岡山県平和委員会ピースメール2006年10月分
★岡山県平和委員会情報メール(2006.10.17)
岡山県平和委員会からPCアドレスにお送りしています。
北朝鮮の核実験に対する各団体の声明等を紹介します。
----------
北朝鮮の核実験に対する各地の抗議行動については「原水協通信Web版」に掲載されています。
http://www.antiatom.org/blog/
また、各地の原水協の抗議声明についても紹介されています。
http://www.antiatom.org/blog/2006/10/post_35.html
日本平和委員会の声明はPDFで読めます。
http://j-peace.org/kitakaku.pdf
国際反核医師会議(
International Physicians for the Prevention of
Nuclear War)IPPNWの北朝鮮核実験についての声明の日本語訳を最後に貼り付けています。
在日コリアン青年連合:朝鮮民主主義人民共和国政府による核実験に抗議し、対話による核問題の解決を求める声明
http://www.key-j.org/program/doc/stmt_nuclear_20061011.html
ピースボートの川崎 哲氏のブログに様々な団体の声明などが掲載されています。
http://kawasakiakira.at.webry.info/
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
IPtel 050-3568-7558
E−mail:heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
------------
国際反核医師会議(
International Physicians for the Prevention of NuclearWar)
IPPNW:北朝鮮核実験についての声明(渡植貞一郎氏による訳)
朝鮮民主主義人民共和国によって今日発表された核兵器実験は北朝鮮と北部アジア全地域の民衆にとって巨大な後退となる無責任で危険な行為である。キムジョンイル政権は、この地域の安定性と自国国民の福祉を侵害している。
今後、憤慨し、憂慮する国際社会の反発に北朝鮮国民は苦しむことになるかもしれない。同時に、他の核兵器保有国は、その核兵器を廃絶するという何10年来の誓約を守っていない。
もし彼らが誓約を遵守していた
ら、北朝鮮は核兵器に何らの価値をも感じなかったし、核武装しそうなイランについて世界中が懸念することもなかったと、われわれは確信する。
核保有国は、核拡散防止条約(NPT)のメンバーとして核兵器を廃絶すると誓約した。
しかしながら、安全保障に核兵器が必要だと称して、自身の誓約に違反している。
朝鮮戦争の間、米国は核兵器の使用を考え、それ以来北朝鮮に対し使用すると繰り返し脅している。
北朝鮮やイランなど、しばしば米国によって脅かされた国は、当然のように米国の二重基準に憤慨し、米国がまさに主張しているのと同じ核抑止力を望むことになる。
しかし、だれが核を所有していようと、核抑止力は幻想である。北朝鮮が長距離ミサイルとミサイルで運搬可能な核弾頭を開発、実験しても、それは米国とその他同盟国による攻撃の危険を高めるだけである。
核兵器は戦争を呼び込み、安全保障にはならない。
IPPNWの医師と医大生は何回か平壌を訪問した。ごく最近には、2005年8月、北朝鮮と韓国人医師とのより良い関係を確立し、医学教育と健康管理を支援し、この地域の安全保障の問題について相互交流の自由な通信回路を開く試みを行なった。
今回の許しがたい核実験は北朝鮮の民衆に絶望的に不足している食物、住宅、および健康管理に必要とされる資源を浪費した。そのうえ、不必要に隣国その他の国々を怒らせた。北朝鮮は今後数カ月間、さらに孤立する結果になるだろう。
IPPNWとその支部が北アジア非核地帯を擁護し続けているまさにその地域は、現在、核軍拡競争の予測をせざるを得ない。国際社会の最優先課題は今や、この地域の各国が核危機から撤退する方向への支援でなければならない。
われわれはすべての勢力の自制を強く要請する。予防攻撃または先制攻撃は如何なる条件でも考慮すべきでない。
北部アジアの安全と平和は、この地域に関係するすべての勢力が、この危機を沈静化させ、合意を得るために、おしみなくあらゆる外交的手段を使うことにかかっている。
北朝鮮の核実験は、他の核保有国にとっては、この皆殺し兵器から世界を解き放つための核兵器交渉会議は避けられないことを示す警鐘である。
国際司法裁判所は、核保有国には、国際法の下でそうする義務があると満場一致宣言している。
朝鮮半島に局限されようと、北アジアまたはさらに広範囲になろうと、核戦争は、莫大な人々を抹殺し次世代の生命を破壊し、想像を絶する規模のカタストロフィーとなるだろう。そのような戦争を起こすものは許されない。仕掛け人でないとしても、阻止しえなかった者もまた決して許されない。
2006年10月9日
(英文) http://www.ippnw.org/DPRKNuclearTest100906.html
★岡山県平和委員会ピースメール第174号(2006.10.16)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
☆岡山市国民保護計画(案)に対する意見を出しましょう。
パブリックコメントは10月23日まで(必着)です。計画案は岡山市防災対策室のHPからダウンロードできます。
http://www.city.okayama.okayama.jp/soumu/bousai/kokuminhogo.htm
なお、県平和委員会事務局長の意見を平和委員会のHPに載せていますので参考にして下さい。
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/menu/ky/okayamashiiken1.htm
みんなの意見で戦争動員計画策定を中止させましょう。
☆各自治体の国民保護協議会開催情報を連絡して下さい。
倉敷市は10月11日に第2回国民保護協議会が開かれましたが、会議内容は1回目も含めてHP上では公開されていません。各地域の方による情報収集がないと傍聴することもできません。ぜひ情報を寄せて下さい。
☆第6回有事法制・国民保護法制研究会を10月25日に開催
同研究会は県内の全市町村に国民保護計画の作成状況等についてアンケートを行い、その結果を受けて10月25日(水)18:00〜岡山市勤労者福祉センターで第6回研究会を開催します。先日行われた三朝町での住民避難訓練の様子も紹介されます。
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
IPtel 050-3568-7558
E−mail:heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/
★岡山県平和委員会ピースメール第173号(2006.10.3)
岡山県平和委員会からのメールです。
不要な方は「不要」と書いたメールを返信してください。
-----------
[10月の予定]
☆「教育基本法改悪反対倉敷市連絡会宣伝行動」
10月 4日(水)早朝倉敷駅前宣伝
☆「自衛隊イラク派兵差止訴訟第一次・第二次訴訟口頭弁論」
10月 4日(水)14:00〜岡山地裁
17:00〜岡山駅前街頭宣伝
☆「教育基本法改悪反対岡山県連絡会宣伝行動」
10月 5日(木)17:30〜岡山駅前宣伝行動
☆西大寺・上道地区「教育基本法改悪反対・夕日に向かってデモ行進!」
10月 6日(金)コープ西大寺診療所駐車場17:30〜開会、18:00〜デモ行進
☆「教育基本法改悪反対岡山県連絡会アピール行動」
10月 7日(土)16:15〜16:45 新鶴見橋〜鶴見橋〜相生橋
☆「三軒屋駐屯地記念日行事」
10月 8日(日)10:00〜15:00 主催:自衛隊三軒屋駐屯地
☆第72期岡山労働学校「日本の戦争教室」入学式
10月12日(木)18:30〜21:00岡山市勤労者福祉センター
記念講演:田中博さん(いまこそ生かそう教育基本法ネットワーク事務局)
「教育と戦争―いま考える教育勅語と愛国心」
岡山労働学校はこれ以後12月14日まで毎週木曜日開催です。
受講料10000円(学生4000円)、単発参加1500円(学生600円)
連絡先:岡山県労働者学習協会(TEL086-232-3738)
☆「憲法・教育基本法改悪反対津山市連絡会宣伝行動」
10月13日(金)早朝ビラ宣伝行動、学習会
☆「2006岡山市母親大会」400円
10月14日(土)13:30〜16:00岡山医療生協会館コムコム3Fホール
☆「伊藤千尋」講演会 (入場整理券必要)
10月15日(日)13:30〜16:00山陽新聞本社ビル(さん太ホール)
講演「現代(いま)を見つめる」 主催:岡山市職員労働組合(TEL086-232-9714)
☆第329回「すみやかな核兵器の廃絶のために」6・9署名行動
10月19日(木)17:00〜18:00津山郵便局前 主催:美作原水協
☆「第1回津山平和委員会平和学習会」「第2回日本平和大会のとりくみについて」
10月19日(木)18:30〜津山市中央会館 主催:津山平和委員会
☆第72期岡山労働学校「日本の戦争教室」第1講義 単発参加1,500円
10月19日(木)18:30〜21:00岡山市勤労者福祉センター
講師:徳方宏治さん(元高校教諭)「侵略戦争への道―日本の近現代史から」
連絡先:岡山県労働者学習協会(TEL086-232-3738)
☆「自衛隊イラク派兵差止訴訟街頭宣伝」
10月20日(金)17:00〜岡山駅前街頭宣伝
☆「2006日本平和大会事前学習会」
10月21日(土)14:00〜16:00 岡山市勤労者福祉センター
「平和大会学習パンフ」を使って情勢を身に付けましょう
主催:日本平和大会岡山県実行委員会
☆中国「残留」日本人孤児問題を考える市民集会
10月22日(日)13:30〜さん太ホール(山陽新聞本社ビル)
連絡先:中国「残留孤児」国賠訴訟弁護団事務局(086-222-8727岡山合同法律事務所)
☆「有事法制・国民保護法制研究会第6回研究会」
10月25日(水)18:00〜岡山市勤労者福祉センター
連絡先:岡山県自治体問題研究所(TEL086-232-4555)
☆第72期岡山労働学校「日本の戦争教室」第2講義 単発参加1,500円
10月26日(木)18:30〜21:00岡山市勤労者福祉センター
講師:藤原 真さん(県高校組書記次長)「日本の植民地支配の実態―朝鮮・台湾」
連絡先:岡山県労働者学習協会(TEL086-232-3738)
☆「教育のつどい・おかやま2006」
10月28日(土)9:30〜12:00岡山県生涯学習センター
「変える!という前に…考えてみませんか?教育基本法」
連絡先:「子どもと教育岡山県民の会」(086-272-2245)
☆「日本原駐屯地記念日行事」
10月29日(日)9:00〜15:00 主催:自衛隊日本原駐屯地
☆「中国『残留孤児』訴訟第13回口頭弁論」 11月 1日(水)岡山地裁
☆第72期岡山労働学校「日本の戦争教室」第3講義 単発参加1,500円
11月 2日(木)18:30〜21:00岡山市勤労者福祉センター
講師:上羽 修さん(岡山・十五年戦争資料センター事務局長)
「日本は中国で何をしたのか@―三光作戦」
連絡先:岡山県労働者学習協会(TEL086-232-3738)
-----------
岡山県平和委員会 〒700-0905
岡山市春日町4-26 地方自治会館内
TEL086-224-3787、FAX086-224-3785
IPtel 050-3568-7558
E−mail:heiwaoka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/heiwaoka/