岡山県平和委員会ピースメール2004年10月分

 

岡山県平和委員会ピースメール111号(2004.10.28)

岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
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★イラクで人質になっている香田証生さんの無事救出を!そして自衛隊の撤退を!
 首相には「テロに屈しない」「自衛隊は撤退しない」以外に語る言葉がないので
しょうか。 
 「イラク戦争は正しかった」という認識のもとに、迫撃砲弾が打ち込まれる「非戦
闘地域」で、武器を持って「人道支援」という名の米軍支援を継続するという嘘つき
を繰り返している場合ではありません。
 国民の命も守れないで、何のために政府があるのでしょうか(アメリカのための日
本政府だと思います)。何のために税金を払っているのでしょうか(日米財界のもう
けのために払っているのだと思います)。
 もうそろそろ「国民の利益を守らない政府」と「税金を払っている国民(在日外国
人を含む)」の力関係を変えないと本当に「暗黒時代」を呼び戻してしまいます。
 政府に対して「主権者の声」をあげましょう。各地で緊急宣伝・要請・署名が始
まっています。

 布施くんからのメールを転送します。
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布施@日平です。渋谷、名古屋、札幌の皆さん、昨夜の緊急宣伝お疲れ様でした。高
遠さんの呼びかけで7月に設立された『イラクホープネット』の声明(みたいなも
の)です。私もメンバーになっています。参考までに。
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私たちは、香田証生さんがイラクで武装勢力に人質として拘束されていることに強い
憤りを感じています。一日も早く無事に解放されることを願ってやみません。
日本政府は、香田さん救出に関して、最善の努力を行ってください。
そのためには、イラク戦争を日本が支持したことを誤りと認めたうえでイラクの人道
支援、復興支援に協力していくことを宣言してください。
自衛隊の派遣は人道支援という目的では費用対効果が悪いだけでなく、さまざまな弊
害をイラク社会、あるいは日本人社会に与えています。自衛隊派遣は、サマワのイラ
ク人以外には、アメリカの占領に協力すると見られており、反米が確実に反米日にな
り、日本人の人質だけではなく、日本人に協力するイラク人にもその矛先が向けられ
る可能性も出てきています。
また、アルカイダ系のテロ組織は、自衛隊を派遣したことで日本をもターゲットにし
たテロを行う趣旨の宣言を何度か繰り返しており、近い将来、実現する可能性も出て
きています。私たちは、テロリストの要求を飲むのではなく、もともと、イラクと日
本のためを思い、自衛隊の派遣には反対してきました。10月22日には自衛隊の宿営地
内に砲弾が着弾したとの情報もあり、非戦闘地区とはいえなくなったことも考えて、
すみやかな撤退を要求します。さもなければ、今後とも同じような事件が続くと思わ
れます。
【マスコミ、一般の市民の方々】
香田証生さんが無事に解放されるまでは、彼に対する非難や中傷は、謹んでいただき
たく思います。家族の方々は、香田証生さんの安否を気遣うだけで憔悴されており、
さらなる香田証生さんへの非難や中傷は、輪をかけて彼らを苦しめるものです。
現地点では皆様で香田さん開放に全力を尽くすよう協力し合いましょう。
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岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
E−mail:
heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/

 

☆岡山県平和委員会ピースメール110号(2004.10.11

岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
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★「安全保障と防衛力に関する懇談会」報告書を切る(その1)
 報告書全文(PDF)が首相官邸のHPに掲載されました。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ampobouei/dai13/13siryou.pdf 

 PDFファイルで113ページにわたりますが、「サダムフセイン
政権は打倒されたが、他国を侵略しようとする国家がなくなった
とは言い切れない。さまざまな国家間紛争が武力行使につなが
る可能性は依然として否定できない。世界各地における内線や
民族対立、政権不安定などの状況は、冷戦終結後の主要な軍
事紛争の根源となっており、常に国際的な軍事対立につながる
可能性を秘めている。」という情勢認識です。
 「中東から北東アジアにかけての不安定の弧」、「共通の価値
観を保持する日米両国」という表現に加え、「今後とも日米同盟
の信頼性を相互に高めつつ、抑止力の維持を図る必要がある。
とりわけ核兵器などの大量破壊兵器などの大量破壊兵器によ
る脅威については、引き続き、米国による拡大抑止が必要不可
欠である。」という認識など、どれをとってもブッシュ政権の「国家
安全保障戦略」などの情勢認識まる写しです。
 一方で「安全保障のジレンマ」という表現で「防衛力整備」が「軍
拡競争」を引き起こす矛盾を指摘しながらも、結局は従来からの
「自衛隊と日米同盟の組み合わせによる日本防衛」に「国際安全
保障環境の改善による脅威の予防」という名目の「自衛隊の海外
任務」を加えた2つの目標に対して、それぞれ3つのアプローチ
(@自国の防衛A同盟国との協力B国際社会との協力)のすべ
ての側面(6つの構成要素)に対して日本の保持する能力を適切
かつ統合的に結集する努力が提起されていて、アーミテージ路線
そのままです。
 荒木浩 座長の「はじめに」では、「大艦巨砲」を求める軍部の主
張を批判した「明治の頭を以て昭和の軍備を行わんとするもの」
(井上成美海軍大将)という言葉を引用しているが、この報告書は、
まさに「アメリカの頭を以て日本を戦争に引きずり込もうとするもの」
と言わざるを得ません。

★岡山県平和委員会「ブログ」を始めました。
 @niftyの「ココログ」を利用してこれから順次活動報告を行います。

 http://heiwaoka.tea-nifty.com/
 今まで情勢や行事予定をHPに掲載してきましたが、行事の報告
ができていませんでしたので、できるところから載せていきたいと
思います。スタイルが確立するまでしばらくは「コメント」機能をOFF
にさせていただきます。
 みなさんからも載せてほしい記事がありましたらメール等でお知ら
せ下さい。 
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岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
E−mail:
heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/

 

☆岡山県平和委員会ピースメール109号(2004.10.5)

岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
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★2004年日本平和大会学習パンフレット完成
 「憲法9条で平和な日本と世界を」と題した24ページ
フルカラーの豊富な写真入りパンフレット(1部200円)
を学習会に、プレゼントに大量に活用して下さい。
注文は岡山県平和委員会まで(100部以上送料無料)
今年の日本平和大会の内容は下記HPにあります。

http://www.heiwataikai.info/

★「安全保障と防衛力に関する懇談会」報告書
 「もういい加減にしろ!」と叫びたくなるような本当にとんで
もない内容です。要旨を県平和委員会のHPに掲載しました
ので自分の目で確かめて下さい。

http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/menu/hot/vision04.htm

★日本原基地調査・合宿・岡山県母親大会
 10月2日に開催された恒例の日本原基地調査行動では
海上自衛隊が手榴弾訓練を行ったことが明らかになりました。
 夕方からは県平和委員会主催の学習交流合宿が開催され、
布施祐仁くんを囲んで青年たちが夜遅くまで交流を深めました。
大阪からも飛び入り参加があり、来年に向けて青年の大きな
運動が話し合われました。
 津山で開催された県母親大会には500人が参加し、基地・人権
・ダムの調査行動や各種分科会のあと青年のパフォーマンスと
布施祐仁氏のイラク報告がありました。
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[今後の予定]
☆「岡山・十五年戦争資料センター第8回研究会」
  戦後岡山の出発点を確認する:岡山空襲出石資料館見学会
  10月16日(土)14:00〜17:00
    岡山空襲出石資料館(岡山市幸町10−9旧出石小内)
☆日本原駐屯地記念日行事
  10月16日(土)
☆「にがい涙の大地から」岡山上映会
  10月17日(日)14:00開演(13:30開場)15:30海南監督トーク
    岡山市立オリエント美術館 一般1200円、高校生以下800円
    問い合わせ 上映実行委員会(井坂)090-9150-6922
    内容、監督プロフィール 
http://kanatomoko.jp.todoke.net/
    旧日本軍が中国に遺棄した毒ガス兵器が、今なお深刻な被害
    をもたらし続けている。被害者たちを追ったドキュメンタリー
☆映画「アイ・ラブ・ピース」上映会 1000円
  11月 5日(金)14:00〜、19:00〜早島町「ゆるびの舎」文化ホール
☆三軒屋基地記念日行事
  11月14日(日)
☆2004日本平和大会in佐世保
  11月19日(金)〜20日(土) 国際シンポ
     20日(土)13:00〜佐世保基地行動(人間の鎖)
            16:00〜開会総会
     21日(月) 8:00〜動く分科会(佐世保基地調査)
            13:00〜分科会、シンポジウム
     22日(月)10:00〜全体会議 アルカスSASEBO
☆中国「残留孤児」国家賠償請求訴訟 第3回口頭弁論
  11月24日(水)13:30〜岡山地裁
☆「岡山・十五年戦争資料センター:岡山の十五年戦争を考える研究集会」
  11月28日(日)10:10〜17:00 京山公民館・第2講座室
     テーマ1:教科書問題をめぐって
       ・教科書採択をめぐる情勢
       ・「心のノート」について:平島正司
       ・つくる会教科書の問題:小畑隆資
     テーマ2:玉野への中国人強制連行事件
       ・幻の「事業場報告書発見」:上羽修
     テーマ3:『陣中日誌』の研究(3)
       ・第五師団第一建築輸卒隊:青木康嘉
     テーマ4:ある輜重兵の陣中日記:見土路清
     テーマ5:満蒙開拓少年義勇軍
       ・岡山県川上町の場合:山内宏之   
☆「第1回在日外国人の人権を考える岡山シンポジウム」 無料
  12月 4日(土)10:00〜17:00 岡山大学創立50周年記念館
     テーマ:外国人にも暮らしやすい共生のまちおかやまをめざして
     基調講演:丹羽雅雄氏「多民族・多文化の共生する社会の条件は何か」
     レポート :田中真佐子氏(福山市外国人相談員)
           林三鎬氏(在日コリアンの声)
     パネル討論:田中宏氏「共生をさまたげる人権侵害とは」
             内海愛子氏「日本とアジアの歴史の壁を越えるために」
             丹羽雅雄氏「外国人・民族的少数者の人権基本法制定を」
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岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
E−mail:
heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/

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