超短編?
超短編は
数百文字の
短いものがたり。
それ以外に
これといった決まりも
ありません。
超短編は
軽やかなもの。
ものがたりを
語りつくしたりは
しません。
しないというより
できません。
なんてったって
短いですから。
超短編は
ものがたりを
ぽんと投げ渡します。
それはまるで
花びら一枚から春の野原を思い浮かべろというのです。
骨の一本から古代の生物を想像しろというのです。
戸惑う人も
いるかも知れません。
不思議な感覚に
迷うかも知れません。
超短編は
読み手によって
無限のバリエーションが
生まれます。
太陽の光に
キラキラと輝く
宝石が
刻一刻と
姿を変えるのと
同じように。
そう。
超短編には
汲みつくしようの
ない
ものがたりの
可能性が
残されて
いる
の
で
す
。
それではどうぞ
ごゆっくり
超短編を
お楽しみください。
*
超短編*アラヤシキ管理人
タカスギシンタロ
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