女王落語 パート27
2001.07.16 up
新幹線ひかり号にのって
どこへ行くかと思えば、
名古屋ある。
本日は、「第42回特選松坂屋寄席」へ、
名古屋在住マダムFと、
大阪在住マダムKを拉致する女王である。
その前に3人は、松坂屋の中にある
【あつた蓬莱軒】のひつまぶし
へGO。
うみゃーうみゃーと叫んだあと、
いざ、マツザカヤホールへ出陣である。
たどりついたホールで、
怪しい物体を渡される。
木製や竹製の一輪挿しである。
来場者それぞれにひとつずつ。
「何か得することないとやだぎゃー」という
名古屋人むけに、
毎回このようなお土産がつくのであろうか。
謎が深まる「松坂屋寄席」である。
席は、最後列(20列目)。
それほど大きくはないホールだが、
欲を言えば落語ほぼ初体験のマダムズには、
もう少し近い場所で
落語の魅力を味わってもらいたかったと思う女王である。
ちなみに、客の年齢層は高い。
一輪挿しに差し込まれ、配られたプログラムを見ると、
色物は「テツ&トモ」である。
またあの「笑点のテーマソングにささげる全身パフォーマンス」が見られると思い、
わくわくする女王である。
花緑が まくらで、女王が愛する□□□□の名前をいったので、
興奮する女王をみて、マダムズ大喜び。
なかなか複雑な反応を醸し出す観客たちである。
自分のテレビ出演の話から、
落語を聞きにきたお客さんがお世辞を言う話へ展開し、
あぁ、これは【ちりとてちん】への導入だと気がつく女王である。
むふふ。
この時点で、
花緑の魅力が、あますところなくマダムズに伝わるであろうことを
確信する女王である。
開演前に
「花緑の魅力、花緑の落語の聞き所について申し述べよ」という
マダムKの質問に、
ちょっとうろたえてしまった女王。
「う〜ん。可愛いのよ〜。とにかく〜。」
としか いえないおたんこなすの浅漬け状態。
あまりにも安心したので
ちょっとウトウトしてしまった女王。
まだどうも時差ぼけが残っているらしい。
トリの志ん朝は、
【宿屋の富】。
一文なしの癖に大法螺をふく、宿屋の客の大法螺に
なんともいえない品がある。
とんでもない結婚詐欺師に、虎の子の貯金をだましとられる
哀しい中年女性の話がときどきワイドショーネタになるが、
こーゆー大法螺は、大法螺であればあるほど
信憑性があるのかも、と
わが身におきかえて
考察する女王である。
富くじの会場で、
「五百両当たったら」と妄想世界に突入する男が
吉原でモテまくる、という情景描写も
すばらしい。
歌舞伎の女形が演じる「オンナ」とは、
微妙にちがう「おんな」の造詣である。
どこがどうちがうのかは、これからの女王の研究課題である。
その前に、急速におやぢ化が進む自己を反省することが
緊急課題であることはいうまでもない。
女王落語パート27。
マダムズ、花緑のファンになる。
9月15日、大阪リサイタルホールでの【花緑ごのみ】にも
マダムKを拉致する予定の女王である。
全日本与太郎係数向上委員会、暗躍中。
●花緑のまくら●&●女王の毛布●
女王の周辺は、「チケットぴあ」で購入したようで、若い女性が多かったのが印象的。みんな花緑目当てなのかしらん。
隣席のおばさまがたが「志らくはうまいわねぇ。もう真打なのかしら?」と会話をしていたので
「真打だもんで、弟子が10人いるだに」となぜか遠州弁で教えてあげたかった女王。
しかし、文字にするとインパクトあるなぁ、遠州弁。
はじめてみた菊可、師匠の円菊をほうふつとさせる女のあだっぽさがいいですねぇ。
遠目だったけど、なかなかのハンサムとみた。
ボタンを押すと、
女王@おうち宛にあなたのお名前のみのメールが届きます。
「女王の庭」
へようこそ!
◆◆このサイトは、女王の遊び場よ。あきれはててはいけなくってよ◆◆
女王へのメールは
こちら
まで