、「CraftLaunch」(以下clnch)を便利に使いこなすためのいろいろな設定方法を紹介したいと思います。
(こんな奴)|
0.はじめに 1.インストール インストールは至って簡単、DLしたアーカイブファイルを好きなフォルダに展開して、 とりあえず"clnch.exe"を起動すれば設定用の実行ファイルが起動して デフォルトの設定にしてくれます。 設定した内容は"clnch.dat"に記録され、レジストリは使わないので、 マルチブートなどでも同じ設定を使い回しが出来ます。(それが便利かどうかは別) ※設定ファイルは一見テキストデータのように見えますが、れっきとしたバイナリデータなので、 メモ帳などによる編集は出来ません。 2.コントロールパネルを登録 同ランチャーはコントロールパネルを設定して呼び出すことが出来ます。 やり方は、リンク先に"control.exe"、Arg(引数)に任意のCPLファイルを登録するだけです。 ここでCPLファイルとは"System"フォルダに入っている拡張子".cpl"のファイルで、 コントロールパネル内のアイテムをそれぞれ定義するファイルです。 試しに"*.cpl"で検索してみてダブルクリックしてみると良いでしょう、 コントロールパネルから開ける窓が開かれるはずです。 この操作で登録したいけど、マニュアルに載っていなかった コントロールパネルの内容を調べることも出来ます。 3.Windowsの終了 OS編で紹介した項目を、そのままclnchに適応するだけです。 まず、リンク先には"rundll"Arg(引数)には シャットダウンなら"user.exe,exitwindows" 再起動なら "user.exe,exitwindowsexec" ログオフなら "Shell32.dll,SHExitWindowsEx 0" で完了です。 「シャットダウンメニューを表示させたい」と思ったら clnchの「メッセージ送信機能」 を使用することで可能です。 リンク先は"%WinMessage"、Argは" , Shell_TrayWnd , 274, 61536, 0" です。 ※ヒント : シャットダウンなどのクリティカルで即効性のある危険なコマンドは 用もないときに間違って走らせると、かなり痛いです。 こういうコマンドには頭に"*"などの記号を付けて 他のコマンドと区別すると良いかもしれません。 他にも分類別に自分で区別する記号を決めて置いても良いです 4.ダイアルアップの接続/切断する まずはダイアルアップウィンドウを表示する方法 Link : RUNDLL32 Arg : RNAUI.DLL,RnaDial [登録名] Argの[登録名]にダイアルアップ先の登録名を挿入すれば完成です。 接続中にこのコマンドを実行すれば接続情報ウィンドウが表示されるので、 そこでCキーを押せば切断することが出来ます。 他にもダイアルアップツールを登録するなどの方法もありますが 今自分が使っているのは http://www2s.biglobe.ne.jp/~moon777/ の"conector1.0"と言う奴です こっちの方が早くていいですね。 5.他のアプリケーションを操作する。 「あのプログラムのあの機能を、もっと素早く実行できたらなぁ」と思ったときに使う機能です。 方法は前述した「メッセージ送信機能」 です。マスターすると気分がいいので、マスターしましょう。 基本的には Link : %WindowMessage Arg : <タイトル>,<クラス>,<MessageID>,<Param1>,<Param2> ってな具合です。 <タイトル>は対象ウィンドウのタイトルバーに書かれているタイトル。部分一致でかまわないので、共通部分を書き入れると良いでしょう。 <クラス>は対象ウィンドウのクラスネーム。OS側でウィンドウを区別するためのものと考えていいでしょう。こちらは完全一致が必要です。また、普通に使っている分には、ユーザがクラスネームを知ったり、意識することはないので、取得するにはそれ相応のソフトが必要です。 分からない場合はどちらか一方でも入っていればいいので、空欄にしちゃいましょう。 <MessageID>,<Param1>,<Param2>は実行させたいコマンドのIDみたいなもんです。でもこれは、そのソフトの作者さんが公開でもしていない限りは、普通は知ることが出来ません。 そこで、これらのパラメータを一気に取得するのに「窓コン」というソフトを使いましょう。使い方はヘルプを読みましょう(爆) これを使えばclnchで設定しなくても、窓コンにパラメータを付けて起動するだけでいいので、楽かも |