女王二日目
2001.12.15 up
○○市から上京したマダムCとともに、
今日も走る女王である。
まずは東京駅でマダムCとおちあい、都バスにのって
晴海トリトンスクエアである。
バスの車窓から、行列のできるラーメン屋をチェックし、
花屋兼定食屋のハイブリッド店舗を観察し、
○○市におけるM百貨店の倒産が○○市にもたらす経済的影響などを語っているうちに、
なんだか海風のにおいが強くなってくる。
おやおや、トリトン最寄りの晴海三丁目を通り越し、
都バスは埠頭へと向かっていたのである。
あせって降りるマダムCと女王である。
BASARAで熱々の【深川丼】をもりもりと食べ、
セットでついていた【昔プリン】をぱくぱくと食べ、
追加オーダーした【くず焼き】をはふはふと食べ、
マダムCの【デザートパレット】(8種盛り)からも、いそいそと食べる女王である。
トリトンの抽選会で、マダムCが油取り紙をゲットしたあと、
再び都バスにのって銀座へ移動。
女王の移動の基本は電車かバスか徒歩である。
高級乗用車の助手席にのるという手がないわけでもないのだが、
誰も乗せてはくれないので自力で生きる女王である。
銀座で鈴木その子のおそろしい看板を説明しつつ、
博品館へと向かう。
乳幼児、幼児、小学生、オトナにまぎれて
最近の玩具についてマダムCの解説をききながら、店内を回遊する女王である。
博品館劇場の演目としてはりだされた
林家木久蔵一門会のポスターを発見し、
マダムCに女王がプチ追っかけをしている林家彦いちを右手で指差し、
女王に似た顔をもつ女、林家きく姫を左手で指差す女王である。
ゴージャスなマダムの群れ集う帝国ホテルの地下アーケードで
テディベアアーティストのI嬢の作品を鑑賞。
テディベアもかわいいが、織物の先生と生徒がつくったという
さまざまな布のもつ風合いと手触りにも心奪われる女王である。
スターバックスコーヒーでラテを飲み、
いよいよ新大久保へ出陣である。
今日がワン&オンリーの鑑賞となるマダムCに、
見どころや聞きどころを、
ネタばれにならないように 気をつけながら、
それでも熱く語る女王である。
ライブ後は、タクシーで薬王寺へ移動である。
◇すっぽんの茶碗蒸
◇ニシン蕎麦
◇ひらめ、イカ、天然ブリのおつくり
◇水菜とじゃこと油揚げのおひたし
◇鶏もも肉の西京焼き+大徳寺味噌(大豆の塩漬け)
◇蕪と椎茸とホウレンソウとニンジンの炊き合わせ
◇ホタテとイセエビの酢の物
◇うずみ豆腐
◇いちご&ラ・フランス
をぱくぱく食べながら、マダムCの
子育てにおける大活躍をきく女王である。
女王二日目。
当たり前だがあしたは三日目である。
あしたは子供を旦那にあずけてやってくる
マダムYとともに、新大久保へ赴く女王である。
●女王の観察ノート●
今日は土曜日で、17時というスタート時間も手伝って、
来場者の3分の1ぐらいは関東圏以外からやってきた人達という感じ。
みなさまご苦労様です。(含むマダムC)。
本日のピアノの弾き語りは、
夜中のコインランドリーの情景を描写した名曲で、
鼻の奥がツーン。
王子は二匹の犬に対して自分を「ダディ」といっているらしい。
らしいっちゃ、らしいんだけど。笑ってしまった。
今年はほんとうにやせててラヴリィ。
アンコールのジャケットの襟の形と
襟元と、袖口からのぞいた赤いセーターの色の効かせ方が絶妙。
王子ったらおしゃれさん。
上のコラム本編でなぜライブの描写がないか。
それは薬王寺で食欲という本能に走ってしまい、
本日のライブを言語化することができなくなってしまっただけだったりする。
ちなみに二日目は結構踊る女王である。
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◆◆このコラムは多分ほとんどの方に意味不明だと思います。すまぬ。◆◆
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