車高調/ブレーキホース (1/1)


サスペンション、最初は変えないつもりでしたが「なんだかんだ」で結局替えちゃいました。更にブレーキホースも...。


【製品】 CUSCO ZERO2 サスキット (660 60L CN)
【体感度】 ★★★★☆

CUSCO ZERO2

減衰力調整式(フロント5段/リア5段) 車高は全長調整式(ブラケット調整式)の車高調です。
いわゆる「車高調」には、正立式/倒立式,ロアシート調整式/ブラケット調整式,単筒/複筒と色々ありますね。純正は倒立式です。倒立は正立式に比べて約3倍の横剛性がある事がメリットなので、当初は「絶対倒立式!」と考えていました。ただ、アフター物の車高調は基本的には「硬い」ハズです。また、倒立式は正立式に比べて乗り心地面で不利(というより単筒式は複筒式に比べて乗り心地面で不利)って言う
「先生(雑誌 ^^;)からの教え」 がありました。そんなこんなで 「乗り心地は余り悪くしたく無い=正立式」「プリロードと車高は別調整が良い=ブラケット調整式」 「街乗りはそこそこでサーキットでしっかり=減衰力調整式」となり、このZERO2にしました。

インプレッサは純正でも「しっかりした足」と言われてる様ですが、やはり断然違います!。でも、改めて「タイヤとセットで考えないと...」と思う様になっています。

取りつけはDIY。結構大変でした。正味6時間くらい掛かったでしょうか..。
もうやりたくありません。 (^_^;)

取り付けた後、リアからコツコツと音が鳴ってます。線間密着かとも思い、バネにラバーを巻いたりしましたが、効果が見られませんでした。と、ある日ふと気づいたのですが、減衰力を上げる(5段中3段くらいまで)と、鳴らなくなる様です。街乗りでは減衰力は1番(最弱)じゃないと辛いので、音は我慢するしか無いかな?。




<2002.08.19追記>
【製品】 CUSCO 直巻スプリング10K (065 200 10)
【体感度】 ★★★★☆

センターボルト 交換時の支え 交換時の支え

街乗りでは良い感じでしたが、Sタイヤを履いてサーキットを走る様になり、よりしっかりとした感触・Sタイヤとのバランスを取るためにスプリングのみ交換しました。
Front: 7K(自由長200mm,ストローク101mm)→10K(自由長200mm,ストローク103mm)
Rear : 5K(自由長250mm,ストローク128mm)→ 7K(自由長200mm,ストローク101mm)
です。
フロントは同じ自由長のレートアップ、リアは今までフロントで使用していたものを使い回ししました。リアの自由長が50mm短くなっていますが、全長調整式の車高調ですのでスプリングロアシートの位置が上に上がってしまった他には特に問題は出ていません。力を支える位置がシェルケース上方近辺にまで上がった事で剛性感が低下するとは思ったのですが、取敢えずそのままです。(^_^;)

【交換について】

色々いじった結果、自由長が200mmまでであればサスペンションを丸ごと外す必要無く作業出来そうです。実際、元々自由長200mmのフロントはアッパーのみ分解し、ブラケット側のボルトは外さず作業しました。元々自由長250mmのリアも同様に試みたのですが敢え無くNG。リアも200mmであればアッパー側の分解のみで交換出来そうな感じでした。フロントはアッパー取り付け部の穴(写真右の上部)からスプリングが出し入れできますが、リアは穴が小さくID65のスプリングも通せません。リア側は車高を低くするのと同様にシェルケースを縮め且つシャフトを押し入れる事で、ブラケット部のボルトを外さずにスプリング交換が可能と思います。尚、センターボルト(写真左の緑丸)を緩める際にはインパクトレンチ必須です。メガネレンチやラチェトではシャフトが供回りして外せません。また組上げの際には6Kのトルクで締める必要があります。ただ、シャフトと供回りしてトルクレンチが使えないので、自前のインパクトレンチでアバウトに締めましたケド。(^_^;)

【装着後の感想】

乗り心地悪くなっていません(^_^)。段差の突き上げ感については逆に良くなったかも...
スプリングが硬い分、減衰力も高めにしないと「ひょこひょこ」するので、5段階の減衰力調整でフロント3・リア2です(街乗りで)。元々のバネレートでもプリロードを結構付けた方が乗り心地が良かったので、悪くならない予感が的中!。しっかり感も確実に向上しました。カーブが楽しいです。ただ、ストロークの際に「チュッチュッ」と鳴っていた動作音が、交換後&使用減衰力アップ後は「ゲコゲコ」になりました。ネズミからカエルになった感じ (*_*)。この動作音、仕方が無い様です。
交換前は段差で「ガン」といった突き上げ感がそれなりにありましたが軽減されています。前は減衰の方がバネレートより強く、ストロークしないで押さえられていたからと納得しています。(^_^)。




<2003.01.01追記>
【製品】 TEIN 直巻スプリング 7K
【体感度】 ★★★★☆

自由長比較 インパクトレンチ バネ交換

2002.08.19の交換では、フロント用のバネをリアに使っていました。しかし、自由長の違いがどうも精神的?に気になってしまい、別メーカですが元々リアに使用されていたものと同じ自由長のバネに交換しました。
Rear : 7K(自由長200mm,ストローク101mm)→ 7K(自由長250mm)
です。バネレートは同じままです。(^_^)

【交換について】

前回の予想を実現する形で、サスペンションを丸ごと外す必要無く作業しました。アッパーの取り外し及び、シェルケースを下げる(車高を下げる方向です)必要がありますが、ブラケット側のボルトは外しませんのでアライメントの狂いは最低限で済むかと思います。ショック交換・バネ交換などは、二度目ともなると慣れで結構手際良く作業できますヨ。(^_^)V

【装着後の感想】

なんだか乗り心地が更に良くなりました。50mm短い自由長のバネを使っていた時に比べてスムーズに足が動いている感触です。次回のサーキットが楽しみです。(^_^)




【製品】 GoodRich ステンレスブレーキホース
【体感度】 ★☆☆☆☆

GOODRICH

純正ではゴムです。圧を掛けた時(ブレーキを踏んだ時)にホースが膨れる事によるロスを無くす事により、リニア感を増す部品です。...が、体感ありません。(^_^;)
確かに交換後は「しっかりしたなぁ!」と思ってましたが、どうやら交換時に同時に交換したブレーキフルードで、劣化が無くなった為の様です。私の感性では「気持ち程度」な部品でした。

取り付けはショップ。当初DIYを試みましたがネジが全く緩まず、なめかけたので断念です。フレアナットレンチ(口の開いているメガネレンチの様な殆ど専用工具)があれば、DIYできそうです。




<2003.06.22追記>
【製品】 CUSCO 調整式ピロアッパー(リア)
【体感度】 ★★★★☆

変更部品一式 部品比較 交換後

ZERO2のリア、標準では強化ゴムのアッパーシートです。ブラケットの取付けボルトをマジックキャンバーに変更していますが、キャンバー調整幅が思ったより少なかったんです。また、段差を越えた際のリアのゆれが気になったので、調整式のピロアッパーに変更しました。
ピロアッパーはインプレッサリア用を中古で購入。スプリングアッパーシート/ピロカラー/ピロナットは新品ですが、いずれもクスコの製品カタログに品番が載っていないものでした。車屋に部品のみを頼んだのですが、調達まで約1ヶ月程。元々ZERO2はインプレッサ用として「リア調整式ピロアッパー」の組み合わせが無いとの事で、部品適合が確実に取れないままの購入&取付けです。
左側の写真が交換用の部品。中央の写真で上側が元々の強化ゴムの部品、下側がピロ用の部品です。

【交換について】

前回のバネ交換と同じく、サスペンションを丸ごと外す事無く作業しました。これまでショック&バネを何回も交換したので作業はスムーズに出来ましたが、やっぱり面倒です。(^_^;) しかも今回、車高調整用のロックリングが固着していたので更に大変でした。2003/01/01の追記にある通り、バネの自由長を200mmから250mmにしたのですが、中央の写真の通り今回200mmに戻しました。スプリングアッパーシートが入る事もあり、バネの位置がかなり下がります。250mmのままでも車高調整としては問題無く出来るのですが、スプリング及びスプリングロアシートがタイヤにかかる位置まで下がってしまうので、タイヤやホイールのリム幅/オフセットによってはリムに当たります。当初メーカー/車屋から「付かない」って言われていたのですが、装着は出来ています。
(^_^)V

【装着後の感想】

装着後走り始めてすぐ、「おっ、地面に追従している」って感じがしました。ピロ化によって乗り心地が悪くなると想定していましたが、変な動きが無くなったからか不快さが減りました。ただ、音は色々出ていて結構「にぎやか」です。
(^_^;)
また、アッパー側の調整用ボルト4本がボディとギリギリで、調整が難しいです。
右の写真を見て貰うと判りますが、調整用の6角ボルトがボディ側の穴とギリギリ状態です。調整式でありながら簡単に調整出来る状態では無いです。ボルト4本をとめるネジ穴はアッパー側に何コか空いているのでキャンパー調整自体は出来ますが、微調整がなかなか出来ません。ワッシャーの大きさを変更したり、ボルト4本をとめる間隔を狭めたりする必要有りです。

車高調は取付けて「終わり」なパーツでは無いので、今後も確認&調整を色々してみる予定です。
(^_^)/


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