平成14年埼玉県警察官採用候補者試験二次試験T類男性(人物試験)

試験まで
体力身体検査の時に人物試験の日を指定されていたので、準備しておきます。前回、家族構成などで不明なところなどをしらべておきました。
面接の本なども少し読んでおきました。あまり読むと逆効果のようなのでほんとに少しだけにしました。

 

会場まで
今回も、警察学校で行います。前回とおなじように電車で向かいます。服装は面接なので当然スーツです。

 

本番
今回も、大教場が控え室でした。席が指定されていました。今回も、二つのグループに分けられて私は午前中集団討論、午後に個別面接となりました。もう1つのグループは午前と午後が逆になります。集団討論、個別面接ともすでにグループ、順番が決められていて席に紙が張ってありました。

集団討論
係の人に誘導されて会場に行きます。通常の教室で行いました。試験官は3人。集団討論では各人にアルファベットで呼び合います。テーマを与えられて、最初に自分の意見を一人ずつ一分で発表します。その後討論に入ります。時間は50分くらいです。今回のテーマは「電車内での若者のマナー低下について」でした。

個別面接
昼食が終わった後、面接がありました。個別面接です。控え室で、名前を呼ばれたら試験室まで向かいます。試験室は、寮の学生の部屋でした。入り口にイスがあるので、そこに座って前の人が終わるのを待ちます。前の人が出て行った後、中から面接官がわざわざ出てきて「ノックして入ってください」と指示。二呼吸ほど待ってノックして気合入れて「失礼します」で入室。入ってみると狭いので、すぐにイスがある。一応、ドアの前で礼そしてイスの脇に立って受験番号と名前でまた礼。そして指示をうけて着席。面接官は3人終わったら再び、イスの脇で挨拶をして礼、ドアの前で「失礼します」でまた礼をして退出。終わったら近くにいる係員に終了を報告し、控え室に向かいます。控え室でも係に終了を告げて席に着きます。
質問内容は、動機、社会情勢、警察官の職務、自分の性格、学生生活などありとあらゆるもので、細かいことは省略します。
なお、面接カードはなく、受験申し込み書に書いた内容をみて質問していました。

その他
空いている時間に、前回渡された家族構成などを書く用紙を仕上げて、係員の方にチェックしてもらいます。
帰りは、みんなが試験終わるまで待って一斉に解散となりました。みんな終わるのを待っているとき、緊張から解放されたためか寝ている人がたくさんいました。私も寝てしまいました。

 

最後に
朝は、君が代が流れていた。公務員ということを実感。集団討論はみんないい人ばかりで、とてもスムーズに進んだ。個別面接は、みのもんた見たいな試験官が意地悪な質問ばかりして腹が立った。その反面、ほかの2人があまりにも優しい方で驚いた。多分、そういう作戦?なのだろう。
警察学校生はすごい気合が入ってる。

結果
なぜか合格には自信があった埼玉県警。そしてその通り合格。最終合格第一号。

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