2006(c)Fujino/Hawkers

   ●ベンダー(屋台ワゴンによる移動販売)

         出店の際に行うことをまとめました。

出店マニュアル
赤文字は必ず行ってください。
青文字は努力して行ってください。
(屋台ワゴンは、小さくても一国一城の主。多くの規制をして、各オーナー、販売人の個性を損なうことがないようにしたいと思います)
  ●屋台ワゴンを準備する際にワゴン内に用意。

1,保健所の営業許可証の掲示をします
2,作業中、作業者(接客する者)の顔を、自分で確認できる鏡を、適当な場所に掲示をします
 (接客の基本になるスマイルを常に意識できるように。車の中におくのであれば、万一落ちても割れない軽いものが、浴室用、子供用として市販されているので、そのような物がよいでしょう。屋台ワゴンに用意出来ない時には、控え室、タイムカードの前など、仕事を始める前に通る所に置いておくだけでも、意味があります)

  ●出店を前に持っていく準備。

1,ベンダーズの加盟証、加盟番号を表すもの
 
(のぼり、プレートなど)
2,ごみ箱
 
(できるだけ、外から中が見えないもの)
3,ほうき、ちりとり、雑巾(モップ)
4,シート
 
(車体の下に敷いて、オイル、その他の汚れからテナントの床面を保護する物。グレーシートなど目立たないものがよいでしょう。ホームセンターなどで手に入ります)
5,ガムテープなどシートを抑えるもの
 
(砂袋などでもよいでしょう。イベント会場などの土、芝などの場合はペグが有効です。場所に応じたものを用意しましょう。お客様が足を引っかけたり、風などで煽られると事故のもとになりますので、常に充分な注意が必要です)
6,カメラ付き携帯など、写真が撮れて送れることが出来るもの
 (出店場所に異常があった時に報告して免責を証明するため)
7,
食品営業賠償保険・共済の加入証
 
(コピーでもよいです)
8,当社とのテナント貸し渡し契約を表す書類
 
(加盟規約などにより、契約の書面の取り交わしがない時には、出店条件の記載があるオファーのコピーでもよいです)
9,販売員の名前、プロフィールを書いた掲示板、またはポスターのような物
 (販売員の意識を高め、お客様との接点のひとつとして利用します。少なくとも販売員の名前を明記したものを掲示できるようにしておきます)
10,消火器
 (車載用・使用期限切れに注意してください)

  ●搬入・出店の準備 

1,搬入可能時間が定められている時には、指定時間前には、出店先の敷地に入らないようにしましょう。
2,現地のテナントに到着、搬入、出店準備などは、各テナントごとの注意事項に従いましょう。
3,出店先に到着したら、先着のベンダーに挨拶をしましょう。
 (ベンダーズは同じ屋根の下の家族のようなものです。仲良くしましょう)
4,テナントスペースを掃除して、汚れ、破損箇所がないか確認をします。
 
(もしテナント内、または周辺に汚れ、破損個所があった時には、念のためカメラ付携帯電話等で写真を撮って当社に送信してください。これを怠ると、テナントの所有者、または当社から過失責任を要求される場合があります)
5,車両の下にシートを敷いて、テープなどで固定します。
6,看板、掲示板、幟(のぼり)など、風などで飛ばないように固定します。特に日除けの傘などを使用している時は特に注意をしましょう。
 (ビルの谷間などでは、ビル風などで思わぬ突風が吹くことがあります。弱い風の時も安心をせずに充分な注意が必要になります)
7,屋台ワゴンの外にゴミ箱を設置します。喫煙する人が多い場所では、喫煙場所、禁煙場所に関わらず灰皿の設置も考慮しましょう。
 (ゴミが出るはずない場所でも、お客様は思わぬゴミを持ち込み、投げ捨てをします。テナント周りに捨てられると見た目も悪く、販売にも影響します。ごみ箱は、公園などで見かける外から見えるタイプは、ゴミを呼び寄せるだけです。できるだけ、外から見えないタイプを選びましょう)

 出店から報告まで

   

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