女王落語 パート17
2001.05.21 up
銀座から丸の内線に乗ってどこへ行くかと思えば、
池袋芸術劇場小ホール2である。
今日は【初夏の新作をどり】という落語会。
新潟、喬太郎、昇太、彦いち、円丈の出演である。
ちなみにいっておくと花緑はでない。
落ち着いて新作落語を楽しめるというものである。
と、おもって油断していた女王は甘かった。
三遊亭新潟は、
マクラでも、本編でも
花緑を語りまくるのである。
いわく
土曜日の深夜寄席
のとき、
花緑のファンの女の子が、
もぎりのところにいた花緑を見つけて
一緒に写真をとってほしいといった。
気を使った花緑が、
「新潟くんも一緒にどう?」といったところ
「いえ、従業員の人は結構です」といわれた。(←実話らしい)
もしかしたら自分も話のネタにされるかも、
と神経過敏になる女王。
「花緑にそんなに落語を聞いてどうするんですかといわれた女」
として
登場しちゃったらどーしよーーーーーー。
って、出なかったけどさ。(ホッ。)
本編に登場する花緑は
キレイな若い女の子のファン大勢に囲まれている。
出待ちのファンは、「柳家」と染め抜いた
おそろいのTシャツで、花緑を楽屋出口で待っている。
下手でさえない、売れない二ツ目、
安楽亭子袋は、そんな花緑に説教をされ、しょげかえる。
そんな子袋に、唯一のファン、
山崎くみちゃんが現われて・・・。
そしてピンクハウスのお洋服をきた
山崎くみちゃんは、
子袋のストーカーとなり、不条理な求愛劇が始まる・・・。
でもね、くみちゃんたら、くみちゃんたら
花緑を、○○○ちゃうんだよ〜。
ひどいわ、くみちゃん。
女王落語パート17。
この【ある愛の詩】という新作落語を
遅れて入場した友達にあとでなぞって実演したところ
「なかなかうまい。今から落語家を目指しては?」と
誉められた。
でも、花緑が○○されちゃったところで
どうも記憶回路が途切れたらしく
オチを思い出せなかった
女王である。
●女王の毛布●
花緑と遭遇した土曜日の興奮が、
三遊亭新潟の落語によって呼び覚まされてしまった・・・。
連続テレビ小説の端役にでもなってしまったようですわ。
喬太郎も喬太郎でマクラで思いっきり「花緑」「花緑」って叫ぶしね。
世界中が私にむかって「花緑」っていってるぅぅぅぅ。
J嬢は「花と緑」というトラックを見ると私を思い出すというぅぅぅぅぅ。
それはともかく、新潟もおもしろいなぁ。秋に白鳥という名前で真打になるそうです。
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