岡山県平和委員会ピースメール2006年4月分
★岡山県平和委員会ピースメール第159号(2006.4.28)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
★日本平和委員会がグアム移転負担「合意」に抗議
3兆円負担報道の前に日本平和委員会が出した声明を転送します。
-----------
(転送ここから)
在沖縄米海兵隊のグアム移転負担「合意」に抗議し、撤回を求める
2006年4月25日 日本平和委員会
額賀防衛庁長官は4月24日、ラムズフェルド米国防長官と在沖縄海兵隊のグアムへの移転費102億ドルのうち59%(約7000億円)を日本側が負担することで合意した。これは、外国軍がその外国領土に基地を建設するための費用を負担させられるという、前代未聞の屈辱的な行為であり、国民は絶対に認めない。ただちに撤回することを求めるものである。
政府はこの合意を、「沖縄の負担軽減につながるものでやむをえない」と合理化しようとしている。
しかし、そもそも海兵隊は海外遠征が任務であり、「日本の防衛」とは何の関係もない。沖縄に居座ってきたのは、アメリカの利益のためであり、それによって沖縄県民に多大な被害を与えてきたのである。その海兵隊が撤退するのは当然であり、そのために国民の血税を支出する必要はない。
しかも、グアムに海兵隊司令部を移転するのは、アメリカの戦争体制を強化するためである。それは、米軍再編に関する日米合意(昨年10月)が、この移転の目的を、「海兵隊の緊急事態への対応能力の強化」のためと明記していることにも示されている。この移転によって海兵隊部隊の配置が「ハワイ、沖縄及びグアムを結ぶ3角形の配置となり、アジア太平洋地域全域をにらむ上では、バランスの取れた態勢となる」(防衛庁防衛研究所副所長)のである。
また、いまグアムは、米空軍、海軍、海兵隊一体の拠点基地として強化されようとしている。その施設の整備を日本国民の血税でまかなおうというのである。このような基地建設に巨額の血税を支出することは、断じて許されない。
さらに、政府はこの移転で、在沖海兵隊1万8000人のうち8000人が削減されると宣伝している。しかし、在日米軍司令部の発表では現在沖縄にいる海兵隊の兵力は12500人である。だとすると、実際の削減数は2500人に過ぎない。しかも、移転するのは司令部要員のみであり、沖縄で犯罪・事件を最も引き起こしている海兵隊の実戦部隊はそのまま残り、県民被害の危険はなんら減らない。
このように政府の県民・国民への説明はまったく欺瞞的である。
このような海兵隊の態勢強化のための基地建設に税金を支出することは断じて許されない。海兵隊は無条件に撤退させるべきであり、米軍基地の再編強化はただちに中止すべきである。 (転送おわり)
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL・FAX 086-224-3787 IPphone 050-3568-7558
E-mail: heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
★岡山県平和委員会ピースメール第158号(2006.4.25)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
★5月の予定もいっぱいです
☆「憲法施行59周年 輝け日本国憲法! 集会」前売1000円
5月 3日(水)13:30〜三木記念ホール
我部政明さん(琉球大学教授)「安保と9条―在日米軍再編協議とは何か」
松崎菊也さん:ライブ「権力者の無能を笑う」 詩の朗読、合唱など
☆「自衛隊イラク派兵差止第三次訴訟第3回口頭弁論」
5月 9日(火)10:30〜12:00岡山地裁
4月27日、5月4日を除く毎週木曜夕方に駅前でイラク街頭宣伝をしています。
☆岡山弁護士会「憲法記念県民集会」
5月13日(土)14:00〜三木記念ホール 無料
1.植野妙実子さん講演、2.ビデオレター、
3.シンポジウム「どうする憲法と平和主義」浅井基文さんほか
☆「倉敷市の戦争遺跡見学会」無料
5月14日(日)9:00〜16:30 40人
9:00〜水島勤労福祉センター駐車場集合
10:30〜亀島山地下工場フィールドワーク開始(1時間くらい)
13:30〜浦田半地下工場と竜ノ口半地下工場フィールドワーク(車分乗)
15:30〜勤労福祉センター集合、話し合い
懐中電灯、軍手、長靴などが必要
連絡先:倉敷医療生協労組 山下(086-445-1258)、朝倉(090-7132-1463)
☆「岡山・十五年戦争資料センター 第1回戦跡見学会」
5月14日(日)10:00 笠岡駅前マルナカ駐車場集合(ケンタッキー付近)
事前申込要:連絡先 同センター事務局 086-273-4068
☆「第2回『へいわかん』運営支援チャリティコンサート」500円
5月14日(日)13:30〜旧深抵小学校体育館
☆「岡山コリア協会学習会」300円
5月14日(日)13:30〜岡山市勤労者福祉センター4階第1会議室
☆「2006年原水爆禁止国民平和大行進第4回実行委員会」
5月15日(月)18:30〜岡山県民主会館
☆「岡山県平和委員会第3回理事会」
5月20日(土)14:00〜 岡山県民主会館
☆「市民のつどいおかやま平和分科会 呉海軍ツアー」
5月21日(日) 「平和館」に対抗する「戦争館」と呉軍港の現在を体験します。
連絡先:岡山市職労 086-232-9714
☆「岡山市の戦争・戦災遺跡DVD学習会」 5月21日(日)
☆「中国『残留孤児』訴訟第10回口頭弁論」
5月24日(水)13:30〜16:30岡山地裁
☆「岡山県平和委員会2006年度総会」
5月28日(日)10:00〜16:00岡山県民主会館2FAB
☆「自衛隊イラク派兵差止第一次第二次訴訟口頭弁論」
5月31日(水)14:30〜16:30岡山地裁
★行事予定やピースメールのバックナンバーは平和委員会のHPに載せています。
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL・FAX 086-224-3787 IPphone 050-3568-7558
E-mail: heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
★岡山県平和委員会ピースメール第157号(2006.4.5)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
☆自衛隊再編と日本原、三軒屋の増強
日米安全保障協議委員会による「共通の戦略目標」に基づく「同盟の再編」がすすむ中、有事法制のひとつである国民保護法制の具体化もすすんでいますが、「米軍再編」は全国各地の住民ぐるみの反対運動によって見通しが立たない状況に陥っています。
しかし、「自衛隊の再編」は着々と進められいてその要となる「自衛隊の統合運用」が3月27日から開始され、陸海空の自衛隊は統合幕僚長の下に一体的指揮命令系統を持つようになりました。
同時にこの日から四国の陸上自衛隊が第二混成団から第14旅団に再編されたのを受けて、日本原駐屯地に隊員約100人、戦車15両の戦車部隊が新しく配備され、日本原の戦車部隊は倍増することになりました。
三軒屋駐屯地にも善通寺の第305施設隊が配備され、約50人の増員となりました。
以下の山陽新聞の記事を参考にして下さい。
2006.3.21山陽新聞
陸自改編で県内駐屯地
日本原戦車部隊が倍増
三月末に行われる陸上自衛隊の部隊改編に伴い、県内で日本原駐屯地(奈義町滝本)
の戦車部隊が倍増され、三軒屋駐屯地(岡山市宿〕も増員されることが二十日、明らか
になった。
三軒屋も定員50人増中四国や近畿を管轄する中部方面総監部(兵庫県伊丹市)などによると、四国の第二混成団(本部・善通寺市南町)を第一四旅団へ格上げするのに伴う。
同旅団に第一四戦車中隊(約百人、戦車十四両)が新設され、四国に適切な演習揚がないため、中四国最大の演習場がある日本原駐屯地に常駐する。
現在、同駐屯地には第一三戦車中隊(約百人、戦車十五両)が常駐しており、今回の改編で日本原駐屯地の定員は現在の約七百人から約八百人に増える。
また、着通寺の第三〇五施設隊を三軒屋に移し、中部方面総監部によると、三軒屋駐屯地の定員は約百人から約百五十人になる。
日本原駐屯地では一九九八年の再編で定員が干七百人から七百人に削減されて以来、初の増員。中井孝夫奈義町長は「以前から防衛庁に増員を要望していた。過疎高齢化が進む町の活性化につながる」とする一方、日本原基地撤去共闘会議長の福島捷美社民党県連幹事長は「二月の日米共同訓練など日本原が増強されることに強い危惧を覚える。反対運動を強めていきたい」と話した。
今回の改編は、東北方面隊のスリム化と、中部方面隊の拡充に重点が置かれている。
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL・FAX 086-224-3787 IPphone 050-3568-7558
E-mail: heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
★岡山県平和委員会国民保護情報メールNo.4(2006.4.3)
岡山県平和委員会からPCアドレスに情報をお伝えします。
☆日本平和委員会活動推進ニュース 2006年3月31日 NO,54を転送します。
「保護」体制強化のため自衛官OB1,200人を動員 鳥取県が隊友会と協定結ぶ(全国初)
鳥取県は28日、鳥取県内の自衛隊OBで構成する鳥取県隊友会と「緊急事態における隊友会の協力に関する協定」を結びました。鳥取県は協定のポイントとして「隊友会の持つ組織力と専門的知識・経験・能力等の活用(人的資源の社会的還元)」などとしていますが、隊友会は、「訓練等に積極的に参加する」(協定11条)となっており、元自衛官が広く住民の中に入っていくことになります。すでに基地周辺では、自衛官が自治会やPTA等に入り込み、OBなどが地方議員になっていることも少なくありません。
今後、こうしたOBも積極的に、北朝鮮や中国脅威論をふりまきながら「保護」体制や自衛隊の必要論を説き、「保護」体制そのものを実践的にも強化し、あわせて9条改悪の世論づくりをすすめていくことになります。隊友会は、そのHPによると約14万人の正会員をかかえており、こうした協定が全国で結ばれると大きな影響力を発揮することになり警戒が必要です。
鳥取県のHP http://www.pref.tottori.jp/bosai/kokuminhogo/index.htm
"保護計画策定に議会の意見を斟酌せよ" 長崎市議会が付帯決議を採択
長崎市議会は28日、国民保護協議会条例等の議決に際して、「議会の意見を十分斟酌することを求める」附帯決議を採択しました。決議は、「市民を代表する市議会がこれに関与しえず、その議論・意見が同計画の策定過程において反映されるべき機会が何ら得られないことは、市議会として市民の負託に応える職責を果たし得ないことになる」として、「策定過程においては、素案作成後、市議会に同案を示し内容を説明するとともに、議会の意見を十分斟酌すること」を求めています。
これは、保護協議会条例案等を審議している総務委員会で山本市議(会員・共産)が、「45万市民の安全に関わる問題に議会が協議会を立ち上げるのみで審議権を奪われているのはおかしい」と発言し、これに自民等なども「これはおかしい」と言うなどして、山本市議は継続審議を主張しました。その結果、委員会は2日間審議するという異例のものになりました。翌日、自民党は継続審議にはできないなどとトーンダウンしたため、山本市議が附帯決議を提案しそれが全会一致で採択されました。協議会設置の審議に入る前には被爆者団体が、政府の計画は被爆に対するデタラメなもになっておりこんな計画には反対と陳情をしています。
本日、すべての都道府県の保護計画が閣議で承認される見通し
計画の検討、疑問、意見などを事務局にお寄せ下さい。また、3月議会でのたたかいの経験と教訓、論戦状況なども事務局にお寄せ下さい。4月21日に調査研究委員会を開催します。この場でよく検討し、全国理事会には今後のたたかいの方向を提起できるようにしたいと思います。
長崎新聞の記事 http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200603/29.html#03
---------------------------------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
IPtel 050-3568-7558
E−mail:heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
★岡山県平和委員会ピースメール第156号(2006.4.3)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
[4月の予定です]
☆岡山県・岡山市原水協「6・9行動」
4月6日(木)12:15〜岡山天満屋アリス広場前
☆水島原水協「6・9行動」 4月6日(木)18:00〜JR倉敷駅前
☆「弁護士9条の会・岡山(仮称)結成記念講演会」
4月6日(木)18:30〜20:30(市民自由参加) 岡山弁護士会館2階大会議室
永瀬 隆さん: 講演とビデオ上映
連絡先:近藤剛法律事務所086−421−0805
☆「岡山コリア協会(日朝協会)4月例会」
4月15日(土)10:00〜地方自治会館3階 高橋哲哉「靖国問題」を読んで
☆映画「反戦、平和、名作」のつどい
4月16日(日)岡山市小橋町中央公民館視聴覚教室(定員50人)
10:30〜「大いなる幻影」、13:30〜「生きる」
主催:平和の波おかやま実行委員会(086−273−3894岡山医療生協労組)
☆「憲法9条と国民投票法案の学習交流集会」
4月18日(火)18:30〜県立図書館2階サークル活動室
岩間一雄さん(岡山大学名誉教授)「憲法9条と国民投票法案」
主催:憲法改悪反対岡山県・岡山市共同センターなど
☆「国民保護法制」第5回研究例会 500円
4月22日(土)13:00〜岡山市勤労者福祉センター4階
報告:2・3月議会県内の動向、鳥取県・福井県の経験など
☆「岡山・十五年戦争資料センター 第3回研究会」
4月22日(土)14:00〜16:45 岡山県生涯学習センター・ミーティング室1
「岡山の記憶 第8号」「総動員の時代」合評会
☆オザキユニット「憲法フォークジャンボリーinおかやま」
4月22日(土)〜23日(日)13:30〜天神山文化プラザ(両日共通券3000円)
笠木透と雑花塾、凪の座、赤木一孝、フリーダム、EGリビング、ジラフなど出演
連絡先:尾崎ツトム (OZAKI
UNIT) E-mail: folksongs_now@yahoo.co.jp
☆西大寺かれん「岡山空襲戦災遺跡めぐり」参加費無料(昼食実費)
4月23日(日)9:15西大寺事務所集合、10:00後楽園入口集合
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL・FAX 086-224-3787 IPphone 050-3568-7558
E-mail: heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/