神保町ゴールデンルート

2001.03.07 up


このルートを教えてくれたのは
隊員が最初に社会人になった会社の
おねいさんである。

ちなみに外資系の広告代理店。
隊員、入社時の職種はセクレタリー。
会社は大手町。

いゃん、かっこいい。

それはともかく。

月に一回ぐらい、
赤い地下鉄に一駅乗って
お昼にでかけるスペシャルコースが

●大ごまそば@「まつや」→→●粟ぜんざい@「竹むら」であった。

「まつや」は
東海地方出身の隊員に
「そば」の魅力を教えてくれた店である。

相席で、
大ごまそばをつるつると食べて、
おなかをそこそこくちくしたあとは、
歩いてすぐの「竹むら」へ。

隊員はたいてい
ぜんざい系だったが、
おねいさんは
あんみつやみつまめを食べていたような気がする。

あれからあっというまに
10年以上たってしまった。

だが、
「まつや」も「竹むら」も

「わしらぜーんぜん変わってないもんね」という顔つきで
今日も商売を続けている。

たとえるならば
「おばあちゃんは最初からおばあちゃんであって、娘時代は想像できない」ってなものか。

ファンスキーを買ったあとで。
□□□□のライブ前に。
古本屋街へくりだす前のはらごしらえに。

このゴールデンルートは不滅である。



だが一度だけ
おねいさんと
「今日は時間がないわ。逆送しましょう!」といわれ
「竹むら」→「まつや」というコースをたどったことは
内緒である。


なぜかって?
だって、ここは「美味探求」・・・。








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