出版について(本を作ること)

出版不況と言われてもう10年近くになると思う。本が売れなくなった原因を経済産業省でも公表しているけど、少子高齢化で潜在的読者の減少や読書離れ、インターネットや携帯電話で情報を得るようになって、書籍を購入する必要がなくなったこと。( ̄〜 ̄;)
また古本屋やマンガ喫茶の二次流通市場の出現。
確かに新刊は売れなくなっただろうし、それぞれの出版社は苦労してるみたい。
自己表現できる場として自費出版や共同出版を利用する人も増えたけれど、その手の出版社も競争が激しくて思うようにはいかない。
でも本って良いものだから、出版業界がこのまま低迷し続けるのはとっても寂しい。(ノ_<。)
『ネット書店』や『オンデマンド出版』、『デジタル出版』は新しい出版の形。そういう出版形態を取り入れながら、出版業界がもっと元気になって、たくさんの本が作られて、いろんな表現者が出てきてくれるとうれしいな。ヽ(´▽`)/〜♪

新しい出版の形

ネット書店

インターネットで本や雑誌の注文を受け、商品を客に直接発送するもの。実際に広い展示スペースなどの店舗がなくても豊富な品揃えが可能だし、インターネット上だけで24時間受け付けることもできる。
ネット販売は何も出版に限ったことではないけれど、地域の格差なく、どこからでも同じように売り買いできるのは、ネット販売の強み。また、実際の店舗を持たなくても全国展開可能なので、ソフト面(良い書き手や作り手)で恵まれれば、新規参入してくる出版業者もあるかな?

オンデマンド出版

デジタル化した書籍を、注文があってからアナログとして印刷・製本して出版する仕組みがオンデマンド出版。
廃刊になった本を復刊したり、自費出版する時に良く使われるシステム。
一冊から製作が可能であるけれど、一冊あたりの購入価格は通常よりも高め。
でも、自分で自費出版を考えている人には、まとまった数の本を作る必要がないので、出費は少なくてすむ。
自費出版を考えるならば、まずこのオンデマンド出版を検討してみるべきかな。d(^-^)
出版社は在庫を抱えるリスクは少なくなるし、書店からの返本を考えなくてもいいのは有りがたい?

デジタル出版

本や雑誌を電子媒体(電子書籍)として、インターネットなどを使って流通させるもの。取次ぎを必要としないから、極端な例をあげると、出版社や書店を飛び越えて著者と読者が直接取引することもできる。もちろん製作コストも流通コストも多くを必要としないので、安価で販売するには一番良い方法かもしれない。
ただ実際に本を手にする感触が味わえないのは少し寂しいかも。
今のところ一番手軽な出版の方法はこのデジタル出版ですね。


本の出版社リンクと出版の流れ

出版社大手・準大手

自費出版社

いわゆる老舗の出版社。出版不況とはいえ、小説と比べるとコミック系は売り上げを伸ばしていたりする。海外へ進出しての発売が成功している出版社は、しばらくは右肩上がりかな。
オンデマンド出版・デジタル出版・自費出版と幅広く展開しているところも多い。
出版不況と言われだしてからも、その需要は増えてきた自費出版。自己表現の場として、個人の書いた小説や自分史を出版という形で提供しやすくなって、いろんなニーズに応えられるようになってきたのが良かったのかもしれない。
自費出版を主体とする出版社です。

オンデマンド出版社

デジタル出版社

今は復刻本を出版するっていうシステムの中で使われることが多いのがこのオンデマンド出版。一冊からでも製本できるので、在庫を抱える必要もなく、出版社としてはリスクは少ないのかも。自費出版を考えている人にとっても、利用しやすいシステム。 出版物をデジタル化して作成販売している出版社。
インターネットの高速化やPCの性能の向上に伴い、写真集などの高画質で重いデータも、ストレスなくダウンロードできるようになり、利用者も増えている。

出版までの流れ(本を作るということ) 相互リンク集(出版以外もあります)
小説を書いてみたけれど、実際どーやって出版したらいいのだろう?
本を作りたいけど何から手をつければいいんだろう?
そんな疑問に答えるために、簡単な出版までの流れを説明。
相互リンクを結んでいるサイトです。
基本的に相互リンクは募集していませんので、あしからず。




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