Kanakoの辺野古日記(2005)

岡山県平和委員会

岡山県平和委員会のKanakoさんが7月4日から沖縄県名護市のキャンプシュワーブに隣接する辺野古の米海兵隊新海上基地建設反対運動の現場に応援と学習に派遣されています。

辺野古の海岸では、8年にわたる「おじい、おばあ」たちの基地建設反対運動に続き、昨年から1年以上にわたってテント村と海上での基地建設反対闘争を繰りひろげ、「杭1本打たせない闘い」が続いています。

 とりわけ、沖縄国際大学のヘリ墜落事故をきっかけとして、「SACO合意見直し」「辺野古基地『移設』見直し」の声が高まると、アセスメントも無しに「ボーリング調査」を強行するため、防衛施設庁が海上に単管櫓を作ってからは、海上での激しい作業強行行動に対し、対話と説得と人間の砦で作業を進ませない闘いを続けてきました。

 一時は県との協定を無視して夜中も作業を強行しようとしたため、住民側も24時間体制で作業阻止行動を展開してきました。今もいつボーリング作業を強行するかわからない危険な状態の中で監視行動が続けられています。

日本平和委員会のホームページのブログにもKanakoの記事があります→

 

[現地レポート ここから]

7月4日(月)13:00
基地を横目に高速バスでへのこにむかってます。沖縄はもちろん晴れ!あと30分くらいでつきそうです。

 

7月4日(月)22:00
今日は命を守る会のプレハブにとまっています。ありがでかい。沖縄のやもりはケケケと鳴く。テント村には本当にいろんな人がいて、平和委員会の説明とかしてます。今日防衛施設局の請け負い会社は測量と写真撮影をしてました。夕方やぐらにのぼりました。明日は6時半出発、8時まで待機、それからやぐらで座り込みです。

 

7月6日(水)12:42
さっきシュワブから不発弾処理の爆音がとどろきました。今日は第1ポイントのやぐらにいます。稚魚がいっぱいいます。第1はみはりをする重要なポイントです。午前中パシフィック(防衛施設局の請け負い会社 パシフィックコンサルタンツ株式会社:工事測量監理だけでなく国民保護計画や図上訓練なども請け負っている防衛産業関連会社)は計測をしてかえりました。

7月7日(木)12:47
やぐらのなか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月7日(木)12:43
第1につまれてる機材

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月7日(木)12:47

やしがに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月7日(木)15:03

今日は第3ポイントにきてます。やはりいつ強行されるかわからない状況ですが、結構泳いでます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月7日(木)15:45

今日午前中パシフィックはこのななめの鉄パイプの長さを測っていきました。

 

7月8日(金)10:29
沖縄の痛み
単菅の上でいろんな話をききます。『安保を沖縄におしつけて』
施設局の人が、平和のためにここに基地をつくるんだ、今の平和を保つためにつくるんだ、と言ってきました。それに対して沖縄の人がどれだけつらく悲しい思いをしているか、沖縄戦、米軍の犯罪、騒音の被害など沖縄の痛みを話すやりとりがありました。沖縄について知らないことがたくさんあって、自分にも言われているようですごくつらかったです。

 

 

 

7月8日(金)10:32
今日はテント村で座り込みをしています。
多分平和丸なんですけど、エンジンが焼けついて修理に25万かかるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月8日(金)14:50
平和丸
さっきでていきました。エンジンこわれてるのは違う船ですね。

 

 

 

 

 

 

 

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