| 2006年度伊豆縦断ツーリング |
まずはコース設定だ
私たちの間では毎年恒例となる、伊豆縦断ツーリング。
毎年は沼津から海岸沿いを松崎町南部の温泉街まで走る。
海岸沿いでありながら200mup→downを繰り返す、予想外に激しいコース。
激しいながらも海風を受けて快適なコースだが、今年は雰囲気を変えてみようかと考えた。
昨年末、車で伊豆にくることがあり、その際に通ってその坂具合に感激した戸田峠に行きたい、と。
傾斜の激しさ、一気に変わる標高差が坂バカの血を騒がせるのである。
今年のコースにそれを盛り込むことはできないだろうか?
地図を眺めながら、さらに峠を連続して超えていくコースを考えた。
選んだ道順は、
一日目 三島→修善寺→戸田峠→土肥峠→仁科峠→松崎町(宿)
二日目 宿→下田(終点、駅)
↓こんな感じ

戸田峠を始めとして、西伊豆の峠を縦走していくプラン。
今回はまず一気に1000mupしてその後数回のアップダウンを繰り返し最後は仁科峠から一気に下山。
当然、毎年よりきつい。
きついからこそ走り甲斐がある・・・というか、ただの坂バカプラン。
今年はそんなコースに決定した。
体力的問題。
さて、エントリーしたのはAK氏とその弟。
以前AK氏と二人で伊豆を縦断したときは、非常に高速なツーリングになった。
練習しているときの私であれば実力伯仲・・・といったところだろうか。
ところが、その「練習しているときの私」とは「週に3日は20キロ程度走っている私」だ。
今はとてもそんな状態ではなく、冬に入ってからほぼまったくといっていいほど走っていない。
あまりに運動不足で、時々近所の公園に走りに行くとすぐに息が切れてしまう、そんな状態。
しかしながら、体はそこそこ絞れている。
数年ぶりに「腹筋の筋が見える」ぐらいにはなっている。(割れてはいない)
練習不足とはいえ、何とかなるのではないか?・・・と、前向きな解釈で望むことにした。
荷物も自転車も準備不足。
冬に入ってから走ってない、ということは自転車も冬の間ほとんど動いていないということ。
タイヤのミゾも減っているし、表面が劣化してつるつるしている。
本当はタイヤを変えて望みたいところだが、致命的な状態ではないのでそのまま望む。
長期にわたって乗っていないと心配なもう一つのパーツ、ブレーキ。
私のクロスバイクは昔懐かしのカンチレバーブレーキがついている。
昔懐かしのパーツというのは消耗品がもう販売されていなくて、そろそろブレーキシューが手に
入らなくなっている。
今使っている分と、次の予備を使い切ったらこのブレーキの命も終わりだろう。
さて、実際に準備をいつやるのか。
ここのところの私は日記でも公開しているとおり、家関係で忙しくその他の時間が取れなくなっ
ている。
加えて連休寸前で仕事が大量に舞い込んできた。
「まあ、前日までの仕事をがんばっておいて、前日定時で帰れば大丈夫だろう」
・・・甘かった。
前日も帰ったら11時近くなっていた。
準備が終わったのは翌1時・・・。
翌朝の電車は朝6:59横浜。
果たして起きられるのだろうか・・・。
続く。
その2 輪行から平地編
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