平和委員会ピースメール3号(2001年12月14日)

こんにちは! 岡山県平和委員会からのメールです。
いままでにメールをいただいたところ(県内)などに発信させていただいています。
このメールが不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
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*12・8平和のつどい
 吉岡吉典さんのお話は予想より難しくなく、お年よりが多かったのですが約100名が集まりました。日本軍が中国の首都近くで強引な連続夜間軍事演習を行って中国国民を挑発した状態で事件を起こし、一気に中国侵略戦争を加速したこと、「日本」という国が「好戦的な国」であり、世界からそう見られていたことなどが良くわかりました。
 私は「好戦的な」人たちの人脈は現在でも生きていて日本を「戦争をする国」にするために一生懸命努力してきたのだと思いました。
 質疑では、「日本国憲法を守る」ことの意味を深く考えさせられました。私は「天皇」と「自衛隊」の問題はまだ議論が十分し尽くされていないと思いました。

*12.9小池議員パキスタン調査団報告
 スライドを使って現地の人たちの様子が伝わってきました。「戦争」は絶対正当化されてはいけません。
 ホームページに一部を載せていますのでご覧下さい。

*自衛隊参加の「大規模災害対策図上訓練」
 岡山県庁・岡山市役所・倉敷市市役所を結んで大規模地震を想定した「防災」訓練が1月10日に行われます。自治体が災害対策を十分行うことは当然ですが、シナリオでは災害対策本部を開催してまず一番に「自衛隊派遣要請の依頼」を行うところから始まります。
 11月はじめに陸上自衛隊中部方面総監が岡山の自治体を訪問しており、「図上訓練」という名前設定からして「はじめに自衛隊ありき」の疑いがぬぐいきれません。
 そしてなぜか岡山市の消防無線端末を設置している「三軒屋」基地からではなく、「岡山地方連絡部」を通して遠い「日本原」から部隊が来るのも変な話です。
 6月の水島港の使用問題とあわせ、自衛隊はこの防災訓練を「有事指揮所演習」と位置付けていると思われます。
 これは東京都の「ビッグレスキュー」のようなショーではなく非常に実践的な演習になっています。
 今回「三軒屋」がはずされたことは、三軒屋は災害時には「弾薬庫を抱える危険な場所」になることを物語っていて、通信隊も施設隊もあり、岡山市との災害派遣協定も結んだ自衛隊基地が、災害時には地域に貢献する機能を持っていないだけでなく地域に大きな危険をもたらすことを意味します。

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