草津グルメ合宿・黒豚しゃぶしゃぶの誘惑

2001.02.25 up


冬場の隊員は、
ファンスキーヤーになったりもする。

学生時代の隊員を知るものは皆、
「うっそー。あの○○○が、
 まだスキーやってるの?」
と驚くことだろう。

雪山で仲間とはぐれて遭難しかけたたこともあった。
(↑「迷子になった」が正確か?)

リフトにのりそびれ、
頭をガツンとひかれたこともあった。

「だいじょぶ、だいじょぶ」と
だまくらかされて
上級者コースへ連れさられ、
泣き泣き滑り降りたことは
数知れず。

スキーに対してさまざまなトラウマを
抱え込んだのは
なにを隠そう、この隊員である。

でもね、
隊員もオトナになったのよん。

隊員を変えたもの。それは
●ファンスキー●

短くて軽い板、ストックも必要ない。

これだと、
普通のスキーで悪戦苦闘していた時代が
嘘のように、
スイスイスーイ、と滑ることが出来る。

隊員の学生時代を知るものは
おそらく信じないと思うのだが、
ほんと、スイスイスーイなんだからっ!
と力説しておくことにしよう。



さて、
そんな隊員@ファンスキーヤーは
週末草津でグルメ合宿である。

メインは、土曜日に開催される
「黒豚しゃぶしゃぶ大会」!!(ぱふぱふぱふっ)

メンバーは
ファンスキーヤーであり
合宿所の提供者、I夫妻と隊員の、3名である。

草津ナンバー1の規模をほこる
スーパー「もくべえ」で
野菜類の買出し。
今回は、
きのこづくしということで
5種類ぐらいの きのこと、白菜を4分の一個。

たれは、マダムIが買いこんできた
浅草・今半の「ごまだれ」。

そしてメインは、
麺房亭から取り寄せた
「しゃぶしゃぶ用黒豚肉」である。

あのね、奥さん、
これ、クール宅急便で届くのよ。

で、開けるでしょ、
そうすると、しゃぶしゃぶ用に
うす〜くカットされた
豚肉が、綺麗にならんでるわけ。

でね、その「てり」と「つや」といったら、
ほんとうに
初々しいっていうか、
まぁ鮮度抜群っていうか、
ふるふるとしたピンク色で、
なんだかそのまま食べちゃっても
大丈夫なんじゃないかしらって
思えちゃうぐらいなのよ。

もうびっくりよ〜。


(団地妻A子の証言)


ってな、黒豚肉である。
これを、
昆布だしで味をととのえた沸騰する鍋にくぐらせ、
肉の色が変わった瞬間に
さっとひきあげ、
ごまだれにつける。

をを、ごまだれが絡みついた肉を
はふはふと口へ運ぶ喜びよ。

ごまだれにつけず、
皿にとり、かぼすを絞ってかけてもよい。

をを、かぼすの酸味が
肉の味をひきたて、香りが鼻をくすぐる幸せよ。

すでにして会場は
「肉のわんこそば」状態に突入。
どうにもとまらない山本リンダ状態
ともいう。

「肉・肉・野菜・野菜・野菜・肉・野菜・肉」というミスターIの
掛け声とともに、
肉のエキスのがんがんしみこんだ
白菜や、きのこを食す。

またたくまに
赤ワインがあき、
発泡酒の缶が転がる。

その後
われらが、
快適な床暖房の誘惑に負け、
リゾートマンションの床面と
一体化したことは、
いうまでもない。


草津は、
またの名を、「フォアグラ養成所」とも
いうらしい。

否定はしない隊員である。





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