新世紀初釣行(佐屋川温泉前寄場・愛知県)
2001年1月3日
昨年、I_NETでお知り合いになった、木曽川付近に在住のIさんと「佐屋川温泉前」で初釣りを堪能しました。Iさんは、管理池でも野釣りでも、ともかくへらさんがいるところに積極的に攻めこむオールランド・プレーヤーで、軟弱なボクとは違ってその釣りの姿勢には見習うべき点が多いものでした。
さて、もともと予定していた佐屋川「西之森」寄せ場には、約束の15分前の5時45分に行けたのですが、日の出前の真っ暗な水面に浮いている桟橋には、ずら〜〜っとエサボールが並んでいるのでした(しかもすべて南向き)。正月例会ですね。もともとこの釣り場は50人も入ると満員御礼の釣り場だから、二三の例会が入れば一般客は、かなり肩身が狭い。
Iさんを捜していたつもりだったが、結局、携帯電話も繋がらず、ひょっとして行き違いになったかと思った。で、このままだと今日の初釣りが危ぶまれると思いすぐ東にある「温泉前」に移動して偵察。と、案の定こちらも例会組がゴマンといるじゃありませんか。
暫く駐車場でIさんからの連絡を待つものの、すでに夜が白々と明けてきた。これを待っていたかのように、どっと人が桟橋に乱入したのを見ていると、気がせいてしまう。仕方がないので取り敢えず二人分の席を確保していた。ところ、携帯電話に「西之森で待ってんですけど・・。」(゚-゚)が〜ん
なんことはない、二人とも同じ駐車場で相手を待っていたのでした。1時間も。ま、ともかく竿を並べられたので、結果、オーライ??(^_^;)
今日はどんな釣りをしようかと周りを眺めて見ると、ほとんどが段床(段差の底釣り)。あとは浅ダナの人がチラホラ。Iさんは終日、両グルで攻めるとのこと。
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オールランド・プレーヤーのIさん。 手が冷たそう。(>_<) |
ボクは取り敢えず段差の底釣り。9尺。道糸06、ハリス03、関スレ4号にバラケとオカメ3号にウドン。が、2時間もエサ打ちして、ただの一度もアタリがない。例会組もお仲間状態。(^_^メ)
朝から吹いている冷たい風がどんどん強くなる。ムクのトップではアタリなんだかシモリなんだか、もうわけがわからない。仕方がないのでハリスを025に替えて1本のタナに。当面はこれが正解のようで3枚をゲット。なんとか今世紀最初のへらさんを拝めた。ほっ。
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今世紀、最初のへら鮒。 悶絶の末にやっと釣れました。 |
しかし、バラケのタッチが難解を極めた。ボソは、スレ。ヤワだとウキが流される。硬いとアタらない。初釣りも例によって、あーでもないこーでもないと独り言をブツブツ。結局、ヤワで小さいバラケがよかった(と思うケド・・)。
やっとバラケが合ってきたかと思ったら、こんどは氷雨ときどき雪(>_<))。
容赦なく次から次へと、ちゅーぶの自然が釣り人を苛める。昼近くになって、例会組の人達も口々に「あかん。やめや!!」と手仕舞いをしている。まあ、無理もない。が、Iさんは黙々とエサ打ちをしている。そんな直向な姿を見ていると、なかなかギブしずらい。一人ならば、とっくに納竿していただろう。
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Iさん(左)は、もくもくとグルテンを打っていました。 例会組(右の列)も背中が丸いですね。(^_^;) |
そろそろオサカナさんも落ち着いたと思い、両ダンゴの底釣りを試す。ハリス025、上ハリは関スレ3号。下ハリはかっつけ3号。「冬」にツナギグルテンを少々とマッハをパラパラ。ヤワヤワにして小さくつける。理由は、浅いタナでもバラケに反応している、と読んだ。しかし、これも釣れるタッチが狭い。サワリを出すのはちょい固めで、きっちりアタリを出すのは、ペトコンに近いヤワ。散々悶絶した結果は、5枚と1本。(^_^;)
なんと、かっつけハリに、泣き40のおひげさんがかかった。(@_@)
しかも025のハリスでバレない。なんとまあ、根性なしなんでしょ。っていうか、オサカナさんにめちゃめちゃ活性がないんでしょうね。
ともかく、竿ウケがひん曲がるほどの強風と雪混じりの寒風に耐えながらの初釣りでした。
ちかれたびぃ〜〜。
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空は、雪雲で覆われていました。 冷たい強い風が、容赦なく桟橋を揺らしてくれます。 |
おしまい。
《釣行データ》
【釣行日 】2001/1/3
【時間 】7:00-14:30
【都道府県】愛知県
【対象魚 】へら鮒
[釣り場名]佐屋川温泉前寄せ場
[ポイント]ガレ場前
[天気 ]曇り時々雪
[使用竿 ]9尺
[道 糸 ]0.6号
[ハリス ]0.25号
[ウキ ]パイプ2号
[上針と餌]関スレ3号(冬、ツナギグルテン、マッハ)
[下針と餌]かっつけ3号(同上)
[水深 ]2本半
[タナ ]床
[釣果 ]計8枚と1本(^_^;)
[備考 ]寒かった〜〜。