女王落語 パート25
2001.06.24 up
もぐらの大親分になった気分で南北線に乗りこんで、
どこへ行くかと思えば、
王子の北とぴあ・つつじホールである。
(「きたとぴあ」、なんだか、「ほくとぴあ」、なんだかは、
女王に聞いてはいけない。
日本語は難しい。)
【第13回 きたく区民寄席】。
昇太と彦いちがお目当てである。
ちなみに花緑は出ない。(あ、聞いてない?)
体育会系・「オレ鍛えてるッス」・彦いちは、
最近、J嬢と女王の心をとらえてしまった若手注目株である。
高座へあがるときですら、舞台袖から走りこみながら登場。
運動音痴だった暗い過去をもつ女王。
なんだか胸きゅんである。
まくらのいちゃつくカップルの話が、
「はるばる北区までやってきた甲斐がある!」と思える
出来すぎた話で、
今だに女王の胸を去来する。
あのまくらをもとに、
彦いちならではの新作をつくり、 末永く後世に伝えてもらいたいものである。
あの、くねくねとした
「たかしぃぃぃ」とボーイフレンドに甘える女の造詣は、
本当に素晴らしい。
2001年の時代の空気感。
2001年の恋人たち。
2001年のモラルのなさ。
あぁ、もう1度、彦いちの
「たかしぃぃぃ」を見てみたい!
J嬢にもあの「たかしぃぃぃ」を見せてあげたい!!
本編もおもしろかったんだけど、
まくらのほうが、図抜けておもしろかった。
女王落語パート25。
体育会系の落語家。林家彦いち。
覚えておいて損はない。
板前好きのAyalaさんにも
おすすめしたいルックスである。
「かみさんを一席」という少女マンガの
原案協力者、でもあるらしい。
●女王の毛布●
昇太はうますぎ!
まくらで海外旅行の本質を語り尽くされてしまい、これからアラスカへ旅立つ女王の胸が波立ってしまいました。
「ボクは策士なんです!」と豪語したあと、師匠を選んだ理由や、古典落語への取り組みの理由などを語る昇太。
なるほどね〜。
セルフプロデュース能力って、大切なのね。女王もがんばらなくっちゃ。(何を?)
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