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自律神経調整療法

 私たちの体は寝ているときも、起きているときも、二十四時間、内臓器が働き、生命活動が維持されています。これを司るのが自律神経で、生体の維持にとって最も重要な神経です。その自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類があり、臓器や器官を興奮させたり抑制したりしてバランスを保っていますが、それが崩れるといろいろな疾病になります。

 ほとんどの病気は自律神経失調症から発症している、といっても過言ではなく、未病段階でその状態を把握することが大切です。
これからの時代は、病気になってから対処するのではなく、病気に至るまでの段階で全身を調整して参りましょう。

 当院では、「良導絡」という検査方法を取り入れ、その病的現象をツボに出入りする気(生命エネルギー)の電位差を測定し検査します。(肺・血管・心臓・小腸・リンパ管・大腸・すい臓・肝臓・腎臓・膀胱・胆のう・胃などの臓器や器官を働かせているのは、自律神経を介して伝わる気なのです。)
ツボを刺激して全身の気の流れを調整し、自律神経の働きを整え生体のエネルギー循環を良くして全身の機能を高めて治療していきます。



良導絡治療に適した疾患
 常習性頭痛、偏頭痛、後頭神経痛、眼精疲労、白内障、メニエル氏病、三叉神経痛、顔面神経麻痺、急性鼻炎、気管支喘息、慢性気管支炎、胃下垂症、慢性胃炎、胆石症、常習性便秘症、インポテンツ、月経異常、更年期障害、子宮筋腫、乳腺炎、椎間板ヘルニア、高血圧症、低血圧症、膀胱炎、胃・十二指腸潰瘍、むち打ち症、肩こり、五十肩、腱鞘炎、腰痛、変形性膝関節症、肋間神経痛、坐骨神経痛、関節リウマチ、めまい、不眠症、疲労感、冷え性

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・鍼は使い捨て(ディスポーサブル鍼)を使用します。
・灸は灸熱緩和の灸点紙を皮膚に貼って施灸しますので、       火傷の心配もなく、柔らかい温感で気持ちが良いです。

一般的な治療の流れ
  1 問診にて症状をお聞きし東洋医学的観点で望・聞・切診を致します。
  2 良導絡測定をすることで臨床的観点から自律神経系の興奮と抑制を把握します。
  3 1.2.に基づいて、鍼・灸を使用し、治療と自律神経の調整を行います。
  4 最後にマッサージをし、全身を整えます。