車高調 (1/1)
サスペンション、純正のままでも良いかな?と思っていたのですが、「初め硬くて、そのあと柔らか」という感触。もうちょっとしっかり感が欲しい事と、余りにも高い車高が気になり、替えちゃいました。
【製品】 アラゴスタ サスペンション システム (3AAA.S1.A1.000)
【製品】 swiftスプリング(8kgf/mm) ID65, 8inch(203.0mm), Z65-203-080, 最大許容作動長107.0mm, 最大許容荷重856Kgf, 単体重量1.26kg
【製品】 swiftスプリング(6kgf/mm) ID65, 8inch(203.0mm), Z65-203-060, 最大許容作動長118.0mm, 最大許容荷重708Kgf, 単体重量1.12kg
【体感度】 ★★★★☆
・ 減衰力調整式(フロント12段/リア12段)
・ 車高は全長調整式(ブラケット調整式)
・ 前後ともキャンバー調整式ピロアッパー
・ フロントは倒立式、リアは正立式ダンパー
セダン(GDB,GDA)と違い、ワゴンは相変わらず対応をうたっているメーカ/製品が少なく、選ぶのに困りました...というか、選べないです。街乗りラジアルからSタイヤ装着サーキットまでまかなう事を考えると、さらに困ります。適合が出されているのはTEIN,biot,aragostaくらいです。(^_^;)
結局はアラゴスタ。いつも通り?に中古で手に入れました。もともとはフロント6K/リア4Kのメルヴェプログレッシブスプリング(可変バネレート)がセットされているのですが、swiftの直巻スプリング(フロント8K/リア6K)に交換済みのものです。
段差などの突き上げ感は、前に使用していたZERO2よりも無くて、良い感じです。ですが、街乗りは結構厳しいです。自分ではOKな範疇ではありますが、同乗者には揺れがキツイ様です。車に弱い人だと酔いそうな感じ。バネのプリロードを弱くする事で多少の改善もありましたので、もう少し色々イジって&サーキットを走って、試していきたいと思います。
取付けはDIY。前の車と同じ様に、左リアのブラッケット下側のボルト一本が、硬くて緩みませんでした。後々写真を載せたいと思いますが、ソケットが2コ、割れました。(^_^;) やはり、ちゃんとしたメガネレンチが欲しいです。
<2004.02.01追記>
【製品】 【製品】 アラゴスタ専用ステップレス メルヴェプログレッシブスプリング
【体感度】 ★★★★☆
揺れがかなりキツく、サーキットでも立ち上がりでダンピングが何回か発生していたので、バネのみ交換しました。ものはアラゴスタ純正で装着されているバネ。GD用純正では単一レートのバネが装着されている様ですが、街乗りでの乗り心地を稼げるかな?と思い、複レートのバネを選びました。中古購入で、スカイラインGTS−t(HCR32)用(汗)。
(フロント)
25.250.34.68 ID65, 自由長250.0mm, 1次レート3.4kg/mm, メインレート6.8kg/mm, ストローク145.0mm, 最大許容荷重755Kgf
(リア)
25.260.24.48 ID65, 自由長260.0mm, 1次レート2.4kg/mm, メインレート4.8kg/mm, ストローク135.0mm, 最大許容荷重475Kgf
今回はフロントのみ交換しました。
【交換について】
通常、交換の際はアッパーマウントを取外しますが、今回は「全長調整式」の利点?を生かして、アッパーやブラケットを外す事なく、中央の写真の様にシェルケースをブラケットから抜いて交換しました。この交換方法であると、アッパーのセンターロックナットを外すためにインパクトも不要ですし、ブラケットの硬いボルトと格闘する事もないですヨ。また、交換前後で車高を同じに調整するのであれば、この方法が一番アライメントの狂いが少なそうです。ま、私の場合まだアライメントも合わせておらず、車高も結構いじくるので関係ないんですケドね。(^_^;)
右の写真で比較していますが、今度のバネは自由長が5cm長いんです。ホイールやタイヤへの接触が心配でしたが、まだまだ余裕でした。最初、アッパーからブラケットまでの距離を前のバネと同じ様に組んだのですが、ジャッキを下ろしてみてビックリ!。車高が低すぎてジャッキが外れませんでした。(^_^;)
レート/許容荷重等異なるので、ちょっと考えれば当たり前なんですけど...。
【装着後の感想】
乗り心地は少し改善されました。(^_^)V。変にひょこひょこせず「道の起伏に沿っている」感覚が増した様に思います。メインレートベースで、前のバネより1.2Kレートは下がっていますが、荷重を掛けてみてもしっかり感あり、結構良さげ。次のサーキットが楽しみです。
<2004.02.08追記>
【製品】 【製品】 アラゴスタ専用ステップレス メルヴェプログレッシブスプリング
【体感度】 ★★★★☆
フロントのみ交換していましたが、もっと乗り心地を改善したく、リアも交換しました。
【交換について】
フロントと同じ様に、アッパーやブラケットを外す事なくシェルケースをブラケットから抜いて交換しようと思っていましたが、無理でした。リアのショックは途中でネジ切り部分が無くなっており、仮にブラケット側を外したとしても、バネのロアシートが下に外れません。アラゴスタのロアシートは、ロックシートを兼ねていて、シートそのものに締め付けるボルトがある(その分シートが厚い)ので、目いっぱい手で広げれば大丈夫そうですが、無難な(サスそのものを取外して交換する)方法で交換しました。
・ジャッキアップ前にセンターロックナットをインパクトで緩める。(左の写真)
・ジャキアップしてサスを取り外し(中央/右の写真)
・バネを交換し、センターロックナットを仮締め
・ジャッキを下ろして、設置状態でセンターロックナットを本締め
案の上、swiftの場合よりサス全長を伸ばさないと車高が超低いです。自由長が6cm長くなった事で、最初はタイヤにバネのロアシートが掛かってしまい、以前と同じキャンバー(モンローのマジックキャンバーを使用しているので、ブラケット側の調整として)ではNGでした。...が、車高を程よく調整していたらタイヤより上にロアシートが収まる具合になりましたので、なんとかクリア。
見てみると結構ギリギリ。(^_^;)
純正タイヤサイズの場合、バネレートが低ければ自由長260mmでも装着できますが、レートが硬いとサスの全長を短くしないと車高が高くなってしまいますので、ロアシートでキャンバーを付けたい場合には、短いバネを使う方が無難ですネ。
【装着後の感想】
乗り心地は更に改善されました。(^_^)V。前に乗っていたGF8の時と比べても、やっと遜色無いくらいになりました。今回、減衰力を結構調整してみたのですが、乗り心地にはリアの減衰力が重要な感じ。現在、街乗りではフロント9段戻し、リア11段戻しです。これでサーキットがどうなるか、楽しみです。