岡山県平和委員会ピースメール2003年8月分
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
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☆この秋の平和の波を大きく強くしていこう
小泉政権はアメリカの意向を汲んで、集団的自衛権を認めるための改憲策動に発足
当初から密かに取り組んでいたこと,そして2005年までに自民党の改憲案を作るよ
う指示したことが報道されました。私たちは春から夏にかけての熱い「平和の波」に
取り組んできましたが、これからはこの秋の平和の取り組みを大きく成功させていき
ましょう。
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☆「イラクへの自衛隊派遣反対シール投票」
8月30日(土)13:00〜14:00岡山表町天満屋前
主催:有事法制・海外派兵反対連絡会
☆ビデオ上映会「チョムスキー9.11」(Power and Terror)無料
8月31日(日)13:30〜津島コミュニティハウス
主催:津島平和委員会、共催:三軒屋弾薬庫周辺住民の会
☆岡山市職労など「63万市民のつどい」前売り800円
9月7日(日)10:00〜16:30岡山市勤労者福祉センター
10:00〜平和の分科会など、14:00〜記念講演:森まゆみ
さん
☆2003日本平和大会(沖縄)岡山県実行委員会結成総会と学習会
9月8日(月)18:30〜勤労者福祉センター
ビデオ「イラク戦争の真実」、「有事法制と岡山県の自衛隊」学習会
☆「9.11対米テロ2周年リレートーク宣伝行動」
9月11日(木)17:30〜岡山駅前
主催:有事法制・海外派兵反対連絡会
☆「9.11ピースウォーク」
9月11日(木)18:30〜岡山会館前集会、19:00〜ピースウォーク
会館前→高島屋裏→両備→西川→桃太郎大通り→中銀前
☆「ピースエッグ(青年平和学校)」
9月13日(土)〜15日(月) 東京
☆「2003年度岡山県AALA総会と学習会」
9月21日(日)13:30〜総会、14:30〜16:00学習会
学習会講師:岩本秀光
氏(日朝協会事務局長)
☆「倉敷市職労自治研集会」
9月21日(日)10:00〜全体集会
13:00〜平和の分科会など
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岡山県平和委員会
〒700-0905 岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL 086−224−3787 FAX
086−224−3785
Email heiwaoka@nifty.com
URL http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
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☆2005年に向けて核兵器廃絶の世界的運動を
2003年原水爆禁止世界大会は多くの新しい成果
と課題を明確にしました。国際会議、広島、長崎それ
ぞれのアピールを学んで、新署名「いま、核兵器の廃
絶を−ヒロシマ・ナガサキをくりかえさないために」
取り組みを開始しましょう。日本原水協のHPをご覧下さい。
http://www10.plala.or.jp/antiatom/
☆日本政府が米に「核の傘」の堅持を要求
8月21日付けの山陽新聞2面に「頭にくる」記事が
載っていました。米が北朝鮮の安全を保証した場合、
北朝鮮の日本への攻撃にアメリカが反撃できなくなり、
日本は日米同盟をあてにできなくなるのは困るので、
米に対して、(1)日本への攻撃には核兵器で報復する。
(2)北朝鮮の日本への攻撃意図が明白な場合の攻撃
を排除しない。の2点を要求したというものです。
核兵器廃絶と北朝鮮問題解決の最大の妨害者が
日本政府だということがあけすけに語られています。
これと同じことは94年の朝鮮危機の時にもありました。
日本の私たちが日米安保体制を打破し非核非同盟
の政府をつくることが、北東アジアと世界の平和と安全
のために絶対必要な条件になっていることをあらため
て思い知らされました。
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岡山県平和委員会
〒700-0905 岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL 086−224−3787 FAX
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☆広島市長の2003年平和宣言
http://www.city.hiroshima.jp/shimin/heiwa/heiwasengen.html より
今年もまた、58年前の灼熱地獄を思わせる夏が巡って来ました。被爆者が訴え続けて
来た核兵器や戦争のない世界は遠ざかり、至る所に暗雲が垂れこめています。今にも
それがきのこ雲に変り、黒い雨が降り出しそうな気配さえあります。
一つには、核兵器をなくすための中心的な国際合意である、核不拡散条約体制が崩壊
の危機に瀕しているからです。核兵器先制使用の可能性を明言し、「使える核兵器」
を目指して小型核兵器の研究を再開するなど、「核兵器は神」であることを奉じる米
国の核政策が最大の原因です。
しかし、問題は核兵器だけではありません。国連憲章や日本国憲法さえ存在しないか
のような言動が世を覆い、時代は正に戦後から戦前へと大きく舵を切っているからで
す。また、米英軍主導のイラク戦争が明らかにしたように、「戦争が平和」だとの主
張があたかも真理であるかのように喧伝されています。しかし、この戦争は、国連査
察の継続による平和的解決を望んだ、世界の声をよそに始められ、罪のない多くの女
性や子ども、老人を殺し、自然を破壊し、何十億年も拭えぬ放射能汚染をもたらしま
した。開戦の口実だった大量破壊兵器も未だに見つかっていません。
かつてリンカーン大統領が述べたように「全ての人を永遠に騙すことはできませ
ん」。そして今こそ、私たちは「暗闇を消せるのは、暗闇はなく光だ」という真実を
見つめ直さなくてはなりません。「力の支配」は闇、「法の支配」が光です。「報
復」という闇に対して、「他の誰にもこんな思いをさせてはならない」という、被爆
者(ひばくしゃ)たちの決意から生まれた「和解」の精神は、人類の行く手を明るく照
らす光です。
その光を掲げて、高齢化の目立つ被爆者は米国のブッシュ大統領に広島を訪れるよう
呼び掛けています。私たちも、ブッシュ大統領、北朝鮮の金総書記をはじめとして、
核兵器保有国のリーダーたちが広島を訪れ核戦争の現実を直視するよう強く求めま
す。何をおいても、彼らに核兵器が極悪、非道、国際法違反の武器であることを伝え
なくてはならないからです。同時に広島・長崎の実相が世界中により広く伝わり、世
界の大学でさらに多くの「広島・長崎講座」が開設されることを期待します。
また、核不拡散条約体制を強化するために、広島市は世界の平和市長会議の加盟都市
並びに市長に、核兵器廃絶のための緊急行動を提案します。被爆60周年の2005年に
ニューヨークで開かれる核不拡散条約再検討会議に世界から多くの都市の代表が集ま
り、各国政府代表に、核兵器全廃を目的とする「核兵器禁止条約」締結のための交渉
を、国連で始めるよう積極的に働き掛けるためです。
同時に、世界中の人々、特に政治家、宗教者、学者、作家、ジャーナリスト、教師、
芸術家やスポーツ選手など、影響力を持つリーダーの皆さんに呼び掛けます。いささ
かでも戦争や核兵器を容認する言辞は弄せず、戦争を起こさせないために、また絶対
悪である核兵器を使わせず廃絶させるために、日常のレベルで祈り、発言し、行動し
ていこうではありませんか。
また「唯一の被爆国」を標榜する日本政府は、国の内外でそれに伴う責任を果さなく
てはなりません。具体的には、「作らせず、持たせず、使わせない」を内容とする新
・非核三原則を新たな国是とした上で、アジア地域の非核地帯化に誠心誠意取り組
み、「黒い雨降雨地域」や海外に住む被爆者も含めて、世界の全ての被爆者への援護
を充実させるべきです。
58年目の8月6日、子どもたちの時代までに、核兵器を廃絶し戦争を起こさない世界を
実現するため、新たな決意で努力することを誓い、全ての原爆犠牲者の御霊に衷心よ
り哀悼の誠を捧げます。
2003年(平成15年)8月6日
広島市長 秋 葉 忠 利
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☆各地で平和の行事が行われています。
きょうは自治労連岡山県本部の呼びかけで県内市町村の労組でピースバルーンが取
り組まれています。
市民生協や医療生協でも各地で映画会や展示会が開かれています。
各地の動きを平和委員会にメール、FAXで報告してくださればできるだけ紹介して
いきたいと思います。
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岡山県平和委員会
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