[モドル]
■2005年・総評


2005年に読んだ本の中で特に印象深かった、または衝撃を受けた作品を10冊ご紹介。
2005年は過去二年間と比べると読書量がグっと減ってしまったので10冊を選ぶのは簡単
かなと思っていたのですが、逆に難しかったです。ただ第1位はその本を読了した時から。
決まっていました。
飛びぬけていた「童話物語」を除くと後は甲乙つけがたいものばかり特に3・4位は内容が
幽霊ものなので同位かな〜とも。ミステリの中では「容疑者]の献身」が1位ですが全体だ
と5位になってしまいました。ミステリ中心サイトなのに毎年ミステリが1位にならないのが
不思議ですが(笑)。8位の「家守綺譚」はじっくりと読む本ですがそれ以外は私が寝食忘れ
るくらい夢中になって読んだかどうかが選んだ基準となっています。来年もまた今以上にど
っぷりと本の世界に浸っていきたいと思っております。
2005/12/28

ベスト10
順位 タイトル&著者 一言 読む
1位 「童話物語」 向山貴彦 一生心に残る一冊でした。これを超える作品はないかも? [bk1]
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2位 「魔王」 伊坂幸太郎 不思議な読了感。多くの人に読んで欲しい本。 [bk1]
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3位 「幽霊人命救急隊」  高野和明 大人版の森絵都「カラフル」ですね。 [bk1]
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4位 「ボーナス・トラック」  越谷オサム 今後注目の新人さん。センスの良さにビックリ。 [bk1]
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5位 「容疑者Xの献身」 東野圭吾 まさかね・・・と盲点をつかれた一冊、いや傑作。 [bk1]
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6位 「ナラタージュ」 島本理生 痛みと激しさ。渦の中に巻き込まれるような一冊。 [bk1]
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7位 「空色勾玉」荻原規子 十二国記と同じくらいハマりそうな物語。 [bk1]
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8位 「家守綺譚」 梨木 香歩 読んだ瞬間周りの空気が一変します。 [bk1]
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9位 「あの日にドライブ」 荻原浩 やっぱりサラリーマン小説は荻原浩なんですよね。 [bk1]
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10位 「犬はどこだ」 米澤穂信 そうきたか!と思うあの瞬間の衝撃。今後注目の作家。 [bk1]
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場外・・・でもオススメ。
順位 タイトル&著者 一言 読む
「The MANZAI」 あさのあつこ バッテリー以上かも。大人が読むべき児童書。 [bk1]
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「れんげ野原のまんなかで」 
森谷明子
図書館好きの人に特にオススメ。 [bk1]
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「この本が、世界に存在することに」 
角田光代
この本が世界に存在することに感謝。 [bk1]
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「その日のまえに」 重松清 もうね、泣かずにはいられないのですよね。 [bk1]
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「激流」 柴田よしき 読み始めたら止まらない面白さ。まさに激流。 [bk1]
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「ユージニア」 恩田陸 違和感のある本の構成にも票1つ・・・という感じです。 [bk1]
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2005年度、夢中になった作家さん
著者名 一言
米澤穂信 噛めば噛むほど味わいのある作家さん。ラノベなのかなぁ〜と思っていたのに妙に冷ややかさと淡々とした距離感がありそこが気に入りました。
角田光代 今更ですが直木賞受賞後に読み始めたので・・・。ただ最近の本は面白いのですが昔の恋恋愛愛タイプのものは好みではなかったです。


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