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 アタッシェケース ver.2 - 紹介
 


簡潔なフォームデザイン Top
 



『アタッシェケース』のウィンドウデザインは、とてもシンプルです。

日常的に使うことを意識し、余計な機能や面倒な操作を徹底的に排除した作りになっています。
 
簡単操作 Top
 
■暗号時



ファイルの暗号化も、ウィンドウへファイル(またはフォルダ)をドラッグ&ドロップするだけです。






パスワードを入力して「暗号化」のボタンを押せば、ファイルの暗号化は完了します。

また、入力が面倒なら、パスワードを記憶し、自動で入力する設定にすることもできます。
 


暗号化されたファイルが作成されます。


■復号時
復号時も同様に、暗号化されたファイルをそのままドラッグ&ドロップするだけです。

暗号化ファイルを直接ダブルクリックすることでもアタッシェケースが起動します。


暗号化のときに設定したパスワードを入力してください。



元のファイルに戻ります。


多彩な動作のカスタマイズ Top
 
 基本設定↓



豊富な動作設定で、ユーザーそれぞれにあった複雑な処理を行うことができます。

・入力パスワードの記憶
・暗号化した後の元ファイル完全削除
・作成する暗号化ファイル名のカスタマイズ
・コマンドラインからの操作
・パスワードファイル機能


など、さまざまなシーンで柔軟に対応できます。
保存設定/削除設定/
動作設定/システム/ 高度

 
■パスワードファイル機能


中でもパスワードを入力する代わりに別の「ファイル」をパスワードとして暗号化する機能がユニークです。

パスワードにしたいファイルを入力ウィンドウにドラッグ&ドロップするだけで、そのファイルの縮約データ(SHA-1)をとり、暗号化の際のパスワードとして使用します。

パスワード文字列を覚えていられないという方や、ちょっとした偽装をしたい方などに、有効な機能です。





これにより、パスワードファイルをUSBフラッシュメモリなど、リムーバブルメディアに保存しておくことで、擬似的な物理キーとしても機能します。

メディアが、お使いのPCに差さっているときのみ、暗号/復号化が可能になるといった使い方が可能です。



実行形式ファイル出力が可能 Top
 



「実行形式出力」オプションにチェックすることで(左図参照)、実行形式(*.exe)として出力することも可能です。

『アタッシェケース』をインストールしてない人へ暗号化ファイルを渡しても、復号することができます。






※銀色のアタッシェケースアイコンが実行形式で出力したもの。
 
強力な世界標準暗号アルゴリズムを採用 Top
 
暗号化アルゴリズムには、2000年10月にアメリカ政府標準技術局(NIST) によって、次世代暗号化標準 AES(Advanced Encryption Standard)として選定された “Rijndael(ラインダール)”を採用し、組み込んでいます。 鍵、ブロック長ともに256ビットで、米国はもちろん日本国内でも広く採用され、実績が証明されているアルゴリズムです。 2009年現在、解読に成功したという情報はありません。

また、第三者からの解析をしにくくするため、乱数による初期化ベクトル(IV)を生成してからCBCモードで暗号化しています(下図参照)。





 

フリーソフトウェアです Top

なによりも、『アタッシェケース』は無料で使用することができます。とくに作者は、ユーザーに対価を求めることはありません。 ヘルプファイルなどにある「免責」事項をよくお読みいただいた上で、個人、商用に関わらず、ソフトウェアの使用が可能です。

作者自身も常に使っているソフトです。せっかく使いやすいソフトを作ったのだから、それを他の人にも使っていただきたい。 そんな想いから、フリーとして公開しています。多くの人のセキュリティー強化の助けとなれば幸いです。





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