岡山県平和委員会ニュース情報

2000年岡山県母親大会

 7月9日(日)建部町文化センター,町中央公民館で今年も岡山県母親大会が開催されました。母親大会はヒロシマ,ナガサキ,ビキニと三たび被爆を経験した日本の母親たちの訴えで,1955年世界母親大会がスイスのローザンヌで開かれました。この大会に代表を送るために第1回日本母親大会が開かれ,それ以後毎年全国各地で憲法と平和,民主主義を守るためにさまざまな課題を掲げてさまざまなレベルの母親大会が開かれ,「いのちを生みだす母親は いのちを育て いのちを守ることをのぞみます」をスローガンに思想・信条をこえてさまざまなお母さんたちが参加しています。

 今年の母親大会は,日本子供を守る会理事で日本福祉大学教授の増山均さんが「こどもの痛みと社会のゆがみー子育てはあたたかく やわらかく ゆったりと」と題しての記念講演と17の分科会に分かれて県内各地から750人が参加しました。核も基地もない21世紀をーひろげよう草の根の平和運動ーと題した第12分科会では岡山県の日本原基地の地元で暮らす勝田郡平和委員会の森藤政憲さんが助言者で参加しました。森藤さんはガイドライン周辺事態法や憲法調査会,核密約,神の国発言などの情勢とともに日本原基地での実弾演習の様子なども生々しく報告されました。

 この日は日本平和委員会の全国大会と重なってしまって岡山県平和委員会の事務局メンバーが参加できなかったのが残念でした。

 この大会の主催は岡山県母親大会実行委員会(実行委員長は岡山県平和委員会副会長の河重寛子さん)と御津郡母親大会実行委員会です。
 連絡先:岡山市石関町2−30 TEL・FAX 086−232−4495

 

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