女王落語 番外編

2001.05.03 up





東京大丸の三省堂で、何を買うかと思えば
「シアターガイド6月号」である。

今でこそ、落語漬けの日々を送る女王であるが
本来は、芝居を好む人間なので、
スケジュールや見所が
コンパクトに紹介されている「シアターガイド」は
毎号必需品なのである。



この「シアターガイド」には
【読者がお酢】、もとい【読者が推す】という
投稿ページがあり、
女王はこれまでさまざまなものを推してきた。


例えば、□□□□のクリスマスコンサート。
⇒マネージャーに掲載誌を渡す。□□□□も読んだはず。

例えば、枡野浩一の「かんたん短歌の作り方」(筑摩書房)。
⇒枡野さんのBBSに掲載情報を書きこむ。
⇒枡野さんに「チャーミングな文章」といわれ、いい気になる。

例えば、蟹家@外苑前。
⇒実年齢がでかでかと載ってしまったため、
ハンサムな岡田さん@蟹家には
見せていない。




こうしてふりかえると、このHPで熱く語っていることを
流用しているに過ぎないという気がしないでもないが
まぁ、いいぢゃないの。

しかも66%の確率で、
推した人たちに読んでもらっている。
力技が得意な女王である。



さて、カンのいいあなたはもうお気づきかもしれないが
今回のコラムのタイトルは
「女王落語 番外編」である。むふふ。

そう、これまで熱く語りつづけた
柳家花緑を、女王がおしたおさないわけがない。
というわけで再掲しよう。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

柳家花緑独演会「花緑ごのみ」「花緑日和」など。

落語界が誇るヤングプリンス花緑師匠の独演会は、
「えー、落語ってなんか古くさいしぃ(語尾上がる)」というあなたにこそ
見ていただきたい。

ピアノでショパンのノクターンを弾いたり
ブレイクダンスを踊ったり、
ヤングプリンスの魅力満載。

もちろん、本業の落語も端正で素敵です。
演劇好きの人には
江戸時代から連綿とつづくひとり芝居の技量を堪能できますよ、と
おすすめします。

落語というジャンルへの 水先案内役として、ぜひどうぞ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




「ふぅんなるほど。
でもさすがの女王も花緑にはツテがないんぢゃないの?」
「せっかく載っても
読んでもらえないんぢゃないの?」
と、訝るあなたは早計である。



ヤングなプリンス、
かわいい花緑は、「シアターガイド5月号」から
半年間、「わたしの今月」というコラムページに執筆しているぢゃ。


「シアターガイド6月号」が花緑の手元に届く。
⇒まずは自分のコラムページを読む。
⇒その後「シアターガイド6月号」をパラパラとめくる。
⇒パラパラやっているうちに自分が推されていることを発見する。
⇒推しているヒトの名前を見る。
⇒花緑の頭に女王の名前がインプットされる。



むふ。むふふふ。







女王落語 番外編。

ひとはこれを深慮遠謀と呼ぶ。
かもね。








●女王の毛布●

推薦文は女王ではなく別キャラで書いてます。(笑)
ちなみに右の欄では【丸美屋の梅粥】、左の欄では【春風亭昇太独演会】が 推されています。
でもこのページ、裏が割り引きクーポンになっているから きりきざまれちゃう、はかないページなんだよなぁ。





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