6:40にセットした目ざましで起きる。
昨日のマッサージのおかげで体中がいたい。
ごしごしこすられたせいであちこちあざになっているけど、これって本当に体にいいんだろうか。
ボ−トターミナルまでのタクシー運賃を確認し、フロントで10USDだけHKDに両替する。
せっかくマカオまで来たんだから、朝飯は食べずに散歩に出かけることにする。
1時間ほどしかないのであまり見て回ることはできないが、ひとまずセナド広場を目指す。
昨日シャトルバスから見たときに思ったように、街路樹が多い。
所々に見られる、ポルトガル風の建物とあいまってなかなかいい雰囲気をかもしだしている。
これは香港よりも好きかも。
BA025 B747-400 シートはAYより若干まし。
CAはアジア系が多い。帽子がなんか変な感じ。
イギリス人のCAはほとんど坊主頭の超ショートカットのおばちゃん。
さて、不評の機内食。
スケルトンブルーの収まりの悪いトレイにローストビーフとチキンのメイン。
口にした途端『なにこれ』って感じ。パサパサで味がない。パンも同様。
う〜ん、噂どおり。
今回の旅程の中でやっぱりワースト候補ナンバー1だろう。
香港にしても台湾にしても食が豊かなのによくこれだけおかしなものを作れたものだ。
まさかロンドンからわざわざ持ってきたわけじゃないよな。
救いは紅茶がまともだったことと、降りるときにちらっと見たFのシート。
TPE到着後、乗り継ぎカウンターに向かう。
CXのカウンターだけに人が並んでいる。ほとんどがすでに顔見知りの人たち。
One world系はこれが最後のフライト。いや〜、みなさん、お疲れ様。
このルートだけで日本人は30人くらいいたかもしれない。
CX564 TPE-KIX 機材は777 シート配列は2-4-2。
シートが新しい。Cもたぶん50”、ヘッドレスト付き。
Yには各前席の後ろにPTV付き。しかもJLのCよりも大きい。
さすがに新しい機材は違う。
CAは若い女性、香港人というよりもなんとなくシンガポーリアンの雰囲気(まさか)。
機内食は『ウナギorビーフ?』
?ウナギ ほう。さすがに機内食では食べたことないな。
聞き返しただけなのにウナギを出されてしまったので食べてみる。
味は、、、、ま、ウナギを出したという心意気だけは認めてあげよう。
いままで全般的に印象の悪かったCXのイメージが多少アップした。現時点で70点。
CXはCよりもYのほうがいいような気がする。
それとも、今回のいままでのキャリアがよくなかったからそう感じるのだろうか。
関空到着後、予約してある便の1本前に乗るべく、ダッシュするが税関で引っ掛かり、かばんの中をすみずみまで調べられる。
今回の旅程とあわせてパスポートのタイのスタンプの多さに目を付けられたらしい。
『接続便まで時間がないんですけど』と言っても『すぐ終わりますから』ととりあってくれない。
そのおかげでチェックインカウンターに着いたときには前の便(JL116)はキャンセル待ち28番目。
こりゃあ、だめだ。
お約束で
『JLの分だけJMBに付けるようにしてください。他の部分は別のFFPに付けますから』
『すでに頂いております』
『えっ』
『こちらでご覧になってください』とAXESSの画面を見せられる。
あ〜あ、D1Vで入れちゃってるよ。あれだけ言っといたのに。
どおりでCXのチェックインのときに『JLで入ってるよ』と言ってたはずだ。
おそらく、自信なさげに端末を触っていたFUKの担当者だな。履歴を見ておこう。
『消しておきますか』
『いや、もういいよ。他は修正しておいたから』
結局、予定通りのJL116便で帰宅。あ〜、疲れた。