日光川の水温
                                                     2000年2月26日

日光川(金属団地前)で、久しぶりに竿を出した。確たる情報はなかったけど、ひょっとすると・・・という独り善がりがあった。で、この季節、ひとりじゃとても心細いので無理やりなごやん奥山さんを引っ張りだした。(参加予定者のも一人は、管理池でネコってしまっていた。(-_-メ))

すでにエサ打ちをしていた奥山さんに状況を聞いたが、「・・・・。」(やっぱりなぁ。)
覚悟はしていたものの、厳しすぎる。まったく生物反応がない。時折、川鵜が散歩に来るが、彼らの「釣果」もままならないようで、2、3分もウロウロしていたかと思うと、とっととどこかに行ってしまった。広大な水面は、無の世界のように思えた。

それもそのはずで、奥山さんが用意した寒暖計は6のところから動かない。いや、2時間ほどしたら、下がっていた。水温にいたっては、5.5℃。ついでに気圧もどんどん下がっていた。(>_<)

へら鮒は変温動物ってやつで、水温には非常に敏感だ。1℃違っただけで釣果に大きく影響するというのに、5.5℃なんて、あーた(仮にお魚さんがいたとしても)、絶対に動くわけがない。
ちなみに、エサ慣れしている管理池のへらさんでも、水温が5℃になるとほとんど「冬眠」状態になってしまう。

それでもPM2時ころまで粘ってみた。んが、バツ!!まったくアタリがないボーズ。(T^T)
岡ジャミさん(見学者)が2、3人来て、「うぇ〜。厳しいねえ。で、それ、21尺?」「ふーん。まあ、寒いから筋トレにはいいかぁ。」「それにしても、頑張るねぇ。」「寒いねぇ。帰ろうっと。」
と、場を和ませてくれたのが精一杯だった。

PM3時には、猛吹雪が襲ってきた。あっ!と言う間に雪景色。帰路のR23は、まるで雪国のようだった。