平成
14年福島県警察官採用候補者試験二次試験男性A(人物試験)
一番悔しい思いをした試験。正直あまり思い出したくない。
試験まで
埼玉県警で試験の感覚はつかんだので何にもしないまま試験になりました。
会場まで
会場は、県庁の隣にある自治会館というところで、福島駅まで電車で行ってそのあとは徒歩で向かいました。
本番
控え室は大会議室。午前中は集団討論、午後は個別面接という予定です。
集団討論
いくつかのグループに分かれるわけですが、討論会場が県庁舎内、西庁舎内、自治会館内の3つに分かれていて私は西庁舎で受けることになりました。わざわざ、県庁まで移動しなければなりません。こういうことは避けてほしい。試験室は庁舎内の会議室。教室みたいなところです。テーマは「児童虐待」。時間は1時間。終わったら自治会館みもどってきます。
個別面接
昼食が終わったら、個別面接。個別面接の試験室はそれぞれ集団討論を行ったところです。また、県庁まで移動。面接官がベルを鳴らしたら肺いて、れ儀正しく面接に入りました。個別面接の質問は面接カードで事前に記入したことを主に聞かれます。時間は15分と決まっていました。終わったら自治会館に戻ってきて係員に終わったことを告げて各自帰ることが出来ます。
その他
個別面接の待っている時間、または終わった後に、制服などのサイズを合わせます。制服なんて普通の人は着られませんから貴重な体験です。採用されれば毎日着ることになりますが。
最後に
集団討論では、リーダーらしき人の進行が下手で私はまったく発言しなかった。ほんとに0です。だって、普通は原因→解決策→まとめが自然なのにいきなり解決策を探し出し始めてそのまま終わり。まあ、途中で割り込んで話を戻せばよかったんですが、発言しないもうひとつ理由があって、前日に急に気温が下がったためか風邪をひいて当日、猛烈な吐き気と熱で、討論中は吐き気を抑えるのに精一杯。口を開いたら出てきそうだったんです。まあ何も食べてないから何も出てこなかったでしょうが。休み時間も何も食べられず寝ていました。個別試験では同じ試験官でそこを聞かれたけども、「緊張して発言できなかった」なんてごまかしてみたり。面接中も、吐き気我慢していたら、涙目になってしまってもう少し面接が長かったら泣いているかと間違えられるところだった。そんな異常な態度で私はすでに切り捨てられていたのか、面接も時間いっぱいは行ったが、質問は非常に優しいものというか時間つぶしというか。試験終わってエレベータに一人乗ってるときもう悔しくて本当に涙目になりました。体の調子が悪くて力を発揮できないと言うのは本当にくやしいです。
結果
なんと、合格、内定通知をいただいてしまいました。あんな不十分な試験で受かってしまいました。やはり面接官はきちんと内面を見ていてくれていたのでしょうか。なぜ受かったのか不思議なのと、うれしいのが混じってよくわからん感情です。
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