムの一回目としては内容の濃い集まりになった。
 引き続きの新年会もおでんを突きながら話に花が咲いた。雪が凍ると危ないので早めに切り上げた。

2月2日(土)晴 川田龍平を応援する会、総会に出席  雨宮処凛(かりん)の話は感動的だった
 文京区民政ターで300人あまりの参加で行なわれた。いろいろな方が集まり、にぎやかな総会になった。私は会計責任者として役員の一人。お金にルーズな私が会計責任者というのもどうでしょうかね。
 雨宮処凛と龍平の対談は迫力満点。プロレタリアカート(不安定な労働者)という造語や「生きさせろ」という言葉を世に送りワーキングプアの問題に取り組む雨宮さんには感動した。


2月2日(土)晴 日本に緑の党を、第4回立ち上げチーム会議に参加
 川田龍平事務所で表題の会議が行なわれた。ヨーロッパやオーストラリアなどで活躍する緑の党。経済成長至上主義から循環型社会をめざす「緑の政治を実現する新しい政党」を作ろうと議論を積み重ねてきた。
 ことしの7月に準備会を立ち上げ、来年の結成をめざしている。

1月31日(木)晴 2008年度の予算説明を聞いた
 毎年この時期、会派ごとに予算説明が行なわれる。
主な事業が66。新規が33で10億。継続が33で22億。一般会計予算が494億なのでこの差の予算は従来どおりの様々な事業に使われる。
 新規事業には
・学童クラブ室の新設(4、6、14小)、在日外国人高齢者・障害者福祉給付金支給事業、妊産婦健康診査の充実、ガスストーブのFF化(小・中学校)、市庁舎子どもコーナーの設置など

1月30〜31日晴 議員ネットの合宿に参加
 市民自治をめざす三多摩議員ネットワークでは年2回程度の合宿を行なっている。今回は府中の生涯学習センターで15人の参加で行なった。飛び入りで府中生活者ネットーワークの議員の参加もあった。
 テーマは中国帰国者への支援について。予算を読み解く。12月議会報告など。
私は都合で夜の議会報告と、その後の交流会のみ。各市の状況を交流するなかで小平市に生かせることがたくさん見えてくる。交流会では夜遅くまで話し込み、おかげで風邪をしいてしまった。


1月20日(日)晴 トホホホ〜、筋肉痛で動けない  市内駅伝で激走?
 今日は第2回目の市内駅伝。中央公民館前をスタート。青梅街道駅前を左折、青梅街道を新小平駅前で左折。五間通りにでて一橋学園駅北口を左折して中央公民館でたすきをつなぐ、3kmのコースを4周する。
 チーム議員で参加した。他の3人は20、30代で私だけ50代。
でも走ったね。全員15分台で走り、タイムは59分55秒。その後、続けてFC東京グランドでサッカーの試合。本当に疲れた。でも心地よい筋肉痛でした。

1月11日(金)晴 橋本良仁さんを応援しよう  八王子市長選挙が始まる
 20日告示、27日投票で八王子市長選挙が行なわれる。現職と橋本さんが立候補を予定している。橋本さんは高尾山の圏央道の問題など環境問題に取り組んできました。みどり三多摩や市民自治をめざす三多摩議員ネットワークも応援をします。 
 私は早速八王子の事務所に行き、ポスティングを手伝いました。
キャッチコピーは「グッドバランスでいこう」です。
詳しくはこちらへ  
くらしと環境を未来につなぐ八王子プロジェクト  042-631-1156 http://www.project8.jp/

1月9日(水)晴 同期議員の勉強会をやってます
 1999年に当選し3期目の議員が4人います。当初は5人だったが、3期目に立候補しなかったので4人になった。
初当選以来、年2〜3回テーマを決めて学習会を行なってきた。
 今回が地域保健福祉計画、障害福祉計画、障害者福祉計画について部長、担当課長から説明を受けた。
 非常にわかりにくい、3つの計画の関係や課題などざっくばらんな話ができて大変参考になる。
こうした学習会は残念ながら他の議員さんは行なっていない

1月4日(金)晴 あけましておめでとうございます
 今日が仕事始めです。
世界中のすべての人が笑顔で暮らせる社会が実現できますように!
本年もどうぞよろしくお願いします。
今年がどんな年になるのか想像もつきませんが、前向きに楽しく、進んで行きたいと思います。
私は5、6日と伊豆の山の中で政策研究会です。今年も忙しくなりそうです。

12月30日(日)曇り時々雨 2007年、激動の一年でした
2007年、お疲れ様でした。                           
今年はは三つの選挙に関わりました。東京都知事選挙では浅野史郎さんを応援しました。
そして自分の選挙。参議院選挙では東京選挙区で川田龍平を当選させることができました。

何かと忙しい一年でしたが、事務所も変わり、初心に立ち返って活動していきます。

来年は市長選挙に向けて与野党の駆け引きが激しくなります。
私は与党会派(緑・ネット)に所属していますが、次も現職を応援するかは決めていません。さまざまに問題があるからです。与党会派はフォーラム小平(民主党、社民党)、共産党と私たちです。
与党会派では議会が終わるごとにご苦労さん会を行ないます。政策論議もしないで飲み会だけをやるというのはいかがなものかと私だけ参加していません。

 コミュニティーバスやコミュニティタクシー。自治基本条例、ICタグを児童に持たせて所在を確認する「子ども見守りネットワーク」の問題など課題が山積みしています。こうした課題をめぐる議論を盛り上げて行きたいと考えています。

 ※        12月議会で
「過去の国籍要件が理由で老齢福祉年金のない高齢者及び障害基礎年金のない重度障害者に対する緊急救済措置として特別給付金の早期実施を求めることについて」という請願を採択しました。
  「日本人で年金がもらえない人がたくさんいるのになぜ外国人にお金を上げなければならないのか」という質問を受けました。
 「同じように税金を払い、この国に暮らすすべての人が平等に扱われることが基本である」というのが私の考えです。
過去に国籍条項を設けて年金制度から在日外国人を排除した反省に立ち、年金制度に加入できなかった人を救済することは当然だと考えています。
疑問などありましたら、ご連絡いください。詳しく説明させていただきます。
この一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。仕事は今日で終わりです。

※ 昨日、新車同様の7段変則の自転車を知人からもらいました。ママチャリだと疲れるので、新車を買おうと思っていた矢先だったので、ついてる、ついてる、ついてる。来年はいいことがありそうです。

12月12日(水)曇 特別支援教育 副籍シンポジウム    小平養護学校
 特別支援教育が始まり、特別支援学校(養護学校)では児童は住所地域の学校に籍(副籍)を置き交流を深めることが可能になった。
 元々こうした制度がなくても、以前から地域の学校との交流は行なわれていた。
参加者は学校関係者や教育委員会保護者、職員など専門的な話でなかなか面白かった。
特別支援教育は分離を前提として進められている。つまり基本が間違っている。とは言え、そうした現実に向き合い試行錯誤を繰りかえしている保護者や職員の努力には頭が下がる。
 地域の学校には結局、保護者が付き添って行かなければならない。財政的な負担を拡大することなくこの制度を拡大することには無理がある。
 児童生徒の立場に立って、改善を進めたい。
詳しくは
小平養護学校まで

12月11日(火)曇 こっぺの会を知っていますか  福祉会館
 知り合いの方から「手をつなぐ親の会の話を聞く会」があるというので行ってみた。そこで出会ったのがこっぺの会。「小平おもちゃ図書館 こっぺ 10周年記念誌 ー この街でこの子を育てよう −」という冊子をいただいた。
 おもちゃ図書館とこっぺぱんくらぶを運営している。すでに10年になるとのこと。− 障害のあるお子さんや家族と一緒につくる豊かな暮らし −をテーマに活動を続けてきた。楽しそうな団体だ。
 詳細はこちら 
http://www.kodaira-net.jp こだいらネットの非営利活動で検索

 話は親の会の4人。疑似体験などあきさせない工夫もあり、地域でともに暮らすことのイメージが伝わる企画だった。

12月8日(土)晴 やっとビラまきが終わった
 10月発行のニュースがなかなか配れなくて、もう止めようかとも思ったがあきらめずにこつこつ配って今日やっと終わった。長かった。
 今回は長く風邪を引いたり、予定が立て込んで時間が取れなかった。
次はこんなことのないよう心して配ろう。

12月7日(金)晴 小平でも少人数学級を! 来年度、杉並区で30人程度学級を実施する
 全国で小学校低学年を対象に30人程度の少人数学級を実施する自治体が増えてきた。東京都だけは依然として40人学級にこだわっている。集団として少人数はよくないという考えだ。
 しかし、これまでの実践報告でも少人数のほうが学力が向上するとか人間関係がうまくいくなどの報告がされている。
 先生は都道府県が採用するので、独自に少人数学級を行なう場合は教員の給与や不足する教師の増築費などを自治体が負担しなければならない。
 こうした中、杉並区が来年度から30人程度学級を実施することを明らかにした。すでに9月議会で教室の増改築費などの補正予算が通り、来年度の予算に人件費などを計上するとの事。
 来年度、1.3年生を再来年度1.3年生を実施することで、1年から4年までが少人数学級になる。
杉並区の教育は「新しい歴史教科書を作る会」の教科書を採用するなど、問題もお起きが、今回の取り組みは大いに賞賛できる。こうした自治体が増えれば、東京都も少人数学級を実施せざるを得なくなるからだ。
 小平市では1年生のみ35人学級にすると4教室の増築と年間4000万程度かかるとの事。それでも三多摩で初めて少人数が学級を実施することの意味は大きい。
 市長はやらないと明言。情けない。

10月14日(日) 山田真さんの話を聞くのは久しぶりです  国分寺商工会館
 小児科医の山田真さんを招いて「小児科医から見た子どもたちのい現在(いま)」というテーマでおはしをしていただいた。主催は国立武蔵病院(精神)共生・隔離入院施設問題を考える会。私の事務所が事務局。
 山田さんとは変な縁がある。私がIHIを止めて共同購入会「いきいき広場」始めたとき、山田さんたちが田無で始めた「共同保育所にんじん」に品物を届けていた。20年前のこと。
 その後もみどり三多摩や川田龍平を応援する会で協力していただいてきた。
子どもが置かれた状況は絶望的だ。ガキ大将もいないし、非行少年もいない。一人ひとりがばらばらにされ、社会の要求に従うかのように進められる教育改革で大人を信頼しない。市場原理が持ち込まれ競争社会が幅を利かせる。
 子どもを介した地域の再生など許さないほど事態は深刻さを増している。とりわけ障害を持った子どもを排除する動きが強まっている。
 こうした中でどのように人としての尊厳を取り戻していけるのか考えさせられた。

10月12日(金)晴 決算委員会では激しい議論があった
9〜12日まで2006年度の決算委員会が行なわれた。この年は予算に全会派が賛成したこともあり、決算も全会派が賛成することが予想された。しかし、今回は激しいやり取りもあり面白かった。
 私は9〜11日の一般会計に出席。
小平市行財政再構築プランが今年の3月に発表された。その中の10-2、「防災・防犯の取り組みを通じた地域自治の推進」という項目がある。地域自治がこうした視点からだけ考えられるのには問題がある。地域自治は子育てや介護など多彩な取り組みから検討されるべきで、監視社会を増幅させるような視点には問題だ、と指摘した。しかし返ってきた答えはそうした視点から地域自治を考えるという従来の考えを繰り返すのみ。情けない。
 以下問題点
・非正規職員の待遇が悪すぎる
・市民活動センターの設立に10年も掛けるのは長すぎる
・各種保育園での園児一人に対するコストが民間と公立では開きが大きすぎる。詳しくは小平市の行政評価116ページ参照
コスト比較 
認定保育室等補助事業 94901円/月額・一人(市の負担割合 55% 52262円)
民間保育園等運営事業 152802円/月額・一人(市の負担割合 43% 66956円)
市立保育園の運営事業 145529円/月額・一人(市の負担割合 95% 138169円)
・障害者への就労支援が不十分、市での採用がない
・1階ロビーで作業所の製品を販売することが可能になりそう
コミバスは運賃を150円に変えたがそれでも2400万円の市の補助が必要。この数字には車の減価償却、1000万円/年間が含まれていない。従来の説明では「500万円以上の赤字の場合は廃止も視野に検討する」となっている。どのような検討がされるか要注意。
・コミタクは大沼・花小金井地区で検討中
・教育委員会では予算に計上されない事業が19件3088万円もあることが私の質問で判明。問題ですね。
・一年生に防犯ブザーを持たせたがわずか一年で中止、その総括がされないまま、児童にICタグを持たせ監視する見守りネットワークは問題
・上外字への介助員は1日から2日に拡大の模様。いつになったら5日になるのか
その他にもたくさんあったが書ききれない。
政和会(自民党など)、公明党にいつになく厳しく批判をしたが賛成。
前回は一致の賛成で承認された。

10月8日(月)曇 川田龍平を応援する会・三多摩を設立  国分寺労政事務所
 参議院選挙が終わって3ヶ月が経った。三多摩でも継続した活動が必要ではないかという意見が多数寄せられた。そこで、中心の方に集まってもらい検討した結果、緩やかなネットワークを作ろうということになり今回の集まりを持った。
 70人の人が集まり、川田龍平の話も交え楽しい3時間だった。各自治体に担当者を置き、年二回ぐらい国会報告会をするなどの活動をするという確認をした。

10月7日(日)曇 リサイクルなんて無駄だ。こんな刺激的な集まりがあった。
武田邦彦・中部大学教授を招いて、《緊急シンポジウム 「環境問題のうそ」はウソ?ホント?》を一橋大学で行なった。私は主催者の一人として、発言時間の整理など会場内を走り回った。
 1時半から6時まで300人の参加者は熱心に議論に聞き入った。
メインゲストの武田教授は「リサイクルは資源の無駄使い」と主張、今最も注目される識者です。
「環境問題はなぜうそがまかり通るのかパート1、パート2」。「環境にやさしい生活をするためにリサイクルしてはいけない」などの本はベストセラーになっている。
 主張よく聞いていると前首相の安部の「美しい国日本を作る」というようにも聞こえて面白かった。ただ私たちが進めてきた運動について反省する点や主張のあいまいさなども見えてきて勉強になった。
 詳しくはごみ・環境ビジョン21へ

10月5日(金)曇 沖縄戦で集団自決に軍の関与はなかったのか
 今、沖縄戦で集団自決に軍の関与を証明する資料がないとして教科書からの削除を求めた検定意見が出された。このことに対し、沖縄では県議会で2度全会一致で検定意見の撤回を求める意見書が出され島挙げての運動が続いている。9月29日には11万人集会が開かれた。
以下意見書案の前文

沖縄戦「集団自決」への軍関与を否定する教科書検定意見の撤回を求める意見書提出について

文部科学省は、2008年度から使用される高校教科書に、沖縄戦の「集団自決」について「日本軍による強制または命令は断定できない」との検定意見をつけ、5社7冊の日本史教科書で記述の削除・修正が行われました。

これに対し、沖縄県では検定意見の撤回を求める意見書が2度にわたって全会一致で可決され、全41市町村でも同様の意見書が可決されました。また、沖縄からは、教育長、超党派の議員団、県市町村代表者などが度々国への要請に訪れています。

文部科学省は検定意見の撤回を拒否していますが、早期に検定意見の撤回を行えば、教科書は再訂正して出版できます。

そもそも沖縄での「集団自決」は日本軍の関与が無ければ起こり得ず、多数の証人証言があるからこそ教科書にも記述され続けてきたのです。今回の削除・修正は体験者による数多くの証言を否定しようとするものです。

沖縄からの意見書は「史実を史実として後世に伝えることが私たちの責務である」という県民の総意を示したものです。沖縄はアジア太平洋戦争で国内唯一の地上戦の地となり、多くの尊い命を失い、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた県です。敗戦後も米国の支配下に置かれ、今もなお日本にある米軍基地の75パーセントが小さな沖縄の島に集中し、様々な危険と不便を強いられています。この沖縄からの訴えを真摯に聞き、自分たちのこととして考えることが大切です。

平和を希求し、悲惨な戦争を再び起こさないようにするためにも、沖縄戦の実相を正しく伝えることは重要です。

教科書検定問題は沖縄県民だけの問題ではありません。小平市民をはじめ全国民の問題です。今回の検定意見が速やかに撤回され、教科書記述の回復が行われるよう要請します。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

2007年 9月  日                                  小平市議会


10月3日(水)曇 たくさんの意見書などが出された   9月議会
 9月議会が終わりました。
今議会ではたくさんの議員提出議案や請願が出されました。 (◎は橋本が提案したもの)
◎「軍命による集団自決」を教科書から削除する教科書検定の撤回を求める意見書(継続)
◎ 自衛隊の市民監視に抗議し、即刻、中止を求める意見書(継続)
◎ 身近な地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める意見書(可決)
・過去の国籍要件が理由で老齢福祉年金のない高齢者及び障害基礎年金のない重度障害者
に対する緊急救済措置として特別給付金の早期実施を求めることについて(継続)
・東京多摩国際園芸博覧会の開催実現を求める意見書(可決)
・都市農地保全に関する意見書(可決)
・公団住宅の居住の不安をなくすための意見書(可決)
・今日の年金諸問題早期解決を求める意見書(継続)
・後期高齢者医療制度の大幅な見直しを求める意見書(継続)
・天神町一丁目マンション建設について(継続)
・産業廃棄物中間処理場建設反対について(継続)
内容については市のHPなどをご覧ください。


10月3日(水)曇 ビルマでの長井健司さんの死について
 APF通信社の長井さんが軍政の弾圧の中で死亡したというニュースに接したとき、 民衆の闘いへの思いが先にたち、長井さんのことについてすぐに思い至りませんでした。
 実は2年前、小平市の保育課で盗聴器が発見されたことがありました。このときの発見者がAPF通信社でした。
小平市は犯人はAPF通信社の自作自演であるという疑いを持ち、マスコミへの公表もしませんでした。
 そこで私がマスコミに情報を流し、メディアに大きく取り上げあれることになりました。(おかげで、与党のみなさんから激しいバッシングに会いましたが)
 APF通信社ではこの問題をTBSの報道特集で流す予定で私へのインタビューをしました。取材は3人のクルーで事務所で行ないました。その中の一人が長井さんでした。そのときもアジアを中心に海外での取材が多いというような話をしていました。
 こんな形で長井さんに接するのは本当につらいことです。
 ビルマの民主化闘争が勝利することを願わずにはいられません。

9月21日(金)晴 医療法の改正で助産所が消える?
 みなさんはどういうところで生まれたのでしょうか。病院ですよね。でも、私のような50歳を超えた年代の人は結構自宅で生まれた人が多いんです。一昔前まではほとんどが自宅出産でした。
 今でも自宅で出産する人が結構います。欧米ではたくさんいます。
先日、若いお母さんが緊急事態で救急車で病院に移送される際、たらい回しにあい、お腹の赤ちゃんが亡くなるという痛ましい事故がありました。
 だいたい子どもは朝方生まれます。病院での出産は土日や早朝にはありません。病院の都合で薬で出産時期をコントロールしているからです。それでも産科医や産院が不足して、安心して出産できない状況が続いています。
 一方、所産院ではお産婆さんが自宅に出向き、自宅出産を行なってきました。地域での子どもを生み育てる環境を下支えしてきました。この近くでは国分寺に矢島所産院があります。ホームページで見てください。
  ところが医療法が改正され、助産所の運営が大変厳しくなり、存続の危機にたたされています。
そこで私が提案して、「身近で安心して出産できる助産所の存続を求める意見書」を全会派の賛成で国に出すことになりました。
 先進的な地域では助産所と連携した体制作りが進んでいます。院内助産所とか助産師外来です。お産婆さんと病院が協力してちいきので安心して生み育てられるシステム作りが必要です。
 ホームにいる若い方でこれから出産するかもしれない方は是非自宅出産についても考えてください。

                             意見書全文はこちら

9月14日(金)曇 自民党の自壊が始まった! 金曜アピール
 安倍さんの辞任には驚かされました。しかし、次の少々が誰なのかについてはまったく興味がありません。誰がなっても同じだからです。今起きていることは自民党が自壊を始めたということです。
 どうしてそうなったのか。もちろん、参議院選挙で民主党が勝ったことが調節の引き金でしょう。しかし、こうした事態を作り出したのは私たちの一票でした。一票の重さは軽いものです。でもその一票が重なれば政治を変えることができることを今回の出来事は示しています。時々こうしたことが起こります。
 かつて、土井さんが社会党の委員長だった時、消費税が導入され、「山が動いた」と社会党が大勝しました。そのとき以来です。今回はそれ以上にドラスティックに政治が変わり、私たちの暮らしが変わろうとしています。どの方向に変わるのか、一票を投じたものの一人として注目していきます。
 さて安倍さんはなぜテロ特措法に固執したのでしょうか。テロ特措法とは何なのでしょうか。
9.11後、アメリカは対テロ戦争を始めました。この時はアフガニスタンでタリバンを相手に戦争が始まりました。日本政府はこれを支持して、インド洋に自衛艦を派遣したことが始まりです。
 当時、国連ではもう一つ重大な決定をしました。日本ではまったく紹介されていません。国際治安支援部隊(ISAF)の創設です。テロ戦争はタリバンやアルカイダとの戦いですが、ISAFは治安の回復、民政支援です。ところがアメリカと日本はこれへの協力をしませんでした。ドイツは3000人の人員を派遣しています。その結果、ISAFは十分な活動が出来ず、治安回復はカブールなどの首都だけで、地方都市の治安回復が遅れました。結果として対テロ戦争は泥沼になりました。
 アフガニスタンでは90年代からペシャワール会の中村哲さん、「医者井戸を掘る」という本を書いていますが、中村哲さんなどが医療活動を続けながらたくさんの井戸を掘りました。アフガニスタンにはカレーズという以下水脈がありますが、そのカレーズの水が地球温暖化で枯渇しています。井戸を掘って農業の再生を行なっています。そのほかにもたくさんのNGOが活動しています。
 日本政府はこうした活動を支援せず、対テロ戦争だけを行なってきました。今のアフガンでイラクで空爆の下、たくさんの子どもたちが死んでいます。これがテロ特措法の実態です。
 アメリカでは対テロ戦争が正しかったのかという議論が巻き起こっています。日本ではまったくおきませんでした。
日本の外交の3つの基本は国連中心主義、アジア重視、そして対米協調です。実際には対米協調だけが行なわれてきました。
こうした政策をこれからも続けるのか、そのことが問われています。

9月10日(月)雨 こんなひどい答弁ありかよ! 9月議会が始まった
 3日から9月議会が始まった。4月の市議選で議員が変わったこと。与野党の議員数が14:14で同数。しかし、議長が与党から出ているために13:14の少数与党。2年後に市長選挙があることなど、議会での対立がヒートアップしてきた。
 このこと自身、決して悪いことではない。活発な議論になればいいことだ。ところがそうはならない。
地域児童見守りシステムモデル事業という文科省の委託事業がある。児童にICカードを持たせ、学校の正門などにセンサーを取り付け、そこを通過するとセンサーが反応することで児童の居場所を把握するシステムだ。
 NTTの事業で全国展開を狙っている。うまくいけば兆の単位の市場になる。胡散臭い。もちろん、こんなことで子どもの安全を守ろうという考えに私は反対だが。実施しないよう申し入れもした。
 モデル事業なので、小平市の持ち出しはない。
この事業を教育委員会は強引に推進しようとした。市長部局が同意しなかったために、教育委員会は独自に文科省に「実施する」事を伝えてしまった。
 このことをめぐって政和会の2人から一般質問が行われた。
結局、教育長が謝罪し、市長部局も同意することで、事業を実施することが報告された。
 それにしても、教育委員会の対応は暴走というしかない。市長との調整も出来ないまま、事業を行なうことなど許されないことだ。
 また副市長の答弁もひどかった。「この事業で内容については検討していない。教育委員会が事を進めているので同意した」。では今までなぜ反対してきたのか。こんないい加減なやり取りで、すんでしまうことが許せない。

8月31日(金)曇り時々雨 新しい公共って何だ?    金曜アピール
 来週から9月議会が始まります。私は4問質問します。その一つは「新しい公共」についてです。
「新しい公共」という言葉があります。みなさんにはなじみのない言葉ですが、自治体ではどこでも流行り言葉のように使われています。
 今まで公共サービスは行政が行なうものと考えられてきました。しかし、これからは民間のノウハウを最大限活用し、民間で出来るものは民間が行なう。民間と行政が協力して公共サービスを担うという考えです。
 私たちの暮らしにもっとも身近なところが公共サービスを行なう、という考え。地域で出来ないところは自治体が行い。自治体が出来ないところは国が行なう。つまり、「小さな政府、大きな公共」です。「補完性の原理」ともいいます。
 この考えは以前の小泉前首相の小さな政府論に通じる危険性、行政が果たすべき役割を放棄してしまう危険性があります。
 では小平市では公共サービスはどうなっているのか。
小平市は移送サービス事業を年間2100万円かけて行なっています。武州交通に委託しています。利用料金は無料です。しかしこのサービスは、使いたい人のニーズの3分の1程度しかカバーしていません。残りは民間、つまりNPOがカバーしています。こちらは利用料が1時間だいたい1000円かかります。それでも運転手の報酬は700円ぐらいです。最低賃金にもなりません。
 一方は2100万円の税金を使って、利用料金は無料。一方は税金はゼロでも利用料金は1000円このアンバランスをどう解決していくのか。そのことがなければ、新しい公共は意味を持ちません。早急に改善する必要があります。
 小平市が委託している事業を廃止し、一定の補助金を出して移送サービスはすべて民間に任せるべきです。

8月25〜26日(土・日)晴 「緑の政治」を実現する新しい政党を作る壮大な試みがスタート!
25日、「みどりのテーブル」 26日、「虹と緑の500人リスト」相次いで総会を開く
 日本に緑の党をつくろうと活動してきた「みどりのテーブル」と全国の市民派議員や市民のネットワーク「虹と緑の500人リスト運動」が相次いで総会を開いた。私は両方の運営委員をしているので、言わば主催者になる。
 川田龍平の当選を受けて、緑の政治を実現する「政党であって政党でない」新しい組織つくりに大きく踏み出すことを決定した。
 さあ〜何が出来るやら、楽しく伸びやかに経済成長に依拠しない、豊かな社会を実現したい。

8月23日(木)晴 懐かしい人に会いました。小平市障害者福祉計画検討委員会 
第1回検討部会で
 障害福祉計画策定のための検討委員会が行われている。障害当事者も参加し、従来とは違った運営が行なわれている。
その中で委員会とは別に「グループホーム・地域移行」をテーマに学習会が行なわれた。ここでの議論を検討委員会に生かそうという試みだ。
 80名余りの参加で大盛況だった。
報告者の一人に小川西町に住んでいるOさんがいた。昨年の市民自治こだいらの新年会以来だ。元気そうで何より。振り向くとCIL小平の代表である川元さんがいる。ずいぶん古くからの知り合いだが、5年余りあっていない。懐かしい人にたくさん会えたのは良かったが、学習会の中身は深刻だ。
 障害者自立支援法が出来たことで、地域移行がより困難になったことなど、制度の改善など課題が見えてきた。

8月24日(金)晴 自治基本条例って、なんですか?    金曜アピール
 自治基本条例をご存知でしょうか。自治体の憲法とも言われています。市報に囲み記事がすでに20回ぐらい載っているので読まれた方もいると思います。
 市民の役割、行政の役割、議会の役割などを明確にする、ルール化したものです。北海道のニセコ町ではじめて作られました。その後、全国に広がりました。三多摩では三鷹市や多摩市で作られ、国分寺市では6月議会に上程され検討が進んでいます。小平市でも来年度中に作る予定です。
 昨年の6月ごろ、市民の会議というものが作られました。市民50人余りの方が集まり手弁当で議論を始めました。すでに80回以上の会合を持ちました。
 この議論を受けて、小平市では市民の会議は「市民の会議が作った原案を条例の体裁にして議会に提案する」という協定を結びました。この協定自身は大変問題がありますが、市民の会議では9月中に原案をまとめ、10月から市民に提案する、説明会が始まります。
 内容はホームページに出ていますので呼んでください。
皆さんが持っている経験や知識を是非、条例に反映させてください。
 従来、こうした条例は職員が原案を作り、議会が承認するというやり方でした。今回、市民が原案を作るというやり方は多くの可能性を開きます。こうした動きに注目ください。

8月20日(月)酷暑 市民を監視するような調査活動は直ちに止めろ!総務委員会から
 自衛隊の情報保全隊という組織が2年前の自衛隊のイラク派遣をめぐって政党や市民マスコミなどを対象に調査を行なってたことが日本共産党の得た内部告発によって明らかになった。
  小平市関連では私が発行している「橋本久雄のいきいき宣言」を仲間3人で一橋学園駅前で配布していたこと


陸上自衛隊の情報保全隊(戦前の「憲兵」)が、
2003年12月〜2004年3月の自衛隊イラク派兵に対する反戦市民運動を監視・記録
していたことが共産党への内部文書リークで明らかになりました。
新聞にも大きく取り上げられました。

その記録の中に私の行動が記録されていました。
以下、国立の重松市議がまとめてくれたのでお読みください。
自分の会報でイラク戦争に反対した事が対象でした。
こうしたことが繰り返されることで少しずつ物が言いにくくなることが心配です。
7日の東京新聞に私のコメントが載っています。
こんな心優しい男をつかまえて、何たること。

情報保全隊本部作成の「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の反対動向」の20ページに、

橋本さん(小平)の朝宣伝活動が掲載されています!

      No 30
      方面 EA(←東部方面のこと)
      区分 NL系(←NewLeft新左翼系ということ)
名称(主催団体) 機関紙の配布
    行動形態 ビラ配布 
     年月日 16.1.15
      時間 0745頃
      場所 一橋学園北口
     動員数 3名
   行動の概要 機関紙:小平市議●●●●は、支持者とともに「●●●●
         のいきいき宣言」を配布した。「自衛隊はイラクへ行くな!」
         「憲法を都合良く解釈し世界第2位の軍隊がイラクに行く」
         「イラクに自衛隊を派遣することに反対し、基本計画の撤
         回を求める意見書を採択」という記事を掲載した機関紙を
         配布した。
        (↑スミ塗りが不十分で、橋本久雄の文字の端が見えている)
      備考

当時は、議員ネットで防衛庁までのロングピースウォークを主催したりして、
私たちもかなり活発に宣伝活動を繰り広げましたが、
それらは一切、記載されてませんでした。

小平は、共産党系の団体や、ネット市議のチラシ配布も記載されています。
さすがスパイ養成機関のある小平基地の地元です。
ネット小平市議なんて、「監視団体」にも出てきますね。

全体的にみて、情報がやたら細かい部分と、まったくノーチェックな部分と
情報収集の濃淡が激しいのと、
過剰にナイーブな反応を臆面も無く記載されていたりもして、
ちょっと情報収集機関の報告書としてはお粗末な感じを受けます。
サヨク動向を気にするマニアックな大学生がつくってるみたいな。
自衛隊、大丈夫か。

8月17日(金)酷暑 「蟻の兵隊」を見ましたか?戦後62年を振り返って 金曜アピールから
 今年は戦後62年です。戦争から遠いところで私たちは生きています。しかし、戦争と日々向き合って生きている人がまだまだたくさんいます。
 「蟻の兵隊」という映画をご存知でしょうか。全国で自主上映が行なわれています。小平でも9条の会・小平がルネこだいらで上映会を行いました。
 日本は8月15日、ポツダム宣言を受諾して戦争が終わりました。ところが中国の山西省という山の中に59000人の兵士がいましたがその中の2900人が「祖国復興」を名目に武装解除されることなく国民党軍に合流し、共産党軍と4年間にわたり戦いつづけました。500人余りが戦死、700人余りが捕虜となりました。
 元残留兵は、当時戦犯に問われていた軍司令官が責任追及への恐れから軍閥と密約を結び残留を画策したと主張。軍司令官はさっさと日本に帰ってしまいました。
 一方日本政府は「自らの意思で残り、勝手に戦争を続けた」と見なし、戦後補償を拒み続けています。この事実を認めることはポツダム宣言の「武装解除すること」という約束に違反することになります。ですから政府はこの事実を認めるわけにいかないのです。
元残留兵らは軍人恩給の支給を求めて裁判を起こしました。一審、二審ともに敗訴、今最高裁で争っています。
 自らの意思で戦争を続けるでしょうか、しかも組織的に。
私はこうした事実を知りませんでした。映画を見てはじめて知りました。
鳥越俊太郎がこの映画に寄せてこんなことを言っています。「小泉・安部氏は「この国に命を捧げた魂」のために靖国神社に行くという。一寸待ってくれ!ここに国に棄てられた兵隊がいるじゃないか!」
 小泉はこうした無数の人々の無残な死の上に「美しい国を作ろうとしているのだろうか?
 7月31日にはアメリカの下院で従軍慰安婦に関し、日本政府に対し、公式な謝罪を求める決議が採択されました。
韓国では毎週水曜日元慰安婦の人たちが日本大使館前に集まり抗議をしています。

1985年5月、ヒトラーの蛮行を正面から批判したワイツゼッカー大統領の演説を思い出します。

問題は、過去を克服することではありません。
さようなことができるわけはありません。
後になって過去を変えたり、
起こらなかったことにするわけにはまいりません。
しかし、過去に目を閉ざすものは、
結局のところ現在にも盲目となります。
非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、
またそうした危険に陥りやすいのです。
ユダヤ民族は今も心に刻み、
これからも常に心に刻みつづけるでありましょう。
我々は人間として心からの和解を求めております。

「蟻の兵隊」というドキュメンタリーは私たちにどのような未来を切り開こうとしているのかを問いかけています。


8月16日(木)酷暑 やっと帰ってきました。それにしても暑い
 5月22日以来の更新です。時分の選挙が終わった途端、参議院選挙で川田龍平の選対にどっぷりと使ってしまいました。
 中途半端に更新するのもどうかと思い、全力で川田選挙に関わりました。
国分寺の駅の近くに三多摩選対事務所を開設し、そこの事務局長として3ヶ月間毎日通いました。
おかげで、6月議会後のニュースの発行も出来ませんでした。
おかげで当選することが出来ました。

無所属での当選は1965年の市川房枝さん以来だそうです。
全体で5番でしたが小平市では2位、得票率15%でした。
事前の電話かけでも15%だったので、予想しただけの支持が得られたことになります。

ルネこだいらでのイベントや市内へのチラシ撒きなどが支持を広げることにつながりました。
よく若者の政治離れが言われますが、川田選挙に限ってはそんなことはありませんでした。
20代の若者が突然尋ねてきて、ビラまきや街宣に加わってくれました。
つまり、今の政治家は若者にきちんとメッセージを伝えていません。若者に問題を提起し一緒に考える政治家がいません。
川田龍平は若者とともに考え行動する政治家です。
これからが本番です。みんなで議論し、東京からこの国の政治を変えていきましょう。

先週から毎週金曜日、一橋学園駅での朝のアピールを再開しました。
もちろん、龍平の話をしました。


それにしても、都知事選挙、自分の選挙、参議院選挙と3連ちゃんはさすがに疲れました。

5月22日(火)晴れ 長い長い一日が終わった。議長選挙も疲れる
 議長を始めとした役職を決める臨時議会が行なわれた。始めの議長選挙で詰まってしまった。野党の14人が与党の小林秀雄(4期目、民主党)の名前を書き、与党の14人が野党の島村速雄(4期目、自民党)の名前を書いた。お互いに議長を出したくないのだ。出したほうが一人少なくなるので議会の主導権を取れないからだ。
同数なのでくじ引き。当たった小林秀雄は「一身上の理由で辞退します」。
 ここから長い長い休憩に入る。与党3会派(民主党、共産党、生活者ネットと橋本)の幹事長が「議長を出してもらえないか」と自民党にお願いに行く。
 本当に甘いんだよな〜、「そんなことあり得ない」から止めろと言っても、聞き入れない。結局、再開したのが午後2時。
 2回目の選挙では与野党全員が小林秀雄と書いて議長に就任。1回目に辞退しながら2回目に受けるというところが議会の七不思議たるゆえんだ。結局終わったのは午後7時。だったら1回目に受けていれば、午前中に終わった。
本当に判断が甘すぎる。こんな市民には理解できないことをしてはいけない。今回はさすがに参った。いい加減にしろという言葉を飲み込んだ。前途が思いやられる。かく言う私も一応与党の一員なのだ。
 私の役職は
1.生活文教委員会委員 2.湖南衛生組合議会議員 3.住居表示整備審議会委員 4.都市基盤整備調査特別委員会委員長

5月18日(金)晴れ 金曜アピール 憲法9条って何よ? 国民投票法案が成立した
 「国益ではなく、人類益・地球益を!」
 先日、国民投票法案が成立した。3年間の凍結はあるが、いよいよ憲法改正が現実味をおびてきた。そもそもなぜ改正が必要なのか。「現憲法はGHQによる押し付け憲法である。いったん白紙にし、日本国民による自主憲法を作る。」というのが安部晋三の主張だ。しかし、説得力がない。どこが悪いのか、どこを良くするのか、そのことが見えてこないからだ。
 憲法はその時代に合わせて変化したほうがいい。たとえば、環境権は新しい考え方で是非憲法に入れたい。しかし、今回の改正の目的は9条を変えることにある。9条を変え、集団的自衛権を行使できる国にする。自衛隊を自衛軍にするなど平和憲法の根幹を変えることになる。
 改憲だ護憲だとさまざまな声が沸き起こってくるだろう。しかしそのことよりもまず、「憲法9条って何なのか」、そういった議論を巻き起こしたい。
 先日、ピースボートの事務局長の櫛淵万里さんにお会いする機会があった。

走り抜けた一週間でした 小平市議選を振り返って

  
一橋学園駅で夜の宣伝

反省の多い一週間でした。こちらの思いと有権者の思いが重なるような選挙戦が出来ませんでした。
自転車でのスタイルなど検討課題がたくさん見えてきました。
行く先々で暖かい声援を送っていただいた多くの方々に感謝です。

市議会議員選挙開票結果  ■23時30分確定

結果 届出
番号
候補者名 党派 得票数
当選 1 石毛 航太郎 民主党 3,251
当選 2 川里 春治 無所属 1,933
当選 3 鴨打 喜久男 自由民主党 2,005
当選 4 苗村 洋子 小平・生活者ネットワーク 1,954
当選 5 橋本 久雄 無所属 1,916
当選 6 佐野 郁夫 無所属 2,178
当選 7 宮寺 賢一 無所属 2,382
当選 8 浅倉 成樹 公明党 2,433
当選 9 永田 政弘 自由民主党 2,273
当選 10 滝口 幸一 民主党 3,184
当選 11 津本 裕子 公明党 2,407
当選 12 西 克彦 日本共産党 1,873
当選 13 日向 美砂子 小平・生活者ネットワーク 1,992
当選 14 虻川 浩 公明党 2,456
当選 15 藤原 哲重 民主党 1,411
当選 16 小林 秀雄 民主党 2,780
当選 17 加藤 俊彦 公明党 2,674
当選 18 華表 暁 日本共産党 1,773
当選 19 立花 隆一 公明党 2,451
当選 20 常松 大介 社会民主党 2,354
当選 21 佐藤 充 日本共産党 1,825
当選 22 島村 速雄 自由民主党 2,706
当選 23 山岸 真知子 公明党 2,655
当選 24 木村 真弓 日本共産党 1,966
  25 井上 俊夫 無所属 1,101
当選 26 岩本 博子 小平・生活者ネットワーク 2,517
当選 27 斎藤 貴亮 民主党 1,851.424(※)
当選 28 宮ア 照夫 無所属 2,357
当選 29 斉藤 一夫 自由民主党 1,914.575(※)
  30 安藤 憲一 無所属 551
  31 渡部 智暁 無所属 1,236
  32 古川 徹 無所属 487

(※)については按分票があるため、小数点以下まで表示

投票総数 67,678
有効票 66,847
無効票 831

3月24日(土)晴 上水南町自治会と懇談
 上水南町の自治会の方とこの地域に関係する議員との懇談会がはじめて行なわれた。選挙を前にしての集まりではあったが、こうした集まりを定期的に行なうことで議員や市民が一緒になってまちづくりを行なうことができるのだと思う。意味のある集まりだった。

3月20、23日 卒業式も楽しい?
 四中と十小の卒業式に出席した。卒業式や入学式に出席するのにちょっと決意がいる。君が代斉唱のときに座っているのはいつも私一人だからだ。保護者の中にももしかしたら、座っている人がいるのかもしれないが分からない。
 この事について友人に話したら。「式は楽しまなくちゃ、一人だけっていうのはかっこいいじゃない」と言われた。
それもそうだ、「前向きに考えなくちゃ」と思って臨んだら、結構楽しめた。
 四中では卒業生退場の時、生徒の一人がハートの形をした厚紙を持って担任の前に飛び出し、涙ながらにお礼の言葉を述べるというハプニングがあった。紙には生徒の寄せ書きが書かれていた。いまどき珍しい。おそらく生徒が事前に計画したことなのだろう。会場が一気に温かくなった。
 十小では知り合いの子どもがたくさんいた。結構、歌わない先生もいましたよ。
あと二つ、入学式が待っている。

3月13日(火)晴 「日の丸・君が代」の共生はやめろ!教育委員会に申し入れ
 毎年、私たちの会派と共産党で教育委員会に申し入れを行なった。教育長は相変わらずと対応だが少し強硬姿勢はトーンダウンしているようにも見える。議会などでの教育委員会に対する批判が少しは効果があったのだとも思える。詳しくはこちらで

3月5〜8日 小平市の男女平等度は?予算特別委員会が終わった
 今回は一般会計の審査に参加した。一日目と二日目は夜の11時まで、三日目は夜8時までと強行スケジュールだ。四日間にすればいいのだが、これがなかなか実現しない。
 さまざまな議論が行なわれた。たとえば、これから男女平等条例をつくるのに、小平市の男女平等度はどうなっているのか、聞いてみた。男性職員の育児休業は2004年から2006年ではわずか一件。2006年度はゼロ。
愕然としてしまった。「取りにくいんですよね」など言われたが、こうしたところに本質が出てしまう。
 形だけ作っても中身がなければ意味がない。

3月3日(土)晴 こだいらには素敵な人がたくさんいる。川田龍平さんをゲストにちょっと遅めの集いを行なった。
 福祉会館で「あきらめではなく、希望を!」と題した集まりを行なった。参加者は30名余り。
初めに、チェチェンの子どもを支援する会の大富 亮さんのお話し。岩手県ぐらいの土地に約100万人のチェチェン人が暮らしていたが、内戦で20万人余りが死んだ。こうした実態がほとんど知らされていない。私たちの暮らしは世界の人々とつながっている。こうした現実にもっと目を向けたい。
続いて、喜平町に住んでいる内田雅敏(弁護士)さん。POK法が成立するときに、それに反対して参議院東京選挙区に立候補した経験がある人だ。人権派の弁護士として活躍している。この間の憲法改正の動きを中心のお話だった。
次に小平学園教会の牧師である宗像 基さん、終戦を特殊潜航艇の教官として迎え、その後ブラジルに渡り、長男を時の軍事政権によって逮捕されたりと熱のこもったお話だった。
 続いて、ごみ・環境ビジョン21の服部美佐子さん。日の出町の最終処分場の問題からの仲間でもある。日本のごみ事情から具体的なごみ減量の取り組みまで中身の濃いお話だった。
 休憩の後メインゲストの川田さんのお話。
30歳まで生きられないだろうと頑張ってきたが31歳になった。これからは7月の参議院選挙に東京選挙区で立候補し、市民に開かれた政治を作って行きたいと、暑い思いを語ってくれた。


3月2日(木)晴 一般質問だというのに風邪でダウン寸前です
 月曜から風邪気味でこの日は熱もあり、ダウン寸前。とはいえ、ダウンするわけには行かない。不思議なものですね〜。質問の時間になるとしゃきっとするんだから。
 一問目、
障害者地域自立生活支援センターは障害者のニーズに対応できる事業の充実を

 小平市新地域保健福祉計画に基づき来年度「障害者地域自立生活支援センター」が設置されます。
しかしその予算案を見ると、この金額で十分な機能が発揮できるのか、不安をぬぐえません。

 多くの障害当事者や家族の方がセンターができることを心待ちにしてきました。その期待にこたえられるセンターであってほしいと思います。
支援センターは自立支援法の核となる自立支援協議会の推進役となります。様々な関係機関をつなぐ役割です。

 障害をもつ方たちの丁寧な個別支援計画をたてることの見本を示していく機能が求められます。
支援センターのたてた支援プランは市の支給決定でも尊重される必要があります。

 他市の運営状況を見ると、たとえば多摩市は来年度の予算は3700万円。センター長1人、施設長1人、常勤5人、非常勤職員は1人で障害当事者です。

 小平市の場合は常勤2人、非常勤1人です。
多彩な活動をしています。初年度から同様の事業展開は無理だとしても最低限の事業を行なうためには相応の財源が必要です。

 また、家賃の助成がないことも理解できません。

1.どのような事業を考えていますか
2.この人員で、想定している事業を行なうことができると考えているのですか
3.開所時間をどのように考えていますか
4.家賃補助がないのはなぜですか
5.家賃補助は必要ではありませんか

答え
家賃については福祉会館の部屋を提供する(2Fの和室) 
だったら、先に言えよ。一歩前進ということか。
その他、この金額(約1300万円)では不十分だ。やりながら内容の充実を図って行きたい。


道交法改正に異議あり、自転車はどこを走ればいいのか

 警察庁は道路交通法を改正すべく、その「改正試案」を発表しました。その中の「都市交通内における自転車の役割と位置づけ」をめぐって、「歩行者との事故がふえる」、「交通量の多い車道で自転車の通行を禁止する法改正に発展するのでは」など、疑問の声が起きています。

問題の根本は余りにも車に偏した道路整備が行われてきたことに起因します。車を減らすこと、車優先の社会から人が大切にされる社会の仕組みに作り変えるが求められています。

 改正案の自転車利用者対策では
・「自転車が通行できる歩道として従来の道路標識などがある歩道のほか、児童・幼児が乗る場合、車道通行が危険な場合などを法律で明確に定める」
となっています。
 
 この後半の文言が結果的に自転車をさらに歩道に上げることになり、自転車と歩行者の事故を増大させる結果になるのではないか、という疑問です。
自転車は軽車両として車道の左側端を走ることになっています。しかし、そのことすら周知されていないばかりか、歩道を走るものと思われています。

 自転車の位置づけを明確にし、歩道は歩行者、自転車は車道を通行するという原点に立ち返った整備や啓発が必要ではないでしょうか。

 三多摩は23区と違い、まだまだ自転車専用道を含めた歩行者と自転車の分離した走行空間を整備することが可能です。こうした取り組みを三多摩全体で考えることができないでしょうか。

1.この改正案について市としてどのような見解を持っていますか
2.自転車と歩行者の市内での事故の過去5年間の件数は
3.歩道を自転車通行可にする場合、現在の基準はどのようなものですか
4.自転車と歩行者との事故を減らすためにどのような対策が考えられますか
5.地域交通安全活動推進委員は何人で、どのような活動をしていますか
6.自転車通行者に対し、限られた地点・時期だけではなく、全市的に安全走行のキャンペーンを行うことが考えられませんか
7.市長会として、自動車と自転車と歩行者を分離した交通体系の整備について検討されていますか。

答え
この改正案はよい



2月22日(木)晴 議運で請願を審査なんて、何年振りかなあ〜
 政治・知りたい・確かめ隊の請願「市民にもっと分かりやすい開かれた市議会にすることについて」について審査した。
 議会の活性化については一昨年、市民団体の「開かれた議会をめざす会」が一都六県の自治体に行ったアンケートでは小金井市が活性化NO1になった。小平市は三多摩26市中22位だった。客観的に見ると、小平市議会は遅れていることになる。
 約二時間の審査だったがさまざまな意見が出された。後一回しか審査する機会がないので採択は困難だろう。次期の議会で仕切り直しになる。
 ともあれ、傍聴者の前でこうした審査をすることが大切だ。

2月18日(日)晴 貧困が進んでいる  
「危機にたつ生活保護」 湯浅 誠さんを迎えて
 国立武蔵病院(精神)強制隔離入院施設問題を考える会の第3回学習会として「危機にたつ生活保護」〜その現状と課題〜と題して学習会を行った。講師は今話題のNPO法人自立生活サポートセンター・もやい/便利屋あうん代表の湯浅 誠さん。
 生活保護制度の歴史から現状まで分かりやすく解説していただいた。
ワーキング・プアと呼ばれる生活保護世帯以下の困窮者は400〜1000万人。実態を政府も把握しようとしない。
 年収1000万の人と1500万円の人とでは格差がある。このことが問題なのではない。格差社会といわれる格差は生活困窮者が増大していることが問題なのだ。安部はこのことが分かっていない。生活保護の金額を引き下げるのでは困窮者の暮らしを下支えする精度が必要だ。
 綱渡りをする時、下にネットがあるから安心して渡れる。このネットをとっておいて渡れ渡れと言われても、萎縮して渡れない。これが今の状況だ。

2月15日(木)晴 こんなに予定候補者がいるなんて、びっくり!
 小平市議選の立候補説明会が行なわれた。予想では定数28に対し30名程度だと思っていたら、びっくり35人も来た。多いほうがにぎやかでいい。さあこれからが本番だ。

2月9日(金)晴 議員特権なんか要らない

 日本教育会館で議員特権拒否キャンペーンの集会を行なった。
永六輔さんに「全国津々浦々のおかしな政治」というお話を伺い、特権大賞の発表を行なった。
 この企画は虹と緑の500人リスト運動、ネットワーク横浜、みどりのテーブル、3団体の呼びかけで市民は議員150人余りの賛同で行なわれている。
 全国1840の基礎自治体にアンケート調査を実施。1525の自治体から回答があった。(回収率82.9%)
全国からたくさんの事例報告が来た。
 議員特権を当たり前のように受け入れる議員は要らない。市民と同じ目線で活動する議員を増やそう。
詳しくは  www.no−giintokken2007.net
橋本は受け取り拒否。法務局に供託

特権大賞
1位 東京都議会
領収書なしで月60万円の政務調査費
勤続25年で太田道灌像とエメラルドの記念章


2位 横浜市議会
海外視察(一期目60万円、二期目120万円)
勤続20年目から5年おきに「10万円相当の好きな商品」と「額入りの肖像写真」


その他
名古屋市議会
引退した議員6人が市の外郭団体に「監事」として天下り。週2回、午前の勤務で34万8000円の月給。

鉾田市議会
視察で随行員へのセクハラ疑惑。中心人物は辞職。他の6人に対する辞職勧告決議が可決。
川田龍平さんとネットワーク横浜の石上さん

ノミネートの9の事例を紹介

2月4日(日)曇 おいしい正月料理とおいしいお酒と素敵な友達と
 アジアの人たちとの民衆レベルの友好をめざす「タリ(架け橋)の会」の主催で「友達になろう、正月料理を食べながら」という企画を朝鮮大学校の児童室を借りて行なった。人が集まるだろうかと心配していたら、大勢集まって、大盛況だ。博物館の見学の後、朝鮮大学校の生徒さんの演奏を聞き、トックやちぢみ、朝鮮のお餅、そしてキムチや地酒。残留孤児のTさんは水餃子を作った。日本からは松前付けなど、もう大満足。
  自己紹介でも実に多彩な人が集まり、盛り上がった。堅い話ばかりではなく効した友人としての付き合いをする中で厳しい話もお互いの信頼関係を強めることになると思う。
 次の企画も楽しみになった。

2月3日(土)雨時々曇 荒木さんしばらくお別れです。
 議員になる前の職場、練馬区介護人派遣センター代表の荒木さんの介護ボランティアを第3日曜日に行なっている。朝10時から夕方の6時までだ。
 しかし、4月が市議会議員選挙なのでしばらくお休み。当選したらまた伺いますよ。


2月2日(金)曇 久しぶりに上原さんに会った。元気ですね〜
 みどり三多摩の第3回オープンフォーラムを国立商協ホールで行なった。ゲストは川田龍平さんと上原公子国立市長。川田さんからは今春の参議院選挙に東京選挙区から立候補する強い決意が語られた。上原さんからは少数与党の中で信念を持って市政運営を行なっている姿が見て取れた。
 みどり三多摩からは15人が各市から立候補する。全員当選だ。

上原さんと
 川田龍平さんと上原さん

1月21日(日)晴 サッカーやったり、新年会に出たりと大忙し
 いたわりの会の新年会が11時から、サッカー大会が12時15分からなのでどっちも出るのはなかなか難しかったが何とかこなした。11時から新年会に出て11時半に中央公園に行き、すぐサッカーの準備。試合は1:1の引き分けで決勝戦に進出。着替えをしないでユニフォームの上に洋服を着て福祉会館に直行。気持ちよくお弁当を食べ、ビールを飲んで、と充実した一日になった。

1月20日(土)曇 立川駅で久しぶりの街頭アピール
立川駅のデッキで
 2月2日に行なうみどり三多摩のオープンフォーラムの宣伝を行なった。国立駅南口と立川駅のデッキで各一時間ずつ行なった。国立駅は赤い三角屋根がなくなり、ちょっと寂しい。立川駅は人通りは多いがチラシの受け取りは相変わらず悪い。めげずにアピールを続けたい。

1月12日(金)晴 映画「不都合な真実」を見ましたか

「不都合な真実」という映画がヒットしています。アメリカの副大統領だったアル・ゴアの地球温暖化への取り組みの記録映画です。
 彼は15年前に「地球の掟」〜文明と環境のバランスを求めて〜という本を書き、温暖化への警告を発し続けてきました。その中で彼は「我々は今絶滅の危機にあるのです」と語っています。
 地球温暖化対策は緊急の課題なのです。
 2003年、ヨーロッパでは熱波で3万5000人が亡くなりました。今世紀末に気温が6.4℃上昇すると言われています。
 20世紀の100年間で、日本の平均気温は約1 ℃、東京では約2.9 ℃上昇しました。
日本は京都議定書で6%の温室効果ガスの削減を義務付けられながら、8%も逆に増えてしまいました。小平市でも市の施設から出る温室効果ガスは4.7%増えてしまいました。
 ライフスタイルの見直し、マイバックの持参など、身近に出来ることや自然エネルギーの活用など多様な取り組みを行ないながら、温暖化に対する取り組みを始めましょう
 また、車優先社会から人優先社会に変える。車を減らしましょう。

元気な人は、自転車で30分以内は自転車で移動しましょう。


1月12日(金)夜 龍平選挙がスタート 渋谷で発足集会を開催

 川田龍平を応援する会 発足の集い」を渋谷にて開催しました。それに伴い、記者会見も行いました。
私は応援する会の会計責任者として参加。
川田龍平を応援する会 ホームページ
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以下、敬称略
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辻信一(ナマケモノ倶楽部世話人)        櫛渕万里(ピースボート事務局長)

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寿&川田龍平               吉武輝子(評論家)

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横川和夫(元共同通信記者、『熱い鼓動−エイズと生きる人々』著者)   自治体議員と立候補予定者
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エムナマエ(作家・イラストレーター)     福士敬子(都議会議員


1月12日(金)晴 議員特権キャンペーンが朝日の朝刊(8日)に載った。
ニュースに書いた立川市の特権が廃止になった。

「議員特権」の最悪は? 事例募りコンテスト

 福島県広野町議は16年務めると現金50万円、愛知県議は議会に出席するだけで「費用弁償」1日1万5000円……。地方議会の議員には知られていない厚遇がある。そんな「議員特権」の中から「ワースト(最悪)大賞」を決めるコンテストが2月9日に開かれる。議員特権を拒否する全国の地方議員らでつくる「なくそう!議員特権キャンペーン」の主催で、事例を募集している。
写真

全国市議会議長会と関東市議会議長会が長年務めた議員を表彰する制度をもとに、関東のある市議(12期)に贈呈してきたバッジとタイタックの一部。関東市議会議長会は07年度から表彰制度を廃止する

表

議員表彰制度の主な事例

コンテストに先駆け、同キャンペーンは昨秋、「議員特権に関する全国自治体調査」と題するアンケートを約1800のほぼ全自治体で実施、地方議員の待遇の実態を調査した。

 この中で、長年務めた議員への議員表彰制度の有無を聞いたところ、回答した約1400の自治体のうち3分の1の約480で同制度があった。

 朝日新聞社がアンケート結果をもとに調べたところ、表彰と同時に記念品などを贈るケースが多く、現金50万円や30万円相当の品物を贈る自治体のほか、1期4年務めただけで記念品を贈る自治体もあった。

 現金や記念品の贈呈は、市民から「公金の無駄遣い」「当選祝い」との批判が強く監査請求も起こされているが、全国市議会議長会は「表彰は敬意と激励の意味。記念品などは各自治体の判断」としている。ただ、各自治体では同制度を「内規」などとして定めているケースが少なくなく、広く知られていないのが実情だ。

 議会に出席するたびに支給される費用弁償も、「厚遇」との指摘がある。「主に交通費の実費負担に対する支給」(総務省行政課)との位置づけだが、一律で支給するケースがほとんど。愛知県議会では1日で1万5000円(遠距離だと加算)、茨城県議会では同1万3300円(片道20キロ未満)を支給している。

 ほかにも、海外視察のための支度金支給や議長会が加入する団体生命保険の