女王席亭
2002.02.03 up
そもそもの発端は、
落語好きのパワフルなマダムOと、スレンダーな美女イラストレーターI嬢と、
フクヤ○○サハルに可愛いといわれた女、Sさんとの昨年秋の食事会であった。
場所はご存知、蟹漁師の家である。
「なんかさぁ、これだけディープに落語きいてると、自分で仕切りたくならない?」
「そうそう、仲良しの友達を美味しいもので釣って、おもしろい落語聞かせたいよね〜」
「うんうん、やろうやろう」
てなもんである。
会計のとき、すかさず店の岡田さん@ハンサムと
下交渉をしてしまう素早い女王である。
(ただ単に岡田さん@ハンサムとお話をしたかっただけだという噂もある。)
その頃、私のHPの掲示板でも、演芸の話題が盛り上がり、
とある落語好きのミステリ作家が
「もし女王様が落語会を仕切るのなら、なんでもやりまっせ」と
(たぶんまさか本当にやらされるとは思わずに)うかつにも書きこみをしたのである。
うひゃひゃひゃひゃ。
飛んで火にいるなんとやら。
人様のご好意はありがたく実現にむけて活用させていただく女王である。
ところで落語家にお友達がいるわけでもなく、
仕事で落語家をブッキングしたノウハウがあるわけでもない女王にとって
最大の難関は、「落語家のブッキング」である。
これは、「ミステリ」+「落語」という
もっともらしい企画案で、お願いメールを送ってみたところ、なんと快諾である。
ビバ、電脳空間。
そこからは
イラストレーターI嬢の男らしい画風のポストカードができるやら
大地主が座布団を貸してくれるやら、
落語好きのミステリ作家が、もうひとりのミステリ作家をひっぱりこんでくれるやら、
岡田さん@ハンサムがメニューづくりに知恵をしぼってくれるやら、
総勢30人余りの気のいいお客さんが集まってくれるやら。
とんとん拍子に会の開催である。
すごいすごい。
妄想は、声に出していってみるものである。
女王席亭。
これから先、林家彦いちの頭髪に、
全責任を負わねばならないと決意をかためる女王である。
(↑これは来場者にしかわからないうちわネタ。)
席亭っていうのは、落語会などの主催者をさす言葉らしいです。
下町研究会のSダーリンに「今度席亭デビューっすよ」とメールを送ったところ、
「とうとう落語家になるの?」と聞かれました。
なりまへんがな。(笑)
渋谷区一のドロブネ幹事(=私)の道楽におつきあいいただいたみなさん、
どうもありがとうございました。
きのうは帰りがけ、とうとう岡田さん@ハンサムの携帯電話番号をゲット。
どーしよー、たらちゃん。
ボタンを押すと、
女王@おうち宛にあなたのお名前のみのメールが届きます。
「女王の庭」
へようこそ!
◆◆このコラムを読むとあなたの金運がアップします。◆◆
女王へのメールは
こちら
まで