★マリンスポーツ初体験
★シーフードレストラン
★Go Go Bar
昨晩はマッサージから帰ってきたのが1時過ぎだったので今朝は寝坊して、10時過ぎに起きた。
リゾートだからまあいいだろう。
たしか朝食は10:30までだったなぁと思い、1Fのレストランへ急ぐ。
レセプションで時間を確認しようとすると「日本の方ですか」と返ってきた。
胸のネームプレートを見ると「MIKI」とかいてある。きっとプーケットにいついてしまった日本人なのだろう。
朝食はお約束のビュッフェスタイル。ほとんど洋食のみでタイ料理はおかゆだけだ。おかゆに唐辛子やプリッ・ナンプラーをたっぷりかけて食べる。やっぱり、タイなら、タイらしくしないとね。
朝食後、ビーチに向かうことにする。空は相変わらずどんよりとしていてときおり小雨もぱらついている。プーケットは今が乾期のはずなのだがまるで雨期のようだ。なんか、リゾートの雰囲気じゃないぞ。
どこかでチェアーに寝そべって本でも読もうかと思っていたらオッサン(リゾート用語でビーチボーイというらしいが、それにしては年をくっていた)に声をかけられる。
「ジェットスキーをやらないか」
「タウライ(いくら)?」
「30分で500THB」
「高いよ。30分で300THBでどう?」
「ノー、500THB」
おっさんにはさすがに「スアーイ」攻撃も効かず、全然値切れなかった。
でも高いよな〜。
マリンスポーツなんて軟弱ものがやるもんだと決めつけていたのだが、元ライダーズクラブ部員としてはジェットスキーには惹かれるものがある。まぁ、ここは恥を忍んで話のネタにやってみるか。
(と理屈をつける)
ジェットスキーは乗ってみるとモトクロスに似ている。これはおもしろい。
ただ、曲がるときに思いきりハンドルと切らないと曲がらないのが違うけど。
はでなターンをするとしぶきがすごくてゴーグルが欲しいところだ。
ついでにヘルメットもあった方がその気になるかな。
いろいろと試してみたが意外と安定していてこけることは無かった。
まぁ、このマシンは初心者でも乗りやすいセッティングなのだろう。
くろうとの私としてはレースで使うようなものに乗ってみたいものだ。
上から下までびしょびしょになって肌寒いので宿に戻って着がえることにする。
部屋のベランダから外を見ると向かい側にも同じ建物が建っている。
プールがあるところはどうやら中庭になっているらしい。
プールサイドにはカウンターバーもある。
おぉ、なかなかやるじゃん。
プールサイドでチェアに寝そべって本でも読みながら、カクテルとか飲んだら、ばっちり決まるな。これは行くしかない。
すかさずプールサイドに行ってみるが、天気が悪いせいで肌寒いし、人も少ない。う〜む、これで天気さえ良ければ言うことないんだけど。
本を読んでいると腹がへってきた。今日は街中のレストランに行ってみよう。
通りを歩いていると、店先に新鮮な魚介類を並べている店が多い。
晩飯はシーフードにしてみるか。一番にぎわっている店に入る。
ここは店先で生きたカニとかエビ、魚を指さして調理法を指示してテーブルにつくシステムになっている。材料はすべて100gでいくらと書いてあるのがおもしろい。
生きカニのカレー味炒め
大きな生き海老焼き
マナガツオの揚げ物チリソースがけ
ヤムウンセン
ライス
シンハー
エビはさすがに生きていただけあって身がプリプリしていている。
ただ、ソースがいまいち。やはりエビは塩焼きに限る。
カニは味付けもグッド!卵、ニラ、タマネギと一緒に炒めてある。ライスにかけて食べるとうまい。
マナガツオは魚自体の味は淡泊であったがチリソースが良かった。
ヤムウンセンは辛さが足りないゾ。しかし、これはほとんど食いきれなかった。
1000THBくらいかなと思って清算したらちょうど1000THBだった。タイで食費にこんなにかけたのは初めてだ。
同じ1000でもチャットとはわけが違うもんな。
(ドン、キープ、リエルは論外)
腹ごなしに夜の町を徘徊する。腹が苦しい。
客引きにつかまり、Go Go Bar(LipStick A Go Go)へ行く。
本当に見るだけただなんだろうな〜 >
ニイチャン
最初はオネーサンたちが6人くらいでステージでくねくねと踊るくらいだったが、いわゆるショータイムになるとなかなかえぐい。
あそこに差し込んだパイプ状のものでろうそくを消したり、かみそりやヘアピンをだしたり(よく痛くないもんだ)、タバコを束にして吸う奴もでてくる始末。
あまりにも堂々と見せられるのでなんか人間じゃないような気がしてくる。
ステージわきで見ていると、従業員やオネーサンが人のタバコを吸いにくるのには参った。放っておくとどんどん無くなっていく。
おまえら、たんと稼いでいるんだからタバコくらい自分で買えよな。
今日はちゃんと8時に起きる。カーテンを開けると太陽がまぶしい。
おぉ、この天気こそリゾートにふさわしい。照りつける太陽、白い砂浜、青い海。こうじゃなくちゃ、高い金を払ってわざわざここまで来たかいがない。
今日は思いきり体を焼いて、サンダル焼けを解消しよう。
さあ、とりあえず朝飯だ。ホテルのレストランでさっさと済ませる。
そういえば最近野菜をとっていないな。
バスタオルを借りてプールサイドへ。あまりにも日ざしが強いのでビーチパラソルを広げる。おっと、日焼け止めも忘れずにと。もうそろそろ鼻の皮がむけそうだからな。
サマーベッドに寝そべって熟睡しているとなにか冷たい。あれ、もしかして、雨?げろげろ、なんだよ、せっかくいい気分だったのに。
ひとまず部屋に退避だ。ベランダで本でも読もう。これも絵になるだろう。
リゾートホテルのベランダはこういうときも使えるな。なるほど。
ベランダで雨のやむのを待っているとまた強烈な日ざしがさしてきた。
また、プールサイドへ戻り、日光浴。肌がジリジリと焼けていくのがわかる。
ああ、今年の夏は仕事ばかりでどこにも行けなかったからな。
満足、満足。
| パトンビーチの通り |
しばらく、うとうとしていると腹がへってきた。時計を見るともう2時になっている。両替しに行かなくちゃ。
ホテルに隣接しているExchangerで2万円両替する。20,000JPY=6,752THB!
とうとう1THBが3JPYを切ったようだ。どこまで落ちる、タイバーツ!
通りを歩いて飯屋を探す。シーフードスパゲッティを食べたくなったのでスパゲッティの看板の出ている店に入る。
シーフードスパゲッティ
ミックスサラダ(野菜もとらないとね)
シンハー(お約束)
イタリア料理屋も結構あるので期待していたのが間違いだった。
タイでスパゲッティなんて食うもんじゃない。大外し。まるで学校給食で食べたソフト麺のようにべちゃべちゃ。
サラダもドレッシングがあまり味のないクリーム状のもの。イタリアンなら、オイル&ビネガーにして欲しかった。
がっくりしてホテルへ戻り、またもプールサイドで昼寝。
リゾートしているな〜。
またも飯の時間になってしまった。晩飯は昼間目星をつけておいた、モンゴリアンBBQの店へ行く。
モンゴリアンBBQ
クロスター
ドイツコーヒー
290THB
BBQは好みの具とたれをどんぶりに入れて炒めてもらう。おかわり自由。
そういえばここにはパクチーが無いな〜。LAで初めて食べたモンゴリアンBBQはあの臭いに閉口したのに本場のタイでないのは皮肉なものだ。
クロスターは今回初めて試したがドライでさっぱりした味。
ドイツコーヒーは濃い味だ。目の前のホテルがドイツ系なのでこんなものがあるんだろう。
メニューにもドイツ語が書いてあった。
ホテルの隣のみやげ物屋のケンさんに教えてもらって、食後にはPaton
Complexにあるマッサージ屋に行く。途中、あっち系マッサージのニイチャンやトゥクトゥクオヤジが近寄ってくるが、
「マイ・アオ・カップ」
というとすんなり、引き下がる。パッポンとは違いここでは有効なようだ。
階段を上がりマッサージ屋に入るとかわいい女の子たちがそろっていたのでこれはもしかしたら違ったかと思ったが、それではなく、ちゃんとしたマッサージだった。ただ、ちょっと力が弱いかな。
(300THB/2H)
帰りがけに向かいのコンビニでSPY(プーケットでよく看板を見かけた)を買って帰る。25THB。
タイ製のワインクーラで日本の「シードル」にびんの形も味もそっくりだ。
ただし、アルコールは9%でちょっときつめ。シンハーみたいに氷を入れて飲むのだろうか。