ようこそ!

自己血採血が終ってから1週間後に、2回目の自己血採血で病院に行きました。入院10日前です。朝、家を出てから家に帰るまで一日仕事になります。

この日は、とても心配でした。何しろ、生理2日目。普通にしてても辛い日です。またもや、コーディネーターさんと待ち合わせをして、診察に挑みます。診察前に、コーディネーターさんには生理2日目であることは、話してありました。自己血採血の1回目の時には、すでに生理の予兆があったので、もし、入院中に生理になってしまったときのことなどを聞いていたので、安心はしていましたが、この日の採血は、ものすごく大変でした。あ!主治医は、女医さんだったので安心して話ができました。

例によって、検査で採血部に行くのですが、この日は、今までにも増して血が出ない。前回の輸血用の採血の時に抜いた血管は次回も使うから使わないように言われていたので、その旨を伝えたのですが、両腕を針で刺しても血が出ないのだから仕方ないと、その血管を使って採血を行いました。

輸血部に行って、いざ採血をしようとしたら前回の血管はすでにつかえない状態で、看護士さんはすこし怒っていました。使わないでと言ったのに・・・へいぽーに怒るでもなく、何となく怒っていた感じでしょうか。

結局、手首から抜く事になりました。しかし、、、これが、、痛いのなんのって、目から涙が出るくらい痛かった。下手とかいうよりも、へいぽーの血管から血が出ないんだよね。ぎゅーぎゅー針の刺された皮膚の上から押すんだけど、全然、出てこない。あげく100cc出たところで、血が固まってしまいました。

ここで、さすがに看護士さんも諦めて別の血管から抜く事にしましたが、ここでもしばらくどこから抜くかを考えていました。あ!この間に、その100ccもちゃんと保存をして使うからねと説明を受けている。

そして、看護士さんの決断は、通常はその血管からは血を抜かないという血管を使うことを決めたのです。はじめは何となく血の出方が悪かったのだけど、少しずつ針をいじり、ようやく血が出始めました。多分、生理だった事も手伝って血が出にくかったのでしょうね。この時点で、この日、針を刺された後が4箇所。ちょっとした麻薬中毒患者のような腕になっていました。手首に至っては、痛みがなかなか抜けずにいました。

この後、輸血部を出てコーディネーターさんの顔をみて、ほっとしたんだよね。本気で疲れたなーと思っていたのだけど、この日は、麻酔科の先生と初めて会いました。

血液内科の診察室で待っていると、大きな体の男の先生がやってきました。ちょっと怖そうだったんだけど、実は、この先生が一番こまやかな気配りをしてくれました。ここでも、手術中に点滴を取る血管を探しましたが、先生もへいぽーの血が出にくいということは、聞いていたらしく、腕は少しだけみて、手の甲を良く見て、ここから点滴をすることになると思うよと教えてくれました。この先生に麻酔をされるのだと思うと安心できました。

この日は、本当に疲れてしまい帰りには、電車を待つ間に、自分の腕を見ては薬物中毒者のようだと思いながら家路につきました。


へいぽーへメールを送る