女王美人 その2

2003.08.22UP







ダイエット特集と占い特集は女性誌の定番である。

女性読者が98%をしめる当HPでも、女王がいかにして7キロの体重を減らしたかは、
おそらく読者の興味をひくことと思い、おもむろにコラムを書き始める女王である。

本題とはまったく関係ないが、占い特集のときだけは「FRAU」を買う女王である。

かなり真剣に熟読するのだが、
人生設計や恋愛においてなにかの役に立つかというと、ほとんど役に立たないような気もするが、
詠み終わった「FRAU」を、本社総務部M嬢に贈呈すると、非常に喜ばれるので、
なんだか気分がいいのである。



閑話休題。(それはともかく)。



女性たるもの、「ダイエット」を決意するときはいろいろあると思うが、
女王の場合は、一枚の写真と三味線のお稽古がきっかけであった。

まずは去年の秋口、Y君のお父様の個展の開かれた神田の画廊で、
7,8人で撮った集合写真・・・。

ジャケットをぬいだ女王の姿は、
顔はまんまる、ノースリーブの腕はスーパーのハム売り場で売られそうなぐらいにぶるんぶるん、
おなかはポッコリをとおりこしてボッコリ・・・と、それはそれはすごいことになっていたのである。


(画像をスキャンしてアップロードするテクニックがあれば、
顔にモザイクをかけてみせてあげたいぐらいである。
が、女王にそんな高度なテクニックを期待してはいけないのは、
ここに来た人ならあらかじめ基礎知識として
もっていなければならないことはいうまでもない。)


たしかに数年をかけてじわじわじわじわと体重は増加していたが、
まさかここまでとは・・・。

さらに、今年の2月からお稽古をはじめた三味線の、基本姿勢は「正座」である。
体重が重いと、正座はつらいのである。
体重だけでも重いのに、三味線の過重もひざにのるので、しびれがきれるのが早いのである。

正座3分で拷問、正座5分で地獄という状態では、
はじめてさわる楽器に集中することは不可能である。


せめてあと3キロはやせないと、
せっかく楽しみとしてはじめた三味線が、ただの難行苦行に変わってしまうぅぅぅぅ!

という、このふたつの理由で、おもむろにダイエットを開始した女王なのであった。


2002年12月頃は、こんな過激なこともしていた女王である。
結局このときは、1週間程度がんばり、1キロ程度体重をおとすことに成功。


ここ数年、女王にとっての体重はひたすら「増える」ものであり、「減る」ことはなかったので、
この1キロは、アポロが月にたどりついたことに匹敵するぐらい、大きな進歩であった。
また、胃の大きさが確実に小さくなり、食べ(られ)る量が減ったことも、ポイントであった。

とはいうものの、さすがにこの一日一食方式は、
一日の中で中で「ひもじさ」を感じる時間が長すぎるため、お正月をすぎたあたりで断念。

そこからは「昼食を軽くする」という方式に変更である。



りんご1個とペルティエの固いパンとチーズ。とか。
りんご1個と豆腐1丁と味付け玉子。とか。
りんご1個とはんぺんとチーズ。とか。


りんごは自宅近くのスーパーで、いろいろな種類を買って、日々バリエーションをつけた女王である。

また、飲み物はあやめ姐さんからもらった「黒豆茶」に変更。

お茶として飲んだあとに、ふにゃふにゃにふやけた豆をおやつがわりに食べられるので、
軽くした昼食のあとでも、3時のおやつに甘いものに走ることを阻止できたのである。



こんな食生活を続けるうちに、1ヶ月でだいたい1キロのペースで減量がすすむ。
身体が軽くなると、いままでおっくうだった駅の階段も、おっくうでなくなったり、
もともと好きだったウォーキングも、歩くペースが速くなったりと、いい感じなのである。


気がつくと、人生のマックス体重から、7キロ痩せていた女王である。


だがしかし、問題がひとつ。

久しぶりにあった友人・知人は、街中で必ず
「痩せたねー」とコメントしてくれるが、
街中ではじめて女王の姿を見る人は、
「こ、これで痩せたってことはそのまえはどんなだったんだ???」という顔をして
通りすぎていくってことなのである。











オトナになってから、一番痩せている今のわたし。
正座可能な時間ものびました。
今は20分ぐらい平気♪


食事による減量は、さすがにこのあたりが限界だと思うので、
来月は「コロンクレンジング」に挑戦してみまーす。

プールにもいこっと。







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